「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
横浜家系ラーメン 大輝家 @ 京急蒲田 [ラーメン+キャベツ]
6/15(月)オープンの新店は「志田家 蒲田店(未訪)」からの独立。オープン前に「『犬』耀家では?」とのタレコミもあったけど、流石に『大』だったねw物件は新築マンションの1F。商店街「あすと」は昭和の風情を残しつつ、実はマンション建築ラッシュよね。店外には年季の入っ
昨年10月に惜しまれながら、土地の再開発により閉店。一時休業を経て2月に同じ神田(少し駅近)で移転オープンされました。前店舗の文化遺産的な風情には敵いませんが、まずまず老舗感漂う外観。↓参考:前店舗光って見にくいですが、新店舗でも前店舗の外観イラストを掲示。店
中華そば なかはら @ 石川台・洗足池 [地鶏醤油中華そば]
5/16(月)オープンの新店。塩が始まったらしいと聞いての再訪。列びのないうちにと外観撮ってるうち、わらわらと4~5人が来るラーメン食べ歩きあるある…と思ったら、「先に来られてましたよね?」と譲ってくれた後客様、ありがとうございます。私もそういう食べ手でありたい
荻窪中華そば 春木屋 ラゾーナ川崎店 @ ラゾーナ川崎プラザ [《限定》ピリ辛ねぎ油そば]
まだ6月なのに猛暑日続きでヘトヘト…。前回は5月の季節外れの暑さを油そばで凌いだけど、あれから一月で更に激烈な暑さだね…。今日はこいつと決めていた。■《限定》ピリ辛ねぎ油そば(990円)+温泉玉子(120円)ピリ辛ねぎが中央に、回りを刻んだチャーシュー、海苔、メンマ
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [濃厚鶏鰹辛つけ麺、ワンタン麺]
6/3(金)オープンのこちら。既に「濃厚鶏骨醤油そば」「鰹中華そば(醤油)」「濃厚鶏鰹つけ麺」と頂き、一月で4度め再訪。この日も先代からのご贔屓筋らしき地元ファミリーが多く、退店時には軽い並びも。。■濃厚鶏鰹辛つけ麺(950円)+ 味玉 (オープン記念チラシ利用)平打ちの
九品仏のオサレ町中華で飲ろうぜ! (おうばいとうり @ 九品仏)
土曜に昼呑みしたくて九品仏へGo!先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノメニューをじっくりとセレクト。■酢もつ(350円)あっさりさっぱりと食事のナイススターター。■出汁 水ギョーザ(450円)茹で湯に和出汁を感ずる。ゆえ、これまたあっさりと頂けるね。柚子胡椒との相性が抜群。■
金澤濃厚中華そば 神仙 東京ラーメンストリート店 @ 東京ラーメンストリート [濃厚中華そば]
「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」の第4弾。 (期間:6/21(火)~9/27(火))。先に食券を購入してから並ぶシステム。並んでいる間に食券を回収され、麺の固さを聞かれるので、普通にて。卓上調味料は、にんにく、GABANのブラックペッパーグラウンド
竹岡式 竹ちゃんラーメン @ 野毛(桜木町・日ノ出町) [竹岡式ラーメン]
6/6(月)にオープンした千葉の地ラーメン。野毛「てっぽう」の間借りです、個人的に、竹岡式は元祖とされる店で、キョーレツなショッパーがトラウマだったのを、この2~3年で覆し、むしろ好きなジャンルに転換できたところ。楽しみです。店内はカウンター7(4+3)席。満席にな
5/9に物件事由で移転オープンの店へ。券売機はジャンルの選択から。地鶏らぁめんをPushした。店内は厨房に面したカウンター3席にコの字型カウンターに3×3席。昼前で幸い直ぐ入れましたが、てっぺん回ると外待ちに。紙エプロンはありますが、紐切れ回避のため、Myエプロンで
鶏ポタラーメン THANK @ 大門・浜松町 [《限定》日本一美味しいポタミートらぁ麺]
武蔵小山「TOKYO MEAT 酒場」との期間限定(6月)コラボ商品が気になって。オープン時以来、約10年ぶりの再訪。これこれ。冷やしタンタンも旨そうだね。店内はカウンター9(7+2)席、テーブル2×4卓。↑ランチタイムは待ちが出来るご盛況でした。卓上には自家製ピクルス、胡麻、
