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Happy New Year!!! しばらくココは放置しておりますが、ギターは相変わらず弾き続けてますので、ブログの方もボチボチ再開せねばと思っております。 そんなワケなので今年もどうぞよろしくお願いします。みな様にとって2022年が良い一年となりますように。
ご存じブラック・サバスの「パラノイド」でございます。いつもお世話になっている熱い漢ボーカリスト、daitakaさんの「オジー・オズボーンを歌ってみたい」というリクエストに応えるべく、ブラック・サバス時代のこの名曲をカバーした次第。80年代ヘビメタは大好きだし、お爺さん、もといオジーさんも好きなのだが、良く聞くのはオジーさんがソロになってからの曲で、ブラック・サバスの曲はあまりよく知りませぬ。そんな自分でも、この曲は別。よ~く存じ上げております。コレは元祖ヘビメタ。ここからヘビメタが始まったと言っても過言ではない・・・なんて誰かが言ってたような気がする。1970年の発表だから、ディープ・パープル…
前回の竹内まりや「マージービートで唄わせて」に引き続きリバプールサウンドを。ご本家、ビートルズの“Blackbird”であります。なぜこの曲かと言うと、アコギの曲をやりたかったからなんですな。遅ればせながら、先日コンデンサーマイクを入手しまして、アコギのマイク録りを始めたのです。これまではエレアコをライン録りしてたのだけど、どうもその音が気に入らず・・・弾きながら聴いてる音と、録音された音が違いすぎる!やっぱりアコギをキレイに録るにはマイクが必要だと思ったワケ。 手に入れたのはコイツ。やっぱここは日本のメーカーでしょ。で、ある方からアコギならこの曲を、とのリクエストを頂き録ってみようかと。"B…
竹内まりやの「マージービートで唄わせて」をカバーしましたです。 竹内まりやさんも大好きなのですが、恥ずかしながらこの曲は聞いたことがなかったのです。いつもステキな歌声を披露して下さるきら☆さんからリクエストを頂きまして、カバーすることになった次第であります。マージービートとは、いわゆるリバプールサウンドのことで、竹内まりやがビートルズに憧れた自身の少女時代を歌った曲だそうです。自分が洋楽を聴き始めた頃、既にビートルズは解散してたけど、それでもレコード屋の洋楽コーナーにはビートルズのレコードがたくさん置いてあって、まだまだ洋楽ロック&ポップスの主役でした。後期の名曲“Let It Be”や“He…
ユーミンの「カンナ8号線」であります。 1981年発表のアルバム「昨晩お会いしましょう」に収められた曲です。ちょっと記憶は曖昧なんですけど、確かユーミンをリアルタイムで聞き始めたのがこのアルバムだったような。それまで荒井由実時代のフォークソングのイメージがあったのに、このアルバムを聴いて、これはロックじゃん!と衝撃を受け、それ以来ユーミンにハマったのでありました。この曲、ギターソロを弾いてあらせられるのは、あの松原正樹さんです。松原さんが弾いていると知ったのは、この曲を初めて来てからだいぶ経った後だったのだけど、松原さんのギターに魅せられてこの曲&ユーミンが好きになったようなものですな。この曲…
安全地帯の「じれったい」をカバーです。 安全地帯も好きなんです。玉置さんの歌はもちろん、ギターもカッコ良い曲が多いですわな。矢萩さんのギターはハードロックだし、武沢さんのカッティング&コードワークは音色とキレがステキ。そんな安全地帯のカッコ良さ成分をふんだんに含んだのが、この曲「じれったい」だと思うのです。前からずっとやってみたかったのですけども、YouTube版でこんなライブを見つけまして・・・デビュー30周年記念のライブです。 どうよこのバンド感!ギターメインのアレンジが最高であります。これは絶対やってみたいと思った次第。で、このエロカッコ良い玉置さんのように歌えるのはもうこの方しかいない…
レニー・クラヴィッツ “Are You Gonna Go My Way”
レニー・クラヴィッツの「自由への疾走 Are You Gonna Go My Way」をカバーしました。 イントロが超有名な曲ですな。この曲もいつかやってみたいと思っていたのですわ。で、例のイントロなんですが、コレがキツいキツい。3弦2フレットのベンディング、それがずっと続くワケですよ。3弦言うたら巻弦である4弦の中身より太いのですよ。普通はそんなテンションキツいトコをベンドしないですわな、ってか自分はやらないです。ネックも1番細くて遠いトコを力一杯握るからなのか、左手親指の付け根がネックに変な風に当たって青アザが出来た。指先の皮もむけるし、握力落ちてるオヤジには厳しいチカラ勝負のリフなのでし…
