これまで悪くない成績でしたドミンゲス投手の立ち上がりをあっさり攻略。緩急が無く、ストレートで攻めてきたところので、周東と柳町はきっちり攻略。さらに、(マジで)ようやく調子を戻してきた栗原の得点で試合を作ることができました。ここ数試合、采配の
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涌井はゲーム序盤で球が浮いていたのに対して、東浜はノビのある速球が決まっていたので、勝ちゲームに持ち込めそうな気がしていたのですが、何故か結果は大敗。うーん、勝ち方が下手だ。打線は上向きだとは思う。近藤は、きれいに逆方向ヘ打球を運べるように
福谷は良い時と悪い時の差が極端にあるみたいなので、今日の出来は、ホークスにとってとても助かった。特に2回の2アウトからの連打。甲斐が数年ぶりと感じる程に絶好調なことと、牧原の復帰で打線が活性化している。ですが、こういう好機なときに、ケガで戦
昨日の完敗のショックから、やや立ち直れないままにいます。上位のクラブに無抵抗なまま負けてしまうのは、悔しさが募るところです。それでも、昔に比べれば贅沢は言えず、中位以下のクラブとは良い試合をした5月の戦いではありました。そんな5月の5試合を
小田は、ヤンマテウスのトラップでかわされてしまい前を向かれるミス。縦のスピードが速いし、突破力もある。2失点目も左利きのロペスに対応した守備をしているものの、相手の上手さが勝った。マリノスの3トップは、少し降りてきてから、タメを作り、宮と小
休養十分だった佐々木朗希のゲーム前半の投球内容はすごかった。プロ野球最速レベルのストレートと、150kmのフォークをどうやって打てるのかという話し。なんとか球数を増やさせて、降板したあとの勝負にしたくても、コーチの指示は、「初球のストライク
相手は、今シーズン絶好調が続いている種市だったのに、石川柊太は4階までで7四球・・・球は高いし、どの変化球も制球できず。甲斐も必死にごまかしながらサインを送っていたと思います。4回に満塁のピンチを背負ったところで、甘いストレートがたまたまレ
そもそも、柳田の守備の負担を減らすために、少なくとも1/3の試合ではDH起用とすることを決め、デスパイネとの契約を断ったんですけど、「外国人助っ人のホームラン ゼロ」というパワーワードがやばすぎて、前言撤回となってしまったか。そして、現状の
ホークスでは初の左腕投手の2000投球回達成。史上93人しかこの偉業を達成していない。しかも、通産省率が歴代4位!私達は、すごい選手の軌跡を見ることができているのだろう。いまの年まで投げられるのは、独特のテークバックの小さい投球フォームとテ
日ハム戦4-2 まだまだホークス打線は大関に借りが残っている
大関は、5回に同点に追いつかれた後の満塁のピンチをよくしのぎ、この場面が今日の勝敗の分かれ目だった。マルティネスは、タイミングが合っていたので 賢く逃げて 次のバッターで対応できる能力の部分で大関に分があったと思う。大関には、借りがたっぷり
元々、獲得を目指していたソフトバンク側は、世論を見極めていると思う。中田翔のときのように、セカンドチャンスを認める形で、孫オーナーが獲得を許可するかどうか、、正直、現時点の雰囲気では厳しい。セリーグに移籍して再出発というのが落としどころでし
藤井は、4勝目。防御率も2.28とすばらしく、先発に転向して、十分にやってくれている。ストレートなのかフォークなのか相手打者は絞り込めていないので、自分から崩れない限り連打は食らわない。そして今日は珍しく継投も決まった。津森は、回の頭から投
東浜の今シーズン 最高の出来だった 投球内容がフイになってしまう 非常に残念な試合。西武の得点の場面。この先の打順の前に 中村を代打で送り込む相手の作戦が完璧だった。津森は制球できていたが どうしても攻めの投球はできない。この試合、あそこだ
今日は、ルキアンを左サイドで起用。これは、必然の起用で、トップで起用してもボールのキープ役として目立っていたので、サイドで起用したくなっていました。しかし、前半は無茶の縦のドリブルが多くてボールロストを連発。他の選手も足元のプレーの質の部分
松本航を対峙して、今日も厳しいかなと思いきや、2回でノックアウトというびっくりの内容。松本航は、調子が悪そうに見えませんでしたけど、打席の中で1球だけ甘くなった球をうまく打ち返したような感じで、見事につながりました。今日は2番を打った今宮の
和田のナイスピッチングも光ってましたけど、今日はやっぱり川瀬でしょ。先制タイムリーと7回の先頭バッターとしての出塁。両方とも、大きなプレーでした。川瀬を8番に置くことで、チャンスが広がったリ、小技で点を稼げたり、潤滑油のような活躍。ホームラ
