図書館の本を読んで。 『東大講義 人間の現在(1)脳を鍛える』(立花隆著 新潮社) 理系と文系の知識人の間には、乖離がある。また、理系でも基礎科学と応用科学の…
読書でもしよう。 電子書籍『いま批評は存在できるのか』(三宅香帆ほか)を読む。 いま批評は存在できるのかAmazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『蛇苺』(山本道子著 新潮社) 山荘にて。一人息子の大学生を交通事故で亡くした女。その事故で大怪我を負い、退院した友人の少年が女に会いに…
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(7)大仏開眼から平安遷都へ』『マンガ日本の歴史(8)密教にすがる神祇と怨霊の祟り』『マンガ日本の歴史(9)延喜の治と…
図書館の本を読んで。 『ブレヒト詩集』(長谷川四郎訳 みすず書房) ブレヒトは詩歌がいい、そうだが、そうなんすかね。
図書館の本を読んで。 『その夜の嘘』(ジェズアルド・ブファリーノ著 千種堅訳 早川書房) 孤島の監獄。死刑囚4人が明日処刑される。4人のところに総督が入ってき…
図書館の本を読んで。 『新日本文学全集(15)五味康祐集』(集英社) 「一刀斎は背番号6」「指さしていう」「麻薬3号」を読む。 中間小説を読んだなあ、と思う。
読書でもしよう。 「MAMOR /7月号」を読む。 MAMOR(マモル) 2025 年 07 月号 [雑誌] (デジタル雑誌)Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(4)王統譜を編み上げる大和政権』『マンガ日本の歴史(5)隋・唐帝国と大化の改新』『マンガ日本の歴史(6)律令国家の建…
図書館の本を読んで。 『改訂版 現代日本の政治』(飯尾潤著 放送大学教材) 日本は三権分立と言われるが、議院内閣制であり、あまりそうではないのでは。しかし、ア…
読書でもしよう。 『ゲンロン(18)』を読む。 ゲンロン18Amazon(アマゾン)
盛岡市へ。県立図書館へ行く。バスで上堂。スシローでビール。快活クラブでサッポロポテト・バーベQあじ。カルビ大将でビール。バスで盛岡駅に戻る。
図書館の本を読んで。 『ゲオルゲ詩集』(手塚富雄訳 岩波文庫) 有名な詩人らしいが・・・・・。
図書館の本を読んで。 『慶弔俳句日録』(江國滋著 新潮社) 時事ネタを肴に俳句を詠む。 土屋文明は1990年まで生きていた。
[新潟紀行] 5月3日(土)東北新幹線で出発。満席だそうでグランクラスに乗る。「朝食」が出る。缶ビールを飲む。さらにおーいお茶、サンドイッチ、おにぎり弁当。大…
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(1)秦・漢帝国と稲作を始める倭人』『マンガ日本の歴史(2)邪馬台国と卑弥呼のまつりごと』『マンガ日本の歴史(3)興亡…
≠MEの「モブノデレラ/神様の言うとーり」を聴く。 【Amazon.co.jp限定】≠ME 10thシングル「モブノデレラ/神様の言うとーり!」<Type …
「ブログリーダー」を活用して、テンテンブールさんをフォローしませんか?
図書館の本を読んで。 『東大講義 人間の現在(1)脳を鍛える』(立花隆著 新潮社) 理系と文系の知識人の間には、乖離がある。また、理系でも基礎科学と応用科学の…
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(13)院政と武士と僧兵』『マンガ日本の歴史(14)平氏政権と後白河院政』『マンガ日本の歴史(15)源平の内乱と鎌倉幕…
図書館の本を読んで。 『世界文学をどう読むか』(ヘルマン・ヘッセ著 高橋健二訳 新潮文庫) 蔵書をつくるべく、本を買おう。 ヴァルター・フォン・デル・フォーゲ…
盛岡市へ。県立図書館に行く。バスで移動。上堂方面。ラーメン・桜木屋でネギ醤油ラーメン&ライス。快活クラブで缶ビール。しゃぶ葉でビール。バスで盛岡駅に戻る。
図書館の本を読んで。 『モノグラフ(20)微分方程式 改訂版』(矢野健太郎監修 石原繁著 科学新興社) 引き続き読みました。
図書館の本を読んで。 『モノグラフ(16)微積分 -整関数-』(矢野健太郎監修 味八木徹著 科学新興社) 引き続き、読み応えがある。
図書館の本を読んで。 『されど孤にあらず』(丸山健二著 文藝春秋) そんなに面白い小説を書いてるのなら、ぜひ読みたい。
図書館の本を読んで。 『タイムマシンの話』(都筑卓司著 ブルーバックス) 超光速粒子タキオンがみつかればタイムマシンも可能だね。
図書館の本を読んで。 『英語をクリアしよう』(西田実著 岩波ジュニア新書) 前置詞について勉強した。 「北海道から沖縄まで」はイギリスでは"from Land…
図書館の本を読んで。 『井筒俊彦著作集 別巻/対談鼎談集・著作目録』(井筒俊彦著 中央公論社) イスラームのピールやシェイフ、あるいは禅の導師に従うのがいいだ…