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [濃厚鶏鰹つけ麺]
6/3(金)オープンのこちら。ラーメンの「濃厚鶏骨醤油そば」「鰹中華そば(醤油)」とも印象が良かったので3度め再訪。未食のつけ麺を頂きます。この日も先代からのご贔屓筋らしき地元ファミリーで賑わってました。■濃厚鶏鰹つけ麺(醤油) (900円) + 味玉 (オープン記念チラシ
※2022.6.19(日)で閉店した店の記事です。07年6月から15年間、細々ながら通ってきたお店が、6/19(日)に閉店とな涙一言お別れを伝えたくて10時半にポール。開店した11:25には待ち客が20人を超えました。人が多いので、近隣に迷惑にならないよう、行列整理しながら待ちました。
GW前の4/27(水)にオープンした新店。知り合いが何人か食べてたピザそばを頂きたくて1ヶ月ぶり再訪。激戦地化が進む武蔵新城のランチタイムでも、満席をキープ。卓上調味料は黒胡椒、花椒、醤油ダレ、カレー粉、酢、激辛唐辛子(カイエンペッパー)、マヨネーズ、特製ラー油。食
4/27(水)オープンの新店。新丸子「でこ」の、大森「結。」に次ぐ3号店。生活動線からちょいと外れてるので、よーやく来られた。店内はストレートなカウンター5席+テーブルを分割した形でのカウンター4席。13時半頃の遅い訪問でしたが、ほぼ満席のご盛況。厨房内には店主なお
5/2(月)にオープンした、北品川「中華そば 和渦 TOKYO」の浜松町「MENクライ」に続く3号店。豚清湯のつけ麺を始めたと知り、1ヶ月ぶりの再訪。カウンター3席、テーブル2×7卓が、梅雨寒のせいかノーゲス。卓上調味料は辛ニラ、ラー油、リンゴ酢、魚粉、胡椒。■艶つけ麺・並(
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [鰹中華そば(醤油)]
6/3(金)オープン、中華料理の「新華」が店主ご夫妻ご高齢でクローズした後、新橋「武一」で修行された息子さんが引き継いだお店。この日も先代からのご贔屓賛で賑わってます。前回、頂いた「濃厚鶏骨醤油そば」の印象が良かったので早速再訪。雲吞の販売開始を期待してたけど
だし工房 絹と小麦 @ 武蔵新城 [淡麗醤油ラーメン、香味紫蘇ラーメン]
最近、激戦地化が著しい武蔵新城。5/14(土)オープンの新店は「Le 樂しLe」の間借りにて、週末のみ営業。しかーし、土曜に臨休、日曜には20分並んだ挙げ句、直前客にて売切終了とまさかの連続でフラれ…翌日曜にリベンジ。13時頃の到着で外待ち3に接続。前週は並んでいてもブ
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [濃厚鶏骨醤油そば]
最近、武蔵新城によく来てるw。6/3(金)にオープンしたこちらは、中華料理の「新華」が、店主ご夫妻ご高齢のためクローズした後を、新橋「武一」で修行された息子さんが引き継いだ形とか。店内はカウンター5席にテーブル4×2卓、2×1卓。スタッフは店主さんを、奥様(多分)と先
1/1オープンの「翔」グループの新店。品川や御徒町は閉めちゃったので、新宿「みなと」に次いで、実質、3号店の位置づけかな。冬時は訪問タイミングを逃し、半年近く経ってようやくの訪問。カウンター12席は間引いて営業されているので、タイミング良く座れましたが、13時過
麺匠 藩次郎 ミューザ川崎店 @ 川崎 [味噌ラーメン 徹]
武蔵新城に総本店のある「藩次郎」が6/1(水)に2号店をミューザ川崎1Fの40番地に出店。前回、ランチ限定の『淡麗ラーメン徹』の醤油と塩をシェアしたので、今回はデフォである味噌を頂きます。卓上には2種の胡椒、醤油、酢、一味等。■味噌ラーメン 輝 (880円)別皿で海苔がつ
麺家 歩輝勇 関内店 @ 関内・伊勢佐木長者町 [あっさり背脂しょうゆ]
5/1オープンの新店は、多摩川の1号店、センター北の2号店(未訪)に続く3号店。最寄駅は関内や伊勢佐木長者町ですが、横浜でも屈指のdeepな盛り場・福富町の一角と思うと、青い外観が、やけに爽やかに見えるw元々「武蔵家」の流れを汲むので、「濃厚」を食べないと未食扱いかも
↑週末のみ営業の店に土日連続でフラれたorz土曜に訪問も臨休、日曜に訪問すると20分並んだ挙句、前客でまさかのスープ切れ。ま、長く食べ歩いていると色々あります。。。傷心を抱え駅へ向かうアイモール(商店街)内で、渋い店構えに吸い込まれます。テーブル2×2卓は使用せず
