図書館の本を読んで。 『インド文明の曙』(辻直四郎著 岩波新書) なんだか大変な文学が生成されてるらしい。
図書館の本を読んで。 『インド文明の曙』(辻直四郎著 岩波新書) なんだか大変な文学が生成されてるらしい。
図書館の本を読んで。 『インド哲学10講』(赤松明彦著 岩波新書) 人間は、元素で構成されているにすぎず、あの世は存在しない。 ものごとはすべて偶然に起こる。…
図書館の本を読んで。 『後藤象二郎と近代日本』(大橋昭夫著 三一書房) 後藤象二郎は後藤又兵衛の子孫である。土佐藩に生まれ、近所に板垣退助がいた。一五歳のとき…
4月9日(火) 盛岡市。県立図書館へ行く。大通りへ。快活CLUB 盛岡大通り店でおにぎり、メロンパン、ポテトチップス。岩手飯岡駅。焼肉takeichi キッチ…
図書館の本を読んで。 『渚の日日』(島田修二著 花神社) 歌集。新聞社に勤務している。
図書館の本を読んで。 『日本の名著(2)聖徳太子』(中村元・責任編集 中公バックス) 「勝鬘経義疏」「維摩経義疏(抄)」「法華義疏(抄)」「十七条憲法」「上宮…
[仙台紀行] 東北新幹線で仙台へ。快活CLUB 仙台中央通店に行く。にぎりの徳兵衛でお寿司。ドンキホーテに入る。丸善・仙台アエル店に行く。新幹線で帰る。
読書でもしよう。 『UTB:G Vol.6』を読む。 UTB:G Vol.6 (ワニムックシリーズ263)Amazon(アマゾン)
読書でもしよう。 『FLASHスペシャル・グラビアBEST 2024年春号』を読む。 FLASHスペシャル グラビアBEST 2024年春号Amazon(ア…
図書館の本を読んで。 『世界の名著(14)』(鹿野治助・責任編集 中公バックス) 「スキピオの夢」「ストア派のパラドックス」「法律について」「宿命について」(…
≠ME のアルバム『Springtime In You』を聴く。 【Amazon.co.jp限定】≠ME 1stアルバム「Springtime In You…
盛岡市へ。県立図書館に行く。バスで仙北町方面。いわて生協Belf 仙北に行く。ラーメン・山岡家で特製味噌ネギチャーシュー麺&背脂変更&ライス。快活CLUB 盛…
『ブッダという男』(清水俊史著 ちくま新書)を読む。 ブッダは「男女平等」「平和主義」「階級差別の否定」などと論じられるが、古代のひとなんだし、かなり怪しく、…
[東京紀行] 3月7日(木)東北新幹線で上京。車内で大きな俵おむすびセット、サンドイッチ、おーいお茶。秋葉原駅。快活CLUB 秋葉原駅前店に入る。回転寿司・ま…
図書館の本を読んで。 『パンタレオン大尉と女たち』(M・バルガス=リョサ著 高見英一訳 新潮社) ラテン系のノリですな。
『増補版・20世紀全記録(クロニック)』(小松左京ほか・企画 講談社)をながめる。 20世紀全記録(クロニック)―Chronik 1900―1990Amaz…
図書館の本を読んで。 『中村草田男全集(4)』(中村草田男著 みすず書房) 「時機」を読む。 一応読んだが、ふーんという感想。
『きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい』(柴亜伊子著 青春出版社)を読む。 赤身肉を食べるべきであり、穀物を食べるのはよくない。 牛乳・ヨーグルトもよく…
図書館の本を読んで。 『シリウスの都・飛鳥』(栗本慎一郎著 たちばな出版) 大和朝廷というのは、北魏みたいな騎馬民族王朝というのからさらに考察を進めれば、蘇我…
図書館の本を読んで。 『不機嫌の時代』(山崎正和著 講談社学術文庫) 文学・芸術というのはその時代の気分をあらわしているので、単に作家の自己表出のみではない。…
