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  • セカンドカーにカローラ

    昔、カローラといえばレビンさんとよく峠を走りぬいていました。今の新型カローラをセカンドカーに新規購入を決めました。セカンドカーにカローラ

  • GTRのリクライニングシート

    行きつけのクルマ屋さんからGTRのリクライニングのシートをもらいました。台座を作って自分の部屋に設置して、まるでゲーミングチェアです。リラックスできる空間になりました。GTRのリクライニングシート

  • タイプR

    仕事でホンダのタイプRを自走で搬送しました。昔にスカイラインに乗っていた感覚がよみがえり久しぶりに熱いたぎりがこみあげてとはいえ、渋滞していたので、一速から二速で走行しまして、三速に入れるころには終了しました。タイプR

  • そろそろ落ち着きます

    今は、昔に乗っていたスターレットに似たケイワークスでわくわく走っていました。知人からセカンドカーとしてクラウンを譲ってもらいロングドライブでいくときはそれにしてます。友人がベンツを買うというので、営業用にベンツにしようと思います。そろそろ落ち着きます

  • 峠であおり運転

    峠で走っていると後ろからあおってくる車がいました。タップ君はこわいよこわいよといいながらどんどん加速して後続車を離していきました。結局はついてこれなかったと上のターン場所で待っているとそのまま通過して山を下っていた一般車であったようです。峠であおり運転

  • GTさん

    車のリアのエンブレムを外してSEのシールをはり、敵を油断させる作戦のGTさん。以前、マフラーにターボ音がする装置をつけて、ターボ車に間違われるという逆のパターンもありました。しかし、私の走りが速かったため、ノーマルなのにターボ車だとおもったらしい。ものは使いようですね。GTさん

  • 想い通りの走り

    コースをすべて知り尽くすと想い通りの走りが芽生えました。ラップも快調です。夜中の2時から3時ころになるとだれもいなくなり、4時ごろにジョージアの缶コーヒーを自販機の前で飲んでいると一台の86があらわれて、また5時ごろまで走りを再開して夜明けに下るのでした。想い通りの走り

  • 夜景

    数々の山や峠に上ると、帰りの下りで夜景が見れました。夜の宝石箱ともいわれホット息をつきながら今日の充実を感じて終了。夜景

  • 上り第一コーナーまでの直線

    全長2キロのコースで上りの第一コーナーまでの直線は300mくらいでしたが、ファミリアのダーボにあっとゆうまに離されますが、うどん屋に差し掛かるころにはおいつき、残りの連続カーブは確実に串刺しにしていました。人気ブログランキングへにほんブログ村上り第一コーナーまでの直線

  • うどん屋の駐車場

    うどん屋の駐車場からギャラリーをしているときに、登りの直線で、サバンナRX7が2速全開から3速に入れる瞬間を目撃しました。そのまま右コーナー、左コーナーとつづく連続急カーブをブレーキングドリフトをしながら抜けていく光景は忘れられません。うどん屋の駐車場

  • 必要以上のアクセルは入れない

    前方が赤信号に変わっているのにアクセルを抜かない人がいます。通常はアクセルを抜いてエンジンブレーキをかけて、極力、フットブレーキを使わないエコなドライブをすることで、なにもかも経済的です。周りの動きが手に取るように見えて、事故になる確率は極めてひくいと感じます。せかせかして走ることをやめたとき真の安定感が保たれます。安全走行しましょう。必要以上のアクセルは入れない

  • 事前のドリフト練習

    峠に行く前にガソリンスタンドのフィールドに水をまいてドリフトの練習をしているとカートに乗っているがごとくよく滑ります。給油機の位置がポールのようにしてまるでジムカーナをやっているやうです。その後、峠ではアップダウンを交えて、走りを磨きます。事前のドリフト練習

  • 3速全開

    ギアを3速に入れて全開にして140キロほどにスピードメーターが上がりました。タコメーターはレッドゾーンでしたが、雪道なのでホイルスピンしていて時速は10キロから20キロほどの車速でした。カウンターが当たってもアクセルを戻すとすぐに立て直せました。3速全開

  • 究極のサッシ屋ドリフト

    当時、まだサッシ屋に勤めていたころ、正丸峠に攻めに行きました。フルノーマルでタイヤもカミソリタイヤです。口がゆがんだようになってコーナーリングを曲がりますがドリフトも大したことはありません。一つ看板を掲げてドリフトをするところは、究極であったと思います。究極のサッシ屋ドリフト

  • 富士山5合目へ

    富士山の5合目まで登りました。途中、バスが後ろからきたので、少しペースを上げて上りました。また途中に景色を楽しむために駐車スペースに入りました。とても天気がよく、絶好のドライブ日和でした。帰りの下り最速ペースにのっていると左からリスが、ぴょん、ぴょんと飛び出してきました。はやくいってくれと願いつつ、減速するもすれすれのところで、ぴょんともどって、はねそうでしたが、バックミラーにしげみのなかに入っていく姿を確認し、ほっとしました。危なかった。よい旅行の思い出が壊れなくてよかったです。人気ブログランキングへにほんブログ村富士山5合目へ

  • 三峯神社へ

    三峯神社に参拝にいきました。到着までの山道は狭く車がやっと行き来していました。久しぶりに連続カーブを気持ちよく走った記憶です。人気ブログランキングへにほんブログ村三峯神社へ

  • 清く正しい行いをしているか

    峠での走行において清く正しく走っているかということです。事故に遭って困っている人を助けるのは当たり前ですが、何度となく救助しているとそれが正しい行いだと思います。清く正しい行いをしているか

