川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
※物件事由により22年末で閉店した店の記事です。以前は「田なかsecond」だったけど、コロナ禍の20年7月に「明神下店」と位置づけが変わってたのね。物件事由での閉店告知で、それに気づいたのは何とも悲しい。到着時、カウンター10席がちょうど埋まり、軽い外待ちに。残念な
12/19(月)オーブンの新店。早めのランチも外待ち4に接続、入店までは約15分。全てが「着席&食券提示」からスタートしているようなので、いつか分割されること、願ってます。店内は厨房前と窓に向かってカウンター各4席、テーブル2×6卓、4×1卓。卓上調味料は酢、黒胡椒、一
年末の小旅行、帰りがけにランチ訪問。場所柄、おすすめは海鮮類。夏には海水浴客が多そうです。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ枝豆でつなぎつつ…■おいしい餃子(480円)オススメ通り酢で頂きます。ニンニク効いててパワーつきそう。店名入りの皿にも年季が入ってるね。■レバ
19年12月オープンのお店。思えば3年前は、新型コロナウイルスがこんな世界をもたらすとは、まだ思っていなかった頃だな…。「和風ラーメン」の幟に惹かれてフラリと。ラインナップはあごだし、和風柚子、スーラータンメン。店内はカウンターのみ8席ほど。卓上調味料は一味、G
ラーメン 大至 @ 御茶ノ水 [《限定》明太クリームつけ麺]
いつも評判の高いこちらの限定。明太クリームと好きな素材…これは頂かねば。■《限定》明太クリームつけ麺(980円)「麺をよく混ぜてから浸けてお召し上がりください」とのアナウンス。先ずは麺。ツルシコの細麺はいい仕事だよ、カラスさん。混ぜ混ぜ混ぜと。明太パスタ麺の完
麺屋 ぬまた @ 鶴見 [《限定》ポルチーニ茸の黄金味噌ラーメン]
季節感を味わいにこちらへ。■《限定》ポルチーニ茸の黄金味噌ラーメン(1,000円)提供された途端、ぷーんと濃厚な味噌の香りが漂いますね。三年熟成味噌の存在感がとにかく抜群。その分、ポルチーニは、この位の濃度だと存在感を発揮するけど…どうしても埋もれちゃうかな。麺
kingyo noodles @ 小川町・淡路町 [醤油中華]
先日、「つけめん金龍」に寄った際、見つけた店。コロナ禍の20年1月に、馬喰町から移転されてたのね。上階に人気ハンバーグ店があり、そちらに目がいきがちw店内はカウンター7席。メニューで選んでの後会計式。デフォ800円は頑張ってるね。以前は潮を頂いたので、本日は醤油
EAGLE NOODLE @ 押上 [特選 black NOODLE]
移転後、3度訪問した水道橋「八咫烏」。その居山店主の元で、長く働かれた方が11/21にオープンした店。鮮やかなブルーのA式看板。菅野製麺を使用です。店内はストレートなカウンター6席とテーブル2×3卓。メニューでの後会計式です。black(醤油)、white(塩)、油そばの3本立
NATURAL TASTE @ 白楽 [豚骨強めのクレイジーハウス]
12/1オープンの新店は、仲町台「成ch」の移転とか。外観には店名もメニューもない隠れ営業。「NO MSG」のマットとストーブが営業の証。店内はカウンターのみ9席。メニューでオーダーし後会計します。調味料類は胡椒のみ。■豚骨強めのクレイジーハウス(1,200円)先に捌盛の具
11/10(木)オープンの新店。パイセンやら新橋の主やら、知人が次々と「辛い!」との声を上げており、確かめに。新橋駅前ビルの「肉汁麺ススム」跡地だね。冒頭写真の国道15号側からの方が映えるし目立つけど、入店はビル内から。自身、辛さは強い方と認識してるので、無料で増
戸塚の夜は更けゆく…♪(2022.12月) (麺酒処 ふくろう @ 戸塚)
忘年会シーズン、今宵は戸塚でこじんまりと。■青ザーサイスタートは軽め&早めに。■カキと厚揚げの炒めカキ大好き!厚揚げのコクもマッチする。■ホルモン醤・ホルモン増しこれがないと来店カウントなしのド定番。■油淋鶏パリッと揚がった鶏が美味。■焼き飯良いアテだね
