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AZオーディオレビュー https://blog.goo.ne.jp/azureimf

自己紹介 つくば在住12年目の台湾人野良博士(工学) オーディオとガジェット好きで何でもレビューします 日本語が変という時もあるのでご容赦ください

azureimf
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2012/01/28

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  • SONY WF-1000X 修理を失敗した話

    結論だけ、書く。失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗したあたしは失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗したあたしは失敗---忙しい人のための三行まとめ■WF-1000Xの上部カバーを少しでもヒートガンに当てると変形してしまう(設定温度300度以下、風量小を約10秒間)■内部の作りは修理前提を想定してない、基板をドライバ等でてこの原理で持ち上げると変形してしまう■バッテリーが死ぬ場合は電圧が0vになることもあって、復活させようとしても失敗してしまう知っている人もいるかもしれないが俺は完全ワイヤレスイヤホンの反対派です。2019年で仕方なく東京...SONYWF-1000X修理を失敗した話

  • 血圧と血中酸素(SpO2)と心電図が測れるスマートバンドSPOVANを買って二ヶ月使ってみた

    血圧と血中酸素(SpO2)と心電図が測れるスマートバンドSPOVANを買って二ヶ月使ってみた[写真]スマートバンドSPOVANECGPPGSmartBraceletHRVHeartRateBloodPressureMonitorSmartBandMenIP67WaterproofRunningSwimmingSportWristbands忙しい人のための三行まとめ■心拍、血圧、血中酸素(SpO2)、心電図と心率変動が測れる優秀なスマートバンドである■送料込みで3600円で安く、ただ情報セキュリティ面では不安が残る■一ヶ月使って不満がない、耐久性の問題を心配するならゴムバンドを一つ追加購入をお勧めオーディオと無関係なレビューですが、コロナの時代だから少し有益な情報を共有できれば幸いです。最近のスマートウォッチは心...血圧と血中酸素(SpO2)と心電図が測れるスマートバンドSPOVANを買って二ヶ月使ってみた

  • ONKYOの経営危機について思うこと

    この記事は経済、マーケティングの観点よりも、一人のオーディオ愛好家としての感想を重んじています。ピュアオーディオ、イヤホンとヘッドホンが好きである同時にIT産業に身を置ける自分から見るとONKYOは決して時代を追随するを諦めて訳ではないONKYOがヤバいという噂は、一年前くらいから少し耳に入っています。ONKYOファンとして何かを貢献したいところだが、結局一人じゃなにもできず、新製品を買おうとしてもスペース的に余裕がなく、中古の名機は欲しいものの、ぶっちゃけいくら買ってもONKYOに一円も入らないし、何せ本当に欲しい物は、既に手に入ったからだ。できることは自分の思いを文字にして、もし見てくれている読者が透き通るONKYOサウンドを体験したくなれば、新品でONKYO製品買ってあげることをお勧めします。|ONKYO...ONKYOの経営危機について思うこと

  • 台湾オーディオテクニカ・台北ショールームに行きました

    日本でヘッドホン、イヤホンを買ったり試聴したりすると殆どの人はヨドバシカメラとビックカメラをはじめとする家電量販店に行くでしょうもっと拘る人はヘッドホン・イヤホンの専門店、もしくはオーディオ専門店に行くしかし台湾の場合は少し事情が違う家電量販店もヘッドホン・イヤホンは置いてあるが大体一万円以下の入門製品のみそもそも日本と比べて家電量販店自体も少ない品揃えもどちらかというとパソコン関連製品の方が豊富、オーディオ関連はおまけで置いてある感じとなると、ハイエンドのヘッドホンを試聴、購買するには専門店に行くしかなかった台湾オーディオテクニカはその気軽に試聴できる場を提供するために台北、台中と高雄にショールームを開設しました2017年の時、台湾オーディオテクニカの撮影許可を受け開店する前に店内の様子を撮影しました話による...台湾オーディオテクニカ・台北ショールームに行きました

  • Audio-Technica ATH-L3000 AT-DHA3000 簡易レビュー

    ATH-L3000はかつてオーディオテクニカの幻の旗艦ヘッドホン世界中500台限定ということで、現在はほぼ入手不可能といえるでしょうL3000はW2002の上位バージョンとして設計されたL3000のハウジングにはW2002と同じくアサダ桜の心材を使うドライバーユニットの磁気回路にパーメンジュール、8N-OFCボイスコイルを採用するところもW2002と同じ最も大きな違いはハウジングに越前漆塗りのW2002と比べてL3000のハウジングにはコノリー製のセミアニリンレザーカバーを使用したAudio-TechnicaATH-L3000Audio-TechnicaATH-L3000Audio-TechnicaATH-L30002018年の時、オーディオテクニカはまた500台限定のATH-L5000を発売したが残念ながらこ...Audio-TechnicaATH-L3000AT-DHA3000簡易レビュー

  • 台湾実家のオーディオ環境の整理

    2020年12月現在、台湾に入国するために入国日三日以内の新型コロナのPCR陰性証明書が必要となり、入国後、防疫ホテルもしくは自分の家で14日間の在宅検疫を受ける必要があるこの14日間は外出してはならない、違反した場合は最大100万NTD(370万円ほど)の罰金を受けることがありますおよそ一年ぶりに台湾実家に帰省しました12月からだとPCR陰性証明書が必要となるので11月末ギリギリの時点で帰ったこれまで日本にいる外国人は限られたケース以外は出国できず、8月でようやく日本へ再入国する前にPCR検査を受けるという条件を付けて出国可能となったそして11月から台湾は上陸拒否のリストから除外され(やっとか、中国の顔色を窺った結果かな?)台湾から日本へ入国する時のPCR検査もいらなくなった長い前置きだが、とにかく二週間台湾...台湾実家のオーディオ環境の整理

  • 実家で初代Walkman TPS-L2を発見した

    私はオーディオとカメラが好きの理由は、おそらくお父さんからの影響だと思う小学校の時にポータブルCDプレイヤーを与えられ部屋にもお父さん下がりのスピーカーシステムがあったこのウォークマンは、10年前亡くなったお父さんが残してくれたもの台湾実家に帰って検疫期間中は一歩でも出歩けずRCAケーブルが欲しくてお父さんの部屋で漁ったらWalkmanTPS-L2が出てきた1979年発売で、ぶっちゃけ私より年上当時33000円の値段は、今の感覚だたお6万円近くあると思うお父さんは台湾で買ったらもっと高いに違いないそうか、お父さんもオーディオオタクだな僕が6万円のONKYODAPを買うみたいにお父さんも当時高かったウォークマンを買ってた実家のテープは全部処分されたので、ウォークマンがあっても再生できるものはない適当なテープを買っ...実家で初代WalkmanTPS-L2を発見した

  • [連載]ヘッドホン初心者ガイド2:周波数帯域等の仕様を理解する

    ヘッドホンを選ぶ際の注意点、音響性能と技術仕様ヘッドフォンを購入する際はまず、そのヘッドフォンの音が好きであるこの部分は非常に主観的で、人それぞれで一概とは言えないしかし、ヘッドホン・イヤホンの発展と共に、各メーカーは音楽性能も音響性能も大変な努力を注いできました特に音響性能の指標は、公正に評価できる信頼できる要素であると思う以下に、ヘッドフォンを買う前に注意できるいくつかのポイントを紹介するこれらの条件を満たすことにより自分が「欲しい」ヘッドホンを見つけ出すことができるかもしれないATH-AD2000XとATH-AD1000PRMの周波数特性(ZoomH2Nで録音)1.周波数特性(例:8Hz〜40KHzなど)メーカーは通常(20Hz〜20KHz,-3dB)と書いてある、これは均一音量(電圧)で、出力音圧が基準...[連載]ヘッドホン初心者ガイド2:周波数帯域等の仕様を理解する

