昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
Tomato & みそnoodle 慶次 [濃厚海老ヌードル]
ミューザ川崎の飲食街に4/9にオープンしていた新店。店内はカウンター4席にテーブル2×6卓。提供メニューは、濃厚海老ヌードルとカニつけ麺。オーダー票に記入するシステム。濃厚海老ヌードルを、麺は全粒粉入り、辛さは3辛にしました。ランチタイムはドリンクとサラダがサー
4/15(金)オープンの新店を日曜に訪問。蒲田は馴染みのある街ですが、アストと呑川の間のこの通りは初めて通った。カウンター6席の店内、13時過ぎで先客2後客1。大橋店主は無類のサザン好きで、店内は至るところに拘りが。BGMもradikoの桑田さん。家人と醤油と塩をシェアしま
2/19(土)オープンの京都発の人気店。オープン2ヶ月が経ち、そろそろ落ち着いたかと訪問。店内はカウンターが厨房側と壁側に各7席、テーブル4×2卓。ランチタイムに入ると(↑は退店後)軽く外待ちに。メニュー淡竹、真竹、黒竹のうち、一番好みっぽいトップを。■淡竹(850円)具
魚介がウリの居酒屋が、コロナ禍の昨年末から、ランチでラーメン提供を始めた店。メニュー店内はカウンター4席にテーブルが4×2卓、2×2卓。■魚と豚のWスープ塩そば(880円)丸盆に乗り、味変用の山葵と共に提供。具材はチャーシュー、メンマ、味玉1/2、葱。クリアなスープに
築地オカミハウス @ 築地 [寿司屋の塩麺とミニ鮪もつカレーセット]
3/14オープンの新店。聞いてたけど、場所は恐ろしくわかりにくい。Google先生には頼らず、↑幟を信じて新大橋通りから、「中華そば若葉」「ホルモン煮込みきつねや」の間の小路を入って行くべし。(築地、久々でうっかり水曜日(元々、休市日で休みが多い)の訪問でドキドキした
都内に怒涛の展開を見せる「ちゃん系」。ネットで見た情報では、もう14店目になるとか(何気に好きです)。虎ノ門ヒルズ「てんせんめん」跡地に4/15(金)に出店。祝い花が各方面より。店内はカウンターが厨房を囲んでの11席に屋台的な2席、テーブル4×3卓。卓上調味料は隣席との
うずとかみなり @ 本鵠沼 [塩RAMEN、醤油RAMEN、雷SOBA]
辻堂「RAMEN渦雷」が3/17に、創業の地に移転オープンしたお店。場所柄(道が狭く行列は危険)、リアル記帳に加え、ネットでの前日記帳制度を取り入れたので、活用して訪問。ラーメン販売機も稼働したね。フルリニューアルされたシックな店内はカウンター8席にテーブル4×2卓。
京急鶴見・ウィングキッチンの「せたが屋」跡地に3/28オープンの新店。経営は町田商店を展開する「ギフト」らしく、原色使いの外装が目を引きます。替え玉orライス無料とは太っ腹。店内はカウンター8席にテーブル4×2卓。パーテーションに紙エプロンが常設はありがたい。卓上
KITTE「博多一幸舎」跡地に3/22オープンした新店は人形町「駄目な隣人」の新ブランド。店内はカウンター10席にテーブル2×2卓。13時頃で並びはなくともほぼ満席。卓上にはタベホの卵と海苔。このスタイルだけど、手指消毒液が入口にもカウンター上にもないのは、ちょっとね・・
前回、すっかり気に入ったお店。暖かくなったので未食のつけ麺を頂きに。ランチタイム遅めだと10分少々の待ちですんだけど…陽気のせいか直後でつけ麺、売り切れてたので危なかった…。つけ麺オーダー客には、商品提供時にカウンター上にスープ割用の和出汁・麦茶、味変用の
4/1(金)オープンの新店。店内は、向かい合わせで真ん中がスタッフ通路となったカウンター8×2列に、4~5人座れるテーブル2卓。着席したカウンターは、パーテーションが二人区切りで調味料は片側という苦手パターン。ノーゲスで気にしなくてよかったのは幸い。メニューでの後
東京駅キッチンストリートから21年末に神田へ移転後、初訪。場所は賑やかな神田西口商店街から1本入った静かな場所。普段は並ぶのかな?すんなり入れましたが、カウンター7席は程よく満席が続きます。卓上調味料は醤油・塩のカエシ、柚子胡椒、ミル入りの胡椒。卓上POP。うわ
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昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待