去年のスタメンには、 一発が打てるデスパイネが多くの試合に出ていて 周東が、.267打ててる移管を走り回り 牧原がケガ無く試合に出場できて攻守に活躍していた。今年は、この3人がいないか活躍できていない状況で、打率.244の近藤が加入している
まず、初登場だったガンケル。制球がまとまっていたし、6連戦が続く交流戦で活躍してくれそう。モイネロが失点してしまったことは想定外でしたが、監督の采配が裏目に出て、近藤らを代えてしまったので反撃しようもなかったという。それにしても、9回に1ア
鳥栖戦0-0 クロスの精度イマイチ ロングシュートもふかしてばかり
選手のやりくりの都合上3バックでスタートしたダービー戦。帰ってきたら宮とグローリーの守備の強度が目を見張ものがあった。宮がいると、最終ラインからのロングボールで前線を活性化できるし、気合いが入っているよう見えたグローリーが最前線に飛び出るな
内容が良かった山本由伸から3点を取って、あわよくば彼から勝てるのか・・と思わせといて、東浜が再び崩れるという悲しい試合。東浜は、ストレートの球速も出ていて、スライダーもキレていたから、もう少し抑えて良さそうなものですけど、多くの打者から芯に
石川柊太がいつものように2周り目から怪しくなり、松本裕樹も昨日に続いて連打をくらう厳しい中盤。嘉弥真を挟んで6回を任せた大津がすばらしかった。ピンチでも動じることなく、初球から変化球で追い込み、相手にハーフスイングをさせてバッティングをさせ
日ハムファンは、初回のスクイズをどう評価するのでしょうか。投手陣を信じての策だと思いますが、初回から固く行き過ぎた策により、中盤からはホークスのペースになった試合でした。しっかりとイメージを持って、いい形でスイングができたと、納得している結
森唯斗で5回まで粘るというゲームプランは措定どおりで、十分に勝ちを想定できるゲームでした。しかし、あの2連続被弾。外国人助っ人相手に、ストレート勝負は無い。スカウトも、きちんと対策を徹底させていないと思う。近藤の状態がいまだ上がらず、打線が
【2023明治安田生命J1リーグ 第12節でのプレー並びにSNS等における誹謗中傷について】サンフレッチェ広島関係者の皆様及びサンフレッチェ広島を応援されているファン・サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます。— アビスパ福岡【公式】 (@
調子が上がってきている伊藤大海を打ちあぐねてしまった今日の試合。初回の栗原、4回の甲斐が決めきれなかったことで、伊藤大海を乗せることになってしまい、徐々に腕の振りがよくなって、さらに打てなくなってしまった。打線が相変わらずだったので、最高の
昨年の対戦では内容的に完敗し、今年もここまで堅実に勝ち点を積み上げてきている広島。アウェイで、前半だけではここまで良い試合ができるとは思ってもいなかった。前線4人の連携と前向きのベクトルがすばらしい。広島のアンカー、野津田の両サイドのスペー
素晴らしい応援が生み出す、選手への鼓舞。改修が終わったばかりの最高のサッカー専用スタジアムの環境。うらやましい限りです。前半は、ポテンシャルの高いアルヒラルのキープ力から何度もピンチを作られてましたけど、浦和も守備のスペースを作らず必死に耐
柳田のバックスクリーン2連発!マリンのスコアボードの下の黒い部分にぶち当てるの、むちゃくちゃ爽快なんですが!うまく逆転できた試合でしたが、相変わらず打線の状態は低調。特に近藤の打撃の内容は、最悪の状態だと思う。その上で、6回に岡に打たれたレ
先頭バッターに抜擢した中村晃が9球も粘って、うまく球数を増やすことができたと喜んでいたら、そういった作戦の次元を上回る出来の佐々木朗希でした。対する石川柊太は、カーブの制球がままならず、速球で最初はなんとかしのいでいましたが、途中から、マリ
今日の試合も、いつもの負けパターンにはまってましたよ。和田と松本裕の失点は想定外でしたけど、逆転される展開は最悪。オリックスは、投手層が厚い上に、育成で獲得した茶野が、新人王レベルで使えているので、本当に強い。負けを覚悟した試合展開の中で、
重見のアグレッシブな動きで、試合がすごくおもしろかった。重見の攻守の絡みには、鋭さがあった。プレスが強くて、相手の攻撃を遅らせる。パスの出してとして十分にボランチの働きができるし、周りの様子を見て、スルーできるなど、クレバーな攻撃参加ができ
オリックス戦4-9 ファームでそこそこ。だから上で使ってみようは、バツ