  • [連載]ヘッドホン初心者ガイド1:初めてのヘッドホン選び

    最初のシステムを構築は、ヘッドフォン選びから始まじますヘッドホンシステムでは、ヘッドホン自体は一番重要な位置にあります最初は自分が気に入っている「音」を見つける方が大事まずシステムの構成をあまり考えないで、熱心なオーディオショップを見つけて好きなヘッドホン・イヤホンをとにかく試してみてくださいヨドバシカメラとビックカメラはヘッドホン・ウォールと呼べるほど大量の展示があったが、自分のスマホとDAP(デジタルオーディオプレーヤー)に繋ぐしかないため、本当は良いヘッドホンでも中々満足的に音が出ない場合があるこうした家電量販店でも最近は高級ヘッドホンブースが設置され、ヘッドホンとグレードが合うヘッドホンアンプとCDプレーヤーが揃っている最初は値段等恐れずに聴いてみることが大事ですCDプレーヤーを多用するから、試聴の時は...[連載]ヘッドホン初心者ガイド1:初めてのヘッドホン選び

  • ヘッドホンのリケーブルによる音質変化を測量してみた

    三行まとめ■周波数特性を測った所、リケーブル後の変化は認められた■試聴した主観印象でも音が変わった■音の変化は感覚的に5%、主に高域及び分解能の改善に繋がったリケーブル用のヘッドホンはTAKSTARTS671メリットは安いしそれなりに音が良いかつてAudio-TechnicaAD700のような音がして、値段は3000円程度でとても安いオープンエアヘッドホンつまり、ぶっ壊しても痛くも痒くもない(笑)、実験に最適ですね今回のリケーブルはさらなる実験のため、3.5mm3極のイヤホンジャックを本体側に設置する予定そして、改造前と改造後の周波数特性(マイクによる録音)を測り、変化があるかを観察するZoomH2Namzn.to録音用のマイクはZoomH2Nのモノラルモードを使っている、測定時ヘッドホンも片側だけ測定音を流す...ヘッドホンのリケーブルによる音質変化を測量してみた

  • Audio-Technica ATH-W1000のイヤーパッドをW2002の物に交換してみた

    ■前書きHP-W2002は現時点で生産終了在庫なしとなって、今からのイヤーパッド交換は既に叶わないことになっているそしてATH-W1000自体も生産終了となって、幸い販売数が多い分、中古の入手性は悪くありません現時点で交換可能性のあるイヤーパッドは、HP-W1000Zとなるが、音質的にはHP-W2002と違いはあるのでご注意くださいAudio-TechnicaATH-W2002Audio-TechnicaATH-W2002Audio-TechnicaATH-W2002Audio-TechnicaATH-W2002Audio-TechnicaATH-W2002■ATH-W2002とはATH-W2002はオーディオテクニカの30周年記念ヘッドホンであり、当時オーディオテクニカの最高峰技術と素材をすべて使いつくしW1...Audio-TechnicaATH-W1000のイヤーパッドをW2002の物に交換してみた

  • Audio-technica AT-HA2002 AT-HA5000ANV 試聴メモ

    忙しい人のための三行まとめ■HA2002の色付け強く音場がやや狭く音場性能はHA5000に及ばない、W2002/W1000には最適■HA5000はW5000のためにチューニング、他のオーテク木ヘッドホンにも相性が良い■HA5000ANVの音響性能が一番良い、より均衡で現代風ですっきり、W3000ANV、W1000XとADシリーズに最適AT-HA2002+W1000/W3000ANV感想写真多め感想少なめなのでレビューとは呼べない試聴感想ですHA2002は家で撮影して数時間聴いてたですが僕が代わりに購入した友達の物一応「機能テスト」ということでW1000とW3000ANVに繋いで聞きました当時、メインDACのFOSTEXHP-A8以外はFiioE17しか持ってなかったのでE17で繋いだノートPCから光デジタル(1...Audio-technicaAT-HA2002AT-HA5000ANV試聴メモ

  • STAX SR-009 & SRM-T8000 試聴メモ

    試聴環境:プレイヤー:MarantzSA-10(USBDACモードで動作する)ヘッドフォン:SR-009比較用システム:SRM-727A+SR-009一回目の時、たくさんの人が並んでいる中でSTAXの佐々木さんは温かく迎えてくれましたが、ずっと席を占めることも出来ず短時間での試聴となった二回目は少し余裕があったので、自分が持ってきたCDを再生してもらい、佐々木さんと話しながらじっくり聞けた自分が持ってきたCDは日系のボーカル、現場でデモ用の曲は叙情的なアメリカンボーカルとシンフォニー現場は少しうるさかったので、一度はこれじゃ何も分からないじゃないかと思いたボーカル部分は非常に磁性的で、音の粒は繊細かつ透明である、今まで聞いたよく駆動されたSR-009の印象と一致している特に、女性ボーカルの艶は最高と言えることで...STAXSR-009&SRM-T8000試聴メモ

  • SONY MDR-R10 & Q010 写真鑑賞

    今日はあまりレビュー記事は書く気にならないので撮った写真だけを貼りますR10はソニーの最初そして最後の木ハウジングヘッドホンQ010は後の量産版としてMDR-SA5000が発売されたR10とQ010試聴はほぼ不可能なヘッドホンなのでもしどなたが実際に持っていたら是非感想を聞かせてください写真は2017年のItsaSONY展で撮ったものですSONYQ010SONYMDR-R10ついてに、SONY初めてのポータブルCDプレイヤーD-50もこちらは自分が主催したイベントで聴いたことがある小さいながらも当時SONYの据え置きCDプレイヤーと似たような音出力がパワフル、音自体が明るく、SN感はやや足りないが艶と色付けがあって悪くない2017ItsaSONY展で撮影したせっかくだから雑談タイムブログは個人の場、掲示板でもな...SONYMDR-R10&Q010写真鑑賞

  • PCオーディオで正しい電源処理の仕方

    www.phileweb.com最近パイオニアさんが売り出した例のデバイスこれはUSBDACでもDDCでもない、USB挿すだけの無用のゴミ実は最近からではなく、数年前からこの手の悪徳商法をやってきたですね最初は某オーディオ誌と結託して「試作品」を名付けてばら撒くことで信者を集めようとした測量データに基づく音質改善証拠も出ず、宗教的な宣伝でマーケティングし続けてきたオーディオ業界にそういう輩は一定数存在するが、大手メーカー自らからやるのはパイオニアお前は初めてだ!本当は恥を知れとしか言いようがないこんなことばかりしてたから身売りになったんだよ!マイカキャパシターなどわざわざ難しい固有名詞をを使って要はコンデンサーですUSBのVBUS(+5V)とGND(0V)の間に、コンデンサーと抵抗と何やらのダイオードをいれて電...PCオーディオで正しい電源処理の仕方

