昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
拉麺 大公 南太田店本店 @ 南太田 [コク塩、焦がし味噌]
4年半前、衣笠からの移転オープン当初以来の再訪。外待ちこそないものの、店内はほぼ満席。レイアウトは店右側に壁に沿ったカウンター6席に、テーブル4卓を分割したた形のカウンター16席。前回、正油は頂いているので、今回あえての塩と、家人はどうしても味噌気分というので
戸塚の夜は更けゆく・・・♪(2021.10月) (麺酒処 ふくろう @ 戸塚)
緊急事態宣言も明けたので、注意しつつ、家族以外とも飲み出しまーす。皮切りはこちら。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノお久~。お通したちで歓談しつつ。■ホルモン醤・ホルモン増しず~っとこのメニュー、ホルモン増しをしたいと思ってたら、ついにメニュー化されてた笑。皆さ
10/10(日)オープンの新店。横浜家系ラーメンは、世に広く知られるけれど、「川崎家系」と切り出されると、『川崎家+系』か『川崎+家系』か、ラーメン好きは迷うよね。解答はどうやら後者。川崎の横浜家系みたいね。平日13時過ぎだとL字型カウンター9席に先客後客ともなし。
麺屋 ぬまた @ 鶴見 [《限定》牡蠣と3種の木の子塩ラーメン]
2ヶ月ぶりのぬまたさん。秋の限定を求めての訪問です。開店10分後の到着もカウンター5席、テーブル2×4卓が満席。開店早々、席が埋まるのね。外待ちしている姿を見て、踵を返すお客様もちらほら。■《限定》牡蠣と3種の木の子塩ラーメン(900円)+味玉(クーポン利用)分厚い旨
入鹿TOKYO六本木 @ 六本木 [柚子塩らぁ麺、ポルチーニ醤油らぁ麺]
10/10(日)にオープンした東久留米の人気店(未訪)の2号店…。本店は今はテイクアウト専門になっているみたいですね。年初に『ラーメン評論家』炎上があったのが、今となっては懐かしい(遠い目)。雨の水曜13時でも外待ち3。後客も続々です(写真は退店後のもの)。応対していたス
新橋の居酒屋さんがコロナ禍で始めたラーメンランチがやたら美味そう。知人のツイに煽られ、早めに。店舗は2Fです。テーブルを4人毎に仕切っており、5組まで入れるかな。卓上調味料は胡椒と煮干し酢。■津軽煮干し中華蕎麦(850円)具材はチャーシュー、穂先メンマ、味玉、海苔
10/3(日)オープンの新店。日曜13時半に到着すると外待ち12!!( ; ロ)゚ ゚直後に死刑宣告人を仰せつかったので危なかった。入店までは30分。店内はストレートなカウンター6席にテーブル4×1卓、2×1卓。こちらは新宿御苑前「志いな」出身とか。なら、塩を頂きますかね。店主こだ
創業は戦後間もなくの1949年(昭和24年)のお店。今は無き松竹撮影所近隣なので『寅さん』として愛された故・渥美清さんご愛用だったお店。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノすかさず軽いお通しが供されます。渡し箸とかツッコミはなしでね。店内はテーブル4×3卓。コロナ禍で間引か
10/10オープン、寿町の人気店の2号店(寿町店は当面休業中)。店頭には製麺所からの祝い花。日曜の13時過ぎに到着するとカウンター4席、テーブル2×2卓の店内は先客6。カウンターの空き席に滑り込みます。後客も続々で中待ちが出来るほど。雨に負けず、客足が途切れません。和
下前商店 @ 元町・中華街 [ネギソバ、ワンタンメン、カレーライス]
10月に入り、禁酒法も緩まった週末。昼をまったり過ごすために馴染んでるこちらへ。元町でヴィンテージカーとか眼福に預かったよ。おっと、13時過ぎと時間を外したつもりも外待ち4&中待ち2…orz。とは言え、カウンター8席を店主さんがワンオペでもテキパキ回されてる上、後
過門香 點 ホテルメトロポリタン川崎店 @ 川崎 [四川担々麺]
先月、初訪問して、好感を覚えたお店。冷やしのシーズンがほぼ終わりなので、温かい麺を求めて来ました。お、読み通り担々麺フェアやっとる\(^o^)/■四川担々麺(1,250円)意外に小ポーションながら肉味噌や小松菜がたっぷり。「よく混ぜてからお召し上がりください」とアナ
麺や いしばし @ 中山 [《限定》貝出汁スペシャルラーメン]
今年の4月から、「とんこつらーめん七志」の定休日を利用した間借り営業。てことは、5月にオープンした淵野辺「志おん」の弟分に当たりますね。少し早めのランチでしたが、カウンター4席、テーブル2×8卓の店内、客入りはボチボチ。間借り営業も認知されてるのでしょうね。■
味噌ラーメン 雪ぐに @ 中田 [塩らーめん、醤油らーめん]
今年3月に移転した、味噌ラーメンの人気店。先週日曜に久訪も、「醤油」「塩」のボタンが目に焼き付き、2週連続にて訪問。日曜の14時過ぎと遅い訪問でしたが、外待ち6と大人気。おっと中待ちも6なのね。製麺室に面した、中の待合室はエアコン効いてて快適だわ。地元の子供た
10月とは思えない残暑に誘われ、土曜に平塚へ。昨年10月オープンのお店です。立地は相模川河口。店内にカウンター6席、テーブル2×3卓はありますが、せっかくなので海を眺められる2Fのテラス席にて。カフェ風で気持ちよし。1Fでオーダーしての後会計式。先ずは喉を潤してと(
甲殻類がウリの居酒屋さんが、9月末からランチでラーメン提供するようになったそうな。2Fに上がるとPUFFYの「♪蟹、食べ行こ~」が響きます。メニューでの後会計式。同じビルのお好み焼き店「若竹」と同経営なのね。卓上調味料はにんにく、ヤンニンジャン、GSの拉麺胡椒、醤
らあめん花月嵐 川崎西口店 @ 川崎 [《限定》塩らぁ麺飯田商店ー新たなる挑戦ー]
知人のツイで、提供開始日を思い出せたm(_ _)m川崎西口店は9月末から店主さんが代わったばかりなのだよね。券売機からは懐かしい大将の声が。渡されたシートを読みつつ待ちます。■《限定》塩らぁ麺飯田商店ー新たなる挑戦ー(1,180円)鶏油を感じるスープ。正直、思ってたより
味噌ラーメン 雪ぐに @ 中田 [味噌らーめん、甘エビ味噌らーめん]
今年3月に移転した、味噌ラーメンの人気店。移転後はお初ですm(_ _)m日曜の14時近い遅い訪問でしたが、外待ち8と大人気。子連れファミリーも多く、近隣から愛されていることが伝わります。代表待ち禁止や近隣への配慮等、気配りも行き届いてますね。着席までは20分。家人との
緊急事態やらまん延防止やら、色んな宣言で進められていなかった「町中華で飲ろうぜ!」シリーズ。10月にめでたく宣言明けを迎え、再開いたします。土曜に向かった先は鶴見。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ店内はテーブルのみで2×2卓、4×4卓、6×1卓かな。先客1組のママ友は、
ラーチャン専門 我武者羅 四谷店 @ 四谷 [ラーチャンセット]
9/28(火)オープンの新店。訪問した日は、内視鏡での検査入院だったので、約22時間ぶりの固形物。通し営業がありがたいよ。沢山の祝い花の中に・・・どこかで見た君と僕。店内はカウンターのみで着席が15席、立ち食い席が3席かな。台風影響の残る強い雨の中、17時頃でもお客さん
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昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か