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テレビに耳ありラジオに目あり https://radiotv.hatenablog.com/

テレビ/ラジオを自由気ままに楽しむためのレビュー・感想おもちゃ箱、あるいは思考遊戯場

井上智公
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2012/06/06

井上智公さんの人気ランキング

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  • 『M-1グランプリ2023』決勝感想~わからないのに面白いことだってある~

    『M-1グランプリ2023』決勝感想~わからないのに面白いことだってある~

    一本目が終わった時点では、全体にやや低調な大会という印象だった。小ネタの単調な羅列であったり、笑いのないフリ部分が妙に長かったり、劇場サイズの長尺でゆったり観たいタイプのネタであったり。そんな近年にしては構成があまり行き届いていないネタが続いたことから、これはひょっとすると、今大会が冒頭に打ち出していた「爆笑が、爆発する。」というキャッチコピーが、むしろ呪いになっているんじゃないかとすら。だが最終決戦三組による二本目によって、結果的には帳尻が合ったというか、例年のレベルにまできっちり到達してきたように感じた。優勝した令和ロマンに関しては、2022年のレビュー内でも触れたが、昨年の敗者復活戦を観…

  • 『キングオブコント2023』感想~しれっと発動する逆説の魔力~

    『キングオブコント2023』感想~しれっと発動する逆説の魔力~

    今年は出だしのカゲヤマの裸のインパクト一発で場が大いに荒れた印象があって、何よりも審査員がみなその影響をまともに喰らってしまっていたように見えた。その一撃のおかげで審査基準がほぼ過激さのみという麻痺状態に陥ってしまい、9組目のサルゴリラが圧倒的な高得点を叩き出すまでは、およそ誤差の範囲と言っていいほどに同じような採点ばかりが並ぶことになった。そうなればもはや、採点がさほど意味をなさなくなってしまう。実際のところ、すべてのネタに全員が90点台をつけたというのは、それだけ今年のレベルが高いというわけではなく、一組目の衝撃に全員が高得点をつけすぎたことによる弊害だろう。にもかかわらず、そうして荒れた…

  • 『THE SECOND~漫才トーナメント~2023』感想

    『THE SECOND~漫才トーナメント~2023』感想

    『M-1』とは大きく異なる4点が、複合的に作用した結果どう出るのかがなんとも興味深い大会だった。その目立った違いとは以下の4点。①結成16年以上。(現行の『M-1』は結成15年以内) ②制限時間6分。(『M-1』は4分) ③審査員は観客、及び3段階による採点方式。 ④トーナメントによる対戦形式。結果、決勝まで残るとネタを3本披露することに。まず①の経験値に関しては、やはりベテランならではの安定感が感じられ、全体に大きなはずれは見あたらなかった。逆に言えば採点が難しく、③の審査員コメントによる補足が期待できないため、特に低得点に関する納得感は乏しくなる。ある意味ではそこで差を生まれやすくするため…

  • 2023年春ドラマ傾向と対策

    2023年春ドラマ傾向と対策

    【月曜日】 ◆『風間公親-教場0-』(フジテレビ/月曜21時/木村拓哉主演/4月10日スタート) www.fujitv.co.jp過去に二回スペシャルドラマとして放送された木村拓哉主演作品が、満を持しての連続ドラマ化。《あの最恐の教官はいかにして誕生したのか?》という公式HPの文言からすると、冷酷無比で強烈な存在感を放つ警察学校の教官・風間公親の過去を溯って描く、いわば「エピソード0」的な作品になるのだろうか。事前にパイロット版のあるドラマの連続化としては、わりと珍しい形式であるかもしれない。言われてみれば風間ほどに底が知れぬキャラクターも珍しく、ここへ来てそこにフォーカスしたシリーズを放つと…

  • 『M-1グランプリ2022』決勝感想~ウエストランドが果たした闘争領域の拡大~

    『M-1グランプリ2022』決勝感想~ウエストランドが果たした闘争領域の拡大~

    (※これは分析ではありません)そう冒頭から言い訳したくなるくらいに、今回優勝したウエストランドの漫才は、あらゆる方面の痛いところを突いていたように思う。そしてそれがいちいち面白さにつながっていた。その構造については、このあと個別レビューのパートで考えたい。ついでなので野暮を承知で言い訳を続けると、個人的には分析しているつもりはあんまりない。たまに記事を読んだ人から「鋭い分析ですね」とか言われることもある(滅多にない)が、そのたびに「これって分析なの? そんなことより読んで面白かったかどうかが知りたい……」と思ってしまったり。笑いが分析不可能なことなど百も承知で書いているのだから、せめてできるこ…