  • SONY MDR-Z1R 簡易レビュー:いくつかの欠点を帯びたSONYの新世代フラッグシップヘッドホン

    Z1RとZH1ESZ1RとWM1Z試聴環境:SONYMDR-Z1R(推定エージング時間:70時間)SONYDAC/ヘッドホンアンプZH1ES(Lowゲイン/Highゲイン)4.4mmバランス接続ONKYODP-X1とOTG接続、PCM直接出力とDSD5.6MHz出力4.4mm5極バランス接続ZH1ESの内部構成最初の感想最初(PCMストレート+ZH1ESLowゲイン)では、Z1Rの性能は非常にバランスが取れており、そしてZ7と比べるとの低中低域性能とはかなり異なると感じたZ1Rは帯域的に均等に分散されてほぼフラット、低域の量は適切、中域はわずかに突出、高域はやや明るいLowゲイン設定では、Z1Rの低域は柔らかく反応速度はやや遅い、また低域の深さも不十分である中域が目立ちでボーカルの厚みが増すわけでもなく、音が浮...SONYMDR-Z1R簡易レビュー:いくつかの欠点を帯びたSONYの新世代フラッグシップヘッドホン

  • ヘッドホンの音場作りは科学であり妄想ではない

    スピーカーについてはまた経験が浅いので、本稿はヘッドホンとカナル型イヤホンについて述べるこれからは中学レベルの教育タイムです日本耳鼻咽喉科学会ホームページより引用まず、人類では耳介、外耳道、鼓膜と聴覚神経を経由して、最後に生体パルス信号で脳に伝わり「音」として認識する、これは大前提オーディオシステムと言えば、鼓膜はマイクのダイヤフラム、聴覚神経が周波数帯の振動を受信するセンサーとADC、脳はDSPで最終処理と補正を行うそして、人類の聴覚システム2chステレオである、5.1chでも7.1chでもないでは、現実世界ではどうやって音場、つまり音の定位を感じるのか答えも中学教育で習ったはず、タイミング(位相)です耳介の複雑な形によって、違う方向と距離から来る音波は耳介に当たって違う方向に反射され飛び距離が伸びた分鼓膜ま...ヘッドホンの音場作りは科学であり妄想ではない

  • ASUS TAICHI21のバッテリーを交換した

    おじさんは沢山のノートPCとWindowsタブレットを持っている妻の物を含めるとざっと10台を下らない沢山持っているといつの間にか充電を忘れたやつが出てくる一週間程度なら良いけど一ヶ月以上放置するとリチウムイオン電池が過放電(つまり、電池残量0%)になる恐れがあるですよ使ってなくてもバッテリーは放電し続けるので特に要注意一回だけの過放電はバッテリーが直ぐ壊れないが、15%位の寿命を縮めると言われているつまり何回も過放電状態になると、保護回路が働いて充電できなくなるえ?と思うかもしれないが保護回路は「バッテリーが壊れる」ことから守るではなく「バッテリーが発火など」から人間を守るために存在しているんだ(キリバッテリーが一旦保護回路が働くくらいの低電圧になると回復が困難冷凍庫に入れる、挿し抜きをひたすら繰り返すと復活...ASUSTAICHI21のバッテリーを交換した

  • Pioneer SE-CH9T 試聴メモ;コスパの良い入門イヤホン

    ONKYOと同じグループ会社となったけど、関係者の話によるとPioneerSE-CH9Tは独自開発したもので、ONKYOE700Mと全く関係ないリケーブルもできるので、2.5mmのバランス出力に対応できる試聴環境:ONKYODP-X12.5mmバランスMidゲイン■音響性能が良く、バランスはやや低高域寄りのドンシャリ型、ダイナミック感を強調したサウンド■ダイナミックドライバだけど解像度的にはBA型に負けず、ダイナミックドライバ特有の自然さある■一万円クラスの入門イヤホンとしてはコスパが良い、色付けはないが全てのジャンルにもそれなりに対応できるamzn.toPioneerSE-CH9T試聴メモ;コスパの良い入門イヤホン

  • FOSTEX TH610 簡易レビュー

    数時間かけて聞いてたので、少し詳しく書けます今週、読者は2分程(セッション継続時間)読んでくれているらしいので2分で読める文書にする試聴場所:e-earphone秋葉原店、エージングタイム不明試聴環境:ONKYODP-X1、高ゲイン、デジタルフィルター:シャープ2016年で自分が主催したヘッドフォンイベントでFOSTEXTHX00を少し聴いた後、新しく発売された木製ヘッドホに興味を持ったしかしDAPのDP-X1しか持ってないため、今回の評価はDAP性能に限定されており、TH610の真の強さを表すものではない■音が暖かくやや中低域り、ボーカルに厚みと艶があって美しい、低域と高域の表現は適切で欠点がない■色付けはあるが過度なものではない、音場表現も良好でボーカル表現と楽器演奏を両方兼ねた■癖がなくDAPでも良い音を...FOSTEXTH610簡易レビュー

  • IvyBridgeおじさん、初代ASUS ROG ZEPHYRUS GX501のSSD(NVMe)を交換する

    IvyBridgeおじさんの最新最強のパソコンはゲーミングノートPCのASUSROGZEPHYRUSGX501であるCPUはKabyLakeのi7-7700HQ(4コア8スレッド)グラボはNvidiaGTX1070Max-Q8GBメモリは16GB(オンボード8GB、DDR4DIMM一枚で最大24GBまで可能)SSDはSamsungEvoPlusの512GB(NVMe)初めてNVMeSSDを体験したおじさんは驚いたすべての操作が素早いSATASSDとはまるで別次元であったこればかりは進歩の恩恵と思う本当はIvyBridgeのZ77チップセットもNVMeを使えるけどね、要改造だけど 本題に戻りますがゲーミングノートはマジでゲームするのでおじさん大好きなAceCombatシリーズをインストールしてあるスナイパーも好き...IvyBridgeおじさん、初代ASUSROGZEPHYRUSGX501のSSD(NVMe)を交換する

  • SONY XBA-N3 試聴メモ:EX1000と同等に戦う佳作

    XBA-N3は9mmのダイナミックドライバと一つのBAドライバのハイブリッドイヤホンであるそして、JustEar松尾さんがソニー本社に復帰した後で発売されたシリーズの最上位でもあるドライバーの構成からすると、JustEarのIEMと似た感じがしますね(笑)EX1000の松尾さんなら、きっと良い物を作れるはず(確信)実際、XBA-N3はEX1000に負けず劣らず良い音がしている試聴DAPはONKYODP-X1、前作のEX1000との相性が抜群ですでは、三行レビューいたします■XBA-N3の周波数バランスはフラットで癖がない、今までソニーBA高域ドライバの金属的な刺さりもなくなり聞きやすい■フラットの中で温もりとクリアさを持たせるチューニングで、ボーカルと演奏にも向かう■音場の広さと音の余裕さはEX1000に及ばず...SONYXBA-N3試聴メモ:EX1000と同等に戦う佳作

