昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
くまめん @ 六本木・六本木一丁目 [元祖熊本玉名ラーメン]
7/19(火)に「ふるめん」跡地にオープンした熊本・玉名ラーメンの新店。玉名ラーメンは、名前こそ知ってるけど未食です。店内はカウンター6席にテーブル4×2卓、2×2卓。ランチタイム大きく外したのに、空き1席に滑り込めたのはラッキー…しかも後客は待ちになってた。スタッ
肉そば家 笑梟(フクロウ) @ 西新宿五丁目 [冷たい肉中華]
うだるように暑い。こんな時は山形名物・冷たい肉中華で涼みましょ。店内は厨房に面したカウンター6席にテーブルで16席。スタッフは厨房に男性2名、ホールに女性1名で、テキパキかつ元気に応対。食券を提示すると「ご飯はおつけしますか?」と問われますが丁重にお断り。卓上
川崎の人気店「自家製麺 麺屋利八」の定休日に間借り営業のお店。前回通り、座席を6席に絞っての営業。暑い中でも満席もあり、次第に認知されているようです。■海老ワンタン麺(1,000円)スープは前回のイリコ主体から、動物系をより強くシフト。しかし、油脂も少なくマイルド
21年3月にオープンした「ごっちメン」が6/22にリニューアルしたお店。店名は建物の名前から。ちなみに『𠮷』は、子どもの名前には使えないそうですw (リンク)店内は手前にカウンター2席、テーブル4×2卓は前店同様ですが、以前小上がりだった奥の部分は改装されテーブル2×3
7/12(火)オープンの新店。三田「むらさき山」出身の方の独立だそうですが、全く違う清湯系を提供と聞き、興味津々。店内は向かい合う形でのカウンター8(6+2)席。ランチタイムを外しましたが、満席で後客様は店内待ちとなりました。店頭には自家製麺「佐源次」謹製とあり、麺
あっつい日が続くので、夏限定に涼を求めて。店頭には風鈴の音が響き、安らぐ・・・。■《限定》塩の冷やし麺(900円)+味玉(クーポン利用)元々、塩には定評のあるこちらだもの、冷たくても旨みは力強い。玉葱オイルのコクやクレソンオイルの涼やかさも効果的。麺はツルシコ。調
Dad's Ramen 夢にでてきた中華そば @ 自由が丘 [夢にでてきた中華そば]
荏原町「NiboNiboCino」の2ndブランド。荏原町は20年6月オープンと、飲食店にはコロナ禍でも最も厳しかった時期の船出のはず。そこから僅か2年で、ここまでとは素晴らしいね。メチャクチャ努力されたのだと思います。「堀川」跡地へ到着時、待ちがなくラッキーと思ったのも束
~ごちそうや~ by fifteen @反町 [冷たいスダチソバ]
海の日をどう過ごすか迷ってる時に、丁度いいタイミングでツイを見られた。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ店主さんこだわりのハウスワイン、香りの爽やかさと味わいの豊かさにギャップがあり、美味。あっつい中、歩いてきたカラダには水のように染み渡る~。アテには軽いオツマ
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [《限定》和風冷やし鶏そば]
冷やしが始まったと聞き、再訪。日曜といえ13時半過ぎで外待ちも出来るご盛況。これだね。入店すると、食べていない人が多く見受けられたので、食券を先に買うよう促し、調理を段取りされた方が、回転良くなりそうかな。(SNS担当の奥様、拙ブログをお読み頂いているようなの
ネットで見かけた限定がどうしても食べたくて、提供終了前に滑り込み。これね。L字型カウンター8(5・3)席は客足の途切れないご盛況。S&Bのホワイトペッパーが置かれた卓上は、アクリル板での仕切りもバッチリ。■《限定》ざる中華(950円)薬味の大根は「辛いので少しずつお使
博多ラーメン しばらく 日本橋店 @ 人形町・水天宮前 [ラーメン]
TBS系「人生最高レストラン」。7/9(土)OAの さだまさしさんの回は、セレクト3店全てがラーメンという神回。ラストに紹介されていたお店(本店は福岡;都内に支店あり)は、何となく行ったような気になってただけで未訪だった汗…なので改めましてこんにちは。卓上調味料は、タ
