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玄徳道 https://blog.goo.ne.jp/sinnkiraifukukirai

古今東西、道を語るブログです。

坐は坤地の道なり、誠は乾天の道なり。そして天地の真神、真心を受託すは人の道なり。天地人合一して純陽、いづのめの働きと申すなり。

鬼雷
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大阪府
出身
陸前高田市
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2012/04/29

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  • 令和五年四月 三六九神示

    三千世界一同(いちど)に開く梅の花。艮の金神の世に成りたぞよ。梅で開いて松で治める神国の世になりたぞよ、と。明治二十五年旧正月、丹波綾部の出口直刀自に筆を持たせ書かせた、艮金神国常立尊、三千世界の年月契、封印解けた初声であるぞよ。厳寒の冬を堪えて花咲く梅(埋め)の花。この地球も修理固成(つくりかため)た、国常立尊は、三千年、艮(うしとら)の方に、鬼や蛇じゃと.封じ込まれ、厳寒の冬の如き艱難辛苦を堪えながら、陰から、現の世の守護を致してまいりたぞよ。丹後の荒海、絶海の孤島、女島に封じられ、龍宮乙姫が御仕えして、お世話を致し、陸の真名井原磐座から、御祭りを海人族がいたしてまいりたのであるぞ。龍宮島女島へ隠棲いたしたのは、時来れば、隣の男島より、籠宮に鎮まる、天照国照日の出神、龍宮の乙姫つれそうて、お出ましの仕...令和五年四月三六九神示

  • 令和五年四月八日、小長谷修聖 三六九神示霊視篇。

    紀州熊野の伊邪那美命の陵と伝えられる、花の窟と、その前の火の迦具土の神の磐座が見え、次に伊邪那美命と迦具土の神を祀る産田神社が拝され、その前に白衣の女神が赤い布でくるんだ、赤児をだき、にこやかな顔で御立ちでありました。(注伊邪那美命は火迦具土を産まれる時、火傷して亡くなり、我が母を殺した子を怒り、父なる伊邪那岐命は迦具土の神の首を切り給うと言う。この事は、自然現象ではマグマ(火迦具土)が山頂を吹き飛ばし、溶岩が山を焼く、この地球の修理固成の様であり、又争いは親子夫婦近親の争いから始まり広がる事を示されている。火は天の太陽だけで無く、この地球の底にもあり、マントルやマグマは火迦具土神であり、天照国照日の出神は、太陽の氣と地球の底の火気一体となりて、神霊(みたま)が成っている事を示されている。産田神社の母子の...令和五年四月八日、小長谷修聖三六九神示霊視篇。

  • 超抜冥修道

    人は、死ぬ。例え、それが聖人であり、仙道の奥義を究めた仙人でありとも、神人合一を窮めた神人でも然り。神界、神仙界なる世界は存在する。そこは、やはり、死んだ魂がおもむきます。もちろん、天国と地獄は存在し、其処は、自己の想念、思念により赴く世界でもあります。それは、真実でございます。日本古来の神道で言えば、隠り世であり、人は死ねば、魂は、神に還り、魄は、大気に返り、肉体は地に帰るのみです。故に、神道では、教えはありませんが、神なる根源に戻り、また、復活を致します。隠れたら、また、必ず現れるからです。佛を述べれば、人が死ねば葬式があり、その想念の流れは、三途の川があり、姥捨が俗世の着物を脱がし、魂魄は、人生の功罪により、閻魔の裁きを受けます。子孫は、先祖にあの世で幸せになって欲しいために、戒名をつけて、お寺にお...超抜冥修道

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