12/11(日)オープンの新店。新橋のよい印象を思い出しつつ、訪問です。場所は以前「堀田家(未訪)」だったところかな。いずれにせよ、神田西口商店街は激戦区ですね。食券を買い、並ぶうちスタッフが回収に。お好みは「麺柔め」ライスは「少なめ」にて。店内はカウンター13席。
12/9(金)オープンの新店は居酒屋からの業態転換らしい。城南のパイセンが「行け!」と言っとる気がして…w。店内は変則なカウンター7席にテーブル2×2卓、4×1卓かな。早めの訪問でしたが、満席近くで驚いた。お馴染みさん比率が相当高し。店内はだいぶ改装されたそうです。
Tokyo Style Noodleほたて日和 @ 秋葉原 [『特製』帆立の昆布水つけ麺【黒】]
約1ヶ月、期間限定営業していた「わんたん麺屋【秋】」。(運営は神保町「麺屋33(未訪)」)その実力はよくわかったので、「ほたて日和」としてのリニューアルオープンを心待ちにしてた。ついに12/11(日)オープンしたのでお昼に。定刻少し前に着いたら先待ち5。店内はカウンター
赤坂の人気中華。今日も看板の担々麺でなく、ワンタンメンを頂きます。本日も地下に降りて…箸、エプロン、ナプキンを手に着席します。メニューでオーダーしての後会計制。前回、しおを頂いたので、今回はしょうゆ一択。こちらの流儀で冷製小鉢の肉団子の甘酢和えが先に。■
トーキョーニューミクスチュアヌードル 八咫烏 CHIKA RABO @ 水道橋 [ワンタン醤油noodle]
午前中にGJだった日のご褒美ランチ。水道橋に移転後、塩、カレーと立て続けに頂いたので、原点たる醤油を頂きます。店内はカウンター10席、テーブル4×1卓、2×1卓。この日は早い時間でも結構、客入りしてた。お冷やはネーム入りのTHERMOSで。■ワンタン醤油noodle(1,100円)
昨年5月オープン。上北沢「らぁめん小池」の、本郷三丁目「中華蕎麦にし乃」、王子「キング製麺」、本郷三丁目「ぷれじでんと(休業中)」に続く5号店。先日、「麺好獅子團」訪問時、つけめん主体の営業になってるのをA式看板で気づき、約1年半ぶりの再訪。念のため、11時半前
中華蕎麦 晴天(あおぞら) @ 池上 [中華蕎麦(醤油・白しょうゆ)]
10/6(木)オープンの新店は「大公」葉山店主の新たなるステージ。オープン間もなく、奥様が闘病の末、ご逝去されたそう…合掌…。心よりお悔やみ申し上げます。場所は「彩華(未訪)」の跡地。再オープン後に訪問しました。ご本人はおらず、男性スタッフ3名での営業。ルールを明
11/19(土)オープンの新店。ネット情報によると「鴨to葱」や「楽観」で経験を積まれた方が「Bar Buzz」の間借りで始められたとか。が、とにかく場所がわかりづらい(*後述)。幸い入れ替わりに出てきたお客さんがいたので安心して入れましたが、店外に何の目印もなく、引き込も
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川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
自身、変化対応を旨に最近、生きている。こちらサイド:自身周辺での軋轢など何のその、お客様の声をただしく聴きとり、求めに応えた結果で喜んでもらえるなら、そのために動くのみ。なので、そんな姿勢(が感じられる)ラーメン店は大好きだよ~。7月に来たけれど、一度変遷を
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自
うどん百名店に名を連ねる「饂飩 頑陣」の職人さんが、4/2(火)に間借りにてオープンさせたらしい。営業は火曜のランチのみと、そのハードルの高さはパない。ゆえに久々テレワークしたよ~(レ取違目的手段)。「我武者羅」間借りと聞き、→「ラーメン店」→路面のはず→何故2F