  • SONY XBA-Z5 試聴メモ:EX1000の後継にならず

    MDR-Z5を発売した当時、EX1000のような最高峰イヤホンをもう一度作れるではないかと期待したが結局後継にならず、完全に違うジャンルしかも表現も中途半端で値段だけが高い残念旗艦モデルとなった試聴は写真の通りSONYWalkmanZ1070とTEACHA-P90SD(High/Lowゲイン)両方やったのでプレイヤーのグレードが足りない信憑性がない、とかはないはずではいつも通りの三行レビューにします■流行りのドンシャリバランス低域のパンチが利きすぎて中域まで漏れる、高域は金属的な刺さりに不快感■音場が極めて狭く分離度が最悪、リズム感を強調してエレクトリックとロックしか向かないだろう■テクノと電子音楽とDJ用であれば似合うが、その他には向かない、演奏もオーケストラもボーカルもダメ結論、オーディオを愛し「良い音」を...SONYXBA-Z5試聴メモ:EX1000の後継にならず

  • オーディオテクニカ ATH-AP2000TI 試聴メモ

    試聴環境:CDプレイヤーはLuxmanD-05uDACはLuxmanP-750uなので、出力と素質が絶対足りるはずどうせ誰も詳しく見てくれないので三行レビュー致します■バランスはやや高域より、楽器は綺麗がちょっと刺さるまるでA2000Xの再来■楽器演奏向、ボーカルに一切の温もりはなし無機質、かと言って高解像度でまあまあ聴ける■音が薄べらで低域不足のせいで楽器演奏にもボーカルにも向かない、よってモニターライク向きAP2000TIは結構高い値段がするので、A2000Zを買う方が幸せになる以上ですオーディオテクニカATH-AP2000TI試聴メモ

  • Fiio X7 with AM1 + Fitear TG334 レビュー

    友達のメインDAPなので、一晩中聞いていたTG334は言わばオーディオテクニカのIM03の上位互換なのでとても綺麗な音が出ているおっと、いくら書いても読者が読まないことを忘れたでは三行レビューいたします   FiioX7+FitearTG334FiioX7+FitearTG334FiioX7質感はかなり良いFiioX7Lineoutは上部となりアンプモデルとは別、これは良い設計FiioX7選曲と再生ボタンFiioX7今回は主にAM1アンプモジュールでFitearTG334を聞いていたFiioX7左側は音量ボタン(ツマミ式ではない)電源ボタンのMicroSDXCカード、カードは一枚のみ全体的に高級感が漂ってくる FitearTG334レビュー■バランスはやや中域よりボーカルは明るい、高域も繊細透明で美しい■極めて...FiioX7withAM1+FitearTG334レビュー

  • 手持ちスマホの音質評価(2015~2020年版)

    テスト用イヤホンAudio-TechnicaATH-CKR100(5万円クラス)SONYMDR-EX1000(5万円クラス)Audio-TechnicaATH-CKR100(3万円クラス)SamsungGalaxyA7音質:★★★★☆実効出力:★★★★☆総評:素晴らしいSamsungGalaxyS6音質:★★★★実効出力:★★★★総評:良好ASUSZenfone4Pro音質:★★☆実効出力:★★★総評:ゴミASUSZenfone5音質:★★☆実効出力:★★★総評:ゴミASUSZenfoneZoom音質:★★★☆実効出力:★★★総評:まあまあASUSZenfoneAR音質:★★★☆実効出力:★★★総評:まあまあONKYODP-X1(レファレンス用プレイヤー)音質:★★★★★実効出力:★★★★★総評:満点基準点手持ちスマホの音質評価(2015~2020年版)

  • どうやら誰も本ブログの記事本文を読んでくれないようです

    今日GoogleAnalyticsのレポートを見たら本ブログの記事の平均セッション継続時間は約90秒らしい最近一週間はさらに一分間くらいまで減ってしまったつまり、どれだけ詳しく書いても誰も真面目に読んでくれない悲しい現実サイトの読み込み時間、写真を見る時間などを考えると本文はほぼ全スルーだろうはい、そうですか、わかりました!僕は外国人なので、どれだけ頑張っても日本語のボロは出るし正直、あまりポエムを謳うようなレビューも書きたくはない今後のレビューは■簡単な周波数特性バランス■演奏向けかボーカル向け■音は良いか悪いかの三行でレビュー済ませるつもり写真はいつも通りでこんもりするのでスマホの通信量を気を付けてね♥ではではどうやら誰も本ブログの記事本文を読んでくれないようです

  • Audeze LCD-MX4 LCD-4 EL-8 LCDi4 iSine-20 試聴メモ

    写真多めなのでご注意ください今回の試聴はヘッドホンを除いてすべてTEACHA-P90SDで聴いていた、そのためだけHA-P90SDを購入したとも言えるHA-P90SDはで170m/32Ωの定格出力を持っているのでDP-X1の3倍であるまた、そのバッテリー容量と最大給電電流も通常のプレーヤーより優れているいままでの試聴感想ではでは、HD650を始め、オーディオテクニカのR70xなどの高インピーダンス、低感度のヘッドホンの駆動もしっかりしているLCDi4イヤホンで値段32万円はとても勇気があるよねHA-P90SDに繋いでHigiゲインモードで聴いてみる音は少し暖かく、中低域は比較的クリアであるが、極低域の量が少い、若干カットオフされた感じがする中域のボーカルが一番の売り、中高域には独特の共鳴があり、全体的には非常に...AudezeLCD-MX4LCD-4EL-8LCDi4iSine-20試聴メモ

  • Foobar2000内蔵EQよりも高音質なVSTイコライザーを使ってみよう

    私はFoobar2000の内蔵EQに気に入らなかったオプションも少ないし、ダイナミック性能と解像度を劣化させる傾向も強いFoobar2000はVSTプラグインを使えるようにするためのプラグインがあって録音リマスタリング用の高品質イコライザーも音楽鑑賞用途に使えるようになるイコライザーはデジタルフィルタの応用の一つ一般論として、処理できる時間バッファの長さと計算コストによって出力品質が決められるDAP等の再生機器などについているイコライザーだと、この二つとも制限があって完璧な処理はできないしかしパソコンは違って、遅延時間さえ気にしなければCPUフルパワーで完璧なイコライザーを実現できるこれができるようにするのは今回のテーマ、Foobar2000でVSTプラグインの利用Step1:まず,Foobar2000VSTA...Foobar2000内蔵EQよりも高音質なVSTイコライザーを使ってみよう

  • 8年ぶりにメインPCのCPUクーラーを交換した

    最近、おじさんのパソコンは熱い(物理)!i7-3770KのメインPCはホームサーバー兼用で待機時でも70度が出る重い作業をすると100度も超えることがあった普段利用時も70度越えてやばいです購入当時はKシリーズCPUとZシリーズマザーを買ったのにあまりOCする気がない変なおじさんです確かにあの時はD論執筆中で、OCのせいで論文が飛んだら元も子もないのでしていなかった 以前何度もCPUグリスを塗り替えてもなかなか60度を切らないのこと(一度だけ歯磨き粉でグリス代用したのは秘密)今まではIntel純正の貧弱CPUクーラーを使ってたと思い安定性と性能アップ(OC)も兼ねて交換に踏み切ったIntel純正貧弱CPUクーラー8年ぶりというのは正確にメインPCのCPUクーラーですねRaspberryPIとノートPCの修理等は...8年ぶりにメインPCのCPUクーラーを交換した

