chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 『眠られぬ夜のために①』1月11日より:

    カール・ヒルティ著『ある唯物的な哲学者が次のような美しい言葉を述べている。我々の目に入る悲惨を我々自らの恥とすべきだ、と。これはまた、損なわれていない心、富…

  • 『眠られる夜のために①』1月10日より:

    カール・ヒルティ著『「沈黙で失敗する者はない。」このいささか風変わりな言葉は、さまざまな社会的地位にあって、成功を収め人に抜きん出た私の親友の一人が、いつも…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月10日より:

    カール・ヒルティ著:『いつまでも同じ考えに、そればかりか同じ思い出にこだわっていてはならない。過ぎ去ったことは済んだこととして、現在なすべきことを行わなけれ…

  • 『眠られぬ夜のために①1月9日より:

    カール・ヒルティ著、『アモス書3の2⭐️、は、善人がなぜこんなに多くの苦しみを受けねばならなという問題についての大変よい説明を含んでいる。実際、善人の苦難は…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月8日より:

    カール・ヒルティ著: 『「(いま)私はこの苦しみを堪え忍ばなくてはならない。けれども、いと高き者の右の手が(やがて)すべてのものを変えてくれるであろう」(詩…

  • 「眠られぬ夜のために②」1月9日より:

    『カール・ヒルティ』著 「愛をもってすれば、あらゆるものにうち勝つことができる。愛がなければ、一生の間、自己とも他人とも戦いの状態にあり、その結果は疲労困憊…

  • 「眠られぬ夜のために②」1月8日より

    『カール・ヒルティ』著「ヨハネによる福音書13の34で⭐️、キリストが語られ、そして弟子たちにいわば彼らの憲法として授け給うた、あの「愛も掟」は、当時すでに…

  • 「眠むられぬ夜のために①」1月7日:

    『カール・ヒルティ著』「われわれを侮辱するすべての者を」

  • 眠られる夜のために① 1月6日:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著:『キリスト教が真に命ずるところに従って生きることは、あまりにも困難であり、むしろまったく不可能だという見解が、かなり一般に…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月5日:

    『苦しい事件に出会ったときは、まず、それについて感謝に値する事柄をさがし出し、それを率直に感謝しなさい。そうすれば、心に一層安らかな気分が生じ、気持が落ちつ…

  • 眠られぬ夜にために①1月4日、

      カール・ヒルティの「眠られ夜のために①」より:  『あなたが(今おそらくそうであるように)「どうしたらすばらしい、愉快なことが楽しめるか」を問うかわりに「…

  • 人生の唯一の

    『眠られぬ夜のために①』1月3日より: 「人生の唯一の、道理にかなった目標は地上に神の国を、つまり、不和と生存競争の国ではなく、平和と愛の国を築くことである…

  • 「眠られぬ夜のために①」1月2日より:

    「ヨハネにより福音書15の7⭐️は、おそろらく聖書を全体のなかでも最も注目すべき言葉であろう。この言葉が真実であるならば、人間が地上生活のあいだに脅かされる…

  • たえず偉大な思想に生き、

    『眠られぬ夜のために①』1月1日:「たえず偉大な思想に生き、ささいなことを顧みないように努めなさい。これは一般的にいって、人生の多くの苦渋と心配事を最もたや…

  • わが救済の希望

    『内村鑑三 所感集』90頁より: 「われにしてもし滅さるべき者ならばわが滅亡(ほろび)の機会ははなはだ多かりき、しかれども神はすべての危険よりわれを救い上げ…

  • 信仰と境遇

    『内村鑑三 所感集』91頁より: 「われにありては境遇は信仰を作らず、信仰は境遇をつくれり。神はすべての佳きものを信仰の報賞(むくい)とてしてわれに下し給え…

  • 神の教育法

    『内村鑑三 所感集』91頁「神はわれに最大の敵人を送り給いてわが身に危害を加えし給えり。神はまたわれにキリストの義と愛とを示し給いてわれにこの危害に勝つの途…

  • 愛      コリンとの信者への第一の手紙十三章1−14『そこで私はあなた方に最高の道を教えます。 たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなけ…

  • 青年とは

    池田大作氏の指針: 「燦々たる太陽のごとく明朗に、大海の如く包容力豊かに、しかして時来たらば、決然として起ち、邪悪に打ち勝つ青年たれ。」    清秋記: 「…

  • 悟り得る事

    ①全て霧が晴れたように、大事なことを悟り得た。それは人生の生き方の革命的転換から可能ということ。 ②そして経済の弱肉強食から共生、戦争準備から平和の基つくり。…

  • 神の国が来る

    『神の国が来る』より: ルカによる福音書四章20ー21節 「神の国はいつ来るのかと尋ねられて、イエスは答えて言われた。『神の国は、見える形では来ない。「…

  • 友人としての神

    『内村鑑三 所感集』162頁より: 「神は善き友人である。第一等の友人である。かれに祈禱(いのり)を聴くの耳がある。恩恵(めぐみ)を施すの手がある。かれに愛…

  • 山上の垂訓(説教)

    『新約聖書・マタイにより福音書五章1−11』より: 「イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下されると、弟子たちが近くに寄ってきた。そこで、イエスは口を…

  • 語るべき時

    『内村鑑三 所感集』35頁より: 「黙すべき時あり、語るべき時あり。幽谷に蝸廬を結び時あり、山嶺(さんてん)に城を築くべき時あり。密室に蟄居すべき時あり、屋…

  • 神の愛と人の愛

    『内村鑑三 所感集』26頁より: 「人に憎まれるときは神に愛せられ、神に愛せられるときは人に憎まる。神と人とは日と日月とのごとし。人望の光輝の吾人の身を照ら…

  • わが救済の希望

    『内村鑑三 所感集』90頁: 「われにしてもし滅せざるべき者まらばわが滅亡(ほろび)の機会ははなはだ多かりき。しかれども神はすべての危険よりわれを救い上げ給…

  • 余の休息

    『内村鑑三 所感集』89頁より: 「余の休息はイエスキリストにおいてである。キリストを離れて余に休息なるものはない。山の静かなるも海の平らかなるも、キリスト…

  • 真個の理想

    『内村鑑三 所感集』89頁より: 「キリスト教は理想ではない、事実である。理想が事実となって顕われたものである。すなわち真個の理想である。「なすべき」はキリ…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、真田清秋さんをフォローしませんか?

ハンドル名
真田清秋さん
ブログタイトル
歴史と経済のカラクリを見抜く
フォロー
歴史と経済のカラクリを見抜く

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用