昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
11/22(火)23(水)のプレオープンを経て24(木)にグランドオープンした新店。「篝」の流れを汲む横須賀の人気店「麺処 しろ」の「麺処 蒼(あお)」に続く3号店。デフォは鶏白湯ですが、気分で焦がし葱に。未食/既食に拘る評論家様にかかると未食扱いだね、知らんけど。店内は厨
担々麺 かんだ橋 本店 @ 神田 [汁なし担々麺Q 辛さ増し]
先日、神田の裏通りで見つけた2月オープンの担々麺店。今回は汁なしのQ狙いだかんね…決して看板娘狙いではないかんね…。店内はカウンター8席(固定式)。パーテーションがないのは、まあよしとしても、隣に人がいると結構、窮屈。右利きの人の右側にサウスポーに座られると肘
麺好獅子團(めんこいししまる) @ 新御茶ノ水・小川町 [らーめん]
11/1(火)オープンの新店。(店舗外観はパーキングにクルマが停まっていたので前回のを流用)入口脇の看板は新設かな。前回は「金曜=カレーの日」としましたが、今回はデフォのらーめんを頂きます。斎藤店主は「麺屋武蔵」で21年経験、「武仁」で店長まで務められた方なので、満
釜玉中華そば ナポレオン軒 蒲田店 @ 蒲田 [釜玉中華そば]
都立大学で人気を博するお店の2号店。東急東横線は生活動線から離れてて、行きそびれていたので、行きやすいエリアへの出店には感謝。開店後初の日曜のせいか、遅めのランチ訪問でも外待ち15。A式看板によると、毎年出る本の汁なし部門1位に選ばれてたんだね、知らんけどwま
新型コロナ第7波のせいで延期されていた貸切での飲み会がようやく実現!幹事さん、諸々調整ありがとう。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノパイセンはワインをお持ち込み。(ノミホにしてもらってるので無問題)遠慮なくゴチになります!次々お料理出てくるよ~。お刺身・・・まさかここ
5/7オープン、閉店した「Tsurumen Tokyo(未訪)」の元店長・うめりなさんが独立し、跡地に出店されたお店。前回、醤油を頂いて好印象だったので、今回は塩を頂きに。清潔感のある店内はカウンター6席、テーブル1卓。カウンターが埋まっていたので、4人用のテーブルを独占させ
昨年6月オープンの取りこぼしていたお店。小麦価格の高騰が急速に現実化しそうな中、注目の米粉の麺を頂きに来ました。地下に降りるとアジアの居酒屋的な異空間が表れます。カラフルでポップな椅子等、東南アジアの居酒屋的な演出ですね。※店内撮影はお店の許可を得て行って
三豊市/みの・詫間「長兵衛」、観音寺市/箕浦「西端手打 上戸」でうどんを連食後、観音寺で人気のラーメン店へ。こちらは20年7月オープン。広々と四角い厨房はフルオープン。(その分、麺茹で機と、スープ温めの小鍋のコンロが対角線にあたり、動線の長さが気になった。大将
西端手打 上戸 @ 観音寺市/箕浦 [かけうどん・冷かけうどん]
帰省の折に三豊市/詫間・みの「長兵衛」からうどん店をもう1軒。うどん県でも、ほぼ西端に立地し、あと数百m行くと愛媛県です。いりこの聖地・伊吹島も望める絶好のロケーション。店内は壁に3方に向かったカウンター10席ほど+テーブル6×1。メニューでオーダーし、丼内に玉
コロナ第8波前に帰省。郷愁を感じる田舎の食堂で、うどん&中華そばを味わえるので、長年の宿題店でした。メニューで選んでの後会計式。 ※店内撮影はお店の許可を得て行っています。卓上調味料は七味と胡椒+のり。お冷やがわりに、ペットボトルで麦茶を出されると、思
トーキョーニューミクスチュアヌードル 八咫烏 CHIKA RABO @ 水道橋 [カレーnoodle]
金曜はカレーの日(らしい…諸説あるみたいです)。今日は松屋で……はなく、地下へ降ります。店内はカウンター10席、テーブル4×1卓、2×1卓。赤と黒、世界観のある店内。お冷やはネーム入りのTHERMOSで。■カレーnoodle(1,000円)スープは程よくピリ辛。複雑玄妙なスパイス使
今年7月にオープンも事故があり一時休業、9月より再開されたお店。店内は厨房に面したカウンター4席に壁に向かってお一人様用のテーブル6卓。卓上調味料はGABANのブラックペッパーグラウンド、ホワイトペッパーパウダー、七味。紙エプロンはリクエストすれば出してもらえます
先日、ひょんなことから見つけた赤坂の人気中華。今日は看板の担々麺でなく、ワンタン麺を頂きに来ました。本日も地下に降りて…箸、エプロン、ナプキンを手に着席します。メニューでオーダーしての後会計制。ワンタン&スープの土台を味わいたく、チョイスは塩!・・・とは言え