  • 『キングオブコント2022』感想~高次元の「動き」と「演技力」に負けない「言葉」の力~

    『キングオブコント2022』感想~高次元の「動き」と「演技力」に負けない「言葉」の力~

    コントはどうしても漫才と比較される宿命にあるが、この二つの決定的な違いといえば、やはりコントにおいては「動き」と「演技力」という見た目の比率が増えるという点にあるかと思う。『キングオブコント』も、今年は冒頭のクロコップがかなりの好感触を得た時点で、「動きの笑い」を重視する大会になるかと思われた。とはいえ、ことはそう単純にはいかない。昨今のコントにおいて、たしかに「動き」と「演技力」の重要度は増してきているように見える。だがむしろ、それらのレベルが上がってきているからこそ、それにふさわしいクオリティの「言葉」もまた、間違いなく必要とされているに違いない。インパクトのある「動き」や上質な「演技」を…

  • 2022年秋ドラマ傾向と対策(遅れ馳せ)

    2022年秋ドラマ傾向と対策(遅れ馳せ)

    今期はいつものようにゆったり構えているうちに、何本かの作品はすでにはじまってしまっているという不覚。このフライング気味のスタートは、このあと待ち受けるW杯シフトなのか、なんなのか。しかしいまだ前クールのドラマ消化に忙しく、今期の作品はまだ一話も観られていない状態でこれを書いている。ちなみに前クールのドラマで言うと、『六本木クラス』『純愛ディソナンス』『初恋の悪魔』『魔法のリノベ』あたりが特に面白かった。中でも『純愛ディソナンス』は、個人的にあまり期待していなかったぶんだけ驚きが大きかった。失礼な言いかたになるかもしれないが、掘り出し物とはまさにこういう作品のことを言うのだろう。それでは、今期の…

  • 2022年夏ドラマ傾向と対策

    2022年夏ドラマ傾向と対策

    傾向と対策というか迎え撃つ準備というか。むろん撃つ必要はないのだが。いわば勝手に心の準備。 【月曜日】 ◆『競争の番人』(フジテレビ/月曜21時/坂口健太郎、杏主演/7月11日スタート) www.fujitv.co.jp前クールの『元彼の遺言状』と同じく新川帆立原作。それだけ局側の原作者への評価が高いということだろうが、『元彼~』がバラバラのパーツを寄せ集めた統一感のない内容だったことを考えると、少なくともドラマに関してはあまり期待はできないかもしれない。作品の舞台は公正取引委員会。昨今は刑事、医者、弁護士ものが多い中、それ以外で正義感を発揮できるジャンルを各局模索している感があるが、いよいよ…

  • 2022年4月期春ドラマ序盤レビュー

    2022年4月期春ドラマ序盤レビュー

    春ドラマ開始前に書いたこちらの記事への、アンサーというか説明責任というかとりあえずの答えあわせというか。今期の各ドラマに関する寸評を書いてみたい。ちなみに今回は特に、予想も期待も大きくはずれている。脚本家を信頼しすぎたせいかもしれない。radiotv.hatenablog.comとりあえず現在の視聴状況に合わせて、【視聴継続中】【HDD蓄積中】【挫折】の三段階評価(?)をつけてみた。【HDD蓄積中】に関しては、録画がどんどん溜まっていって、この先続きを観るかもしれないし、観ないままやがて消してしまうかもしれないし、という状態。 【月曜日】 ◆『元彼の遺言状』(フジテレビ/月曜21時/綾瀬はるか…

