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  • 四ツ辻 明王山

    しばらくすると展望台に出ます。ここでの展望は南側が主で近くの八木山が見えてます。展望台から少し進むと一気に展望が広がる場所に出ます。綺麗に雪をまとった御嶽山中央アルプスの峰々伊吹山そして鈴鹿山脈の北部の藤原岳などが見えています。歩き初めて40分程で四ツ辻に到着あいます。ここから大岩見晴台へ展望を楽しみに進みます。2024年2月10日撮影...

  • 各務野自然遺産の森から明王山

    岐阜県の各務原市の各務野自然遺産の森を起点に大岩見晴台、迫間山そして明王山と縦走してきました。そろそろ早春の花も顔を見せ始める頃と思ってのルート取りです。家の玄関を出るときに見えた御嶽山。今回はいずれも展望の良い山ばかりなので素晴らしい展望も期待できそう。歩行時間は3時間30分、6.9Kmの距離を歩きました。各務野自然遺産の森の駐車場はすでに車が一杯で人気がうかがえます。この森には福寿草やセツブンソウが...

  • セツブンソウ 石雲寺

    折角なので県民の森の近くにある石雲寺へセツブンソウを見に寄り道しました。丁度、ピークの時期だったみたいです。境内の広い範囲に沢山のセツブンソウが咲き誇っていました。ロウバイや梅も花を咲かせて賑やかでした。セツブンソウで有名なところで駐車場は狭くちょっとトラブルもあった様です。2024年2月3日撮影...

  • コセリバオウレン 宇連山中尾根

    中尾根から戻ってきてこの時期に咲いているコセリバオウレンを見に。昨年よりも少ない感じでコンペイトウの様な小さい可愛い花を咲かせていました。狭い所に咲いており花目当ての人が多いので過密状態です。あげくのはてには映りこんでしまうからどいてほしいと怒られました(汗)。2024年2月3日撮影...

  • 巨岩の間を 宇連山中尾根

    苔むす岩が集まるこの赤木沢の一番のお気に入りの場所に着いた。赤木沢自体もゴーロ状になっていて面白い形の巨岩があちこちに点在している。苔むした巨岩の合間を縫って下って行くがいつ来ても見惚れる場所だ。そんな巨岩の広場も終わり大津谷林道が見えてきた。赤木沢分岐から30分程の下山となる。2024年2月3日撮影...

  • 巨岩の谷 宇連山中尾根

    分岐から下り始めてしばらくすると森の様子が変わってきて苔むす大きな岩が目につき始める。石垣の様な人工感があるが自然に形成された岩なんだろうね。谷に近づくと顕著になってきてあちこちに巨岩や雨樋の様になった谷筋が見えてくる。いずれも苔むしていて神秘的だ。2024年2月3日撮影...

  • 赤木沢から下山 宇連山中尾根

    下山は赤木沢を下る事に。東尾根展望台から登ってきた中尾根を少し下ると不動沢の分岐。その先に赤木沢の分岐がある。下り始めてしばらくは深い森の中のやや急な下り。この谷のメインは更に下ったところにあるお気に入りの場所だ。2024年2月3日撮影...

  • 東尾根展望台へ 宇連山中尾根

    岩稜も無くなって傾斜も緩くなってくると中尾根も終わり目の前に東尾根にあがる急な階段が見えてくる。さぁ、最後のひと頑張りだ。急な階段を登り切ると東尾根にあがる。その先には東尾根展望台。中尾根登山口から1時間半ほどで到着。東尾根展望台からは鳳来寺山や宇連山の展望が広がる気持ちの良い場所だ。この日は先客はおらず展望台は独占だね(笑)。たっぷり景色をたのしもう!2024年2月3日撮影...

  • 岩稜のルート 宇連山中尾根

    もう少しは落ち着くかな~と思ってたら宇連山登山ルートのお馴染みのく鎖付き手すりの続く岩稜登りが続く。時々開ける展望は標高が400mほどの山とは思えない険しい景色に圧倒される。岩稜帯もそろそろ終盤を迎えたかな?と徐々に緩やかな傾斜の登りになってきた。2024年2月3日撮影...

  • 岩場で一休み 宇連山中尾根

    頑張って登って行くと多少緩やかな登りに変わって来たかな?と油断させといてまだまだ急登が続く(汗)。それでも長い急登は少なくなってシダに覆われた林床の森の中を進んで行く事になる。まぁ、飴と鞭の世界だね。登山道の近くにここで休んでと言わんばかりの?岩があって登ってみる。岩の上は座るだけのスペースはあり、展望も開け確かに休憩に良い場所かも。鳳来寺山や南尾根が綺麗に見える。三ツ瀬明神山も見えている。久しく...

  • 急登 宇連山中尾根

    のっけから森の中の急登が始まる。つづら折りだが急だ。森の中の急登もそろそろ登り切ったかな?と岩の上に立つと....ず~と長い木段が真っ直ぐ上に伸びている。その先は他の尾根と同じ岩稜の急登が待っている。登って高度を稼いで行くとさすがに展望は開けてくる。日射しもあたっての登りですでに暖かくなって少し汗も掻き出した位だ。2024年2月3日撮影...

  • 宇連山中尾根

    宇連山は愛知県新城市の最高峰(929m)の山で登山口は愛知県民の森。東西南北の尾根に登山道があり、岩稜歩きもある登りがいのあるルートが人気。今回は名前の通り東西南北に囲まれた中にある中尾根を登ってきた。このルートは7年ぶりだ。朝8時半に県民の森の駐車場に到着。すでに沢山の車が停まっていた。キンと冷え込んだ朝の中準備をして主発!中尾根の登山口をよく憶えておらず、こっちだろうと霜で白くなった垣根の葉を眺めて...

  • 渥美菜の花ガーデン

    雨乞山への縦走を止めて時間が余ったので渥美菜の花ガーデンへ菜の花を見に行きました。入場料は300円。なんだかんだと毎年行ってますが年々規模が大きくなってる様です。端っこまで歩くと結構、歩きがいがあったりして(笑)。メジロも人が増えたのか前みたいに近くに寄ってくれません。一通り菜の花畑を歩いたあと海岸まで行ってみました。日出の石門が見え、海はキラキラ光ってました。2024年1月27日撮影...

  • 駐車場へ農道を 大山

    下って行く先の眺望が開けキャベツ畑が見えて来ました。少し荒れた感じの道を下って行くと何やらその先が崩落して危険と迂回路の案内板が。その迂回路はシデコブシ自生地の駐車場に降りる道なんですが、これがとんでもなく急な下り。さすがに張られてあるロープを頼りにせざるをえないって程でした。まぁ、すぐに駐車場に降りれますが。シデコブシはまだまだだから寄らずに駐車場からは畑の中の道をのんびり歩いて行きます。大山ト...

  • 椛峠から下山 大山

    当初は椛峠から弁当岩のある稜線に上がって、物見山を経て雨乞山まで縦走の予定でしたが思った以上の風の強さと冷え込みで断念し椛峠から下山することに。下山先は椛のシデコブシ自生地へ向かって歩きやすい道を下って行きます。道の脇に大きな木があちこちにあって楽しませてくれます。途中で背後の展望が開け、行く予定だった雨乞山が見えてました。2024年1月27日撮影...

  • 狼煙山で昼食 大山

    観音の腰掛岩から再び森の中を下って行くと次の狼煙山へ向かっての急登が始まります。10分ほどの短いけど結構な急登でペースを維持しながら登って行くと正面に案内板が見えます。狼煙山はメインコースから少し外れたところにある展望の良い山頂で....うん?ここも周りの木が成長して景色を遮ってる!以前はすっきり見えた先ほどの観音の腰掛岩もどこだぁ~って探してやっと見つけた(汗)。さすがに標高のある大山は見えてますが。...

  • 観音の腰掛岩 大山

    臍岩から緩やかなアップダウンを繰り返して30分程で観音の腰掛岩に出ました。大きな岩が立ち塞がっています。腰掛岩からも展望が開け、南アルプスや恵那山が見えています。腰掛岩を巻く様に岩場を通って行きますが、大きな岩の塊に圧倒されます。2024年1月27日撮影...

  • 観音の腰掛岩へ 大山

    大山から下って行くと途中に臍岩への案内板があります。その臍岩に向かってなんだかジャングルっぽくなった樹林帯の中を進んで行きます。20分ほど歩くと臍岩が見えてきました。岩の上に登れますが、正面からでは無く裏側へ回り込んで登っていきます。こっちの方が登りやすいので。で、登った臍岩なんですが....なんか記憶と違うなぁ~。周りが木や草に覆われ狭い!もう少し広いと思ってたけど....臍岩から次の観音の腰掛岩へ向かい...

  • 大岩 大山

    大山から次へ向かうため縦走路の分岐までん戻ります。その」途中にある大きな岩。基部では雨宿りも出来そうな空間。大きな岩です。更に下ると梔岩へ。梔岩から少し下ると登山道の横に大きな岩が見えます。こそこそと入っていって見上げると尖った梔岩が見えてます。普段、こんなの見てませんから珍しくしげしげと下から見る梔岩を堪能してました(笑)。2024年1月27日撮影...

  • 山頂へ 大山

    梔岩も展望が良いのですが少し登ると更に展望の良い岩場に出ます。はるか三河湾の背後にのっぺりした雪を被った山が見えてます。恵那山ですねぇ。そして南アルプスの山。こんな感じで展望が開けてます。風が強く帽子が飛ばされました!幸いにも近くの枝に引っかかったので助かりました~。帽子と福を帽子止めでつなぎます。梔岩からすぐに平坦な開けた場所....と言っても伸び放題の枯れた雑草だらけです。雑訴の中を通って行きます...

  • 常春の地で雪 大山

    斜面からの登りから尾根に出ると植生も変わって雰囲気が違ってきます。しばらく尾根筋を登って行きます。しばらくすると登山道に雪が残ってました。2日ほど前に降った雪の溶け残りですね。そう言えば初めて大山に登った時も登山道が雪で埋まっていて、う~ん、常春も寒気に負けたか~って思った記憶があります。徐々に急になった登り。岩が出始めた急登になるとすぐに梔岩に出ます。梔岩からの展望。風が強くて立ってられない(汗...

  • 渥美 大山

    渥美半島の最高峰...と行っても327mの標高ですが....大山に行ってきました。愛知県田原市にあります。今回は大山から雨乞山までの縦走をする予定でしたが思ったより風が強く冷たかったので諦めました(汗)。途中の椛峠から下山するルートに変更。もう少し暖かくなってからの方が良いかな。登山口は大山トンネルの北口の駐車場にあります。まぁ、季節柄、葉の無い枝振りの良い木が目立ちますね。登山口からすぐに深くえぐられたま...

  • おちばの里親水公園へ 富士見岩

    急だったのは不動の滝まで。あとは緩やかな傾斜の道が続きます。少し下ると道の隣に、何段かの石垣が続く場所にでます。人が住んでいたのか畑だったのか解りませんが不思議な感じのする景色でした。雨水で削られた深い溝を横切りやがて大知波峠からの豊川道を合わせると公園までもう少しです。最後に逞しい枝を張り巡らした大樹を眺めておちばの里親水公園に到着。富士山も見られず、倒木で覆われた不動の滝とちょっと残念だった今...

  • 不動の滝 富士見岩

    分岐からすぐに結構、急な下りが始まります。ロープがあるので補助で慎重に下って行きます。落ち葉も滑り易く、なかなか気を使う下り。その先に大きな岩が。圧倒されながら岩の下を通って行きます。下の方に不動明王の祠が見えて来ました。滝はこの真下にあるはずです。ガレ場を横切り下って行くと....不動の滝があるんですが....何本かの大きな倒木が滝の前を覆っており、残念な滝としか言いようがありまえんでした。倒木が無けれ...

  • 不動の滝へ 富士見岩

    大知波峠からはあたり一面松の落ち葉がびっしりと積もった豊川道を下っていきます。ところどころタコの足のようなコブコブとした根が見られますが、松の根なんでしょうかねぇ。やがて林道が見え始めてきます。林道におりてすぐ向かいにおちばの里親水公園への分岐がありますが、今回は不動の滝へ行くのでそのまま林道を進んでいきます。10分ほどで不動の滝の分岐が現れます。さて、どんな滝か楽しみです(笑)。2024年1月13日撮影...

  • 富士山見えず 富士見岩

    巨大な岩が鎮座する富士見岩。思ったより風は無くしばし休憩。岩の周りを一回りしたり岩の上に登ってみたりしたが、富士山の姿は見えずで残念。見えそうに無いほど雲に覆われていたので諦めて下山します。下山は大知波峠へ向かいます。四方八方に長い枝を伸ばした木が多い尾根通しの緩やかなアップダウンが続きます。30分ほど下ると大知波峠の地蔵さん達が目に飛び込んできます。浜名湖の見晴らしの良い大知波峠でランチタイムとし...

  • 難所 富士見岩

    アオキのトンネルを抜けると少し明るくなって本ルートの難所に出る。滑り易いザレた急な岩場の登り。ロープが2本、左右に張ってあり助かる。登り切ると展望の開ける岩の上に出るが...残念、雲が多く見るかなと思ってた富士山の姿はなかった。浜名湖はバッチリだけどね。難所を越えると開けた笹原の中の道を登り、再びアオキの群生へ。少し違うのは枯れた笹が増えてきた事くらいかな。笹とアオキのトンネルの先に富士見岩が見えて来...

  • アオキのトンネル 富士見岩

    相変わらずの巨木の森を楽しみながら、驚きながら快適に登って行く(笑)。鉄塔が現れ、隙間から富士見岩が見えた。もう少しだ。景色が変わってアオキの群生する中を登って行く。まるでアオキのトンネルを歩いている感じ。2024年1月13日撮影...

  • 巨岩の脇を通って 富士見岩

    林道に出て少し歩くと富士見岩への登り口に出る。ここからも森の中の緩やかな登りとなる。大きな倒木が頭上にあってその下をくぐって行く。ここも結構、倒木が多い。やがて大きな岩が目立つ様になる。結構な大きさで、圧倒される。よくよく見るとハート型の岩の隙間をめっけ(笑)。ラストの登りが近づいてきた。2024年1月13日撮影...

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