昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
福岡ちゃんぽん おうばいとうり @ 九品仏 [福岡ちゃんぽん]
5/12(木)に桜新町「福岡ちゃんぽんさいこんたん(未訪)」の姉妹店がオープンとな。ちゃんぽん大好きなので、飛びついちゃいます。あっついので栄養補給しなきゃね。白木が基調の清潔なカウンターに案内されます。メニューふむ、和出汁と豚骨スープを合わせたのが福岡ちゃんぽ
荻窪中華そば 春木屋 ラゾーナ川崎店 @ ラゾーナ川崎プラザ [油そば]
まだ5月というのに、暑くて茹だりそう・・・そうだ、油そば日和じゃないか!手が塞がるのでチャイムコールと共に、味変用の酢とラー油は抜かりなくスタンバイ。■油そば(800円)チャーシュー、メンマ、刻み海苔、葱、ゴマと王道の具材たち。先ずは麺をと。ポクポクした麺はざらつ
珍しくゆっくり起きた土曜日は、まったり過ごします。昼から町中華で飲るのだ!某ムック誌から、そのキレイな料理たちに興味がありました。メニューはカウンター上や壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノお通しで奴さんが来ます♪
5/17(火)に、日ノ出町から井土ヶ谷へ移転してきた店。オープン3日間は500円セールだったようですね。個人的にはちょっと遠くなっちゃった。本日は梅雨の走りの重苦しさを、良質なライト豚骨で払いのけにGo!ちょうど雨上がり、鰻の寝床のようなカウンター11席は満席が続きます
今年2月にオープンした中華屋さん。場所はビルの3Fと不利な立地。それでもランチは色々ついて999円と頑張ってる。いつもA~Dの4パターンで、麺枠のDが、たいてい焼きそばなのよね。今回の麺メニューは、ちゃんぽん!焼きそばでは食指が動きませんでしたが、ちゃんぽんは大好
4/21にオープンした新店。築地のとりそばは好きで、何度か通ってます。ここでは右側が焼鳥売場で左側がラーメンカウンター5席。このところ、メディアで取り上げられることも多かったので、並んでるかと思ったけど、満席ながら待ちはなし。ラーメンカウンターは、奥まってて少
元「雲のきれま」跡地でラーメン職人・純ちゃんが試験営業を開始。2日めの日曜に訪問しました。外待ち6に接続し、待つこと約50分。6席に区切っての営業だったので一巡した勘定。さすが純ちゃんの人脈は広く、先客の中には見知った顔がいくつも。このところ、コロナ禍でお会い
年に1~2度の細々とした定訪。今年は初です。土曜の13時過ぎでも外待ち4(中待ち2)。…と思ったら前客ペアに外国人2人が仲良く合流…代表待ち禁止の表示もなく、相手の会話は英語なので泣き寝入り…と思ったら、ひとしきり会話が終わったら、後ろに回ってくれたm(_ _)m今は週4
コロナ禍、20年7月オープンの飲み屋さん。ランチで4月からラーメン提供を始めてた。店内はカウンター9席。先客2がハケた後はノーゲス。■らーめん(750円)具材はチャーシュー、メンマ、モヤシ、味玉1/2、揚げ葱、青葱。動物魚介、何が突出するでないスープは、多分恐らく間違
中華そば なかはら @ 石川台・洗足池 [地鶏醤油中華そば]
5/16(月)オープンの新店へ。場所は中原街道沿い、元・城南住みには懐かしい一角だわ。平日だったけど外待ち3に接続。入店までは10分程でした。店内はL字型カウンター7(2+5)席。店主さん夫妻で切り盛りされているようです。卓上調味料はブラックペッパーのみ。■地鶏醤油中華
1年半前に人形町で好印象だったお店が、物件事由で閉店。5/9(月)に「焼肉しんちゃん」の間借りにてランチ営業をスタート。この日は四谷に所用があったので、タイミングは逃しませぬ。新宿通りを行くと、入賞を示すA式看板が目印。(入賞していたの、知らなかった…)店内は、4
鴨居「誠栄(せいは)」が4/18に移転オープンした店。個人的には遠くなっちゃったなぁ。4月中は土日祝がお休みだったので、5月に家人を伴って。中華そば2種をシェアします。先に食券を買ってから並ぶシステム。店内はカウンター7(4+3)席、テーブル4×2卓。日曜のランチタイム
土曜に町中華の一大宿題店へ。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ一番人気の緑茶割は『日本一うまい!』だそうです。でも2杯目からはいつものが落ち着く♪メニュー■鎌倉トマトとキュウリとチャーシューの和え物(500円)あっさり旨くてスターターには最適。■餃子(400円)大ぶりな餃
GW前の4/27にオープンした新店。武蔵新城って、このところ、ラーメン激戦区化してるよね。「あびすけ」というと、かつては「場所:日吉×商品:つけ麺」のイメージだったけど、今では本拠は東山田、かつ武蔵新城店はまぜそば専門なのね。店内はカウンター8席。男女1名ずつの
福岡をベースに「ユニゾン」がFC展開する店。5/3に、すぐ近くの仲見世通りから、砂子通りへ移転オープンしました。深夜営業の店舗なら、盛り場に面した前者の方が良さそうなのにね。仲見世通り店は呑んだ後、寄ったの、もう何年前になるだろう。デフォ810円+70円でランチセ
瀬戸内中華そば 村上家 @ 小川町・淡路町 [瀬戸内いりこそば]
4/5オープンの新店は、曙橋の今治焼き鳥「TORYU 鉄板焼き鳥」の展開する瀬戸内そばとか。うどん県人としては気になって、訪問チャンスを伺ってました。デフォっぽい黄金中華そばは売り切れなのね。店内はカウンター4席にテーブル2×5卓。靖国通り裏の立地は、かなりわかりに
北品川「中華そば 和渦 TOKYO」の浜松町「MENクライ」に続く3号店。場所は「麺処めぐみ」の跡地だね。オープンは、GW最中の5/2(月)。GW中は混雑が予想されたので、明けてからランチ訪問しました。とは言えランチタイム前でもカウンター3席、テーブル2×7卓がワタクシで満席。
戸塚の夜は更けゆく…♪(2022.5月) (麺酒処 ふくろう @戸塚)
3年ぶりに行動制限のなくなったGWに戸塚へ参集!戸塚呑みも昨年10月以来、7ヶ月ぶりだよ-。明けましておめでとうございまーす!先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ料理はいくつか上げときます。■ホルモン醤・ホルモン増し定番のこいつがないと戸塚まで来た甲斐がないというもの。
5/2(月)オープンの新店は「近藤家 川崎店(未訪;北山田の本店は既訪)」出身の方の独立とか。憲法記念日の14時前、遅い時間でも店頭には軽い待ちが。オープン2日目、フリークは昼時に通り過ぎたとみえ、客層は近隣の年輩のご夫婦や店舗スタッフのお知り合いらしき方々。店頭で
昨年10月オープンで、ずっと気になっていたお店。イタリアンバル「V plus/ブイプラス」 の曜日限定の間借りで、営業日・時間のハードルにGWの宿題といたしました。5/2(月)の訪問も出かけるのが遅れ、12時少し前の着だと待ちが8人。カウンター7席なので一巡必要ね。入店までは
昨年12月オープンの宿題店。大好きな目黒「かづ屋」出身ということでGWの楽しみに取っときました。店内はカウンター5席、テーブル4×2卓。13時半の到着で満席。店内の待ち席で暫し待ちます。揚げ葱、GABANのブラック&ホワイトペッパー、酢、ラー油。ラー活の友、黒烏龍茶で
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昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待