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ホークス-アビスパ.com(応援ブログ) https://hawks-avispa.com/

ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載

ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。

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2012/07/25

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  • 中日戦1-7 序盤で点をとれなくて

    涌井はゲーム序盤で球が浮いていたのに対して、東浜はノビのある速球が決まっていたので、勝ちゲームに持ち込めそうな気がしていたのですが、何故か結果は大敗。うーん、勝ち方が下手だ。打線は上向きだとは思う。近藤は、きれいに逆方向ヘ打球を運べるように

  • 中日戦13-5 優しすぎる世界

    福谷は良い時と悪い時の差が極端にあるみたいなので、今日の出来は、ホークスにとってとても助かった。特に2回の2アウトからの連打。甲斐が数年ぶりと感じる程に絶好調なことと、牧原の復帰で打線が活性化している。ですが、こういう好機なときに、ケガで戦

  • みんなで5月のアビスパを決めよう

    昨日の完敗のショックから、やや立ち直れないままにいます。上位のクラブに無抵抗なまま負けてしまうのは、悔しさが募るところです。それでも、昔に比べれば贅沢は言えず、中位以下のクラブとは良い試合をした5月の戦いではありました。そんな5月の5試合を

  • 横浜FM戦0-2 ワントップでは前線から守備はまらず

    小田は、ヤンマテウスのトラップでかわされてしまい前を向かれるミス。縦のスピードが速いし、突破力もある。2失点目も左利きのロペスに対応した守備をしているものの、相手の上手さが勝った。マリノスの3トップは、少し降りてきてから、タメを作り、宮と小

  • ロッテ戦5-9 佐々木朗希のすごさとほころび

    休養十分だった佐々木朗希のゲーム前半の投球内容はすごかった。プロ野球最速レベルのストレートと、150kmのフォークをどうやって打てるのかという話し。なんとか球数を増やさせて、降板したあとの勝負にしたくても、コーチの指示は、「初球のストライク

  • ロッテ戦6-5 負けて当然の試合展開だった

    相手は、今シーズン絶好調が続いている種市だったのに、石川柊太は4階までで7四球・・・球は高いし、どの変化球も制球できず。甲斐も必死にごまかしながらサインを送っていたと思います。4回に満塁のピンチを背負ったところで、甘いストレートがたまたまレ

  • 柳田のDH起用とデスパイネとの再契約

    そもそも、柳田の守備の負担を減らすために、少なくとも1/3の試合ではDH起用とすることを決め、デスパイネとの契約を断ったんですけど、「外国人助っ人のホームラン ゼロ」というパワーワードがやばすぎて、前言撤回となってしまったか。そして、現状の

  • 日ハム戦2-1 和田毅 レジェンド投手の仲間入りへ

    ホークスでは初の左腕投手の2000投球回達成。史上93人しかこの偉業を達成していない。しかも、通産省率が歴代4位!私達は、すごい選手の軌跡を見ることができているのだろう。いまの年まで投げられるのは、独特のテークバックの小さい投球フォームとテ

  • 日ハム戦4-2 まだまだホークス打線は大関に借りが残っている

    大関は、5回に同点に追いつかれた後の満塁のピンチをよくしのぎ、この場面が今日の勝敗の分かれ目だった。マルティネスは、タイミングが合っていたので 賢く逃げて 次のバッターで対応できる能力の部分で大関に分があったと思う。大関には、借りがたっぷり

  • 山川穂高は移籍濃厚 でもどこへ行く

    元々、獲得を目指していたソフトバンク側は、世論を見極めていると思う。中田翔のときのように、セカンドチャンスを認める形で、孫オーナーが獲得を許可するかどうか、、正直、現時点の雰囲気では厳しい。セリーグに移籍して再出発というのが落としどころでし

  • 西武戦3-1 川瀬の必要十分な活躍

    藤井は、4勝目。防御率も2.28とすばらしく、先発に転向して、十分にやってくれている。ストレートなのかフォークなのか相手打者は絞り込めていないので、自分から崩れない限り連打は食らわない。そして今日は珍しく継投も決まった。津森は、回の頭から投

