昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
横浜家系ラーメン 大輝家 @ 京急蒲田 [ラーメン+キャベツ]
6/15(月)オープンの新店は「志田家 蒲田店(未訪)」からの独立。オープン前に「『犬』耀家では?」とのタレコミもあったけど、流石に『大』だったねw物件は新築マンションの1F。商店街「あすと」は昭和の風情を残しつつ、実はマンション建築ラッシュよね。店外には年季の入っ
昨年10月に惜しまれながら、土地の再開発により閉店。一時休業を経て2月に同じ神田(少し駅近)で移転オープンされました。前店舗の文化遺産的な風情には敵いませんが、まずまず老舗感漂う外観。↓参考:前店舗光って見にくいですが、新店舗でも前店舗の外観イラストを掲示。店
中華そば なかはら @ 石川台・洗足池 [地鶏醤油中華そば]
5/16(月)オープンの新店。塩が始まったらしいと聞いての再訪。列びのないうちにと外観撮ってるうち、わらわらと4~5人が来るラーメン食べ歩きあるある…と思ったら、「先に来られてましたよね?」と譲ってくれた後客様、ありがとうございます。私もそういう食べ手でありたい
荻窪中華そば 春木屋 ラゾーナ川崎店 @ ラゾーナ川崎プラザ [《限定》ピリ辛ねぎ油そば]
まだ6月なのに猛暑日続きでヘトヘト…。前回は5月の季節外れの暑さを油そばで凌いだけど、あれから一月で更に激烈な暑さだね…。今日はこいつと決めていた。■《限定》ピリ辛ねぎ油そば(990円)+温泉玉子(120円)ピリ辛ねぎが中央に、回りを刻んだチャーシュー、海苔、メンマ
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [濃厚鶏鰹辛つけ麺、ワンタン麺]
6/3(金)オープンのこちら。既に「濃厚鶏骨醤油そば」「鰹中華そば(醤油)」「濃厚鶏鰹つけ麺」と頂き、一月で4度め再訪。この日も先代からのご贔屓筋らしき地元ファミリーが多く、退店時には軽い並びも。。■濃厚鶏鰹辛つけ麺(950円)+ 味玉 (オープン記念チラシ利用)平打ちの
九品仏のオサレ町中華で飲ろうぜ! (おうばいとうり @ 九品仏)
土曜に昼呑みしたくて九品仏へGo!先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノメニューをじっくりとセレクト。■酢もつ(350円)あっさりさっぱりと食事のナイススターター。■出汁 水ギョーザ(450円)茹で湯に和出汁を感ずる。ゆえ、これまたあっさりと頂けるね。柚子胡椒との相性が抜群。■
金澤濃厚中華そば 神仙 東京ラーメンストリート店 @ 東京ラーメンストリート [濃厚中華そば]
「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」の第4弾。 (期間:6/21(火)~9/27(火))。先に食券を購入してから並ぶシステム。並んでいる間に食券を回収され、麺の固さを聞かれるので、普通にて。卓上調味料は、にんにく、GABANのブラックペッパーグラウンド
竹岡式 竹ちゃんラーメン @ 野毛(桜木町・日ノ出町) [竹岡式ラーメン]
6/6(月)にオープンした千葉の地ラーメン。野毛「てっぽう」の間借りです、個人的に、竹岡式は元祖とされる店で、キョーレツなショッパーがトラウマだったのを、この2~3年で覆し、むしろ好きなジャンルに転換できたところ。楽しみです。店内はカウンター7(4+3)席。満席にな
5/9に物件事由で移転オープンの店へ。券売機はジャンルの選択から。地鶏らぁめんをPushした。店内は厨房に面したカウンター3席にコの字型カウンターに3×3席。昼前で幸い直ぐ入れましたが、てっぺん回ると外待ちに。紙エプロンはありますが、紐切れ回避のため、Myエプロンで
鶏ポタラーメン THANK @ 大門・浜松町 [《限定》日本一美味しいポタミートらぁ麺]
武蔵小山「TOKYO MEAT 酒場」との期間限定(6月)コラボ商品が気になって。オープン時以来、約10年ぶりの再訪。これこれ。冷やしタンタンも旨そうだね。店内はカウンター9(7+2)席、テーブル2×4卓。↑ランチタイムは待ちが出来るご盛況でした。卓上には自家製ピクルス、胡麻、
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [濃厚鶏鰹つけ麺]
6/3(金)オープンのこちら。ラーメンの「濃厚鶏骨醤油そば」「鰹中華そば(醤油)」とも印象が良かったので3度め再訪。未食のつけ麺を頂きます。この日も先代からのご贔屓筋らしき地元ファミリーで賑わってました。■濃厚鶏鰹つけ麺(醤油) (900円) + 味玉 (オープン記念チラシ
※2022.6.19(日)で閉店した店の記事です。07年6月から15年間、細々ながら通ってきたお店が、6/19(日)に閉店とな涙一言お別れを伝えたくて10時半にポール。開店した11:25には待ち客が20人を超えました。人が多いので、近隣に迷惑にならないよう、行列整理しながら待ちました。
