川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
土曜に神奈川県内をクルマで流す。13時過ぎに着くと並び中に「縮れ麺、ばら肉チャーシューは終わりました」と告げられる。メニューが表にあるので、待ち時間も色々考えながら楽しめるね。座席表は「11・12」一番奥だったので厨房の様子もうかがえた。■チャーシュー麺・醤油(
約3年ぶり再訪。前回、醤油を頂いたので、家人と未食メニュー(塩・担担麺)をシェア。塩はデフォに+50円の食券を追加。■塩らぁ麺(1,000円)塩ダレを構成するのは貝だ。エグみはなくじんわり。優しくカラダに沁みる…。中細麺は茹で加減が絶妙。カタメ指定不可なのに納得。モ
「七彩」出身、18年オープンの、中野富士見町の個人的宿題店へ。平日11:30、開店直後に訪問もカウンター8席が埋まり、店内待ち4番目。代表待ち禁止の他、近隣への配慮も感じられ、好もしい貼り紙。食券を事前に提示し並盛(150g)でお願いします。待ってる間も、調理の都度、麺
2/22(木)オープン、「真砂家」系譜の新店。鶴見区内ですが、駅からはだいぶ遠い。店内は厨房を囲むL字型カウンター6(4・2)席に壁に向かったカウンター6席。カスタムはせず、オールデフォで臨む。卓上調味料はしょうが、豆板醤、ニンニク、刻みしょうが、酢、GABANのブラック
3/14(木)に関内セルテ6F、ラーメン横丁にオープンの新店。「花道庵」の系譜はひょっとして神奈川初かな。店内はテーブルのみで2×7卓。卓上調味料は刻みニンニク、酢、一味、GABANのブラックペッパーグラウンド。レモン水とウーロン茶は選べ不織布エプロンが嬉しい。■味噌ラ
3/20(水)オープン、白楽「くり山」から初の独立とか。製麺所からの祝い花(訪問はオープン後、初の週末も生憎の天気で店内設置)券売機はタッチパネル式決済対応は何が可能か明示した方がいいと思う。(d払いはNGで、PayPayにした)つけめんの食券を購入すると、麺茹でに15分かか
CLAM&BONITO 貝節麺raik @ 方南町 [貝節潮そば]
方南町の宿題店。先日6周年を迎えてたね。券売機故障につき、メニューにてオーダーし、先会計(現金かPayPay)。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓かな。卓上調味料は胡椒、一味。■貝節潮そば(1,050円)カウンター越しにトレイに乗せ提供。節はほぼ感じず、貝の塩味と滋味を
笠岡ラーメン 一元堂 神保町店 @ 神保町 [笠岡ラーメン(醤油・塩)]
3/15(金)にオープンした岡山・笠岡ラーメン公認店。この場所は以前、蘭州ラーメン店だったと思うけど、並びにはキングがいるからねぇ。数ある地ラーメンの中でも、養鶏が盛んな土地柄から生まれた笠岡は屈指の好きなヤツ。A式看板。醬油に塩もあるのか、家人とのシェアにはう
2/1(木)オープン、「際グループ」の和食業態「食十二ヶ月 中島武」がランチタイムでラーメン提供するお店。小市民にとって、夜営業は縁遠いけど、昼なら何とかなると、良いことあった日のランチに訪問。店内はゆったり設えられたカウンター10席に先客後客とも1。書き起こしま
らーめん 心麦(コムギ) @ 弘明寺 [ワンタン正油らーめん、ワンタン塩らーめん]
「G麺7」グループで10年研鑽を積まれた方が3/9(土)に独立オープン。室井さんは直近「川の先の上」におられたようです。日曜の昼時に到着すると外待ち15に接続。入店までは30分程。待ってる間に出てくるお客さん達、老若男女問わず「美味しかった」と口々に話していた。店内右
「食の道場」出身の方が3/11(月)にオープンさせたお店。初の週末にお邪魔しました。ラインナップは鶏そばの醤油・塩と香港式雲呑麺なので、家人とのシェアにてメニューコンプを目指します。店内はL字型カウンター7(5・2)席。ゲン店主がワンオペ、土曜のランチタイムで客入り
先日、「天鳳」訪問時に外待ちが出来ており、ブックマークしておいた店。券売機は店外に。千円札がない場合は窓から両替してくれるワンオペでも機能的な造り。(ワタシは必ず漱石先生を5人以上持ち歩く心配性につき無縁)7席あるカウンターはちょうどいい混み具合をキープし店
