青の風に吹かれて

日本最北端の温泉郷で腱鞘炎は治るのか

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/07/06 05:47

虫コナーズを頭に付けると蚊は防げるのか…

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/07/05 06:01

隣のテントのおねーちゃんが気になる亜矢とうちゃんなのです

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/07/04 06:01

オロロンラインを北上します。北海道の夏はこれからなのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/07/03 06:21

羽幌港で夜釣りをしながら宴会なのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/07/02 05:31

オヤジ遠方より来る。また楽しからずや

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/07/01 05:48

今日もゴールデンビーチ滞在です。なぜ移動しないのか

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/30 06:07

晴天の下での乾杯はシアワセ満杯なのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/29 04:58

出禁1号のスミルノフおじさん登場です

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/28 06:01

なにい！ベッケンバウアーを知らんのかぁ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/27 06:00

さらに西へ走り日本海に出るのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/26 05:26

オトコは北へ流れるのを止めて西へ流れるのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/25 06:06

旭川21世紀の森でのんびりと過ごすのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/24 05:51

夜が来ないのにガールズバーはオープンできるのか

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/23 05:46

大雪連峰に向かって走るのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/22 05:50

旅の初日の宿はネコバスです。ぐうぐう…

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2025/06/21 06:00

夏の北海道 居酒屋＆ガールズバーの旅スタートです

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/20 05:47

旅の終わりです

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/06/06 06:02

47年前の夏、あの山頂にいたのです

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2025/06/05 05:45

4000年前にワープするのだ

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2025/06/04 06:15

愛しの盛岡なのです

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2025/06/03 06:11

なぜこんなところで赤ちゃんの泣き声が…

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2025/06/02 05:19

観光しない僕がなぜ中尊寺に行くのか

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2025/06/01 06:04

車中泊の旅は宮城から岩手に北上します

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/05/31 05:35

車中泊旅必携の携帯ウォシュレットの水不足問題を解決したのだ

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2025/05/30 05:40

オヤジたちと別れて北へ走ります

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/05/29 05:24

ガールズBAR BLUE WIND ついに本格オープンです。ぱちぱちぱち

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2025/05/28 06:03

猪苗代湖畔でガールズBAR急遽仮オープンです

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2025/05/27 05:55

オトコは北へ走るのだ！いや、やっぱ西に進路を変えるのだ

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2025/05/26 05:55

♪大きいことはいいことだ…よくねーぞ

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2025/05/25 05:52

霧笛の鳴る街でピアノを弾きながら惚れたオンナを待ち続けるのだ

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2025/05/24 05:49

旅の最終目的地に向かうのだ

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2025/05/23 05:46

退職して一人で家に籠るのは良くないみたいですぜ、だんな

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2025/05/22 06:02

福島県警の魔人ブウはいまどこにいるのか

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2025/05/21 05:50

久々の職質か…

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2025/05/20 06:03

春の東北路を南下します

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2025/05/19 06:04

今夜のBGMは♪ドンドンディドンシュビダドンなのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/05/18 05:58

temuに魂を捧げた僕ですが裏切られることも多いのです

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2025/05/17 05:50

車中泊旅行者にとってmineoと日本通信はどちらがいいのか

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2025/05/16 06:15

雨の日は風呂に入ってまったりするのだ

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2025/05/15 06:10

春の東北車中泊の旅は秋田県から青森県に入り岩手県に南下します

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/05/14 05:47

春の東北路をゆっくりと走るのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/05/13 05:36

車中泊旅に欠かせない…temuの防犯カメラはスゴいぞ

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2025/05/12 05:27

一気に函館まで走るノダ石油…

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2025/05/11 06:11

春の東北車中泊旅に出発します

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/05/10 05:11

旅に出ちゃいかーん！と水戸のご老公が言うのですよ。とほほ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/05/09 05:12

