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  • 葉っぱの蝶が飛ぶ」

    娘と期間限定のりんごまるごとスウィーツを食べに行った。 数年前まで、こんな時間が持てるなんて夢だった。 ウェスティンホテル大阪の中庭は、真冬の木々にも輝きがある。 何種類もの緑色と枯葉の茶色は、

  • お餅一個で簡単おこわ

    ​​いつものご飯、 炊飯器にお餅一個小さく切ったものをいれてスイッチを入れるだけで、おこわができます。 炊き上がったらよく混ぜるだけでOKです。 3合の米に一個で充分です。 小豆をゆでて煮汁をいれたら

  • 「心の悩み 引き受けます」…サイコドクター竹野内豊

    以前に買ったままになっていたdvdを見た。 20年くらい前のドラマだけれど、今の社会にある問題とさほど変わっていない。 当時、このドラマが好きで、息子も一緒に見ていた。 心の傷を抱えている精神科医を演じる

  • ひと足早くクリスマス ポインセチアに囲まれて

    兵庫県立フラワーセンターへ行った。 もうすぐ30歳になる息子が2歳の時に言って以来だ。 当時はベゴニアが全盛だったけれど、今回はポインセチアが咲き誇っていた。 水に

  • 真冬の温もりと季節の移ろいを感じられる場所がある

    ウェスティンホテル大阪にある中自然の森は、真冬の朝も美しく、差し込む陽射しは温かい。 何度訪れても写真を撮りたくなる場所だ。 これから赤くなろうとしている実の愛らしさに口元が緩む。 お

  • 秋の訪れは怒涛のように

    怒涛のような秋の訪れは、緊急事態宣言後の心の渇望を五感のすべてから満たしてくれた。 台風の修復工事のために11月からの閉園が決まった長居公園にも行った。 好きだった古代の木々は、少し元気を取り戻してい

  • 手軽に始める発想の転換は、温州みかんのペクチン入りのパン作りから

    小麦粉の分量を極力抑えて、粘り気もあってさっくりとしたパンを試作中です。 今回は、卵を加えてみましたが、卵は豆乳や水に置き換えると少し小さめのもっちりとしたパンに仕上がります。 今回、焼く前に二つ

  • 秋鮭からスープまで...与えられた命をそのまますべて贅沢に~

    ​時々、デパ地下の鮮魚売り場に行く。 魚のアラが目的だ。 切り身や刺身では手の出ない高級魚もコロナ禍では珍しくない。 先日も出かけた。 北海道の秋鮭が今が旬で、大振りのものがあった。 アラであっ

  • 卵一個あれば、蒸しケーキとアイスクリームを二人分

    ​ ⑴卵一個を卵黄と卵白に分ける。       手のひらに卵黄を乗せて水で手を洗いながら転がして、薄い膜の一部を破って落とすときれいに取り出       せる。   ⑵卵白に卵白と同量くらいの豆乳と好みの砂糖を入れ

  • コロナ遭遇が必然的である理由〜日テレが幽霊病床リスト入手で暴かれ始めたお金に絡むコロナ医療逼迫の謎

    ​コロナ感染対応のほとんどが、大金が誰の手に渡るかで動いている。 ​日テレが入手したという幽霊病床リストの存在​もそうだ。 ちゃっかり補助金だけは受け取っているが、億単位のお金だ。 いったい、何病床あ

  • 料理のついでに、ハンカチ染めてみました

    古着屋さんで、古いギフトのハンカチを見つけた。 5色であざやかだったけど、ただ一枚、白色に茶系のシミが… 白だから目立つ。 玉ねぎの皮で綺麗に染まるらしいことは聞いたことがある。 玉ねぎの調理の

  • 実践する開業医だからこそわかるコロナ診療の実態〜長尾医師が産経新聞で語る

    ​​*​まさに この一年半、野戦病院のような状態で、自宅の医院の横でテントを張ってコロナ患者を診てこられた。 だからこそ、一言一句に説得力を感じる。 ​​産経新聞記事​​ 今、逼迫しているのは、医療が