牛骨ラーメン 牛王 @ 武蔵新城 [spicy curry牛骨ラーメン]
週末のみ間借り営業と聞いていたお店を土曜に訪問も、臨休を食らい見事にフラれた。でもリカバリがいくらでも効くのが武蔵新城のいいところ。久々に好物、頂きましょ。昨年は限定扱いだった「spicy curry」がレギュラー昇格してるんだよね。「パクチーが入りますが…」と確認
麺匠 藩次郎 ミューザ川崎店 @ 川崎 [淡麗ラーメン徹 醤油・塩]
武蔵新城に総本店を置く「藩次郎」が、6/1(水)にミューザ川崎に進出。4月には「tomato & みそnoodle 慶次」もオープンしたし、ミューザで新陳代謝、進行中だね。メインメニューは、総本店での限定提供だった味噌…でもランチ訪問、かつ家人と一緒だし、ランチ限定の『淡麗ラ
元祖スタミナ満点らーめんすず鬼 赤坂店 @ 赤坂 [スタ満ソバ]
5/4オープンの新店は、説明するまでもない三鷹「鶏こく中華 すず喜」の二毛作営業(夜の部で残念ながら未訪)からのFC1号店。地下に降りてくイメージは三鷹とダブるね。13時着、カウンター8席の空き1席に滑り込みも、その後は最大8人待ちとご繁盛。案内された5番席は、天井のエ
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「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
自身、変化対応を旨に最近、生きている。こちらサイド:自身周辺での軋轢など何のその、お客様の声をただしく聴きとり、求めに応えた結果で喜んでもらえるなら、そのために動くのみ。なので、そんな姿勢(が感じられる)ラーメン店は大好きだよ~。7月に来たけれど、一度変遷を
このところ、オープン準備を進めてるのは知っていた。飲食ビルの5Fに、11月連休にオープン。リトルベトナム村、あちこちにあるんだね。■牛肉のフォーとバインミーミニセット(1,350円)すこし個人的には甘めのスープ。レイザーラモンHG!!肉に多めに振りかけられたペッパーが
「銀座アスター」で30年 料理長として腕を振るってきた方が、独立オープンされた。(4/3(水))。こりゃ多分恐らく間違いなく旨いよね…てな訳で「こどもの日」に葛西駅に降り立った。醤油と塩があるとのことで、もちろんシェア前提。店内はカウンター4席×2ヵ所、テーブル4×3
原宿駅前再開発でオープンした「ハラカド」。4/17(火)に一風堂がテナント出店した。4月から業務上、新規開業商業施設に携わることになったので、GWに勉強を兼ね物件訪問…何事も現場・現物だと心得ています。フードコート型の店舗でのオーダーは、やはり原点の品。券売機は多
「辛ひげ」跡地に3/15(金)オープンの新店。GWに再訪しメニューコンプを狙う。カレーの「Kalpasi」の系列とのことで、セットのミニカレーが始まるのが楽し…おぉ、始まってる!券売機座席をカウンターに面したL字型カウンター8(3・5)席に限定し、テーブル2×1卓は撤去された。
4/17(水)、「舎鈴」跡地にオープンした新業態。GWの狭間は3連勤の勤め人…せめてもラーメン啜るべ。数値化してくれてて面白いね。食券は原理原則に則り。卓上調味料は胡椒に辛味噌、紅生姜。店内は固定式スツールのカウンター5席×3箇所。壁面デザインのようにマッスル変体し
GW、下丸子の新店&宿題店を訪問も、開店前閉店(整理券配布完了)にあった…涙以前もそんなことがあったなぁ…なんて経緯での訪問は約8年ぶり。支那そば&カレー価格は 前回:1,200円 ⇒ 今回:1,500円(+300円)。物価高騰の折、凄く頑張ってらっしゃるね。店内は、昭和へタ
「蔦」「七彩」出身の方が4/18(木)オープンさせた新店。GW前半の初ラーメンす。11時半のオープン目指し到着すると、フライングオープンしており、外待ち10。6席なので3順目すな。南北の通り沿いなので、これからのシーズン、日傘推奨です。ワンオペゆえ回転は望めず入店は1時
4/18(木)にオープンした「大輝家」系譜の新店。ビルの保全修理中で目立たない…けれど、日曜(オープン直後)の14時過ぎでも、L字型カウンター10(7・3)席はフル。流石の人気だねぇ。ライスバー(100円)にて※店内撮影はお店の許可を得て行っています。裏カッパ他にてスタンバイ
