あと、少しで、今年も終わりますね... でも、フィギュアのシーズンは、まだまだ、これから。 なんてったって、オリンピックがありますからね。 っていいますか、この大晦日のこの時間に、ネット見ている方って、そうはいないと思いますが、こうして今、最後まで、私の記事にお付き合いいただいた、みなさんに、感謝、感謝の気持ちで一杯です。 ありがとうございました。 実は、私、春に自宅が火災に合い、全てを失いました
2017 全日本フィギュア 女子 の本当の優勝は、紀平選手でした... まず、もう、PCSが、デタラメですから、どうしようもありませんね... 宮原選手は、まあ、おまけして、PCS-5で、本当は、215。 坂本選手は論外で、-15くらいで、あんな演技、200点なんていきません。 そして、紀平選手は、PCS+10で、218で、優勝です。 これ、別に彼女を贔屓にしているからとか、そういう話ではなく、演
ご承知のように、私は、三原選手の演技、良いとは思えません。 でもそれは私の見方であって、世の中には、彼女の演技、良い、好き、っていう方、いらっしゃるわけでして、まあ、そういう方は私の記事なんか見にこないでしょうし。笑 ただそういう人に聞きたいのは、彼女の演技のどこがいいのか?ですね... 具体的に教えて欲しい。 私は、いろんな選手の演技を、いいとか悪いとかって評価する場合、基本、過去のいい演技だっ
ここ最近、フィギュアファンは、本田真凜を、なめてますよね。 彼女、ジュニアの頃の下馬評で言えば、彼女がトップだったはず。 それは、アイドル的な人気だけでなく、フィギュアスケーターとしての、トータルな実力があっての評価でした。 それなのに、今現在の彼女への評価は、決してその当時のものではないです。 何故なんでしょう...? 練習しないから? スピン、アホみたいなミスするから? ジャンプ失敗するから?
今シーズン、樋口選手は、大きく飛躍しました。 正確には、ここ1、2年、でしょうかね、自分のやるべきことを一つひとつ、クリアーしていって、着実に自分自身、試合で勝てる選手にアップデートしていった、そんな感じでした。 トータルとして、フィギュアスケーターとしての格が、上がりましたね。 ただ、ここ、今シーズン後半から少しずつ、最近には余りなかったポカが出るようになり、大事な全日本で、ベストな演技が出来ま
坂本選手、ラジオ体操並みのヘタクソ演技でオリンピック!って、日本女子フィギュアも地に落ちた…
日本女子フィギュアも、こんな演技の選手を選ばなければならないとは、地に落ちたものです。 少し前までは、考えられなかったこと。 彼女の演技は、以前から言ってますが、そう、ジュニアの頃から言ってますが、ジャンプだけ。 表現なんか、ダメな選手です。 以前、コメントくださってたmikeさんとも、彼女の演技、無表情で、鉄火面、って言ってたのを、思い出します。 多分、2年位前のこと。 そんな選手が、まさか、日
ジャッジはデタラメ、でも、今季一番の演技、宮原選手 2017 全日本フィギュア 女子フリー
2017 全日本フィギュア 女子、終わりました。 結果はご承知のとおりです。 宮原選手が、合計で220点貰って、逆転優勝、で、オリンピック日本代表、内定ですね。 演技は良かったです。 今季一番の蝶々婦人、だったのではないでしょうか。 全体的に、余分な力が抜けていたのか、スピードもあって、音楽の流れに乗って、その中で、各エレメンツをこなしていけてましたから、表現的な動作も生き生きとしていました。 そ
4年前の、全日本フィギュア、女子ショートの、1位は、浅田選手、2位は、鈴木選手、でした。 2人の演技。 まず、浅田選手。 PCS 35.28。 次に鈴木選手。 PCS 34.76。 そして、4年後の2017年、全日本フィギュア、女子ショート、1位の坂本選手。 PCS 32.66。 坂本選手の演技、PCS、浅田選手と、鈴木選手の演技と、ほぼ互角。笑 正直、もう、さすがの私も、フィギュア観るのやめよう
第86回全日本フィギュアスケート選手権大会、開幕ですね。 下の表とかには、全日本選手権大会とだけ、書いてありますが、正式名称は、全日本フィギュアスケート選手権大会、なんでしょうね。 滑走順は、以下のとおりですね。 今回の全日本は、五輪選考がかかってますから、イベント的にも、盛り上がる大会になりました。 まあ、個人的には、オリンピックには、まずまずの演技が前提で、宮原選手、樋口選手かな、と、ザックリ