  • 雑草分布がいつの間に変わってる

    秋が足早に近づいている。 夏の暑さに耐えきれず、ミニトマトは数個の実をつけたきりで、花はどんどん咲くのに落ちてばかりだった。 ところが、今になって… 二つ見つけた! こんな足元にも

  • 批判対象もデータ対象に変えれば、不安解消の一役を買う〜知恵を絞ればホンモノが見える

    ​木村盛代氏のTwitterの発言​を追うようになって日は浅いけれど、毎回、その賢明さに驚いている。 なぜなら、この方の発言は、専門の医学に留まらず、日本経済のことに及んでも的を得ているからだ。 今回もデータ

  • 石破氏の意見は、なぜ通らない?? 安倍前首相も5類への変更を提言していたと言う

    石破氏が野党どうよう、今回、コロナ対策を議論する国会を望んでいたが結局、開かれなかった。 石破氏のコロナを5類へ変更すべきだという考えは、安倍前首相にもあったようだ。 インフルエンザの治療薬タミフル

  • 統計利用の世論操作⁈ 大阪がいきなり10万人単位で東京と比べられた訳と東京都公的病院、未使用コロナ専用空き病床の謎

    ​政府分科会の尾身茂氏が理事長の公的機関の病院が、コロナ補助金ぼったくり​という記事を見つけた。 今朝、朝刊にいきなり、人口10万人中のコロナ新規感染者が、東京を上回ったという記事が出た。 普段は人数の

  • 人間万事塞翁が馬でips細胞に〜山中教授の近大卒業スピーチ

    山中教授の6年前の​卒業スピーチ​をYouTube で偶然見つけた。 手術が下手だと言われ、ジャマナカと呼ばれていたことは聞いたことがあったが、その期間が二年間ずっとだったというだけで驚くが、それだけではなか

  • コロナ渦で気づく統計の面白さ〜改ざんしなくても変幻自由の統計の魔法

    以前、大阪商業大学の朝活に参加したことがある。 谷岡学長の講義で目から鱗だと思ったのが、統計の話だった。 話の上では理解していても、実際に遭遇する機会は少ない。 興味のある事柄なければならない。

  • 飢餓体質が世界を救う〜食料不足と自然治癒力の強化という二つの利点

    今朝、すべての痛みが嘘のように消えた。 少し前に、順天堂大学の小林先生の自律神経の本を読んだのも良かった。 図書館で予本だったが、タイミングよく入ったのdr主人に借りて来てもらった。 深呼吸を意識し

  • 安倍政権のウィズコロナ政策を支えていた大木提言とマスコミが報じない裏事情

    ​大木提言​​ずっと疑問に思っていたことだが、安倍政権から交代後、なぜコロナ感染対策がおかしな方向へ向かい出したのか… そもそも安倍首相は​ウィズコロナ政策​で経済も停滞させることなく、医療逼迫も起こらな

  • 火事の火消し〜菌との共存

    ​コロナかもしれない全身の痛みと微熱が出てから8日が過ぎた。 葛根湯を飲み始めてから6日目の夜には、熱も6度代の後半になった。 今朝は、少しでも走って汗をかこうかと思って起きたが、そこまでの回復ではなかっ

  • 自然治癒力に思う〜交差免疫という自然免疫の柔軟性

    ​10年以上飲み続けた薬をやめてから、もう6、7年が過ぎた。 飲み始めたら、一生飲むしかない薬だ。 けれど、ある時、血栓ができる副作用のリスクを知った。 親切な先生だったが、治療と副作用は切り離すことが現

  • 片方の耳鳴りが治まった~母の肺炎痕跡と1960年代の2つのインフルエンザ大流行

    ​「あんたの声、熱出す前はもっと綺麗な声やったのに、熱だしてから声かわったんや。」 子供の頃、母にそう言われたことがある。 私は子供の頃から、年中、痰が絡みやすく特に夏場は、鼻と喉の間に痰が絡んで息

  • 非感染性の高熱の病気っていっぱいあるけれど、千葉で病院がたらい回しで死に至るの…?