本格手打ちうどん はゆか @ 羽床/綾歌郡綾川町 [ぶっかけうどん(温・冷)]
夏の帰省に当たり、首都圏でも名うてのラヲタ(うどん県出身&冷やし好き)に教えてもらったお店。三豊でうどん「SIRAKAWA」、ラーメン「虎右ヱ門」に続き麺活3軒め。メニューはカウンター上に。 ※店内撮影はお店の許可を得て行っています。スタイルは①うどんの種類を口頭注
うどん県にあって、全国区の知名度を誇るラーメン店「はまんど」の姉妹店。夏の帰省の折に、うどんの名店・三豊「SIRAKAWA」から連食します。物価高騰は、例外なく、うどん県にも忍び寄っていますな。ラインアップは2種のスープめん、つけめん、まぜめんの4種とのこと。券売
SIRAKAWA @ 三豊市山本町 [たこちくかけ、えびちくぶっかけ、煮干油醤油うどん]
TBS系(制作:MBS)「情熱大陸」で、丸亀の名店「よしや」の大将がオフの麺活で訪問していたお店。ずう~っと宿題のままだったので、夏の帰省の折に。開店時刻(11時)には10人超が並び、さすがの人気店です。店内は2ヶ所に分かれてのカウンター6+5席。スタッフは大将をキュート
オカモト☆タンメン。 横浜青木橋店 @ 京急神奈川 [野菜たっぷりタンメン・チャーハンセット]
6/13(月)オープンの新店は近江タンメンのFC店。「近江『ちゃんぽん』」は、学芸大前や水道橋で頂いたことがあるけど、『タンメン』は知らなかった。しかも、ネットで情報を拾うとそれは更に「『岐阜』タンメン」のインスパとな…幾つになっても己の浅学を思い知らされます。
新橋 屯(TAMURO) @ 新橋 [《限定》冷しらぁ麺 真昆布水×鯵干し出汁]
居酒屋がランチでラーメン営業するお店を、昨年10月来の再訪。そういや前回も新橋の主のツイに釣られたんだったわ。開店直後に入店も「冷し用の麺がまだ届いてないので10分程かかります」とのこと…その位なら待ちますよ。ヤマト運輸の配送スタッフが来たのは11:50。暑い中、
煮干中華そば ハナアオイ @ 鶴見 [《限定》冷やし煮干ラーメン]
冷やし煮干が始まったと聞きニボエキス注入しに来ました。あれ、限定ボタンが消えてる。声をかけると「お時間頂戴しますが…」とのこと。No Problem!また具材が変わりますとのこと。(よく聞き取れませんでしたが、本来、鶏チャーシューのところ、それがない…的に理解しまし
手打ちラーメン【好き酒師】 @ 川崎 [チャーシューメン(海老ワンタン付)]
川崎の人気店「自家製麺 麺屋利八」の定休日に、間借り営業を始めたお店。店名には勝手に親しみを覚える…。座席を6席に絞っての営業。満席とはならずも客足は途切れません。スタッフはご夫婦なのかな?まだ若いお二人。■チャーシューメン(海老ワンタン付) (1,000円)じんわ
6/22(水)オープンの新店は、町田「進化」駅前店長を務めていた方の独立。辻堂「中華 みず谷」から連食しました。14時でも外待ち10に接続、入店までは約25分。この日は曇りがちだったので助かった。炎天下なら死んでたわ。国道1号に面した、一際大きな開店祝いは茅ヶ崎一中バ
日曜に湘南ラーメン食べ歩き。先ずは6/21(火)オープンの新店へ。表にバイクは置けます。券売機は光ってめっちゃ撮り辛いヤツ。店内はL字型カウンター8(6+2)席にテーブル4×2卓。13時過ぎでしたが、店内待ち(4席あり)のお二人に接続。スタッフは調理をご主人、接客を奥様らし
~ごちそうや~ by fifteen @ 反町 [クリーム冷やし中華]
鉄板焼の人気店「宮地亭」が馬車道に移転し、ご子息が18年10月から営む店。↓「news every.」の冷や中特集で取り上げられるまで、存じ上げませんでした汗店内は奥行きがあり、思ったより広いけど店主さんのワンオペ。券売機はなく、メニューでオーダーし後払いします。■クリ
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昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自