パティ・スミスの“Because The Night”をカバーしましたです。 パティ・スミスって実はよく知らないのだけど、この曲だけは好きで強く印象に残ってた。彼女は「パンクの女王」とか言われてたのですな。そんなイメージもあってあまり聞かなかったのだと思うけど、この曲はパンクなのか?これ、ブルース・スプリングスティーン作なんだね。知らなかった。ってことはやっぱパンクって感じじゃない。歌詞からして普通の恋愛ソングのような。カバーするに当たってはお気に入りのYouTubeチャンネル“The Classic Rock Show”を参考にしました、・・・と言うかパクったというかコピーした。これ、197…
尾崎豊の「I Love You」をカバーしました。 生前の尾崎豊には、盗んだバイクで走り出すは大麻吸って捕まるはで、あまり良い印象はなかったです。この曲も、発売当初に耳にした時は、特に印象に残らなかったような。思うにこの曲、80年代の四畳半フォークですわな。逃れてたどり着いた部屋・・・、2人には秘密がある・・・、夢見ても傷つくだけ・・・青春&恋愛の負&影の部分ばかりを強調するその暗さがかぐや姫なんかに繋がる気がする。自分がまだ子供の頃に聞いた四畳半フォークは、子供なりに想像してた大人の世界への憧れみたいなモノに繋がって結構好きだったのだけど、リアルな大人のトシになってから聞いた尾崎豊には、全く…
とある方からリクエストを頂き、伊藤蘭さんの「恋するリボルバー」をカバーいたしました。 元キャンディーズの蘭ちゃんでありますよ。普通の女の子に戻ったはずの蘭ちゃんが熟女になってカムバックですよ。玉をちょうだい。私のリボルバーに・・・とか歌う肉食系熟女ですよ。玉じゃなくて弾ですけれども。今や肉食系熟女の時代なのですな。オレのマグナムが火を吹くぜ、なんて下ネタギャグかましてた頃とは隔世の感がありますな。伊藤蘭さん、ソロの歌手としてデビューしていらしたんですね。この曲は、初のソロシングルなんだとか。作曲は元Superflyの多保孝一さんです。多保さん、昭和のグループサウンズ、アイドルがお好きだったよう…
タイトルが長いので↑は端折っちゃったけど、正式には「シド・カフカ feat. 横山剣 with CRAZY KEN BAND / 羽田ブルース」らしい。 YouTubeを見てたらこの曲を見付けまして、この2人の感じは、いつもコラボして頂いているdaitakaさん、きら☆さんだよなぁ~と思ったのです。この曲、シシド・カフカと横山剣というアクの強い2人の個性のぶつかり合いで、ちょっと間違えるとスゴ~くヘヴィーになりそうなのに、なぜかチープでコミカルな雰囲気が漂ってるのが最高であります。いつもシリアスな曲をカッコ良く歌いこなしているdaitakaさん、きら☆さんのお二人なら、きっとこの独特な雰囲気を…
サザンの“OH, GIRL (悲しい胸のスクリーン)”をカバーいたしましたです。歌って頂いたのは初コラボの女性ボーカリストpukoさんです。 サザンオールスターズは昔よく聞いておりまして、と言うのも、車の免許を取った頃はサザンがビッグネームに登りつつあった時期で、車を運転するならサザンを聞かねばならぬという時代だったんです。もちろん最初はカセットテープにダビングして「カーステレオ」で聞いてました。あの頃は夏はサザン、冬はユーミン、そんな時代だったような。そんな流れで、この曲「OH, GIRL」が収められたアルバム「Southern All Stars」も、発売直後に手に入れたような記憶が。当時…
ちょっと前になるけど、XOTICのギターを手に入れ申した。SSSでヴィンテージっぽいストラトが欲しかったんだけど、本家フェンダーはレリック加工ばかり。あまりレリックは好きじゃないし、ってか傷付ける加工のために値段が上がるってどうなのよ。レリック無しのモデルがたまにあっても21フレットだったり。そんなこんなで、目を付けたのがXOTICのギター。こっちはレリックじゃなくてエイジングと言ってますが、オプションでエイジング無しが選べる。が、カナダには取り扱いディーラーが1軒しかない・・・その店のHPのぞいてもXOTICの“X”の字も出てない。なんかやる気ない感じの店だったんでどうしたモノかと。そんなあ…
PRISMというバンドがあると知ったのは高校生の時。その頃、世は高中正義に端を発したフュージョンブームでして、高中からカシオペア、そしてPRISMと、ステップアップするような形で知見を広めたのでした。初めて聞いたアルバムは「PRISM LIVE」というライブ盤。メンバーに加えて、先日亡くなった村上ポンタ秀一さんも含めた豪華ゲストが共演してる傑作ライブ盤であります。特にこの曲「Love Me」での、ギター&鍵盤&サックスのアドリブ合戦が圧巻で、その衝撃たるや40年近く経た今でも忘れる事は出来ませぬ。そんな名曲「Love Me」もいつかカバーしたいと思っていたのだけど、耳コピするには難易度高すぎる…