    ​​自宅で倒れた62歳の男性が、病院が見つからず亡くなった。 救急隊員が30もの病院に断られたそうだ。 午後9時代に救急車を呼んだのに、受け入れ先の病院が見つかったのは翌日だったという。 熱が出たら、コロ

  • 自分らしい生き方と自由の選択を〜フランスでロックフェスのようなデモ

    フランスでは今もずっと自由のためのデモが続いているようです。 「ワクチンパスポートに反対なんじゃなくて、ワクチンパスポートの義務化に反対なだけ。」 そう語る男性の言葉は、とても穏やかなもののようだ。

  • ワクチン接種者との接触には要注意!

    娘からメールが来た。 「ワクチン接種者との接触による感染に気をつけて」と。 実際に ワクチン接種者と接触して感染した人がいるらしい。 アメリカでも、クラスターの発生は、ほとんどがワクチン接種者だと

  • フランスでワクチン接種反発暴動

    フランスのコロナ対策を見ていると、どんどんワクチン接種対策が強制的になって、自由の無い世界の縮図に見えて怖かった。 ワクチン接種って、自分自身が決めるべきことなのに、まるで軍国主義の世の中みたいで…

  • フランスでワクチン接種反発暴動

    フランスのコロナ対策を見ていると、どんどんワクチン接種対策が強制的になって、自由の無い世界の縮図に見えて怖かった。 ワクチン接種って、自分自身が決めるべきことなのに、まるで軍国主義の世の中みたいで…

  • 還暦だから・・・24歳夏物語

    ​あと数日で還暦を迎えるが、赤いちゃんちゃこは着たくない。 先日、偶然にも赤い柄のスカートを買ってしまった。 30代の焦り、40代記憶力低下、50代の容姿の老化まで、それなりに受け入れることがで

  • 6月30日が近づいて〜紫陽花とウェスティン大阪と…

    ​ この場所には、過ぎ去りし日々のたくさんの思い出が詰まっている。 この季節がやってくるといつも眠りが浅くなる。 そして、ここウェスティン大阪に来ると、落ち着くし、よく眠れてしまう。

  • たった一つの手間の魔法〜だから、料理は面白い

    ​​​​​​​いつものパンを焼こうと思った。​​ 食パンのレシピを自由に変えて、様々なものを入れていくパンだ。 今日は、そこに卵を一つ足してみた。 卵の分は、いつもの水分量から引き算だ。 食パンのレシピ

  • 自然はどんなときも あるがままを教えてくれる

    ​​紫の大きな花が咲いた。 少し遅れた母の日のプレゼントだ。 緊急事態宣言の最中ということもあり、玄関先でこの花の名前シコンノボタンを画像で見せて帰って行った。 初めて咲きかけた日、開ききる

  • .初めての出来事〜もしかして、毒物事件の前兆?そして、孵化の瞬間

    ​​​警察に電話する前に、駐輪場で証拠写真を撮っていたら、主人が興奮気味に呼んでいる。 蝶は苦手だけれど、初めての出来事に恐る恐る近づいて写真に収めた。 薄緑に見えているのが蛹だ。 今朝、水遣

  • 昼食は中華ですが、ここから先はご一緒に…

    ​​​​食べるだけのつもりで戻った主人ですが・・・ まだ、この状態です・・・ この日の材料は・・ 小さめの剣先いか、きのこ色々、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、しし唐、青梗菜、干しシイタケ、ショ

  • 食卓をニチュアテントで 梅雨の季節を爽やかに

    ミニチュア大好きの私にとって、この出合いは衝撃的だった。さ 「テントみたいなフードカバー」 眺めているだけでも、心が満たされる。 アウトドア用として考案されているので、機能性も抜群。 食卓にもち

  • 冷ご飯があれば、時短で栄養補給

    昨夜の食べ過ぎもあって、胃に優しく、栄養もあるものを。 時間もかけたくない。 そんな時に作った朝食です。 材料は、冷ご飯、麦茶、いりこ、かつお節、きのこ色々、乾燥わかめ、水煮大豆、トマト、キ