ラゾーナ川崎プラザ裏、通称・温泉通りに4/6(土)新店オープン。店内はカウンター6席にテーブル6卓。先会計式で決済方法はほぼ網羅利益源と推するドリンク類は回避も、頼めばお冷やは出る。■拉麺・醤油(880円)+雲呑トッピング(300円)スープ、少なっ!醤油清湯のスープはチキ
昨年10月オープン、「支那そばや」で経験された方の独立店。未食の塩を頂きに来ました。カウンター9(4+2+3)席の卓上にはGABANのブラックペッパーグラウンド。まだ若い店主さんご夫妻(多分)が回す店内には地元ファミリーが3世代でラーメンを啜っており、すっかり定着した印
「からひげ」跡地に3/15(金)オープンの新店。カレーの「Kalpasi」の系列とのことで、セットのミニカレーが始まるのを心待ちにしてた…けれど「Cumming Soon」だ。でも店前にメニューを決めるのにはいいよね。(ま、2人で煮干し2品と決め打ち…券売機連動なので⑩⑪のナンバー
2001年2月オープンの店。実は訪問当日まで、その存在を知らなかった爆この日の目的地、「黒揚羽」にてコロナ禍来、お久しぶりの知人に遭遇し、存在を知ることとなった。ラーメン運転手に行き先を指示。このエリアで高架下立地、難易度MAXの縦列駐車が求められ…ネット情報に
森住さんがまたお店を開いた ↓でも遠い ↓ラーメン運転手を日雇いする…方程式が成り立った\(^^)/今回のお店は、前店と異なり、近隣にイオンやコンビニ、ドラッグストアもあり大都会だね~笑古民家をリノベした店内は雰囲気抜群。入口を入ると、左右で業態が分
土曜に神奈川県内をクルマで流す。13時過ぎに着くと並び中に「縮れ麺、ばら肉チャーシューは終わりました」と告げられる。メニューが表にあるので、待ち時間も色々考えながら楽しめるね。座席表は「11・12」一番奥だったので厨房の様子もうかがえた。■チャーシュー麺・醤油(
約3年ぶり再訪。前回、醤油を頂いたので、家人と未食メニュー(塩・担担麺)をシェア。塩はデフォに+50円の食券を追加。■塩らぁ麺(1,000円)塩ダレを構成するのは貝だ。エグみはなくじんわり。優しくカラダに沁みる…。中細麺は茹で加減が絶妙。カタメ指定不可なのに納得。モ
「七彩」出身、18年オープンの、中野富士見町の個人的宿題店へ。平日11:30、開店直後に訪問もカウンター8席が埋まり、店内待ち4番目。代表待ち禁止の他、近隣への配慮も感じられ、好もしい貼り紙。食券を事前に提示し並盛(150g)でお願いします。待ってる間も、調理の都度、麺
2/22(木)オープン、「真砂家」系譜の新店。鶴見区内ですが、駅からはだいぶ遠い。店内は厨房を囲むL字型カウンター6(4・2)席に壁に向かったカウンター6席。カスタムはせず、オールデフォで臨む。卓上調味料はしょうが、豆板醤、ニンニク、刻みしょうが、酢、GABANのブラック
3/14(木)に関内セルテ6F、ラーメン横丁にオープンの新店。「花道庵」の系譜はひょっとして神奈川初かな。店内はテーブルのみで2×7卓。卓上調味料は刻みニンニク、酢、一味、GABANのブラックペッパーグラウンド。レモン水とウーロン茶は選べ不織布エプロンが嬉しい。■味噌ラ
3/20(水)オープン、白楽「くり山」から初の独立とか。製麺所からの祝い花(訪問はオープン後、初の週末も生憎の天気で店内設置)券売機はタッチパネル式決済対応は何が可能か明示した方がいいと思う。(d払いはNGで、PayPayにした)つけめんの食券を購入すると、麺茹でに15分かか
方南町の宿題店。先日6周年を迎えてたね。券売機故障につき、メニューにてオーダーし、先会計(現金かPayPay)。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓かな。卓上調味料は胡椒、一味。■貝節潮そば(1,050円)カウンター越しにトレイに乗せ提供。節はほぼ感じず、貝の塩味と滋味を
3/15(金)にオープンした岡山・笠岡ラーメン公認店。この場所は以前、蘭州ラーメン店だったと思うけど、並びにはキングがいるからねぇ。数ある地ラーメンの中でも、養鶏が盛んな土地柄から生まれた笠岡は屈指の好きなヤツ。A式看板。醬油に塩もあるのか、家人とのシェアにはう