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  • 『眠られぬ夜のために②』2月7日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『神はわれわれ人間よりもはるかに心の広い方であって、われわれならばもうとっくに仲間だと考えないような多くに人たちをも、なお失…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月7日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『ある文筆家は正当にもこう言っている。本当に大切なのは、正しい道にあることだけである。そうすれば、ほかのすべてのものは自ずか…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月6日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『創世記第四九章の、ヤコブがその子供たちに与えた祝福は、今日から見てもなお注目すべき二、三の予言を含んでいる。まず第10節は…

  • 『眠られむ夜のために①』2月6日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『すべての人間の生涯に非常に多くの神秘的なものが含まれているので、ある点からすれば、完全に真実な伝記などは世になく、またあり…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月5日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間にはそれぞれ、善い天使と悪い天使とが一生の間つき添っていて、そのどちらかの天使がその考えを人間の耳に囁くというのは、お…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月5日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著 『こころみに、しばらく批判することをすっかりやめてみなさい。到るとこで力の限り、すべて善きものを励まし、かつ支持をするよう…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月4日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『善き思想は決して人間が自分ひとりで作ったものではない。ただ、その思想が人間を通して流れて行くにすぎない。こうして善き思想が…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月4日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『この世には、愛はほんの僅かで、エゴイズムばかりが多すぎる。、だからわれわれはこの哀れむべき人間を見捨てて、彼らを軽蔑したい…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月3日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『愛のとりわけ有り難いの点は、ただ愛し返されることだけではなく(これは、その愛がいくらか永続きし、また強いものなら、ほとんど…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月3日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『キリスト自らは、神を怒りの父などと言い表したことは一度もない。それが最も言われそうなあの放蕩息子の譬え話(ルカによる福音書…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月2日:より

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人に対してもはや愛が持てなくなったり、あるいはペシミストや人間軽蔑者になったことを弁解しようとする人たちは、いつも決まって…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月2日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『「神の怒りは」は、ただキリストの受難と死によって、いわばその血によってのみ鎮められたという教会の教理は、私には十分納得でき…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月1日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『悪の力のもとは私たちの恐怖心である。私たちがそれを恐れなくなれば、悪はたちまち力が弱くなってしまう だからこそ神は、悪にこ…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月1日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『神との関係は、何よりも先ず、われわれの側において徹底的に誠実でなければならない。信仰の大きな動揺や、そればかりか背信があっ…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月31日:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『あなたはこの人生において、一人の善き人間になるべきである。なぜなら、常に善き霊の励ましに従い、その他のすべてを拒むような一…

  • 『眠られぬ夜のために①1月31日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『われわれは、すでにこの世において次のような幸福を知らなければならない。すなわち、どんな事情のもとでも、また、誰でもみな、手…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月30日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間の力の秘密は、神の道具であるという性質にある。なぜなら、すべて永続的な真実の力は神のものであって、人間のものではないか…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月30日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『愛というものは、人を欺きがちな、あるいは少なくともしばしば実行し難い言葉である。人間に対しては同情が、神に対しては信頼と感…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月29日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『世間の人に「忍従」を説教したり、みずから嘆息混じりに己が十字架を重そうに背負い、この涙の谷を通って、よりよい永遠へ巡礼する…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月29日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『われわれの内的人間が外に現れている人間とどのような結びつきにあるかは、われわれにはまだ十分に理解されていない。しかし神の感…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月28日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『あまり活動的でなく、思弁に溺れがちの、学識ある、ごく少数の人たちだけが、仏教の方がキリスト教よりもまさっていると考えている…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月28日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『列王紀下5の15ー19、ダニエル書3の28、6の27、創世記3の6・16。ヨーロッパの文明民族の宗教史をイスラエル民族の宗…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月27日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『徳というものは、それを人々に命じることも、また元来教えることもできない。むしろただ徳の効果を人々に教示して、彼らの内に徳に…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月27日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『ピテカントロプス(化石で発掘された原人)やその他の類人猿の発見も、聖書の真理を揺るがすものではない。これはちょうど、プトレ…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月26日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティー著『キリスト教の真理を本当に人に納得させる証明といっては、全くただ一つ

  • 『眠られぬ夜のために①』1月26日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『マタイによる福音書20の25−28⭐️のキリストの言葉は、最善の人でさえ、辛うじて、しかも多くの苦い経験を経たのちに初めて…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月25日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間のすべての性質の中で、嫉妬は一番醜いもの、虚栄心は一番危険なものである。心の中のこの二匹の蛇から逃れることは、素晴らし…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月25日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『おそれは、常に、なにか正しくないことのしるしである。その正しくないものを探し出して徹底的に克服しなさい。そうすれば、おそれ…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月24日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『正しく送られた人生において最後にいだくモットーは、必ず平和と親切という言葉であるに違いない。そうでなかったら、その生涯はた…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月24日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『明日のことを思い煩うな。1日の苦労はその日1日だけで十分である(マタイによる福音書6の34)。 この有名な言葉の後半は極め…

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