  • 夫婦の今日の昼食は、いきなり料理教室で始まった

    12時に事務所から戻った主人に、まず、材料を見せた。 1月から、主人に味噌汁や野菜炒めを毎日のように作ってもらっていたので、基本的なことができるようになった。 これからは、時々、ゲリラ的に料理教室を兼

  • そして、庭の花たちは…

    昨年は陽に当ててしまい、花が緑色になるという残念なことになった。 今年は、昼は玄関脇に、夕方からはおもてに、水を切らさないように…と細心の注意を払ってやっとここまでという感じだ。 息子が昨年の母の日

  • はな

    ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​ 別窓で開きます ​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  • 本物である必要など無くて、あるものに目を向けると、心が踊り出す

    ​​梅雨入りが早いのと同じように、食べ物の旬もどんどん早くなっているような気がします。 追いたてられるように、らっきょうも漬けおえたところです。 本漬けにすると乳酸発酵ができるというので、今年も2週間

  • 知らないことが 本質見抜く力にもなる。

    「生け花を飾るか?」と聞かれ、飾らないと答える理由が花代の高さにあるらしい。 食卓に花があるだけで気分が違ったりするけれど… 私が飾るのは高価な花ではない。 今朝も花がどんどん開いていくガーベラの蕾

  • 困ったことがなぜか素敵なことに変わっていく。

    昼食の支度を主人に任せるようになってから、3か月になる。 最初は、多少のことは目を瞑ろうと決めていた。 けれども… 衛生上良くないとか、材料費がかかりすぎるとか、残った食材を雑に保存するとか、同

  • 小指にちからを入れて持ち上げよう

    還暦間近になって、様々な身体の変化に戸惑っている。 その一つがトイレ事情だ。 もともと頻尿で困ることが多かったけれど、それどころじゃなくなることも出てきた。 最初は、腹筋が弱くなったのかと思ったけれ

  • 家族のルーツを仁淀川まで追いかけて

    仁淀川町の蕨地区にあるくらおう神社の門井宗吉の彫刻が見たくて訪れた。 主人の曾祖父に当たる人で、長州大工だった人だ。 花桃のきれいな花と澄み渡る青空を背にして神社がひっそりと佇んでいる。 境

  • ポテトサラダひとつ作れば・・! 好きなもの、摂りたいものを封じ込め・・・

    ガーベラが咲いた。 例年にない暖かさに蕾が早く膨らみ過ぎて、寒の戻りが来るたびにハラハラしたけれど。 今年の花は大きい。 成長とともに、地にしっかりと足をつけていくところは人と同じようだ。

  • ソメイヨシノも枝垂桜も 自由に伸び伸びとできる場所がいい

    学生時代から噂に聞いていた京都府立植物園へ初めて行った。 枝をいっぱい広げて咲き誇るミツマタを見たのも初めてだったので、心が躍った。 鴨の存在が、気持ちを和ませてくれる。

  • 温室育ちの力強さを感じるときもある

    京都府立植物園の温室の植物の多さに驚いた。 ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​ 別窓で開きます ​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  • 日陰の花も散りゆく花も誇らしく 生命の限りを尽くしてる

    神社の境内では、桜が様々な姿を見せてくれた。 新芽の誕生を湛える花びらたち。 散りゆく花が、別の木を可愛らしく飾ってる。 木の窪みに散った花も 躍動する生命を最後までみせてく

  • いちご狩りは桜のシーズンを感じてから

    快晴の大阪城公園は、この日、多くの人で賑わっていたようです。 念願だった​ニューオータニのいちご狩り​の前に、人のまばらな川沿いを散歩しました。 咲き始めたばかりの桜は、まっさ

  • 高校受験がくれた言葉が今もある!