GW前の4/27(水)にオープンした新店。知り合いが何人か食べてたピザそばを頂きたくて1ヶ月ぶり再訪。激戦地化が進む武蔵新城のランチタイムでも、満席をキープ。卓上調味料は黒胡椒、花椒、醤油ダレ、カレー粉、酢、激辛唐辛子(カイエンペッパー)、マヨネーズ、特製ラー油。食
4/27(水)オープンの新店。新丸子「でこ」の、大森「結。」に次ぐ3号店。生活動線からちょいと外れてるので、よーやく来られた。店内はストレートなカウンター5席+テーブルを分割した形でのカウンター4席。13時半頃の遅い訪問でしたが、ほぼ満席のご盛況。厨房内には店主なお
5/2(月)にオープンした、北品川「中華そば 和渦 TOKYO」の浜松町「MENクライ」に続く3号店。豚清湯のつけ麺を始めたと知り、1ヶ月ぶりの再訪。カウンター3席、テーブル2×7卓が、梅雨寒のせいかノーゲス。卓上調味料は辛ニラ、ラー油、リンゴ酢、魚粉、胡椒。■艶つけ麺・並(
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [鰹中華そば(醤油)]
6/3(金)オープン、中華料理の「新華」が店主ご夫妻ご高齢でクローズした後、新橋「武一」で修行された息子さんが引き継いだお店。この日も先代からのご贔屓賛で賑わってます。前回、頂いた「濃厚鶏骨醤油そば」の印象が良かったので早速再訪。雲吞の販売開始を期待してたけど
だし工房 絹と小麦 @ 武蔵新城 [淡麗醤油ラーメン、香味紫蘇ラーメン]
最近、激戦地化が著しい武蔵新城。5/14(土)オープンの新店は「Le 樂しLe」の間借りにて、週末のみ営業。しかーし、土曜に臨休、日曜には20分並んだ挙げ句、直前客にて売切終了とまさかの連続でフラれ…翌日曜にリベンジ。13時頃の到着で外待ち3に接続。前週は並んでいてもブ
濃厚鶏そば まつり ~茉莉~ @ 武蔵新城 [濃厚鶏骨醤油そば]
最近、武蔵新城によく来てるw。6/3(金)にオープンしたこちらは、中華料理の「新華」が、店主ご夫妻ご高齢のためクローズした後を、新橋「武一」で修行された息子さんが引き継いだ形とか。店内はカウンター5席にテーブル4×2卓、2×1卓。スタッフは店主さんを、奥様(多分)と先
1/1オープンの「翔」グループの新店。品川や御徒町は閉めちゃったので、新宿「みなと」に次いで、実質、3号店の位置づけかな。冬時は訪問タイミングを逃し、半年近く経ってようやくの訪問。カウンター12席は間引いて営業されているので、タイミング良く座れましたが、13時過
麺匠 藩次郎 ミューザ川崎店 @ 川崎 [味噌ラーメン 徹]
武蔵新城に総本店のある「藩次郎」が6/1(水)に2号店をミューザ川崎1Fの40番地に出店。前回、ランチ限定の『淡麗ラーメン徹』の醤油と塩をシェアしたので、今回はデフォである味噌を頂きます。卓上には2種の胡椒、醤油、酢、一味等。■味噌ラーメン 輝 (880円)別皿で海苔がつ
麺家 歩輝勇 関内店 @ 関内・伊勢佐木長者町 [あっさり背脂しょうゆ]
5/1オープンの新店は、多摩川の1号店、センター北の2号店(未訪)に続く3号店。最寄駅は関内や伊勢佐木長者町ですが、横浜でも屈指のdeepな盛り場・福富町の一角と思うと、青い外観が、やけに爽やかに見えるw元々「武蔵家」の流れを汲むので、「濃厚」を食べないと未食扱いかも
↑週末のみ営業の店に土日連続でフラれたorz土曜に訪問も臨休、日曜に訪問すると20分並んだ挙句、前客でまさかのスープ切れ。ま、長く食べ歩いていると色々あります。。。傷心を抱え駅へ向かうアイモール(商店街)内で、渋い店構えに吸い込まれます。テーブル2×2卓は使用せず
牛骨ラーメン 牛王 @ 武蔵新城 [spicy curry牛骨ラーメン]
週末のみ間借り営業と聞いていたお店を土曜に訪問も、臨休を食らい見事にフラれた。でもリカバリがいくらでも効くのが武蔵新城のいいところ。久々に好物、頂きましょ。昨年は限定扱いだった「spicy curry」がレギュラー昇格してるんだよね。「パクチーが入りますが…」と確認
麺匠 藩次郎 ミューザ川崎店 @ 川崎 [淡麗ラーメン徹 醤油・塩]
武蔵新城に総本店を置く「藩次郎」が、6/1(水)にミューザ川崎に進出。4月には「tomato & みそnoodle 慶次」もオープンしたし、ミューザで新陳代謝、進行中だね。メインメニューは、総本店での限定提供だった味噌…でもランチ訪問、かつ家人と一緒だし、ランチ限定の『淡麗ラ
元祖スタミナ満点らーめんすず鬼 赤坂店 @ 赤坂 [スタ満ソバ]
5/4オープンの新店は、説明するまでもない三鷹「鶏こく中華 すず喜」の二毛作営業(夜の部で残念ながら未訪)からのFC1号店。地下に降りてくイメージは三鷹とダブるね。13時着、カウンター8席の空き1席に滑り込みも、その後は最大8人待ちとご繁盛。案内された5番席は、天井のエ
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昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自