ご了承を。”死んでも生きる”と書くと、「死」は凄い言葉であり、一般的に嫌われる傾向にあるので、タイトルをどうしようかと、、、以下、以前に、撮った写真が登場しますが、ご了承を。”死んでも生きる”と書くと、「死」は凄い言葉であり、一方で嫌われる傾向にあるけど、生と死は相反する、しかし一体でもあります。人生には、何でも次へのステップがある「今があるから=生がある」これはどんな生物も人間も同じ。歳とか男女とか、人種とか、経験とか、関係なく生かされている私達。だって生かされていると感じるのは、ワタクシは一度は死んだ人間なのです。小学3年の時にね。この事はまたいつか書きますけど、人生って、死と紙一重だよねー。日本を捨てマレーシアに移住を決め、戻らないつもりが今は日本に本帰国だ。このブログだって、日本生活でのマレーシア...ご了承を。”死んでも生きる”と書くと、「死」は凄い言葉であり、一般的に嫌われる傾向にあるので、タイトルをどうしようかと、、、