    ​​高校受験の前だった。 私は、のんびりした田舎の高校への受験を決めた。 けれども、進学校を望む母は、後々の進路が心配だったようだ。 あきらめきれない母は、占い師のところへ行った。 帰ってきた母に「

  • 「スピード」に重きを置けば壊れてしまう〜心も身体も物さえも

    ​​今回の腰痛に至るまでを振り返ってみた。 膝が内側へ彎曲していることは諦めていた。 だから、毎日、1日に起きた身体の歪みをリセットすることで乗り切ってきた。 ところが、最近ずっと、リセットが間に合

  • 特別な1日を終着点まで

    ​先月半ば、突然、腰痛が起きた。 20代の頃にギックリ腰をしたけれど、自己流のヨガが功を奏でて全治したつもりでいた。 長時間の立ち仕事が辛いので、とりあえず、主人に昼食と買い物を任せることにした。 姑

  • 言い合って、再構築して、離婚の連鎖を断ち切ろう

    ​​主人と私は、お見合い結婚だ。 けれども、その出会いはとても奇遇だったと、今にして思う。 主人の父は、再婚だった。 結婚前に知っていた事実はそれだけだった。 後に私の妹が離婚した時、母もまた再婚

  • 豆腐も一緒に、揚げない唐揚げ初体験

    ​18年間、お世話になったオーブンレンジが とうとう作動しなくなった。 前から欲しかったスチームオーブンレンジを買うことにした。 18年間、商品をみる機会もなかったのですぐに購入というわけにもいかない。

  • 尾ひれこそ、本題だということもある…焦らず、ゆっくり

    ​ 娘が年賀状に今年の開運のヒントを描いて送ってくれた。 人魚の尾ひれの部分だけの絵だ。 ​​答えは自分で考えよ!​​というわけだ。 数日後、新聞の対談記事を読んだ。 ​​「牛のように

  • 想うままの世界を自由に写真に撮ってみた!

    ​​​​​​​視点を変えると浮かび上がるものが、全く違う意味を持つ。 それをカメラで捉えることが、今、面白くて仕方がない。 そして、夜景を綺麗に撮れるカメラではないことが、返って面白さを強調してくれることも

  • ただ好きだから描きたい! 迷惑でなければ、ただそれだけで…

    数年前から、年賀状は手書きしている。 プリンターが壊れたことがきっかけだった。 得意という訳でではないけれど、子供の頃から絵を描くことが好きだった。 小学生の頃はマンガを、中学生の頃は、よく庭の花を

  • コロナ禍の今、生活圏で輝きを放って見えるもの

    コロナの影響もあって、元旦の今日、ジェネラルルージュの凱旋のDVDの特典映像を見ることになった。 毎朝のランニングだけれど、今朝は初日の出を撮るためにカメラをもって家を出た。 6時50分、まだ

  • クリスマスチキンをガスレンジの両面グリルで手軽に!

    ​​​​​​午前中に買ってきた骨付きモモ。 厚さが均一になるように開かれているので、フォークで皮に穴を開ける作業だけで済んだ。 ポリ袋に塩麹、しょうゆ、おろし生姜、おろし玉ねぎ、みりん、酒、(杏ジャムほん

  • 新梅田シティで紅葉を味わう

    鎮守の森から空中庭園を見上げると、機械のような無機質な物体と紅葉との調和が不思議な世界を演出してくれる。 看板に書かれたように、小惑星という感じだ。 夏には蛍も見られるとか・・・ 色も形も崩れる

  • 3倍返しにもなる傷病手当金〜不正受給という重い罪

    不正受給した場合 3倍返し+残りもすべてもらえません! ​​ 厚生労働省のHP​で見たものだ。 大きな文字で書かれている。 傷病手当金について調べていて見つけたものだ。 不正は四方八方へと広がっているよ

  • 「逃亡者」・・・「外科医」「夫」という任務を全うすること

    深読みすればキリがないと思いつつも、映像の世界にどっぷりはまってしまう。 妻が刺され、外科医の夫がみつけたとき、瀕死の妻は警察に電話しているところだった。 まだ息のある妻をそのままにして、夫は犯人を