  • シャレードターボ

    シャレードターボと一緒に走ったことがあります。色は白色でライトの片目を黄色にしていたやつです。とても速かった記憶です。ちなみに銀色のやつは一緒に走ったことはなく伝説となりました。シャレードターボ

  • 交差点の新雪

    峠に向かう途中の朝方4時交差点で新雪が積もっていました。その交差点を曲がるときに後輪がスライドさせるべくカウンターを当てようと思うところが、新雪の下はアイスバーンとなっていたため、スピンしてしまった。勢いよく交差点の中心までクルクルと舞いました。水面下では何があるかわかりません。交差点の新雪

  • イン アウト アウト

    通常はアウトインアウトですが、インコースからせめて、アウトにふくらみアウトコースを攻める手法を私は取っていました。それでも上位入賞です。インアウトアウト

  • 七面鳥打ち返り討ち

    アメリカのグラマン七面鳥うちとはよく言ったものですが、このたびグラマンをカエル打ちしてあげました。とても遅かったです。旋回性能はとても私のゼロにはかなわなかったと自負しています。自負とるとは進化系ですがリーフは電気系です。なのでとてもとてもドリフトが決まったときはハッピーです。伊トーヨーかどーのハッピーデイです。七面鳥打ち返り討ち

  • 鏡山の高速コーナー

    そのむかしに鏡山の高速コーナーで最高速度は何キロを出していたかなど記憶にございません。キンコンカンコンと鳴っていたならばそれ相応のスピードマックスであったに違いないと思います。つい最近、ラリーを見に行って参りました。高速ドリを見るに昔のラップクンを思いおこしました。鏡山の高速コーナー

  • スキーラインどりと峠の雪道

    スキーのインストラクターが滑ったあとを全く同じように滑ることで、ほめていただいた。峠で雪が降ったあとのラインどりをラップを重ねるごとに同じやうに走った。人気ブログランキングへにほんブログ村スキーラインどりと峠の雪道

  • 峠道

    峠道とは一言では語りつくせない。この道が本物の道なのか、それを極めたものが、峠道というものを語るのか。しかし、そんなものは存在しない。峠道

  • グラマーを七面鳥打ち

    グラマーな人々をいままでかなりの数を七面鳥打ちしました。ターキーなんかとよく間違われたのは、ニワトリ打ちとも呼ばれた所以でもあります。人気ブログランキングへにほんブログ村グラマーを七面鳥打ち

  • 羊の皮を被ったクルマ

    峠へ赴くとそこにはヨッシーのヒツジの皮を被ったクルマが出没しては鳥金に似た真似をしていました。こんなことはありえないような走りをはじめたのはおっちゃんの普通車です。ぶっさんグループとは知っていましたが、これほどの走りを見せるとは夢にもおもいませんでした。人気ブログランキングへにほんブログ村羊の皮を被ったクルマ

  • 艦上戦に似たり。

    峠での戦闘は艦上戦に似た闘いであったよう。旧式の戦闘機で迎え撃つは新型の装備を備えた一級品。こちらはABSを効かせるのはつま先ひとつです。ひとまとめに30機を撃墜した日もありました。空母に着艦するころにはもうふらふらです。人気ブログランキングへにほんブログ村艦上戦に似たり。

  • 台風でも登る

    台風がくるというさなかでも峠に登りました。当然、誰もいないとおもったら、何台か登ってきていました。いれかわりたちかわり、少数のクルマが来ては下っていきました。駐車場で立ち話をすることもなくギャラリーもなく、自動販売機で缶コーヒーを買って、何本か滑って帰りました。人気ブログランキングへにほんブログ村台風でも登る

  • 原付バイクのほうが速かった

    信じてもらえないと思いますが、250ccのバイクや400ccのバイクより原付バイクのほうが連続急カーブにおいては時速30キロ最高速度でリードしてました。人気ブログランキングへにほんブログ村原付バイクのほうが速かった

  • クロ弾号

    黒い弾丸ことクロ弾号です。近年、老子の教えで道について学んでおります。峠の道については、剣の道と通じるがごとくその道を極めるためには、相当な精神力と覚悟がいります。火の玉のごとくペンライトを窓からかざしながらドリフトを決めるという芸当はLAPくんぐらいでしょう。ペンライトがなければ86の4台くらいでワンメイクレースをしているのをまじかでみました。当然くだりです。そのくだりは連続急カーブで5つくらい連続していました。まさに爆裂ですね。人気ブログランキングへにほんブログ村クロ弾号

  • フルバケットシート

    クルマにフルバケットシートを装着して4点ベルト締り、フルフェイスのヘルメットとレーシング用のグローブをして大学の駐車場に入っていくと行く人々から見られて、女子からドライブに連れてってくださいと言われても峠にいくことはありません。海岸線をながしたあとはレストランでチョコパフェを食べます。砂浜でゆっくりと夕日を眺めてから帰路につきました。人気ブログランキングへにほんブログ村フルバケットシート

  • トップガンのサウンドトラックを聞きながら

    峠へ赴き、何機を撃墜したかは数しれない。フロントのフェンダーには数多くの撃墜マークをいれた。そのとき聞いていたのがトップガンのサウンドトラックでした。右のPBマークはビスコアルファをいれてましたので、だてではありません。人気ブログランキングへにほんブログ村トップガンのサウンドトラックを聞きながら

  • フォルテシモ(ff)で峠へ

    フォルテシモを聞きながら峠を走っていると昔を思い出します。BGMとして聞いているとコーナー立ち上がりのマフラー音とのシンクロです。人気ブログランキングへにほんブログ村フォルテシモ(ff)で峠へ

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