≒JOYの「ブルーハワイレモン」を聴く。 ブルーハワイレモン (Type C) (特典なし)Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(10)将門・純友の乱と天暦の治』『マンガ日本の歴史(11)王朝国家と跳梁する物怪』『マンガ日本の歴史(12)傾く摂関…
図書館の本を読んで。 『カラー版 世界の詩集(7)リルケ詩集』(富士川英郎訳 角川書店) 一応読みました。
読書でもしよう。 「FRIDAY/6月20日号」を読む。 FRIDAY (フライデー) 2025年6月20日号 [雑誌] FRIDAYAmazon(アマゾン…
図書館の本を読んで。 『四次元問答』(都筑卓司著 ブルーバックス) ワープ航法をする場合、空間だけでなく時間も飛躍するのでは。 宇宙船の中のように、大きな加速…
図書館の本を読んで。 『英単語の知識』(西田実著 岩波ジュニア新書) イギリスでは紅茶を一日に何回も飲む。 英米の家では、寝室は階上にある。 イギリスでは1ポ…
NGT48の「希望列車」を聴く。 希望列車 (Type-B)(通常盤)Amazon(アマゾン)
盛岡市へ。県立図書館に行く。「片隅公園」(星新一)を読む。バスで仙北町方面。いわて生協・ベルフ仙北にいく。ラーメン山岡家で塩ネギチャーシューメン、半ライス、ほ…
図書館の本を読んで。 『モノグラフ(19)積分』(矢野健太郎・監修 高橋正明著 科学新興社) 引き続き、読みました。
図書館の本を読んで。 『モノグラフ(18)微分 改訂版』(矢野健太郎・監修 高橋正明著 科学新興社) 高校数学を忘れていてきつかった。
読書でもしよう。 「 BUBKA 8月号」を読む。 BUBKA (ブブカ) 2024年 8月号Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『ゼロから学ぶ数学の4、5、6』(瀬山士郎著 講談社) 途中までは面白い気がした。
6月26日(水) 盛岡市へ。県立図書館に行く。バスでイオンモール盛岡南へ。らあめん花月嵐で博多ラーメン健太&ギョーザセット&板焼きのり。いわて生協 ベルフ仙北…
図書館の本を読んで。 『精神分析用語辞典』(ラプランシュ=ポンタリス著 村上仁監訳 みすず書房) もはや精神分析=架空神話なので、そう思えば、今が読みごろだね…
6月17日(月) 盛岡市へ。バスで岩手大学附属図書館に行く。バスで映画館通り。ジュンク堂書店に入る。川徳デパートの大九州展で、麺屋五郎家・ラーメンセットを食う…
図書館の本を読んで。 『英語の発音がよくなる本』(巽一朗著 中経出版) 英語の発音を学ぶことができた。
図書館の本を読んで。 『元禄葵秘聞 上・下』(多岐川恭著 徳間文庫) 元禄の世、権力にすり寄る者たちの陰謀が蠢き、それに対して、潜入捜査をする勢力もいた。 ち…
図書館の本を読んで。 『ハイデガー拾い読み』(木田元著 新書館) ハイデガーはアリストテレス学者である。彼の講義録は面白い。「存在と時間」の比ではない。「形而…
図書館の本を読んで。 『マルクスの亡霊たち』(ジャック・デリダ著 増田一夫訳 藤原書店) 幽霊=超論理である。マルクスは「亡霊がヨーロッパに取り憑いている」と…
読書でもしよう。 『FLASH 2024年6月18日号』を読む。 FLASH (フラッシュ) 2024年 6/18 号 [雑誌]Amazon(アマゾン)
6月3日(月) 盛岡市へ。県立図書館に行く。バスで岩手大学附属図書館へ。油そば専門店・はてなで油そば。快活クラブに滞在。いわて銀河鉄道線で盛岡駅に戻る。やきと…
図書館の本を読んで。 『翻訳はウソをつく』(別宮貞徳著 文藝春秋) 誤訳というのはあるものだが、質・量ともにひどいのがあり、それを取り上げる。
読書でもしよう。 『DOLCE Vol.11』を読む。 DOLCE Vol.11 (白夜ムック729)Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『文化人類学入門 増補改訂版』(祖父江孝男著 中公新書) いろんな事項が明快に講義されていて、すらすら読め、勉強になった。
『新クラウン英語熟語辞典 第3版』(大塚高信ほか編 三省堂)をながめる。 新クラウン英語熟語辞典 第3版Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『数学ロングトレイル 「大学への数学」に挑戦 関数編』(山下光雄著 ブルーバックス) 高校数学を忘れていて、きつかった。
『Discover Japan 増刊号 相鉄線に乗って見つける・横浜中央部』を読む。 別冊Discover Japan 「相鉄線に乗って見つける!横浜中央部」…
[豊洲紀行] 5月21日(火)東北新幹線で上京。グリーン車に乗る。東京駅から観光バスで皇居へ。楠公レストハウスでご飯。楠木正成像をみる。サウジアラビアからの国…
図書館の本を読んで。 『孟子の話』(諸橋轍次著 大修館書店) 孟子は才気走った人なので面白かった。
図書館の本を読んで。 『コーラ -プラトンの場-』(ジャック・デリダ著 守中高明訳 未来社) 神/死/無を前にしては、論理/非論理を超えた超論理があらわれるだ…