アーセナル中心に、Jリーグや日本サッカー界のことも交えてガンガン更新していきます。生涯グーナー!
アーセナルについて語るということはつまりヴェンゲルについて語るということです。たまに厳しいことも書きますが、アーセナルとヴェンゲルを応援し続けるというスタンスに変わりはありません。 また、近年目覚ましい発展を遂げる日本サッカー界についてもちょいちょい書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
ウィリアンは”プロ”でエジル、コラシナツらはそうでないのか・・・? 空前の『契約解除ブーム』で闘争心を失うアーセナル
ウィリアンは契約解除を受け入れて、コリンチャンスへと向かうらしい。コラシナツもトルコ行きが迫っているそうだが、どうなるのか。そして、ソクラティスも去年いなくなった。「エジルやコラシナツと違い、プロ意識がある」と称賛する声もあるが、正直なところ、「契約解除」というもの自体が、「クラブにとって最大の恥」というものなので、「力が衰えたんだから、出ていけ」というのがあまりに浸透すると、今後誰もアーセナルに...
二節目で得点数ゼロ。「華麗な攻撃陣とは裏腹に、守備力が低い」そういうベンゲル時代の評価が懐かしい程で、「アーセナルの無得点、無チャンス試合」は見慣れた光景になってしまった。そういう中で、アルテタは「第二GKラムズデール」をファンの猛反対を押し切って獲得した。・・・・正直、「ラムズデールの分+ホワイトかウーデゴーアの額」があれば、リーグ戦で20Gを上げるFWが買えるだろう。結局の所のサッカーは「FWが最後...
正直、競技歴が無い私には「旗手と相馬、三好は誰が一番上手くて、誰の守備力が高いんだろう?」というのは分からない。しかし、「三苫の守備が弱い」というのはよく分かる。ここから一年で、どれだけ鍛えられるか、まだいくらでも伸びるだろうが、森保さんが監督をしている内は、そうそう三苫にスタメンの座は回ってきそうにない。「アスリート型の人しか生き残れない時代になった」と人は言う。アスリート型とはいうが、三苫は身...
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