  • 西武戦0-1 監督の作戦の差がもろに

    東浜の今シーズン 最高の出来だった 投球内容がフイになってしまう 非常に残念な試合。西武の得点の場面。この先の打順の前に 中村を代打で送り込む相手の作戦が完璧だった。津森は制球できていたが どうしても攻めの投球はできない。この試合、あそこだ

  • 浦和戦0-0 村上そして西川が良かった

    今日は、ルキアンを左サイドで起用。これは、必然の起用で、トップで起用してもボールのキープ役として目立っていたので、サイドで起用したくなっていました。しかし、前半は無茶の縦のドリブルが多くてボールロストを連発。他の選手も足元のプレーの質の部分

  • 西武戦5-4 下位打線の調子

    松本航を対峙して、今日も厳しいかなと思いきや、2回でノックアウトというびっくりの内容。松本航は、調子が悪そうに見えませんでしたけど、打席の中で1球だけ甘くなった球をうまく打ち返したような感じで、見事につながりました。今日は2番を打った今宮の

  • 楽天戦10-1 久々に裏目にはならなかった

    和田のナイスピッチングも光ってましたけど、今日はやっぱり川瀬でしょ。先制タイムリーと7回の先頭バッターとしての出塁。両方とも、大きなプレーでした。川瀬を8番に置くことで、チャンスが広がったリ、小技で点を稼げたり、潤滑油のような活躍。ホームラ

  • 楽天戦0-3 試合前の違和感どおり

    去年のスタメンには、 一発が打てるデスパイネが多くの試合に出ていて 周東が、.267打ててる移管を走り回り 牧原がケガ無く試合に出場できて攻守に活躍していた。今年は、この3人がいないか活躍できていない状況で、打率.244の近藤が加入している

  • オリックス戦3-3 貧打線に対する消極的な采配

    まず、初登場だったガンケル。制球がまとまっていたし、6連戦が続く交流戦で活躍してくれそう。モイネロが失点してしまったことは想定外でしたが、監督の采配が裏目に出て、近藤らを代えてしまったので反撃しようもなかったという。それにしても、9回に1ア

  • 鳥栖戦0-0 クロスの精度イマイチ ロングシュートもふかしてばかり

    選手のやりくりの都合上3バックでスタートしたダービー戦。帰ってきたら宮とグローリーの守備の強度が目を見張ものがあった。宮がいると、最終ラインからのロングボールで前線を活性化できるし、気合いが入っているよう見えたグローリーが最前線に飛び出るな

  • オリックス戦 相手は主軸いなくても好調な打者多し

    内容が良かった山本由伸から3点を取って、あわよくば彼から勝てるのか・・と思わせといて、東浜が再び崩れるという悲しい試合。東浜は、ストレートの球速も出ていて、スライダーもキレていたから、もう少し抑えて良さそうなものですけど、多くの打者から芯に

  • オリックス戦4-3 大津の初球

    石川柊太がいつものように2周り目から怪しくなり、松本裕樹も昨日に続いて連打をくらう厳しい中盤。嘉弥真を挟んで6回を任せた大津がすばらしかった。ピンチでも動じることなく、初球から変化球で追い込み、相手にハーフスイングをさせてバッティングをさせ

  • 日ハム戦6-3 近藤の調子が底打ち

    日ハムファンは、初回のスクイズをどう評価するのでしょうか。投手陣を信じての策だと思いますが、初回から固く行き過ぎた策により、中盤からはホークスのペースになった試合でした。しっかりとイメージを持って、いい形でスイングができたと、納得している結

  • 日ハム戦3-6 甲斐と松本裕樹の配球間違え

    森唯斗で5回まで粘るというゲームプランは措定どおりで、十分に勝ちを想定できるゲームでした。しかし、あの2連続被弾。外国人助っ人相手に、ストレート勝負は無い。スカウトも、きちんと対策を徹底させていないと思う。近藤の状態がいまだ上がらず、打線が

  • 満田選手に深く謝罪 クラブとして意識改革が必要

    【2023明治安田生命J1リーグ 第12節でのプレー並びにSNS等における誹謗中傷について】サンフレッチェ広島関係者の皆様及びサンフレッチェ広島を応援されているファン・サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます。— アビスパ福岡【公式】 (@