恐怖のコスプレBARなのだ。ぶるぶる

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2025/04/13 06:47

青の4号に新兵器投入なのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/03/13 14:36

冬です

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/02/14 08:53

いつか旅の空の下でお会いしましょう

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/01/15 08:50

二人目のガールは禁断の南極15号…なのか

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2025/01/08 08:45

ガールズBARオープン前に早くも出禁1号です

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/12/23 07:44

さまよえるガールズバー BLUE WINDが完成です

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2024/12/16 07:19

圭子の夢が夜ひらくように…青の4号は夜花ひらくのです

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/12/09 06:38

うーむ…アルプスの少女ハイジみたいだぞ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/12/02 08:49

青の3号→4号にするには画期的なデザインが必要なのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/11/25 08:03

ガールズバーBLUE WINDの製作に取り掛かるのだ

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2024/11/18 06:53

ガールズバーで青の4号を目指すのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/11/11 08:45

青の3号おしゃれ化プロジェクト開始です

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2024/10/23 10:55

青の居酒屋には何故オヤジしか来ないのか

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2024/10/22 08:09

シャケがやってきて今年の夏の北海道車中泊旅も終わりです

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2024/09/23 05:41

シャケが来ないのでサバを釣るのだ

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2024/09/22 04:27

ワープトンネルで北海道から一気に江の島なのだ

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2024/09/21 04:55

せたなの臼別温泉に1年も長期滞在した真澄ちゃんはスゴいぞ

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2024/09/20 04:58

熊石漁港はヒジョーにサビシーのだ

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2024/09/19 05:50

グーグルMAPは起動しないし、米もどこにも売ってないのだ

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2024/09/18 05:06

青の居酒屋上磯ダム店オープンです

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2024/09/17 06:01

北斗市の上磯ダム公園キャンプ場は3拍子揃ったキャンプ場なのだ

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2024/09/16 05:29

長谷部から…いや長万部から函館に南下します

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2024/09/15 04:54

アルトリ岬でひと夏を過ごすことはできるのか

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2024/09/14 05:54

アルトリ岬で夏の残り香を味わうのだ

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2024/09/13 05:50

日本の混浴温泉は絶滅するのか

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2024/09/12 05:47

徳舜瞥山麓で無料の温泉に入るのだ

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2024/09/11 05:15

徳舜瞥山麓キャンプ場の平和な一日です

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/10 06:07

三階の滝で滝太郎釣りのリベンジなのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/09 05:22

青の居酒屋徳舜瞥山麓店オープンです

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/08 05:53

徳舜瞥山麓でMYロケットストーブを師匠にみてもらうのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/07 05:47

居酒屋恵庭の山ちゃん開店です

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/06 06:18

占冠村から千歳の居酒屋に向かって走るのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/05 06:01

突然ですが…清水港の名物はお茶の香りと男だけではないのです

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/04 06:20

怪しいキャンピングトレーラー現る

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/03 05:47

ヌプカの里は霧に包まれていたのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/02 06:12

シアワセな一人焼き鳥酒なのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/09/01 05:54

青の居酒屋に新メニューは採用されるのか

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/31 06:04

青の居酒屋本別キャンプ場店オープンです

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/30 05:46

十勝発祥の地・大津から十勝平野を北上するのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/29 05:21

長節湖の休日なのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/28 05:48

変形旅人タムちゃん現る

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/27 06:07

さらば、キトウシ野営場のオヤジたちよ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/26 06:08

北海道の長期滞在者はどうやって一日を過ごしているのか

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/25 06:01

青の居酒屋キトウシ野営場店、盛大にオープンです。

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/24 05:58

筑紫恋キャンプ場は素晴らしいけど恐ろしいのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/23 06:06

怪しいオヤジが伊達ヒミコに乗ってやってきたのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/22 05:38

トナラーのアイドリングは迷惑千万なのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/21 05:39

屈斜路湖畔の温泉巡りなのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/20 06:03

屈斜路湖畔の和琴温泉露天風呂はすごいのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/19 05:56

知床羅臼から屈斜路湖を目指すのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/18 05:12

青の居酒屋羅臼オートキャンプ場店オープンです。ひゅるるるる

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/17 05:48

飲んで騒いで丘には登らなかったけど…知床よ、さらばなのだ

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/16 05:44

第2回知床渓流釣り選手権。いよいよ開催です

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド

2024/08/15 05:59