2軍でなんとか最小失点で抑えているからといっても、上で使えるレベルかどうかというのは、まったく別のこ5⁶66666666666bvとだということ。球が軽くて、打ち損じを誘えない。大きな打球を打たれるか、しぶとく外野の前に落とされるか。試合を
今日の宮城の内容だと、いまのホークス打線は打てない。いろんなところに、宮城側の余裕が見えますもん。以前の対戦で打たれたリチャードには、そのコースに絶対投げない。各打者の内気を削ぐような緩い変化球でカウントを稼ぐ。長打警戒の場面では、変化球で
シーズンはホークスの連勝からスタートし、テレビの解説でも「今年は100勝くらいするのでは!」と前向きな感想ばかりが占めていたのですが、打線の調子が落ちてくると、先発も6回まで投げられなくなり、チームは失速。投資した補強内容の結果がなかなか出
4月のリーグ戦は結果的に1勝に終わり、かなり上位にまで位置していた順位は下げてしまう結果となりました。ここの試合を振り返ると若い選手が結果を出し始めるなど、チームとしての底上げができている面もありつつも、ケガ人が多く出て選手層の厳しさを感じ
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これまで悪くない成績でしたドミンゲス投手の立ち上がりをあっさり攻略。緩急が無く、ストレートで攻めてきたところので、周東と柳町はきっちり攻略。さらに、(マジで)ようやく調子を戻してきた栗原の得点で試合を作ることができました。ここ数試合、采配の
長崎に新幹線で行くたびに、武雄温泉駅で乗り換えることに、わたしは疲れています。真冬の雪が降る時に、武雄温泉駅のホームに乗り換えのための降りたら、雪のせいでリレー特急が遅れていて、凍えながら電車を待ったこともある。佐賀市の人たちが、特急の利便
4点リードで、余裕があった5回の守り。先頭から2者連続与四球をしてしまった前田純が悪い。悪いけど、ここしばらく内容がよくない大山を起用したことで試合の流れが大きく変わった。つまり、ベンチが悪い。ピッチャーの2点タイムリーで先制し、大瀬良も攻
今日の有原は、ツーシームが良かったですね。左バッターの外角低めに制球されたこの曲がり球で、ゴロアウトも取れたし三振も奪えていました。打の方は、あまり盛り上がらないというかなんというか。周東の足を使いたくても、今日の柳町は合っていなかったので
今年の交流戦では、パリーグ本拠地の試合の週ではパリーグばかりが勝って、セリーグ本拠地の週では逆のことが多いです。1試合1試合を振り返れば接戦が多いわけですが、結果としてリーグ全体でこの傾向が顕著。いつも以上にです。DH制のもと、そのための戦
志知をスタメンで使って、可変ポジションで選手を動かし、攻守のバランスを作ることに固執していましたが、カップ戦で左CBとして安藤を起用して、藤本をWBで使う形にしたら、藤本のスピードがより活きるようになったこと。そしてこの時に試した、橋本を右
アウェイ観戦、福岡に勝ち点3を持ち帰るべく気持ちを込めて応援しました。リーグ戦に北島が復帰。スタメンに戻ってからは攻撃の形が激変。北島が、DFと前線の間を受け渡す動きを繰り返していただけでなく、北島が降りてきてボールをもらいに来たところで、
昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
去年まで、1軍出場はゼロ。パワーがあることは分かっていたが、ここまでコンタクトができる選手だと、ホークスのコーチ陣も判断できていなかったのでは。去年の田中正義そして水谷と、ホークスは戦力均衡に自ら大きく貢献している状態にあることがキツイ。た
人気があるからないとかではなくて、単純にいつも戦っているライバルのリーグが負けることが大嫌いだ。今年は、一応1つ勝ち越して、パリーグのほうが勝利したのだが、4年前から明らかに拮抗していて、リーグ間の差がなくなっている。パリーグ側に以前はいた
現在アビスパ福岡は、7勝7分4敗で7位の好位置につけています。一方で選手人件費(昨年)と現在の順位を比較すると、1位町田 18億円2位鹿島 25.3億円3位G大 27.6億円4位神戸 38億円5位広島 24.3億円6位C大 20.1億円7位
ウェリントンを先発で起用したのは、ビルドアップを大切にする鳥栖に対して、前線からの守備を強くっするためだったか。その前線からの守備というのは、そこまで効いてなかったと思うのですが、アビスパ守備陣の戻りが速く、鳥栖はマルセロへの無理めな縦パス
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな