昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
呑みにテイクアウトにと、なにかと利用させてもらっている、お気に入りの海鮮酒場・いえもんさん。自身、ラーメンフリークの有村店主は緊急自体宣言下で、通常のランチ(魚介の定食)を封印し、3回ラーメン提供した前科モノ(笑)。第1・2弾こそ縁がなかったものの、第3弾に続き
14年4月オープンの宿題店。いまや「ビブグルマン」にも連続選出されてるのだね。店内はL字型カウンター9席。券売機こそキャッシュレス対応ですが、座席にパーテーションもなく、やや密な印象を受けます。昼前の到着でしたが、いつの間にか満席になるご盛況。スタッフは調理を
【まとめ記事】2021夏休み② (Go To 石川・福井編)
6月の新潟に続き、9月に北陸にて遅めの夏休み第2弾。(薄々予想はしていましたが)9/12まで予定だった緊急事態宣言が、月末まで延長された中での長距離移動。↑「不要不急な外出」と不快に思われる方はパス推奨です。既にワクチン接種は2回終了していますが、万一の伝染す/伝
1950年代に屋台からスタートし、1977年(昭和52年)に店舗を構えた、全国区の名店。今年の夏旅の〆はこちらにて。店内はテーブルのみで4×7卓、円卓を区切ってのカウンター2×4席かな。土曜の16時頃とアイドルタイムなのに、客足が途絶えないのは流石。メニューインスタントパ
中華そば まるせい @ 福井/赤十字前 [定食③(中華そば、ギョーザ(5個)、やきめし(小)]
夏休み3日目のランチは福井にて。回転が遅いと聞いていたので、オープン10分前に到着も、既にフライングオープン済orz。カウンター5席、テーブル4×2卓、小上がり4×2卓が満席。加えて中待ち4(うち1名は代表待ちによる横入り)と大盛況。周りは住宅街なのにビックリだよ。結局
自然派ラーメン 神楽 @ 金沢/野町 [特製塩味、特製醤油、中華煮干し]
夏休み2日目は金沢でのラーメンランチ。オープン時間(11:30)に少し遅れて到着すると、既に満席で待ちの6組目。店内のリストに記名し待つこと約20分。クルマのナンバーで申請した先客が行方不明になり、繰り上がったようでラッキー♪しかし平日の昼なのに、流石の人気ですね。
能登半島でのランチ。石川県民のソウルフード的なラーメンを。ベースとなる野菜らーめんは、味噌・塩・醤油・とんこつ・バター風味と5種。店員さんに伺うと、一番出るのは塩、次が味噌とのことで従います。餃子、海老餃子もセットにて。卓上調味料は一味、胡椒、やきしお、酢
休みのとれた水曜に、未訪のままだった宿題店へ。実は初代も二代目も行っておらず、ようやくです。平日の水曜13:30過ぎに関わらずカウンター5席は埋まり外待ち4。佇まいが良いですな。メニューは壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。(ご主人からは『人物が入
Ramen FeeL @ 日向和田[わんたん入り塩らぁ麺、わんたん入り醤油らぁ麺、FeeLつけ麺(醤油)]
約1ヶ月ぶり再訪。前回、積み残した夏の宿題、「つけ麺&わんたん」を済ませに来ました。この一月、家人からのプレッシャーが背中に突き刺さりで(笑)。9時に間に合い、ファストパスを3枚ゲット。家人と3品をシェアします。この日は48枚出てたかな。御岳神社をハイク&参詣し
鉄板焼き店がコロナ禍でラーメン提供を始めたそうな。大人気の「宮元」とは同じ建物だね。店内はL字型カウンター8席。先客0後客2でした。卓上調味料は辛味たれ、ソース、ドレッシング、フライドガーリック、フライドオニオン、ミル入りのブラックペッパー。■自家製牛骨らぁ
ShiNaChiKu亭 @ 反町 [特塩ら~めん、特醤油ら~めん、ミニ高菜飯]
台風の抜けた3連休中日。家人のリクエストで駄舌のブラッシュアップに。こちらは定期的に訪れ、味のところ番地を確認する指標の一つにさせてもらってます。■特塩味ら~めん(1,150円)複数素材を使いこなしつつ、何か特定素材を突出させない、バランス型のスープ。訪問目的が
前回、中華そばを頂いているので、今回はもり中華。実は2日前に訪問も行列に断念。それでも「もり中」脳がどうにも治まらず、オープン時間を目指しました。・・・が、フライングオープンの7番目。座席数6なのでセカンドロットに甘んじます。券売機、千円札の吸い込みが悪い点は
過門香 點 ホテルメトロポリタン川崎店 @ 川崎 [汁なし冷やし担々麺]
昨年7月のホテルオープン時に出来てた店。駅から直ぐの立地ですが、なかなか入口がわかりづらい。平日昼に「涼麺フェア」へ。コロナワクチン接種証を提示するとワンドリンクサービス。アイスジャスミン茶で涼みます。■汁なし冷やし担々麺(1,300円)四川山椒が添えられてるの
肉バル BEEF KITCHEN STAND 新橋店 @ 新橋 [凄い煮干ラーメン]
頭の中は「もり中華」一色だったけど、行列に負けたorz。地下へ降りてこちらへ。こちらサイドでの前払い制なので要注意。■凄い煮干ラーメン(858円)チャーシュー代わりにローストビーフが乗るんだね。安定の「凪」のお味。しっかりした極上ニボや。幅広のトゥルンとした麺も
ハマの兄貴のお店が約2ヶ月の全面改装を経て復活。お祝いがてらの久訪です。開店時刻に到着すると既に満席で外待ち5。待ち兼ねてたお客さん、多いのね。祝い花は各方面から。20分程待って案内された店内はストレートなカウンター7席にリニューアル。パーテーションこそありま
横浜家系ラーメン 町田商店 川崎駅西口店 @ 川崎 [ラーメン]
8/30(月)にグランドオープンの新店。東北から関西まで広く横浜豚骨を、セントラルキッチンで展開しています。(HP)訪問は恐らく横浜で行って以来2回目かな。雨の日曜、14時過ぎでも10人近く待ちがあり、ご盛況です。並んでいる間に店内で食券を買うよう促されるのですが、手指
湘南まぜそば solar @ 逗子・葉山 [湘南まぜそば、台湾風焦がしチーズまぜそば]
9月になっても暑さが感じられるうちに、逗子へ。6/22オープンのこちらは立ち上げに有名店主が携わっているらしいので、ずっと楽しみにしてました。「まぜそば」は「MazesoBAR」ともかかってるらしいので、緊急事態宣言やら空けたら、是非呑みたいものだよね。メニューでの後
ひんやりした日が続くようになってきたので、あったまりに来たよ。辛さは「十分辛い」という2辛で。こちらはアルコール提供しており、先客3は昼間っから1杯引っかける羨ましい人達だったので、なるだけ離れたカウンター席に陣取ります。■赤煮干鯛ラーメン(850円)2辛でも確か
テイクアウトやら呑みやら、何度か利用させてもらっているお気に入りの海鮮酒場・いえもんさん。実は店主の有村さんは名うてのラーメンフリークなのよねー。なので過去に2度ほど、通常のランチ(魚介の定食)を封印し、ラーメン提供した前科あり笑。タイミング良く3回目提供の
5/10に仙台・国分町から、移転オープンしてきたお店。「肉汁水餃子 餃包」のランチ間借り営業です。メニューで注文しての先会計式。調味料の類いはありません。パーテーションを告知ツールとして上手く使ってるね。店内はカウンター2席にテーブル4×3卓、2×2卓かな。平日の
ワインバルのラーメン営業を半年ぶりに再訪。↑の通り、店舗外観を撮るのも難しい横丁っす。駅方面から来ると、横丁入口の幟が目印に。店頭にもオブジェがw。店内はカウンター4席。先客1も後客3と満席に。常連さんも付いているようですね。この日のメニュー。前回、醤油を頂
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昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か