  • Audio-Technicaヘッドホン・イヤホン主観ランキング

    こちらはオーディオテクニカのヘッドホンのランキングこちらはオーディオテクニカのイヤホンのランキング一概には言えないが、ヘッドホンとイヤホンは音響性能の良し悪し以外に、楽器演奏向とボーカル向という二つの傾向はあるそしてどちらでもないのはモニターライクというタイプがある更に言うとモニターでもスタジオモニター(フラット優先)とステージモニター(低域優先)があるこのグラフというと、音響性能が主な指標で、楽器演奏向とボーカル向はヘッドホン・イヤホンの個性と用途に近い音響性能が悪ければボーカル向の物は存在するが、逆に楽器演奏に向うものは根本的に矛盾しているので存在しない読者のご存知の通り、私はは無駄にオーディオテクニカの音が好きなので沢山かってきた(最近はONKYOさんに浮気しているけれども、笑)今まで無駄に沢山のオーテク...Audio-Technicaヘッドホン・イヤホン主観ランキング

  • Luxman P-750u 試聴メモ:色付けと女性ボーカルの艶が戻ってきた

    2017年の春のヘッドホン祭2017では、STAXの新たなヘッドホンアンプ以外に最も気になるのはLuxmanのP-750uのピュアヘッドホンアンプであったLuxmanのDACとヘッドホンアンプは、ヘッドフォンシステムの歴史にはかけがえのない位置を占めているからだたとえば、オーディオテクニカのハイエンドヘッドフォンとの組合せを考えるとオーディオテクニカ自社のアンプのHA5000よりも、LuxmanのDA200,DA250とP1uを選ぶ人が多いかもしれないLuxmanのDACとヘッドホンアンプは日系ヘッドホンとの相性が良くFOSTEX、Denon、昔のSONYハイエンドヘッドフォンなどと非常に相性が良いLuxmanの独特の柔らかくリラックスなサウンドは、多くのファンのファンの心を虜にした今回、P-750uはP1uと...LuxmanP-750u試聴メモ:色付けと女性ボーカルの艶が戻ってきた

  • ASUS STRIX 試聴メモ:なめてはいけない高品質ゲーミングヘッドセット

    マイクがついているのでヘッドホンではなく「ヘッドセット」ですこのヘッドセットを聞きたのは偶然であった年末の秋葉原は物凄く寒くて街を歩き回ることはできない急いでソフマップビル(今のビックカメラ)に避難したら、座れる所を求めて4階のASUSゲーミングブースに足を踏み入れたゲームを体験するふりをして、実際にはゲーミングチェアに座って休む偶然このヘッドホンを手に取り、Youtubeの音楽を再生して、今まで見向きもしなかった「ゲーミングヘッドホン」の音質がいかに悪いかを体験している「意外と、音が良かった」リュックからDAPのONKYODP-X1を取り出し、いつも試聴用の曲といくつかのHi-Resを選んで聞いてみてこのヘッドホンの大まかな特徴を把握できた1.広い音場、明確なポジションニング2.周波数バランスが良く、低域は低...ASUSSTRIX試聴メモ:なめてはいけない高品質ゲーミングヘッドセット

  • どうやら本ブログは逆SEOに遭ってしまった

    このブログは完全に趣味のブログなのでアフィリエイトリンクは置いてあるが収入とクリック数とかは全然気にしませんたまにお金がすこし入っていてもお小遣いとしてまた物を買ってレビューするだけそして興味本位で自分のブログの名前で検索してみたらどうやら「逆SEO」に合ってしまった逆SEOとはGoogleのサイト評価アルゴリズムを逆の手を取って敢えて特定のサイトの検索順位をさげることです具体的には無関係のコンテンツと関係のないキーワードとリンクを大量に貼ることもしくは特定のサイトの検索評価を下げるため、検索で順位が低いマイナス的なキーワード(暴力と18禁等)と「下げたい検索ワードorサイトの名前」を一緒に貼るなど本来ではやってはいけない犯罪ギリギリの行為ですこのブログが「AZオーディオレビュー」に改名したのはつい最近のことで...どうやら本ブログは逆SEOに遭ってしまった

  • TEAC UD-301 長期利用レビュー:上品な音がするDAC付きヘッドホンアンプ

    UD-301オープンボックスTEACUD-301は据え置きDAC付きヘッドホンアンプとしてのグレードを表し普通のポータブルシステムとは明確な差を表した例え同社のHA-P90SDと比べても、音の余裕さと全面的な性能としてはやはり上であるAKM4490とPCM1795の音の傾向が違うため一概には言えないが同社の上位機種であるUD-503と比べるてもヘッドホン出力は及ばないが解像度と分離度を始めとする音響性能は同レベルであったUD-301のヘッドホン定格出力は100mW/32Ωであるが、密閉型ヘッドホンでの利用経験ではスペース以上のパワーと余裕さを感じさせた新品の価格は3万円で、DAC出力能力は優れており、出力インタフェースも充実しているホームシステムの入門機としてとして私はUD-301を強くお勧めするUD-301は...TEACUD-301長期利用レビュー:上品な音がするDAC付きヘッドホンアンプ

  • Mouse ComputerゲーミングノートPCの音質評価

    職場で自分がスペックを決めて調達したゲーミングノートPCの音質の話私物ではないが、毎日使っていたのでそれなりに長期の感想になるパソコンのレビューではないので音質関係のないスペック上の紹介は一切しないのでご了承くださいこのブログは「オーディオ」をテーマしているか、ピュアオーディオには限らないパソコンでもウォークマンでもスマホでも音質がよければ紹介するし新旧に拘らず、主観と科学的な側面で良い音になりそうな物を積極的に試聴する値段が嵩む物は必ずしも良い音がする保証もない高価の素材とブランドなども先入観で決めつけない私はこのようなオーディオレビューをしたいです近年、一部のゲーミングノートPCは音質を拘るようになりESS9018K2MDAC+TIBurr-BrowのOPAMP(OPA1602、検証済み)を搭載することにな...MouseComputerゲーミングノートPCの音質評価

  • ONKYO D-212EXT/D-412EX/D-509e 試聴メモ

    D-212EXT+R-N855D-212EXTD-212EXTD-212EXTD-212EXT先ずはD-212EXT+R-N855を聞いてみるR-N855はVLDigitalというONKYO自社のクラスDアンプ技術を備えDAC部にはAK4490を搭載し、ONKYO特有の女性ボーカルの艶が得意出力も80W/4Ωであって、D-212EXTを駆動するには十分な性能であるこの組み合わせではD-212EXTの中域が厚く暖かい音がして低域の量も十分であるが、透明感と繊細さはD-212EXよりやや劣る高域の広がりは、オーディオテクニカのハイエンドオープンエアーヘッドフォンと似ている印象しかしN-OMFを使ったため、高域の解像度はD-212EXに及ばず、ほんの少しだけ籠る印象が残る低域では通常、このサイズのブックシェールスピー...ONKYOD-212EXT/D-412EX/D-509e試聴メモ

  • USBケーブルの「影響」について話そう

    まず、オーディオファンの前に私は一人の科学者であり機材を変化して音が変わったら私は必ず「科学的な裏付け」を求めるようになる自分の専門領域はコンピューターサイエンスだが、デジタル電子回路などにも渉猟してもし、間違いがあれば指摘してください検証した上で自分が間違ったらちゃんと認めるかつては「RCAアナログケーブル」における音質変化について話したがUSBケーブル、コアキシャルケーブル(同軸ケーブル)、光デジタルケーブル(TOSLINK)を始めとするデジタルケーブは、音質変化を生むべきではないと考えている理想的なデジタルケーブルは違いを生むべきではないが、理想的なケーブルはリアルワールドに存在しない何だ!?最初から自分の主張を否定するのか?厳密に言うと、システムの構成とUSBケーブルの構造について音質変化をもたらすこと...USBケーブルの「影響」について話そう

  • ATH-A900XLTD レビュー:緋色の魂、艶やかな女性ボーカル

    私とA900シリーズとのゆかり私はこれまで合計4つのオーディオテクニカのA900シリーズヘッドホンを所有していたオリジナルの無印A900、限定版のA900TI、そして今回のA900XLTDかつてはA900LTDとA900派生のケンウッドKH-K1000を一時持っていたA900LTDとKH-K1000は良いヘッドホンだが、自分が主催したヘッドホンイベントでネットの知り合いに譲った考えてみれば、A900シリーズはオーディオテクニカのスタンダードラインでもある「このレベルのヘッドホンから、オーディオテクニカが人に聞かせたい音が分かる」を表しているこの意味合いもあるからこそ、A900シリーズの音は世代ごとに異なる無印A900)は、2000年上半期の標準のオーディオテクニカの音帯域バランスが取れており、女性ボーカルが魅力...ATH-A900XLTDレビュー:緋色の魂、艶やかな女性ボーカル

  • [注意喚起]AliexpressからKingSpecのSSDの購入は止めた方が良い

    お断り:この記事の内容は私の実体験であり日本の代理店が販売しているKingSpecSSDに問題があるとは限らないまた、AliexpressのKingSpecSSDStoreは正規代理店と自称するが私はこれを証明する手段もないオーディオ関連の話じゃないけど誰でも遭遇しそうな案件なので話させて頂く箱にはMLC/TLCと書いてあった新しく入手したASUSZenbookUX303LAはハーフサイズのmSATASSDをサポートしている買おうとしてらAmazon.co.jpの方が容量が小さかったり値段もたかったのでAliexpressからKingSpechalf-sizemSATA256GBSSDを購入した値段も256GBにしては普通の値段だし(日本の方が高いだけ)KingSpecの評判は普通だが悪さをする怪しいメーカーじ...[注意喚起]AliexpressからKingSpecのSSDの購入は止めた方が良い

  • TEAC HA-P90SD 長期レビュー:プレーヤーを備えた高音質のDAC付きポタアン

    試聴/エージング情報これまではTEACHA-P90SDを3回聴きいて、そして2007年頃で入手した今回のレビューは当時の試聴感想となるが、購入した後でもまったく同じ感想なのでそのまま掲載するちなみに試聴の内訳は1回目は2014年秋のヘッドホン祭のベータ版で2回目の試聴はヨドバシ横浜店(2014年11月中旬)のデモイベント、その時点ではまだベータ版であるが調整があったとのことでした3回目の試聴はポタフェス2014Winterで、スタッフの説明によると標準バージョンである4回目~N回目、ビックカメラアウトレット池袋店で購入したので、主にヘッドホン評価用のDAP付きポタアンとして使うTEACHA-P50から伝承TEACは家庭用ヘッドホンシステムでは充実した製品ラインがあるその中で、DACのUD-503/UD-301と...TEACHA-P90SD長期レビュー:プレーヤーを備えた高音質のDAC付きポタアン

  • ATH-CKR90試聴レビュー:高域は鋭く、明確な低域でマルチBA型イヤホンに匹敵する

    ※この記事は二年程前に自分が書いた中国語レビュー記事を翻訳したものなので、時系列には当時の状況になっているその日は私用のため、午後から出勤した2時間の空き時間ががあって近くのKS電気に行って、オーディオテクニカの新しいCKRシリーズのイヤホンが展示されていた片田舎なので、最高位のCKR100が展示されていないが(買いそうな一般人もほとんどいないだろうけど)ミドルエングレードのCKR90とエントリーのCKR70が展示されており店員さんによると、私が最初に試聴する人だそうですしたがって、現場にあるCKR90/70はまったくエージングされていない今回の感想は、エージングされていないイヤホンをONKYODP-X1とSONYWalkmanZ1070で試聴したもの特にこのイヤホンを美化するつもりもDisするつもりもない読者...ATH-CKR90試聴レビュー:高域は鋭く、明確な低域でマルチBA型イヤホンに匹敵する

  • ATH-CKR100レビュー : 魅了するボーカル、類稀なき欠陥美

    ■概要CKR100は音響性能が良く、低域から高域はややで色付け要素が強いダイナミックイヤホンであるしかしその優秀さを対照的にCKRシリーズが採用されている「DUALPHASEPUSH-PULLDRIVERS」の欠陥:中域の共鳴残響による解像度低下200時間の鳴らしを経って、その欠陥はやや収束する傾向を見せたが特定の打楽器と打ち込み音楽では依然として目立つであるこれはアンプ、プレイヤー、ケーブル等と関係なく、CKR100生まれつきの欠陥であるこれを除いて、CKR100は通常のダイナミックイヤホンよりも制動力が良く、綿密な音と完璧に近いディテールの描写力このような音は確かに同価格帯のダイナミックイヤホンではたどり着けないレベルであり、イヤホンよりもハイエンド密閉ヘッドホンに似てるボーカルの色付けはCKR100の一大...ATH-CKR100レビュー:魅了するボーカル、類稀なき欠陥美

  • ONKYO D-112E レビュー:透明繊細のボーカルと極めて高い解像度を持つ小型スピーカー

    新型コロナのせいで仕事は実質クビとなり毎日家に籠る分ではm正直ヘッドホンよりもスピーカーの方が気楽であった自分は既にいくつかのONKYOスピーカーを持っていたがONKYOが好きの主な理由は中高域の色付けが艶やかで自分が大好きなオーディオテクニカADシリーズと結構似ていた(ONKYOに失礼ですが)女性ボーカルの表現力が良く、透明繊細かつ艶やかな音でリスナーを魅了する低域は総じて少な目だが、それでも必要最低限の量は出ているONKYOブックシェールスピーカーのウーファー(一番白くて大きいドライバ)はA-OMFとN-OMFに分けられるA-OMFは振動板はPEN繊維/アラミド繊維/帆布の3層構造素材のハイブリッド、要はハイテクの布ONKYO公式:A-OMF技術紹介N-OMFは不織布のコットンを4層重ね、アラミド繊維をハイ...ONKYOD-112Eレビュー:透明繊細のボーカルと極めて高い解像度を持つ小型スピーカー

  • ONKYO CR-N765 長期レビュー: ONKYO D-112EXT との組合せ編

    ONKYOCR-N765+D-112EXTの組み合わせはVGP2016でシステムオーディオ/ハイコンポ(8万円以上15万円未満)の金賞を取った別にコンボというわけではなく別々売り出されていてオーディオ売り場でコンボと思ってCR-N765の値段だけで済む客にちょっとした初見殺し僕も隙を見て別々で購入した最初はD-112EXT+ONKYOHI=MDコンボのFR-N7Xで使っていたFR-N7Xの元々のスピーカーはD-N7Xという13cmのA-OMFウーファーとリングツイッターを搭載して結構いい音がした正直僕がONKYOのスピーカーにハマり始めたのもこのコンボのお陰D-N7XはコストダウンVerとは言え、ドライバーのサイズと反射スペース的にはD-212EXに近くとてもコスパが良い解像度はD-212EXに及ばないか、透明...ONKYOCR-N765長期レビュー:ONKYOD-112EXTとの組合せ編

  • ONKYO CR-N765 長期レビュー:DAC、ヘッドホンアンプ編

    ビックカメラアウトレット池袋駅は宝の山、特に9月と3月の決済期くらいは投げ売り値段もよく見るこんな中で、ONKYOD-112EXTを5000円(ペア)で入手した入手した当初はHi-MDコンポのFR-N7Xしかなく、内蔵WRATだけ使って外部DACと接続して聞いてましたメインシステムのONKYOD-212EX+ONKYOA-7VL+SL-D501とはかなりの差があったがこの時聞いた感想では、解像度と音の明瞭さは明らかにD-212EXに負けて低域の量こそがあったが、もっさりしてエージもはっきりしない代物でしたこの組み合わせは完全体ではないと承知するので、気にせずにサブシステムとして聞いてましたそして数年後、遂にオフィシャルコンボのCR-N765を入手しましたCR-N765は数え切れない程の高機能で、AK4490とい...ONKYOCR-N765長期レビュー:DAC、ヘッドホンアンプ編

  • M-Audio Micro DAC 24/192 レビュー

    最近、手軽なUSBDDCが欲しい最近のノートPCとタブレットのは光デジタル出力もしくはコアキシャル出力は殆ど搭載していない家でも外でもUSB以外のデジタル入力の試聴は段々難しくなる特にピュアオーディオのシステムでは、あえてUSB入力を搭載しない物も多い例えばONKYOのVLDigitalアンプは大抵USBが搭載されないミニコンポのCR-N765/N775もないもちろん、まだ光デジタル出力を備えているUSBサウンドボックスが多いが(CreativeSoundBlasterとか)サイズが大きかったり、外部電源が必要であったり、または24Bit/96Khzまでしかサポートしていないとかの問題はあったM-AudioMicroDACのように、スティック状でUSBに接続して光デジタル出力できる物は少ないあるにはあるが、台湾...M-AudioMicroDAC24/192レビュー

  • Audio-Technica ATH-W10VTG レビュー 初心に原点回帰

    Audio-TechnicaATH-W10VTGレビュー初心に原点回帰まとめ■ATH-W10VTGのオーディオテクニカの初代WOODヘッドホンの名に相応しい■AKMシリーズのDACと同メーカーのAT-HA5000との相性が抜群■リサイクルショップはたまに宝があるたまたまですが、下北沢のHardOffでこのヘッドホンに出会った自分が何回も主催したオーテクヘッドホン会にも出ることがなくポタフェスには展示されていたが試聴は不可多分多人数の試聴に耐えられないと判断されただろうか、W100とW11JPNは試聴できたがだから、購入する前にこのヘッドホンを聞いたことがないしかし昔,ATH-A10で聴いたまろやかで豊かな音を思うと深く考えずに店員に声をかけ、購入したこの記事は一年くらいW10VTGを聞いた感想をまとめするから長...Audio-TechnicaATH-W10VTGレビュー初心に原点回帰

  • ONKYO SL-D501 サブウーファー長期レビュー(ONKYOレビュー3)

    ■ONKYOSL-D501サブウーファー長期レビュー今回は、サブウーファーのONKYOSL-D501を導入した話■三行まとめ●ONKYOD-212EXは低域不足でアンプにONKYOA-7VLを導入しても改善されない●ソフトウェアのイコライザーは限界があって利用場面は限られる●サブウーファーのONKYOSL-D501を導入したら劇的に改善されたが、A-7VLとの組み合わせは技が必要前回、ONKYOのデジタルアンプA-7VLの購入経緯を紹介した元々はA-7VLの駆動パワーによってD-212EXの低域不足を補うつもりでしたが改善されるのは主に低域の「質」的な所であって量はあまり変わらなかったA-5VLみたいにイコライザーがあればツマミ一つで調整できるが残念ながらA-7VLにはなかったこの時なぜA-5VLでなかくA-7...ONKYOSL-D501サブウーファー長期レビュー(ONKYOレビュー3)

  • ONKYO A-7VL 長期利用レビュー(ONKYOレビュー2)

    ONKYOA-7VLの購入経緯今回はD-212EXに続いてプリメインアンプのA-7Lのレビューですヘッドホンシステムを何年も遊んだ経験に基づき、アンプの重要性はもちろん理解してあるD-212EXを購入した直後にはKENWOODのAVアンプを使っていたが、買った時からいずれピュアアンプを購入つもりでいた最初に使っていたKenwoodVRS-7100はTI社のフルデジタルアンプを使っていて解像度は悪くないが無機質でドライな音になってしまう一ヶ月くらい聞いた感想ではやはりサラウンドとDSPエフェクトなど映画再生重視のAVアンプではピュアオーディオ的な作りを兼ねるには無理であった総じてインパクト感を強調して映画ぽい音、音のナチュラルさと潤いも感じずぶっちゃけ最近各メーカーのHDMI入力のAVアンプも同じ傾向を感じるDA...ONKYOA-7VL長期利用レビュー(ONKYOレビュー2)

  • ONKYO D-212EX長期利用レビュー(ONKYOレビュー1)

    2016年の時点でONKYOD-212EXを入手しその時はまだまともなピュアプリメインアンプを持てなくて、KenwoodVRS-7100というデジタルAVアンプで駆動していたその後、当時ONKYOのフラッグシップVLDigitalアンプA-7VLを入手して、ここまでシステムは大体出来上がっているがD-212EXの低域の量はやや足りなく、EQ弄ることも嫌なのでサブウーファーのSL-D501を追加購入したDACは、A-7VL内蔵のデュアルPCM1796を利用するか、FOSTEXHP-A8とTEACUD-301を使っていたスピーカーケーブルは最初D-212EX付属のモンスターケーブルを使っていたが、去年Zonotone6NSPM1500に交換した少しずつ積み上げてきた、今も毎日行くメインシステム日常に使われるあらゆる...ONKYOD-212EX長期利用レビュー(ONKYOレビュー1)

  • S.M.S.L Sanskrit 10th MKIIを入手した

    S.M.S.LSanskrit10thMKIIを入手FiioX53rdのラインアウトをONKYOA-VLに繋いでしばらく聴いた後、僕はAKMの声が好きであることを感心してた。しかし、プレイヤーを常にアンプに繋ぐことは勿体ないし現実でもないのでやり専用のDACが必要だ。そこで、今回のS.M.S.LSanskrit10thMKII(以下S10ThMK2)の海外の評価と測定データが良かったので購入した。まずはサイズですねAK4493EQ2を搭載したDACとしては超小型と言えるでしょう。だが、これは単品オーディオと言えるのかは結構微妙です、ポタアンとあまり変わらないサイズだし。本体は至ってシンプル、ラインアウトとボタン一つだけ、イヤホンジャックも無しデジタル出力もない、限られたコストをメイン機能に全振りした感じ、シンプ...S.M.S.LSanskrit10thMKIIを入手した

  • AT-PHA55BT長期利用レビュー

    転職した去年の5月頃の話給料が増えた分、通勤時間は車10分から電車1時間20分となった家はTX始発駅のつくばにあって、会社は東京の東側(総武線沿線)つまりよほどのことが無ければ、出勤の時は確実に座れるそれで、Bluetoothイヤホンと共に通勤する日々が始まったイヤホンをつけて、目を閉じて苦しい通勤時間だけど、自分の世界に戻れるような気がして好きな音楽を聴いて高校の時、台北の市営バスを乗っている光景を思い出し目を閉じれば、台北永康街の喫茶店にいるように思ってくる東京都心へ行く満員電車を乗っているけど、自分の心のある「台北」に帰れる気がするオーディオマニアから引退した僕にとっても音質への拘りはそれなりにあったが当時と比べてそこまで敏感じゃなくなったそれでも「良い音」を聴いていると、普通の物では耐えられないだからこ...AT-PHA55BT長期利用レビュー