浜田麻里の「CRY FOR THE MOON」をカバーいたしましたです。オジー・オズボーンはバカだも~んのBark at the Moon、浜田麻里さんの方はCry for the Moonであります。 Cry for the Moonという言葉には、手の届かない月を欲しいと泣く、つまり無いモノねだりをするという意味があるそうな。♪愛しても得られない何かがある~ そんな心情を歌った切ないバラードなのですな。でも、麻里さんのヘヴィメタルな歌声からは、切なさよりも力強さを感じます。力強いのだけどハードじゃなくてソフト、それも色気を漂わせる柔らかさ・・・そんな難易度お高めのコノ曲を歌って下さったのは…
中村あゆみシリーズ第3弾は「スローなブギにしてくれ」であります。コレ、南佳孝の曲ですが、中村あゆみのカバーアルバム“VOICE”に収められてます。 中村あゆみ版はアレンジがカッコ良いのですな。ギターメインでバンドっぽさを前面に出したシンプルなアレンジ。ギターがこれでもかってくらいに目立ってます。そのアレンジは永年中村あゆみをサポートしてきたギタリスト、鎌田ジョージさんだそうで、中村版ではギターソロの前に「ジョージ!ギター!」とかシャウトしてるから、ギターも鎌田さんみたいだけど、ライブでもないのにギタリストを紹介するって珍しいですわな。しかも中村さん、バンドでやってるんじゃなくてソロのボーカリス…
島谷ひとみカバー第三弾は「市場へ行こう」でございます。 この曲も好きなのですな。でもオリジナルはとっても凝ったアレンジでして、とてもじゃないけど自分には出来そうも無いオケなんですわ。いつもお世話になってるヤマハ・データショップにMIDIデータもないし。コレは無理だと諦めていたところ、ボーカルの谷口架音さんから、メランコリック・ヴァージョンなるアコギ版があると教えて頂きまして、確認したところコレがアコギとベースとパーカッションのみという超シンプル構成。これならイケるんじゃネ、ってコトで出来たのが今回のカバーでございまする。このバージョン、メランコリック・ヴァージョンと言ってますが、用はフラメンコ…
中村あゆみカバー第2弾は、玉置浩二の「田園」であります。前回の「東へ西へ」同様、中村あゆみの“Voice Ⅲ”に収められてるバージョンをカバーしました。 この曲、好きなんですわ。確かオリジナルの玉置浩二版はTVドラマの主題歌だったような。この曲が出た頃は、玉置浩二のソロアルバムを全部聴いていた頃で、この曲が入ってる“CAFE JAPAN”ももちろん買いましたがな。 この曲を最初に聴いた時は、郷愁に駆られた歌、故郷や幼なじみに想いを馳せる曲、そんなイメージだった。が、今、改めて聴いてみればこれは頑張ってる人たちに向けた応援歌ですな。そんな風に思えるのは、発売から約25年も経って世の中が大きく変わ…
みな様ご存じ、井上陽水の「東へ西へ」をカバーです。と言っても井上陽水版ではなく中村あゆみ版であります。中村あゆみの男声ボーカル曲カバーアルバム「Voice Ⅲ」に収められてるヴァージョンです。 コレがカッコ良くてですね、原曲はいかにもフォーク・ソングなんだけど、中村さんver. はロック!カッコ良いロックなのです。なのでコレをカバーしてきら☆さんに歌って頂きたいと思った次第。もうですね、私の中では中村あゆみ = きら☆さんという図式が出来上がってるワケ。で、中村あゆみ版はブルースハープ(ハーモニカ?)がとっても目立っててどうしたモノかと。自分じゃブルースハープなんて吹けないし、打ち込みでブルー…
中森明菜の「Tokyo Rose」をカバーしました。 この曲、あまりヒットしなかったようですが好きなんですわ。本格的なロカビリー。髪型をショートカットにした中森明菜がロカビリーバンドのシンプル&ノリノリな演奏をバックに歌う姿は今、見てもとってもカッコよろしい!なんでヒットしなかったんだろ?ロカビリーだから?大好きな曲なのでいつかやりたいと思っていたのだけど、ご存じのようにロカビリーってのはシャッフルのリズム。跳ねたノリなのですな。いつもハードロックのタテ乗りばっかやってる自分は、跳ねたノリが大の大の大の苦手。跳ねて刻んでるつもりなんだけど、なぜか普通の8分になっとるという。で、この曲、プロデュ…
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