子宮頸部腺癌ステージ2bで重粒子線治療を受けた妻の治療記を代筆しました。
子宮頸部腺癌の治療に重粒子線+抗がん剤併用治療を行いました。重粒子線治療自体には痛みもなく、治療中、治療後もごく普通に過ごせるなどメリットの多い治療となります。これから治療の方への参考になればと思います。子宮癌治療に関して調べたサイトは、関連情報サイトとしてhttp://zyuryusi-tiryou.blog.so-net.ne.jp/2012-07-06-1にまとめてあります。
妻の海洋散骨から1週間後の6月26日に私の父が永眠いたしました。 去年の夏から施設と病院の間を誤嚥性肺炎で3回入退院を繰り返して、入院の度に主治医には今回はかなり悪いと言われながらも、妻が亡くなるまでの間頑張っておりましたが、6月3日に4回目の入院では、抗生物質の効きも悪く、体力も落ちてきており、やはり先生からは厳しい話をされておりましたが、何とか妻の海洋散骨が終わるまでは頑張ってくれました。特に信仰していたわけでは無いのですが、父が生れた際にギリシア正教で洗礼を受けていたので、ギリシア正教の司祭をお呼びして通夜、告別式、火葬を行ないました。非常にあわただしい日々でした。諸々はまたの機会にお話しできればと思います。 子宮がん ブログ紹介サイト にほんブログ村 子宮がん ブログランキングへ 子宮頸がん ブログランキングへ
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