5/7オープン、「Tsurumen Tokyo(未訪)」が閉店した跡を、前店の店長が独立し、跡地に出店された形。清潔感のある店内はカウンター6席、テーブル1卓。テーブルこそ使われませんでしたが、カウンターには次々とお客さん。常連さん比率が高そうでした。エプロンは紙φ(..)だけど
11/23(水)にグランドオープンするオイスターバーが、10/13(木)からランチ営業始めてるのを知った。入口わかりにくいけど、画像で「鶴一家」の向かって右側ね。運営は横浜「伍年食堂」や横浜中央卸売市場「おおはし(未訪)」を展開する「アスト」らしい。「鶴一家」とはお隣ど
11/7(月)オープンの新店を根岸「弐七家」から連食。佐賀「喜隆(未訪&未知)」の関連店みたいです。券売機左上の「赤」は味噌だと知り、あえてシンプルな「白」を。50円、安いしねw店内はL字型カウンター9(5・4)席。空き1席に滑り込め、後客が店内外に出来るご盛況。麺の固さは
横浜家系ラーメンのお店が11/1(火)に油そば専門店を根岸で出店したとな。元々の家系は白根本店(旭区)・弥生台店(泉区)とも未訪ですが、本店原理主義者ではないので、何ら気にとめず…。その代わり、前週、臨休に気づかず思い切りフラれたので、今回は念入りに情報をチェック
スタミナホルモン麺 すたほる @ 相模原 [辛スタホル麺、スタホル麺]
「煮干中華 余韻」が、原材料の急激な値上げにより、10/7(金)にリニューアルオープンしたお店。先ずはお祝いの1杯!おめでとうございます!アルコール200円とかタマゴ50円とか、神や!かつては煮干しが描かれていた壁面には、商品特徴やら食べ方やら諸々と。※店内撮影は許可
麺好獅子團(めんこいししまる) @ 新御茶ノ水・小川町 [カリー麺]
金曜=カレーの日だよね~。(諸説あるようですが)早めのランチで、11/1(火)オープンの新店へ。場所は「神田オステリア ZeCT byLm(ゼクトバイエルエム)」の跡地。150日の期間限定営業後は、オステリア(イタリア居酒屋)として呑める日を楽しみにしてたのに…。さて、気を取り直してこち
ラーメン 大至 @ 御茶ノ水 [《限定》カップヌードルトリビュート「SEAFOOD」+謎辛肉]
先週の鴨南蛮に続き、話題の限定を頂きに。(※提供は多分~11/19(土)です)奇しくも先週と同じ席。■カップヌードルトリビュート(950円)+謎辛肉(150円)カニカマの赤と玉子の黄色が目を引き、イカゲソとキャベツが脇を固め…ビジュアル完璧!スープをば…まさにアレや!麺も再
トーキョーニューミクスチュアヌードル 八咫烏 CHIKA RABO @ 水道橋 [特選塩noodle]
9/18に九段下から移転してきた人気店。入口は松屋の脇にひっそりと。地下へ降りると…赤と黒、世界観を感ずる店内です。店内一角の柱は、有名ラーメン店主・評論家のサインがぎっしりと。業界での人脈も広そうですね。店内はカウンター10席、テーブル4×1卓、2×1卓。以前の
和食職人がラーメン界に転身し、10/22(土)にオープンさせた新店。前回、印象が良かったので、未食メニューを頂きに再訪。カウンターが4×2席、テーブル2×2卓の店内は、時折、外待ちも出来るご盛況。卓上調味料はこんぶ酢、こしょう、刻み生姜。エプロンは紙製だけど、首汗か
11/3(木)オープンの新店は関内・桜木町の人気店の2号店。京急川崎西口から直ぐの物件は「太陽のトマト麺」跡地みたいですが、その存在自体、全く気づかず…。店内は居抜きでしょうね、凹型(左右)に飛び出したカウンターのみ。飛び出した2辺(各2席)はお冷やの提供場所になって
休日にまったりと本牧を散策。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ卓上のメニューから品定め。■餃子(780円)ちょいとお高めだけど、薄味でエビが中にプリッと1尾。これは酢&胡椒で頂きます。■八宝菜(小) (750円)野菜類はキャベツ、小松菜、玉葱、モヤシ、ピーマン、赤パプリカ、
本所にあったお店(未訪)が、7/6に息子さんに代替わりして移転オープンしたお店。券売機は店内にあるのですが、腕もカメラもポンコツで、白飛びしてしまったので割愛m(_ _)m味:しょうゆ、しお、みそ、辛みそ、担々等汁:らーめんの他、つけめんやまぜそばもあったかと…。店
本日は何とも鴨気分…前回来たのいつだっけ…と調べたら、何と2年前の鴨!!( ; ロ)゚ ゚人間の嗜好や思考は変わらんものよね。店内はパーテーションで仕切られ、コロナ対策万全。■《限定》鴨南蛮つけ麺(1,100円)+大盛(150円)復習したので、並(200g)だと物足りなかったと、大盛(
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昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自