  • 2022年4月期春ドラマの傾向と対策

    2022年4月期春ドラマの傾向と対策

    自分が何を観るのかを探る指針にもなるので、久々にドラマ総ざらえ的なエントリを。といっても一部クオリティの怪しい深夜ドラマや、あまり興味の持てないものは挙げていない。それにしたってある種の「傾向」は見えるかもしれないが、いったい何を「対策」するというのか。「対策」というよりは「事前の構え」というか「心の準備」というかなんというか。ただなんとなく「傾向」と言えば「対策」と続けたくなる受験脳。ちなみに、ここで面白いと予想したものが全然つまらなかったり、つまらないと予想したものが案外面白かったりということもよくある。じゃあ役に立たないじゃないか、と言われればそのとおり。どうも預言者にはなれないらしい。…

  • 『M-1グランプリ2021』決勝感想~はたして漫才は学習可能であるのか否か~

    『M-1グランプリ2021』決勝感想~はたして漫才は学習可能であるのか否か~

    今年は無名の初出場者が多いとの前評判だったが、蓋を開けてみれば最終決戦に残った三組は、いずれも昨年の決勝経験者。これをどう見るべきか。『M-1』では、初登場時が圧倒的に有利だという定説もあった。何度も出場していたり、テレビへの露出が増えていくうちに、インパクトが弱まってどんどん獲りにくくなっていくという説。今回でいえば、敗者復活から上がってきたハライチが、まさにそういう状況であったかもしれない。前年の上位陣が退いたところに、その下に甘んじていた層が繰り上がる。これはもっとも順当な図式であるようにも思えるが、漫才という芸事において、そこまで確実に努力が報われるものなのか、どうか。今大会の最終決戦…

  • 【ライブレビュー】ダイアン20周年単独ライブツアー『まんざいさん』~オオサカ~

    【ライブレビュー】ダイアン20周年単独ライブツアー『まんざいさん』~オオサカ~

    大人びた落ち着きと子供のようなせわしなさ、オーソドックスな安定感と発想の飛躍がもたらすスリル、動きや言いかたによるベタな笑いと独特の言語センスが生み出すシュールな笑い――ダイアンの二人ほど、あらゆる二律背反の要素を自然とあわせ持っている芸人はなかなかいないと思う。ダイアンの20周年をコロナ禍による1年遅れで祝うこの単独ライブ『まんざいさん』を配信で観て、改めて彼らの不思議な魅力をそう表現してみたくなった。しかしこれはもちろん、たいして上手い表現ではない。今回の単独で披露された新ネタは5本。いずれもネタの導入部は特に奇をてらったものではなく、関西の漫才師らしいオーソドックスなもので、思いのほかス…

  • いま注目のお笑い芸人ラジオ~おすすめ全国版2021~

    いま注目のお笑い芸人ラジオ~おすすめ全国版2021~

    昨年書いたこちらとの重複を避けつつ、新しめのところをフィーチャーして。radiotv.hatenablog.comそれにしても今年はかなり芸人のラジオが、特にポッドキャストを中心に増えてきている印象で、ここへきて業界全体がシフトチェンジする時期に来ているのかもしれない、という気がする。そこにはラジオ業界の野心を感じるというか、これまで固定客のほうを向きがちだったラジオが、ようやく新規獲得に向けて本腰を入れはじめているように見えて、これは良い傾向だと個人的には感じている。タイトルの「いま注目の」という部分を基準に、いちおう順位をつけてみたが、もちろん好きな順位は放送回ごとのクオリティによって変わ…

  • ブログ引っ越しました

    ブログ引っ越しました

    これまでFC2ブログで続けてきた当ブログですが、このたび、こちらのはてなブログへと引っ越しました。以前のアドレスからも自動でこちらへリダイレクトされるようになっていますが、その際に若干のタイムラグが生じると思うので、これまでブックマークされていたかたは、お手数ですが新たにブックマークし直していただけると幸いです。引き続き、書きたいことを書きたいように書いていきますので、おつきあいいただけるかたは、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月10日(水)号~周回遅れのポッドキャスト~

    寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月10日(水)号~周回遅れのポッドキャスト~

    【聴いた番組】 『ビジネスウォーズ 任天堂対ソニー』第2話「鋼の男」~第3話「ソニーの闘い」(ニッポン放送ポッドキャスト) 『#むかいの喋り方』(CBCラジオ) 『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ) 『蛙亭のトノサマラジオ』(ニッポン放送 Podcast Station) 『アッパレやってまーす!(水曜日)』(MBSラジオ) 完全に周回遅れで申し訳ないが、いまさら『ビジネスウォーズ 任天堂対ソニー』にすっかりハマッてしまった。 昨日のレビューでは、主にソニー(プレイステーション)側から語られるっぽいと書いたが、続きを聴いてみるとそんなことはなかった。局面ごとに、多方面から立体的に語られる構造…