  • カラダ整う〜必要な時にやってくるものがある。

    図書館で本を借りた。 新しく入った本のリストにあったので、「何だろうな?」という感じで予約したのだろう。 数ヶ月経っていたので、すっかり忘れてしまっている。 ページを開いてびっくり! 足の痛みを取

  • カレー七変化・・・料理の旅をする。

    ​​​上野樹里のインタビュー記事を読んだ。 料理が得意な彼女は、冷蔵庫にあるものを入れていろいろなカレーを作ると言う。 スーパーに行くと鶏ガラが一つだけあった。 カレーを作りたくなった。 鶏がらスー

  • 一杯の緑茶がダイヤモンドの輝きに!

    雲間草が咲いた。 その名のごとく、雲間から覗く太陽のように、ほんの数時間だけ開く花だ。 緑茶を入れるのがずっと苦手だった。 結婚35周年を迎える今年、初めて美味しい緑茶を入れることができた。

  • 光の魔法・・神様は自然の中に

    シャボン玉のように(伊勢神宮) 夕陽のダイヤモンド(MEMU RESORT) 夕陽が映る海 まるで紙の月 朝陽が描く輪 木漏れ日は精霊のように コス

  • 笑いのツボにはまった・・「共演NG」

    しばらくは遠ざかっていたテレビドラマを久々に見た。 月曜日の夜10時 東京テレビの「​共演NG​」だ。 秋元康の言葉の魔術の素晴らしさを最大限に演じ切る中井貴一と鈴木京香の作り出す場面に終始笑いが止ま

  • 「C&K「」の声色が心の世界が広げていくから

    C&Kが歌う「​アサトヒカリ​」を映画館で初めて聴いた。 全く知らないグループだったので、声色から男女数人のグループなのかなあと思いながら検索してみた。 実際は男性二人のグループだった。 この曲は映画の

  • 「朝が来る」

    河瀬直美の映画が好きなので、限られた期間でも映画館に足を運ぶ。 シーンのすべてを一枚一枚切り取って写真にしたいと思うほどに映像は丁寧で美しい。 そこまでは思いが及ばなかったことに気づかされ、その思い

  • 小3運動で子供の元気を取り戻そう

    中2病という言葉があるけれど、「今度は小3健康法?」と思った。 雑誌の記事で見つけた言葉だ。 小3の頃って、肩凝りなんてなかった。 それはこころの赴くままに身体を動かして運動していたからなのだそうだ。

  • その出会いは 1秒前に始まっていた〜突然の別れは必然だった

    「1秒前に担当が変わったんですよ。」 初めて行った美容室でそう言われた。 新しい美容室へ行く時は、美容師さんを決めてから予約するのが常だった。 けれども、今回は敢えてそうしなかった。 今まで美容師

  • セットで生きる優しさ表現

    ​​図書館へ行った。 友達と一緒に…という訳にはいかなくなって、足が遠のき気味になっていた。 その間にリクエストで届いている本も期限が切れていた。 カウンターで、いつもの係の方が紙の束を見せながらお

  • 証明なんて必要ない!「できる自分」と「できない自分」、誰もがセットで持っている。

    ​​​特別扱いを望むわけじゃない。 誰にでも、できること、できないことがあるだけだ。 それなのに、大多数の人が当たり前だと思うことができないときだけ、冷たい視線が刺さる。 「障害があるから班長ができな

  • 子供が心の奥を知っている?

