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  • アキハバラ@DEEP

    結構昔に話題になってた気がする本を読んでみた 個人的には秋葉原には余り馴染みがない。小学生時分にカラフルな電球を父と買いにいったぐらいだ。常々行ってみたいとは思うのだが、オタクの町と言われると何だか気が引ける。というほど気難しい年齢でもないので、その内に行ってみようと思う ...

  • 継ぐのは誰か?

    前に改めて決意したとおり、星雲賞受賞作を読んで見ることに 日本沈没なんかで有名な小松左京さんの作品。中々好きな作家ですが 正直文章力は大した事ない印象の人 ただし着想力はすごく、こうきたかーっていう醍醐味を味わえる もちろん素人考えなので、実際には凄い人なのかもしれない...

  • 陽だまりの彼女

    昨日は忘れたので今日は早めに更新。後2つぐらい なんでも男の子に呼んでほしいNO1恋愛小説らしい事が帯に書いてあった? 果たして 題名 陽だまりの彼女 著者 越谷オサム ジャンル 恋愛、青春 評価 65点、佳作 あらすじ ちょっとハチャ...

  • 三匹のおっさん

    昨日読んだ作品。レインツリーの国、フリーター家を買うに引き続き同じ作者の作品 wikiでは大人向けのライトノベルを謳ってる作者さんみたいだけれども その通りでよみやすい作品が多い。てか女の人なんだなぁ 題名 三匹のおっさん 著者 有川浩 ジャンル 青...

  • フリーター家を買う

    さっきのは昨日の分という事でもう一冊 こちらもつい最近読了した作品 以前書いたレインツリーの国と同じ作者 題名 フリーター家を買う 著者 有川浩 ジャンル 青春、家族 評価 85点 名作 あらすじ 平凡に大学卒業し、そこそこの会社に就...

  • 天冥の標6 宿怨 PART2

    昨日更新しようと思ったはずがのびのびに まずいなぁ 取り敢えず、前も書いた感想の シリーズ の最新巻から   題名 天冥の標6 宿怨 PART 2 作者 小川一水 ジャンル SF 評価 80点 良作 あらすじ 前作 に引き続き、対立の時...

  • 再開

    一週間空いてしまったが、明日からまた書こうと思う 一度書かないと続いて書かないなぁと反省 そして以前も書いたが、星雲賞の本を読もうと思う 長編で読んでないのを 去年はいい年になるだろう 山本弘  ハーモニー 伊藤計劃 図書館戦争シリーズ 有川浩 サ...

  • RDG レッドデータガール

    たまたま本屋の平台で並べてあったので買ってみる 今のところは3巻までしか出てないと思いきや、調べると実は5巻まで出ているらしいことに先程きづく。でも新書は高いので、また今度か図書館で借りれるかなぁ ちなみに、アニメ化もするらしい。そういえば本屋でそんなこと書いて会ったような...

  • 天冥の標6 宿怨 PART1

    あああ、気合入れなおさないといかんです うぅぅ 題名 天冥の標6 宿怨 PART1 著者 小川一水 ジャンル SF 評価 75点 良作 あらすじ 前作に引き続いての宇宙が舞台。 因縁の少年少女のボーイミーツガールと、ロイズ―救世群のス...

  • 天冥の標V: 羊と猿と百掬の銀河

    続いてもう一冊 題名 天冥の標V: 羊と猿と百掬の銀河 著者 小川一水 ジャンル SF 評価 80点 良作! あらすじ この巻は大きく2つのストーリーに分かれている 一つは3巻・4巻の時代の後で、小惑星で農業を営むタック・ヴァンディ...

  • 天冥の標IV: 機械じかけの子息たち

    今日はもう一つ以上感想を書こうと思うけど、その前に天冥の標シリーズの感想を書き終えたほうがいいだろうなー。 題名 天冥の標IV: 機械じかけの子息たち 著者 小川一水 ジャンル SF・エロ小説 評価 60点 佳作 あらすじ 前作Ⅲの舞...

  • 天冥の標 3 アウレーリア一統

    世間のお休み雰囲気に流されてダレてるなぁ(言い訳。気を引き締めないと 今日はダラダラと三冊本を読んでしまった。感想は明日にでも纏めて ダラダラと読むのも楽しいのだけれど、いつか書いた通りテーマを決めて何か読もうかなぁ 名前 天冥の標 3 アウレーリア一...