  • 寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月9日(火)号~渋ミキサー渋山幹夫~

    寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月9日(火)号~渋ミキサー渋山幹夫~

    【聴いた番組】 『83 Lightning Catapult』(Spotifyポッドキャスト) 『ビジネスウォーズ 任天堂対ソニー』第1話「後ろから刺される」(ニッポン放送ポッドキャスト) 『空気階段の踊り場』(TBSラジオクラウド) 『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBSラジオ) 『ライカタ』で語られた、アルピー酒井婚約発表の裏側と、その入り組んだ時系列のマジック。 生放送に録音に、さらに複数本録りの番組まであるおかげで、タイムリーな話題を取り扱う難しさが改めて浮き彫りに。だがそこに困惑する本人の様子もまた面白く。 そして酒井の婚姻届の保証人を誰にすべきかという話から、以前にも触れ…

  • 寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月8日(月)号~もの忘れの妙~

    寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月8日(月)号~もの忘れの妙~

    【聴いた番組】 『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ) 『とにかく明るい安村のデドコロ』(KBS京都) 『空気階段の踊り場』(TBSラジオ) 『和牛のモーモーラジオ』(文化放送) 『TENGA presents Midnight World Cafe ~TENGA茶屋~』(FM大阪) 『トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season 2』(ニッポン放送 Podcast Station) おぎやはぎは若いころからつかみどころのない会話をする人たちだったけど、近ごろはそこに天然のもの忘れが加わってきて、それが楽しい。 遅ればせながら聴いた今回も、映画のタイトルが思い出せず二人…

  • 寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月7日(日)号~句読点と「ん」の消失~

    寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月7日(日)号~句読点と「ん」の消失~

    【聴いた番組】 『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列) 『キョートリアル! コンニチ的チュートリアル』(KBS京都ラジオ) 『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ) 『エレ片のケツビ!』(TBSラジオ) 『北方謙三 原作 ネオラジオドラマ 三国志』(文化放送) 『宮下草薙の15分』(文化放送) 『サンドリ』で有吉が、自らも先週アシストしたアルピー酒井による満を持しての「婚約」発表にひとツッコミ。たしかにいまどき、結婚ではなく婚約発表とは珍しい。もはや貴族的なプロセス。さすが静岡の王族である。 そういえば発表過程のクレイジーさにすっかり翻弄されるあまり、根本的な違和…

  • 寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月6日(土)号~妄言と謎ルールのコンビネーション~

    寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月6日(土)号~妄言と謎ルールのコンビネーション~

    【聴いた番組】 『三四郎のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送) 『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送) 『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送) 『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』(TBSラジオ) 『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』(TBSラジオクラウド) 『シソンヌの“ばばあの罠”』(RKBラジオ) いつも妄言が飛び出す『三四郎ANN0』だが、今週は特に、小宮の「この人、ずっと何言ってんだろ」感が凄かった。それに最低限ツッコミながらも、適度に泳がせてつきあっては振りまわされる相田の役まわりも秀逸で。 毎週のように、この番組内でしか通用しない謎のルール…

  • 寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月5日(金)号~きつねの渦巻くディスとトム・ブラウンの恋愛リアリティーショー~

    寝耳に日刊ラジオレビュー 2021年11月5日(金)号~きつねの渦巻くディスとトム・ブラウンの恋愛リアリティーショー~

    【聴いた番組】 『きつねのこんこんらじお』(FM NACK 5) 『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』(ニッポン放送 Podcast Station) 『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』 『問わず語りの神田伯山』(TBSラジオ) 『アンガールズのジャンピン』(ニッポン放送 Podcast Station) 『クリープハイプ 尾崎世界観 声にしがみついて』(JFN系列) 『こんこんらじお』では、先般の「きつね大津嫌われている説」からの「実は大津モテすぎ問題」が再燃。 今回はゲストのトンツカタン森本に加えて、大津応援メールを送ってきたリスナーまで巻き込んで、大津vs淡路vs大津派リス…

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