ロシアのドーピング問題。 問題、というより、スポーツ界としては、ルール違反、罰則を伴う、罪、ですよね。 で、IOCは、次季オリンピックに、ロシア選手団の派遣を禁じた、つまり、国としての、ロシアはオリンピックに出られない、という判断をしました。 これはルール違反を国家ぐるみで行っていたロシアに対する、最低限の罰則でしょう。 私個人的には、ロシア人選手個人も、参加は禁じるべきと思います。 何故なら、未
宮原選手は5位、樋口選手は6位 2017 グランプリ・ファイナル 女子フリー
2017 グランプリ・ファイナル 女子フリー、終わりました。 最終結果は、 ご覧のように、宮原選手が5位、樋口選手が6位、という結果に終わりました。 最終順位としては、私の予想は完全にはずれまして、ソツコワが、ショート、フリーともに、ほぼ失敗なく、得点積み重ねた結果、2位になりましたし、コストナーは、ショートが低すぎて、フリーのジャッジの救済も届きませんでした。 オズモンドは、案の定、フリーで、ジ
緊張した… けど、3A+3T成功!紀平選手 2017 ジュニアグランプリ・ファイナル 女子フリー
2017 ジュニアグランプリ・ファイナル 女子フリー、終わりました。 最終結果は、 で、紀平選手、メダルはなりませんで、4位、という結果でした。 でも、冒頭、3A+3T決め、女子フィギュア史上初のトリプルアクセルからの3回転コンボを成功しましたから、よくやりましたね... 最初、125点という数字見て、ああ、3A、2本とも失敗したんだぁー、って思って、本番に弱いなぁ、なんて思いながら映像見ましたら
宮原選手 3位、樋口選手 5位 2017 グランプリ・ファイナル 女子ショート
2017 グランプリ・ファイナル 女子ショート、終わりました。 結果は、
まずまずの4位発進、紀平選手 2017 ジュニアグランプリ・ファイナル 女子ショート
2017 ジュニアグランプリ・ファイナル、女子ショート、終わりました。 結果は、 紀平選手、66.82で、4位、でした。 まあ、4位といっても、3位以下はほぼ団子で、横一線ですから、全くのフリー勝負です。 実際、出場選手の実力からしたら、まず、ロシア選手は、こんなもんでしょう。 2強、と、団子の3人。 で、紀平選手は、実力からしたら、このロシアの2強に入るはずなんですが、彼女のジャンプ、なかなか、
全くの、気のせい、自意識過剰でしょうけど、なんか、最近、私が思っていることを、選手も思っているようなことがあります。笑 宮原選手にとっては、ファイナルは、彼女も言っているように、場数を増やすためには良い機会ですよね。 私も、先の記事で書きました。笑 それと、フリーのステップの変更... 私、彼女のフリーの演技中で一番ダメだったと思うのが、ステップ、と、そこから次の3連続に行くつなぎ部分って、言って
2017 グランプリファイナル、樋口選手がメダルを取るために…
樋口選手が、ファイナルで表彰台に乗るにはどうすればよいのか... こういう言い方ですと、何やら、もう既に、彼女表彰台は無理、かのように聞こえますね。 確かに、先の記事でそういう予想しましたから、予想としてはそうなんですが、でも、この予想は、どちらかといえば消極的な予想でして、樋口選手、他の4選手が特別扱いされようが、そういう状況の大会であろうが、実は、現時点でも、十分、メダル取れる実力、はあるんで
棚ぼたで、ファイナル出場の宮原選手。 どんな理由からであれ、オリンピック、というより、全日本まで、一試合でもやっておきたいところでしょうから、ファイナルは絶好の機会といえますね。 まあ、でも、アメリカ大会の良いイメージで全日本、というほうが良かった、ということにならないようにしないと、いけませんけどね。 ただ基本、彼女、本番でミスしない選手でしたから、そういった心配は要らないかもしれません。 ファ
メドベが、棄権ということで、出場選手は、 ザキトワ コストナー オズモンド ソツコワ 樋口選手 宮原選手 ということになりましたが、なんか、スッキリして、いいですねぇ~笑 って、まあ、少々不謹慎でしょうか...笑 まあでも、彼女、普通にやれば、オリンピック金メダル貰える訳ですから、その後はばら色の人生ですから、まあ、良いんじゃないですかね... ただ、怪我の影響がどこまであるかですね。 後2ヶ月で
っていうか、この前提って、どうなのよ、って言うひとも、いらっしゃるでしょうが、じゃあ、彼女の演技、面白いですか?ですね。 失敗しないし、高得点ですごいじゃない?っていうのは、ここにいう面白い演技、良い演技、観ていて何らかの感動があった演技、とは違うものです。 その上でも、ザキトワの演技は面白い、とお思いの方も多いと思いますが、私は、面白い、良い演技とは一度も思ったことありません。 特にシニアに上が
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