  • 日ハム戦1-0 大関に勝ちがついてなにより

    調子が上がってきている伊藤大海を打ちあぐねてしまった今日の試合。初回の栗原、4回の甲斐が決めきれなかったことで、伊藤大海を乗せることになってしまい、徐々に腕の振りがよくなって、さらに打てなくなってしまった。打線が相変わらずだったので、最高の

  • 広島戦1-3 リード後の選手の気持ちと選手層の差

    昨年の対戦では内容的に完敗し、今年もここまで堅実に勝ち点を積み上げてきている広島。アウェイで、前半だけではここまで良い試合ができるとは思ってもいなかった。前線4人の連携と前向きのベクトルがすばらしい。広島のアンカー、野津田の両サイドのスペー

  • ACL決勝 ヒリヒリしたゲームがうらやましい

    素晴らしい応援が生み出す、選手への鼓舞。改修が終わったばかりの最高のサッカー専用スタジアムの環境。うらやましい限りです。前半は、ポテンシャルの高いアルヒラルのキープ力から何度もピンチを作られてましたけど、浦和も守備のスペースを作らず必死に耐

  • ロッテ戦6-3 柳田のバックスクリーン&バックスクリーン

    柳田のバックスクリーン2連発!マリンのスコアボードの下の黒い部分にぶち当てるの、むちゃくちゃ爽快なんですが!うまく逆転できた試合でしたが、相変わらず打線の状態は低調。特に近藤の打撃の内容は、最悪の状態だと思う。その上で、6回に岡に打たれたレ

  • ロッテ戦0-0 近藤のゲッツーは想定外

    先頭バッターに抜擢した中村晃が9球も粘って、うまく球数を増やすことができたと喜んでいたら、そういった作戦の次元を上回る出来の佐々木朗希でした。対する石川柊太は、カーブの制球がままならず、速球で最初はなんとかしのいでいましたが、途中から、マリ

  • オリックス戦8-7 中村晃に救われた

    今日の試合も、いつもの負けパターンにはまってましたよ。和田と松本裕の失点は想定外でしたけど、逆転される展開は最悪。オリックスは、投手層が厚い上に、育成で獲得した茶野が、新人王レベルで使えているので、本当に強い。負けを覚悟した試合展開の中で、

  • FC東京戦1-0 重見 鶴野、めちゃくちゃ惚れた

    重見のアグレッシブな動きで、試合がすごくおもしろかった。重見の攻守の絡みには、鋭さがあった。プレスが強くて、相手の攻撃を遅らせる。パスの出してとして十分にボランチの働きができるし、周りの様子を見て、スルーできるなど、クレバーな攻撃参加ができ

  • オリックス戦4-9 ファームでそこそこ。だから上で使ってみようは、バツ

    2軍でなんとか最小失点で抑えているからといっても、上で使えるレベルかどうかというのは、まったく別のこ5⁶66666666666bvとだということ。球が軽くて、打ち損じを誘えない。大きな打球を打たれるか、しぶとく外野の前に落とされるか。試合を

  • オリックス戦0-1 あぁ、完封負け

    今日の宮城の内容だと、いまのホークス打線は打てない。いろんなところに、宮城側の余裕が見えますもん。以前の対戦で打たれたリチャードには、そのコースに絶対投げない。各打者の内気を削ぐような緩い変化球でカウントを稼ぐ。長打警戒の場面では、変化球で

  • みんなでホークスの4月MVPを決めよう

    シーズンはホークスの連勝からスタートし、テレビの解説でも「今年は100勝くらいするのでは!」と前向きな感想ばかりが占めていたのですが、打線の調子が落ちてくると、先発も6回まで投げられなくなり、チームは失速。投資した補強内容の結果がなかなか出

  • みんなでアビスパの4月MVPを決めよう

    4月のリーグ戦は結果的に1勝に終わり、かなり上位にまで位置していた順位は下げてしまう結果となりました。ここの試合を振り返ると若い選手が結果を出し始めるなど、チームとしての底上げができている面もありつつも、ケガ人が多く出て選手層の厳しさを感じ

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