古いミステリ好きおやじの購書日記。翻訳クラシックミステリ(主に本格もの)の読書メモなど。
翻訳クラシックミステリの読書メモ、及び購書日記です。ここ数年来、既読のものも読み直しも含め、積んでいた本を消化中。内容をすぐに忘れるため、メモを残すことにしました。
『黒い壁の秘密』 グリン・カー 原題 THE YOUTH HOSTEL MURDERS (1952) 東京創元社/創元推理文庫 294-06 (2013) 堀内瑛司 訳 解説/グリン・カーの楽しみ方 森英俊 最近はあまり聞かなくなったが、1980年代まではあちこちにユースホステルという宿泊施設があっ
『月が昇るとき』 グラディス・ミッチェル 原題 THE RISING OF THE MOON (1945) 晶文社/晶文社ミステリ (2004) 好野理恵 訳 解説/クラディス・ミッチェルのオフビートな魅力 Y 少し遠出しただけでたいへんな冒険をしたような楽しい錯覚や、大人になってから
『こうのとり狂騒曲』 リチャード・シャタック 原題 THE SNARK WAS A BOOJUM (1941) 東京創元社/創元推理文庫 158-22 (1999) 藤村裕美 訳 解説/シャタックのスナーク狩り 大津波悦子 『ハネムーンの死体』に続くリチャード・シャタック2冊目の訳書である本作は
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