    ​​二人の子供たちを見ていると、時々、不思議な気持ちになる。 私たち夫婦どちらにも似ていないと思えることが満載なのだ。 二人とも発想が自由で、行動が大胆で、何処へ行き着くのかもわからない。 一体、

  • ふたりで分かち合えるもの〜​​父は結婚したくない相手No. 1の人だった

    父親の役割って何だったんだろう…? 今朝、主人が言った。 「最近なあ、ペットが危ないらしいよ。庭で犬に噛まれて、破傷風になった人もいるって。」 「それって、犬が菌を持ってるってこと?」と、いつもの質

  • 曇り空の淡路島には 遠い記憶の散歩道があった

    青い空とはならなかった今回の淡路島。 雨の合間の朝の散歩に出た。 ウェスティンホテルから明石海峡公園までの道と庭は、自然が溢れてる。 初めての場所ではないけれど、季節が変われば心の目も風景も違ってく

  • 湿度は 防御のキーワードになる

    マスクの苦手な私が、マスクを好んで使っている。 布のマスクを手にしてからだ。 不織布のマスクが苦手だった理由を今になって考えてみた。 息苦しい。 鼻も口も乾燥する。 痒くなる。 コロナ感染について

  • カメラが 記憶変換アイテムにもなる

    一輪バラが届いた。 誕生日プレゼントだ。 瞬間の美しさは、やがて失われてしまう。 寂しさを埋めるべく、記念撮影した。 レンズを通せば、角度に寄ってピンク色の濃淡が変化することに気づく。 より美しく

  • 「とりあえず」のリズムに乗って 一日の扉が開く

    ​激しい雨音で目が覚める。 とりあえず、起きてみよう。 雨音が小さくなっている。 とりあえず、着替えよう。 まだ止まない。 とりあえず、外に出てみよう。 とりあえず、歩き始めよう。 足取りが軽快

  • アベノマスク第4弾〜夢中と好きが連綿と…スピード感を増していく

    何十年振りの刺繍だったけれど、だんだんと板に付いてきた。 苦手だったアウトラインステッチも少しずつ形になってきた。 最初は、刺繍の入ったマスクが欲しく始めたことが、刺繍がしたくてマスクを集めてる。

  • 六月の花には、雨が最高のキャンバスになる

    ​美術展​の帰り、ハルカスの空中庭園に寄った。 今、花はのこりわずかだ。 けれども、 雨に咲く花は美しすぎる。 ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​ 別窓で開きます ​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​

  • 憧れのロココ〜フランス絵画の精華展

    華やかなフランス絵画への憧れは、中学生の頃のベルばらに始まっている。 会期も変更されて、やっと行くことができた。 洋服のレースやドレープ、サテンの光沢、装飾品の輝き。 すべてが、そのまま存在するものの

  • 不出来もやっぱり愛おしく〜 アベノマスク第三弾

    やっと完成はしたけれど、目が可愛く無い。 綺麗な弧が描けないのだ。 それでも、憎めない。 分身のように、息吹さえ感じてしまうのだ。 新聞の三面記事に心が痛む時がある。 小さな過ちが人生

  • 有り得ないハズレが安らぎになる

    ​​自然が作る完璧さには、いつも驚かされる。 カーネーションの花びらもそうだ。 ギザギザにカットしたような花びらとドレープを作るような重なり具合。 そして、愛らしい花の色。 スマートな葉の形。 バランス

  • 出会いの瞬間、音楽の世界観が生まれ変わった

    ​​10周忌のニュース​​(翻訳機にかけたものは​こちら​)​今年の6月は、去年までと違う気がしてた。 けれども、早朝に目が覚めた。 ヨンハ くんのお気に入りだったというウェスティンホテルへ行った。 (ウェステ

  • ニュース翻訳故パク・ヨンハ今日(30日)10周期…ソ・ジソブ·パク・ヒョシンなど親友記憶中パク・ヨンハ

    故パク・ヨンハが空の星になってからもう10年。 2010年彼の急な秘宝が聞こえたその日6月30日は空も泣いた。 パク・ヨンハはドラマ'見てまた報告'、'冬のソナタ'、映画'クリスマスに雪が降れば'などブラウン管とスク

  • 出会いの瞬間、音楽の世界観が生まれ変わった

    ​今年の6月は、去年までと違う気がしてた。 けれども、早朝に目が覚めた。 ヨンハ くんのお気に入りだったというウェスティンホテルへ行った。 (ウェスティンホテルのエピソードは、​こちらのブログ​に詳しく