  • 天冥の標 2 救世群

    昨日に引き続き 題名 天冥の標 2 救世群 著者 小川一水 ジャンル SF、ウイルスパニック 評価 90点、名作! あらすじ 舞台は現代。日本で医者をやっている主人公は、かつての仲間から太平洋上に浮かぶ島で疫病のエピデミックが起きた...

  • 天冥の標

    時砂の王と同じ作者の本。全10巻と最初に銘打たれていて 今は、1巻が上下、2巻、3巻、4巻、5巻、6巻part1まで出てる。もうすぐpart2が出るので後2冊なのかな?流石に10巻まではないと思うけども 日本では滅多にないスケールの大きなSF。まずは1巻から 自分でも読...

  • スタータイド・ライジング

    そろそろ気合イレないと更新が滞りそうな感じで2週間。@2週間で1月だー 知性化戦争シリーズの一作目。日本ではあんまり知られてないのかな?でもSF界では有名なシリーズだと思います。 題名 スタータイド・ライジング 上下 著者 デイヴィット...

  • 悪の経典

    先日に引き続き、同じ人の作品。こっちは映画化するんだったかな 確かに映画化向きの作品だと思う。立ち読みで一気に読んだなぁ   題名 悪の教典 著者 貴志祐介 ジャンル サスペンス 評価 80点、良作 あらすじ サイコな殺人鬼である...

  • レインツリーの国

    あんまり読まない恋愛物の小説 図書館戦争書いてる人の作品らしい といっても図書館戦争は読んだことがないなぁ 知り合いが面白いって嵌ってた気はするんだけれども 題名 レインツリーの国 著者 有川浩 ジャンル 恋愛 評価 65点 佳作 あらす...

  • 新世界より

    4,5年前ぐらいに読んだ小説。 ちょっと調べたらアニメ化するらしい。まぁ映画化するよりはマシかなーと思うけど 内容に比べると随分幼い感じだったけど大丈夫なんだろうか 日本SF大賞受賞作 題名 新世界より 著者 貴志祐介 ジャンル SF(...

  • イリーガル・エイリアン

    今日も朝から、しかしSFだらけになってきてしまった 明日は少し趣向を変えるかなぁ。 この本は単純に説明するとSF×裁判モノ。 基本的にSFってのは舞台設定や小道具にちょっと突飛だけ屁理屈をくっつけたのを使いますよって前置きなので、SFと一口にいってもミステリーや恋愛...

  • ルナゲートの彼方

    自分の感想を読みなおしてみると、ひどく拙いことを実感。自分の感想と解説の境目が難しい この本は米国のジュブナイルSFノベルの大御所ロバートAハインラインの作。彼の作品は割りと読んでいるが、どれも高水準で安定して楽しめる。その中から特に目立った作品というわけではないが、手元に...

  • 時砂の王

    今日はもう一冊感想かければなぁと思う。一週間続いたのでほっと一息 今回の著者の小川一水さんは、導きの星からのファン(多分)。個人的には風呂敷の広げ方(世界観の構築)には定評があるけど畳み方(締めの展開、オチ)に難ありな印象。でもこの小説は最後まで上手く纏めていると思う。ちなみ...

  • 星界の紋章

    できるだけ早く更新を心がける こちらを読んだのは中学生の頃。かなり嵌った小説でした。確か、アニメにもなっていたはず。星雲賞受賞作 うーん星雲賞受賞作はやっぱり面白いと今更ながらに実感。読んでないのも試してみようと決意 題名 星界の紋章 1~3巻 著者 ...

  • エンダーのゲーム

    随分と昔に読んだ小説 そして10冊を超えていた事に気づく もうすぐ一週間。踏ん張りどころ 題名 エンダーのゲーム 著者 オースン・スコット・カート ジャンル SF 評価 85点 あらすじ 少年エンダーは、意地悪で恐ろしい兄と優しくて彼を...

  • 黙示の島

    割りと好きな作者の作品 有名ドコロでは皇国の守護者あたりだろうか ただ遅筆すぎて。。 題名 黙示の島 著者 佐藤大輔 ジャンル SF 評価 80点 あらすじ 太平洋に浮かぶ離島に主人公がやってきた所から物語が始まる。 小さいが住...

  • 魔術師の帝国

    三日坊主で終わらないための四日目 この本を読んだのは高校生のときぐらいだろうか 本は今も持っているのだが、表紙カバーがないので写真は割愛 ↓の画像はアマゾンのアフィリンクなのでクリック注意 題名 魔術師の帝国 著者 レイモンド・E・フィースト ジャンル ...

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