3/4(火)オープンの新店。個人的には初めて足を運ぶ場所なれど、「穂ころび」「奈つやの中華そば」等、人気店を排してきた、ゲンのいい場所のよう。吉野家HDのシェアレストランとのこと。先に現金で会計を済ませ、カウンター越しに提供された。■上いりこそば(1,200円)透明な
担々麺専門店 甲州屋別邸 神田明神店 @ 御茶ノ水 [白胡麻担々麺]
3/4(木)オープンの新店は。埼玉の人気店の東京進出とか。食券はSuicaで購入。奥のカウンターに提示し呼び出しを待ちます。店内はカウンター6席のみで、卓上にラー油、引き出しを開けると花椒、酢に箸やエプロン等収納。■白胡麻担々麺(980円)辛さ3、痺れ2の所謂デフォにした
土曜に横浜のフードコート巡り。鳥浜「高野」から移動し、「KitchenGATE 横浜日ノ出町」へ。こちらは京急高架下に、京急とUberEatsがコラボした空間(HP)。2/24(土)にオープンしたお店は、女性エステティシャンプロデュースで、味作りは「麺創 蛍」…すなわち鬼束ちひろさんの
約4年ぶりに「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」へ。3/1(金)に「本丸亭」跡に大口「高野」の3号店が出店した。直後の週末は避け、2週めにしたけど、やっぱり人気だ。食券購入まで30分を要したけど、座席確保すると程なくチャイムコールが鳴った。■鶏中華そばワンタン
中野坂上から青梅街道を数分。宝仙寺門前に22年オープンのお店。店内は厨房をコの字に囲むカウンター11席にテーブル4×1卓、2×1卓。入店時は疎らだった客足も退店時は外待ちとなった。スタッフはご夫婦なのかな、まだ若い男女。調味料類は柚子酢、追い山椒、ミル入りのゴマ
自家製麵 ふくろう @ 向ヶ丘遊園 [醤油つけ麺、塩つけ麺]
2/8(木)オープンの新店。店内はカウンター8席にテーブル4×1卓。メニューでオーダーしての後会計式。麺量の表示は適切で親切です。醤油・塩を味わうため、家人と並盛にてシェア。福島・郡山のお店の流れを汲むのね。茹で時間15分とのことで、じっくり構えます。調味料は酢、
久々のラーメン。店内はカウンター6席。先客3も退店する頃には満席に。不織布エプロンはありがたい。調味料は胡椒、酢。■煮干しそば(900円)整えられた麺線が美しい。煮干し清湯は、ずうっとカラダに染み渡る。飲んだ後のベタつきもなく、いい仕事ぶり。ザクザク歯切れのよい
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川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
自身、変化対応を旨に最近、生きている。こちらサイド:自身周辺での軋轢など何のその、お客様の声をただしく聴きとり、求めに応えた結果で喜んでもらえるなら、そのために動くのみ。なので、そんな姿勢(が感じられる)ラーメン店は大好きだよ~。7月に来たけれど、一度変遷を
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自
うどん百名店に名を連ねる「饂飩 頑陣」の職人さんが、4/2(火)に間借りにてオープンさせたらしい。営業は火曜のランチのみと、そのハードルの高さはパない。ゆえに久々テレワークしたよ~(レ取違目的手段)。「我武者羅」間借りと聞き、→「ラーメン店」→路面のはず→何故2F
5/9(木)オープンの新店は「釣りきん」の新ブランド店とか。4店並んだうち、真ん中2店の貝料理「しらはら(左側)」とこの店(右側)はスタッフを共有しており、制服もお揃いだね。事前にその目線を持てると「プレミアム貝だし」を揃えたメニューは、リソースの有効活用だと合点が
野方の人気味噌ラーメン4号店が5/2(木)にオープンした。神奈川県へは多摩川を渡り初上陸と認識。店内は厨房を囲むL字型カウンター9(6・3)席にテーブル3卓。(食後、お手洗いを借りたら6×1卓あった)席にそっと紙エプロンを置いてくれる心配り、ありがとうございます。卓上調味