  • 「結婚するって本当ですか?」子供と 大人と 時代とで

    夕食を食べながら、主人と話していたら「結婚するって本当ですか?」の話になる。 主人は今、ギターの練習をしている。 この歌のコードが明るい曲調らしいのだ。 けれども、歌詞は別れた相手からの手紙を待っ

  • 今そこにあるものを そのまま生かしていけば 今を一番満喫してる

    ​​​玄関先には、日本ハッカの植木鉢がある。 ​近大の薬用植物​で頂いたものだ。 以前、花様で食事をした時、ミントの葉の入った飲み物を注文した。 葉っぱを食べると、そのままハッカだったことに感動した。

  • タオル一枚あるだけで、道ゆくときも安穏に

    毎朝、走るときはタオルを首にかけている。 両手で引っ張れば、胸を開くのが楽になるなる。 コロナ禍になってからは、マスクの代わりにしている。 人と出会うのを避けながら、道を選んではいくけれど避けられ

  • 情熱の花の命は儚くて、乾いた花びらに再び息吹を!んpj

    ​ 今年初めてのハイビスカス茶です。 鮮やかな色ではないけれど、夏になると飲みたくなるお茶です。 数日前から咲き始めたハイビスカス。 やっと咲いても一日で終わってしまいます。 大っぷりの大

  • 日常の一コマには算数が隠れてる

    緊急事態宣言は解除されたけれど、誰かに会うことは躊躇してしまう。 年齢的に、生活習慣病の人も多いからだ。 主人が仕事で何箇所かを車で回るというので同乗させてもらった。 ほとんど車乗ってるだけのドライ

  • シャンプーの洗浄力は半端じゃない!

    台所で使っていた冬物のクッションを洗濯することにした。 かなり汚れていたので、簡単にはいかないだろうと思っていた。 洗濯用洗剤で手洗いし始めたけれど、やはり、泡は一気に消えてしまう。 ふと思い出した

  • この苦労は 「知りたい」に付随するもの

    「自分に起こる全てのことは自分が望んだもの」 そんな風に言われても納得できなかった。 いったい、私は何を望んだのか? 人の気持ちを知りたかった。 人が「なぜ、そんな行動をとったのか?」という疑問

  • 雨にも負けずに、花は咲くけど、太陽はそこにあるの…

    梅雨の中、ハイビスカスが咲いた。 昨年の剪定で枝を切り過ぎて葉が一枚も出なかった時期が続いた。 もうダメかも…?と思いつつ、粘って良かった。 小さな芽を見つけた時の嬉しかったこと。 今年は蕾がいっぱ

  • 性格は変えようがないから 非日常へ逃げる

    リーガロイヤルホテルの​ザ・プレジデンシャルタワーズ​に宿泊した。 ​ 昨日、3時に到着してから寝るまでに口にした飲みもの以外のものだ。 普段は、ビ

  • 減速でリセット

    先の微熱では無いが、心身共に疲れてくると、倦怠感に襲われる。 そんな時はいつもより2、3時間早く寝て疲れを取る。 その後、しばらくは減速する。 コロナ自粛のようなものだ。 買い物には行かない。 乾物が

  • 微熱

    数年間、微熱に悩まされて病院をハシゴしたことがある。 結局その時点では原因はわからなかった。 あの頃、微熱を取りたかったのはしんどかったからだ。 それまでは、じっとしている時間が耐えられないように、

  • 人を変えることは至難のわざだから、無難で短絡的な道を行く!

    ​主人が書斎にしている部屋がある。 こう言うと、随分立派な家に住んでいるのだと勘違いされるのだが… この部屋は、洗濯物を片付けるスペース、米を保存するスペース、掃除機を保存するスペースなどなど、様々

  • 誰かが偉い訳じゃない〜主夫になれば、主婦の気持ちがわかる

    毎日走っていると、あっちこっちが痛む。 歪んでいるんだと思う。 そんな時、関節をクルクル回したり、上下左右に動かしたりする。 すると、ボキボキと音が鳴る。 不思議なことに、ずっと同じ動作をやり続けて

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