サザンの“OH, GIRL (悲しい胸のスクリーン)”をカバーいたしましたです。歌って頂いたのは初コラボの女性ボーカリストpukoさんです。 サザンオールスターズは昔よく聞いておりまして、と言うのも、車の免許を取った頃はサザンがビッグネームに登りつつあった時期で、車を運転するならサザンを聞かねばならぬという時代だったんです。もちろん最初はカセットテープにダビングして「カーステレオ」で聞いてました。あの頃は夏はサザン、冬はユーミン、そんな時代だったような。そんな流れで、この曲「OH, GIRL」が収められたアルバム「Southern All Stars」も、発売直後に手に入れたような記憶が。当時…
ちょっと前になるけど、XOTICのギターを手に入れ申した。SSSでヴィンテージっぽいストラトが欲しかったんだけど、本家フェンダーはレリック加工ばかり。あまりレリックは好きじゃないし、ってか傷付ける加工のために値段が上がるってどうなのよ。レリック無しのモデルがたまにあっても21フレットだったり。そんなこんなで、目を付けたのがXOTICのギター。こっちはレリックじゃなくてエイジングと言ってますが、オプションでエイジング無しが選べる。が、カナダには取り扱いディーラーが1軒しかない・・・その店のHPのぞいてもXOTICの“X”の字も出てない。なんかやる気ない感じの店だったんでどうしたモノかと。そんなあ…
PRISMというバンドがあると知ったのは高校生の時。その頃、世は高中正義に端を発したフュージョンブームでして、高中からカシオペア、そしてPRISMと、ステップアップするような形で知見を広めたのでした。初めて聞いたアルバムは「PRISM LIVE」というライブ盤。メンバーに加えて、先日亡くなった村上ポンタ秀一さんも含めた豪華ゲストが共演してる傑作ライブ盤であります。特にこの曲「Love Me」での、ギター&鍵盤&サックスのアドリブ合戦が圧巻で、その衝撃たるや40年近く経た今でも忘れる事は出来ませぬ。そんな名曲「Love Me」もいつかカバーしたいと思っていたのだけど、耳コピするには難易度高すぎる…
浜田麻里の「CRY FOR THE MOON」をカバーいたしましたです。オジー・オズボーンはバカだも~んのBark at the Moon、浜田麻里さんの方はCry for the Moonであります。 Cry for the Moonという言葉には、手の届かない月を欲しいと泣く、つまり無いモノねだりをするという意味があるそうな。♪愛しても得られない何かがある~ そんな心情を歌った切ないバラードなのですな。でも、麻里さんのヘヴィメタルな歌声からは、切なさよりも力強さを感じます。力強いのだけどハードじゃなくてソフト、それも色気を漂わせる柔らかさ・・・そんな難易度お高めのコノ曲を歌って下さったのは…
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