図書館の本を読んで。 『ギリシア悲劇全集(1)』(岩波書店) 「アガメムノーン」「コエーポロイ」「エウメニデス」(アイスキュロス)を読む。 妃クリュタイメース…
『論理表現のレッスン』(福澤一吉著 NHK生活人新書)を読む。 テレビ「真剣10代しゃべり場」などを題材に、堂々巡りの議論を抜け出す方法を教えている。 論理…
4月13日(木) 盛岡市。県立図書館に行く。いわて銀河鉄道で青山へ。人力俥で煮干しそばを食う。ローソンで缶チューハイ、チキンカツサンド、ポテトチップスを買う。…
≠MEの「天使は何処へ」を聴く。 【Amazon.co.jp限定】≠ME 6thシングル「天使は何処へ」Type A(生写真付き)Amazon(アマゾン)1…
図書館の本を読んで。 『歴史の作法』(山内昌之著 文春新書) 現在、なんとなく、歴史学が軽視されている気がする。 歴史家が、近代国家の正当性や根拠を与えるとい…
図書館の本を読んで。 『ヨーロッパ思想入門』(岩田靖夫著 岩波ジュニア新書) ハイデガーは「人間の使命は、存在の声を聞きとり、それを言葉によって歌うことで…
読書でもしよう。 「統一教会と創価学会」(宮崎哲弥ほか)、「帝国と国民国家のはざまで」(乗松亨平ほか)を読む。
図書館の本を読んで。 『歴史(上)』(ヘロドトス著 松平千秋訳 岩波文庫) リュディアのカンダウレス王はギュゲスに、おれの妃は美しいから裸をみてみろといった。…
『鑑草』(中江藤樹著 加藤盛一校註 岩波文庫)を読む。 嫁は、自分の父母のように姑に接するべきである。 「狗頭の新婦」は「火の鳥・太陽編」だろうか。 鑑草―…
図書館の本を読んで。 『眼と精神』(M. メルロ=ポンティ著 滝浦静雄、木田元共訳 みすず書房) 心理学、社会学、歴史学などを学び思索を深めている。フッサール…
ススルtv の影響でラーメン屋に行っている。 銀蝶、菊亭、らーめんの石川五右衛門に行った。 麺屋 一閃花にも行った。 岩鷲に行こうとしたが、やってなかった。 …
図書館の本を読んで。 『動物に魂はあるのか』(金森修著 中公新書) ハイデッガーによれば、動物は世界貧乏的である。 動物はとらわれている。 人間は脱中心化され…
図書館の本を読んで。 『異形の王権』(網野善彦著 平凡社ライブラリー) 後醍醐天皇はもてる呪力を総動員して、大変動をもたらし、いまなお余波を及ぼしている。
図書館の本を読んで。 『コペルニクス博士』(ジョン・バンヴィル著 斎藤兆史訳 白水社) コペルニクスの政治活動とか、知らないわなあ。
3月7日(火) 盛岡市。県立図書館に行く。大通り。バスで高松方面。スシローでお寿司を食う。ローソンで絶品メロンパン、ラ王濃厚味噌、缶チューハイを買う。快活CL…
図書館の本を読んで。 『ローマ教皇とナチス』(大澤武男著 文春新書) 教皇ピウス十一世はナチスの教会への暴行、ユダヤ人迫害を強く非難した。 次のピウス十二世は…
図書館の本を読んで。 『心の病気と犯罪についてすべてお話ししましょう』(小田晋著 双葉社) 佐賀・広島バス乗っ取り殺傷事件の少年は、異常行動があったらしい。 …
図書館の本を読んで。 『反音楽史』(石井宏著 新潮社) ヨーロッパ音楽といえばイタリア・オペラだが、ドイツ人の書く「音楽史」にイタリア人の作曲家はほとんど出て…
『数理系のための 基礎と応用 微分積分(1)』(金子晃著 サイエンス社)を読む。 難しそう。向いていない。 数理系のための基礎と応用 微分積分〈1〉―理論を…
図書館の本を読んで。 『日本の名著(6)』(中公バックス) 「歎異抄」「消息集」「正像末和讃」「教行信証」(親鸞)を読む。 阿弥陀如来を、疑念を持つことなく信…