  • 急にTEAC S-300HRとONKYO A-5VLを入手してきた話

    急にTEACS-300HRとONKYOA-5VLを入手してきた話---前回の記事から随分時間が立ったと思うこの間で戸建ての家も購入し、仕事も変わって仕事と生活に時間をかけた分、ヘッドホンをゆっくりと聞ける時間が減り実際、レビュー記事を執筆する時間も無くなった変わらないのは「音楽を聞くのが好き」であった人生の楽しい時、辛い時、その時と伴う好きな音楽があって振り返って聞くと「あと時の俺は頑張ったな」と感心する何故本題と関係もない前置きを長々と書くというと偶然で安く買えたスピーカー(TEACS-300HR)を聞くと自分がオーディオが好きという初心を思い出して音を聞いた感じだ感想を書きたくなったさて、本題に入ってみる何故TEACS-300HRを購入した経緯ですがそれは、単純に値段が安すぎたため自分のメインのスピーカーは...急にTEACS-300HRとONKYOA-5VLを入手してきた話

  • ラグナロクオンラインのワールド倉庫実装後の不具合について考えた

    ラグナロクオンラインのワールド倉庫実装後の不具合について考えた---もういい加減見てられんプログラマー歴20年の俺が原因を語ってみるまあ、あくまで推測の域を超えないけどねW倉庫の前はワールド毎にサーバーがあって(仮想か物理かはさておき)鯖ごとにDBサーバーが内蔵され、キャラと装備は完全にスタンドアロンで各鯖に存在するここでW倉庫実装、何かできたというと多分三点1、各鯖から繋げるW倉庫用のDB鯖ができた2、各鯖と鯖専用DBは同じイントラに置く(相互繋げられる)3、装備アイテムのトランザクション履歴と照合例えば装備XがプレイヤーAから購入すると取引トランザクションがDBに書き込み、追跡できるようにするで、例えばこの状態で装備XがV鯖(適当、俺の出身鯖)からB鯖に持ち込むとV鯖にも、B鯖にも、W倉庫DB鯖にもトランザ...ラグナロクオンラインのワールド倉庫実装後の不具合について考えた

  • ATH-W1000Zレビュー:W1000シリーズの集大成

    W1000Zレビュー:W1000シリーズの集大成前置:中国語版の元記事は秋のヘッドホン祭2015の時作成したこの記事は友人のsuzumiyaminamiさんによって日本語訳を作成していただいたW1000Zの概観、いわゆるウードハウジングの評価は人によってそれぞれです。今回に使った天然チークはアサダ桜ほど美しくないと思いますが、W1000Xのブラックチェリーと比べたら優劣をつけるのが難しいです。音質に影響はございませんが、W1000Zのハウジング表面にチークにしかない独特な黒い点がある。自分は少し気になりますが、しかし最終的に求めるのは音であって、あえて気にしないようにした。今回の試聴はW1000Zの音響性と音楽性以外、最も大事なのは自分の耳でチークの音を感じることです。大事な音ですが、W1000Zの音はとてもバ...ATH-W1000Zレビュー:W1000シリーズの集大成

  • ATH-ESW9LTD簡易レビュー: 高域が澄み切り繊細な準旗艦ポータブルヘッドホン

    ATH-ESW9LTD簡易レビュー:高域が澄み切り繊細な準旗艦ポータブルヘッドホン※:この記事は元々中国語で作成され、友人のWoodさんによって日本語に翻訳してもらった(ブログ主は台湾出身)Woodさんは日本語勉強中であって、文章に違和感があると思いますがどうぞ大目で見てください試聴用の機器:SONYWalkmanZ1070/FiioX3今回のヘッドホン祭ではESW9LTDが私に一番気に入ったヘッドホンの一つと言えるでしょう。今まで聞いたの密閉型ヘッドホンの中で、特に木製ハウジングの小型ヘッドホンでは、こんなに澄んで透明感がある繊細な音を聞いたことがない。無印のオリジナル版ESW9の音は暖かく味わいがあるけど、しかし音響性能と音場が制限される、一方、ESW9LTDの解像度が大幅に上がり、音場ももっと広くなった。...ATH-ESW9LTD簡易レビュー:高域が澄み切り繊細な準旗艦ポータブルヘッドホン

  • Audio-technica ATH-W3000ANV 長期レビュー

    Audio-technicaATH-W3000ANV長期レビュー前置:元の中国語記事は2013年で作成され、友人のsuzumiyaminamiさんによって日本語訳を作成してもらった(自分は時間がないため)値段などの情報は2013年のものです、今はもうありえない値段になってしまいましたATH-W3000ANVを入手できたのは実は予想外のきっかけでした。台湾オーテクパーティを主催したあと、次に購入する候補に入れたのはATH-W5000となりだが買おうとした際、友達からのメッセージが届いた「あるATH-W3000ANVの新品即決で78000円」10分ほど悩んで、そして購入ボタンを押した。W3000ANVの販売時の平均価格は78000円でした、ある時期ヨドバシカメラなどで在庫決済でポイント還元と合わせたら実質6万円ぐら...Audio-technicaATH-W3000ANV長期レビュー

  • パイオニアU-05簡易レビュー:クセが無く素質が高い優秀なヘッドホンアンプ・DAC複合機

    パイオニアU-05簡易レビュー:クセが無く素質が高い優秀なヘッドホンアンプ・DAC複合機※:この記事は元々中国語で作成され、友人のWoodさんによって日本語に翻訳してもらった(ブログ主は台湾出身)彼は日本語勉強の最中であって、文章に違和感のあると思いますがどうぞ大目で楽しんでいてくださいバランスが良く、中域の共鳴が鳴り止まない音響性能が素晴らしく、HP-A8/UD-501と同格と感じるGAINスイッチをLOWポジションに設定してAD2000Xで聞いてみたらやや勢いが足りないがHIGHポジションの方がバランスが取れるDSD128フォーマットとハイレゾ(24bit,192KHz)を再生してDSD比較すると、大差がないなのは素直な感想です。入出力インタフェースが豊富でバランス駆動用のヘッドフォン端子を3組(3ピン×2...パイオニアU-05簡易レビュー:クセが無く素質が高い優秀なヘッドホンアンプ・DAC複合機

  • ポタフェス2014(写真だけ)

    ポタフェス2014(写真だけ)

  • ATH-W1000X : 演奏と歌声を上手く融合し、フラッグシップに迫るほどの優雅で壮絶なヘッドホン

    ATH-W1000XATH-W1000XATH-W1000XATH-W1000XATH-W1000XATH-W1000XATH-W1000XW1000XのイヤーパッドW1000Xのウィング木製6.3ミニスタンダードプラグSONYのMDデッキMDS-JA3000で試聴[レビュー]演奏と歌声を上手く融合し、フラッグシップに迫るほどの優雅で壮絶なブラックチェリーヘッドホン「ATH-W1000X」※このレビュー記事は、suzumiyaminamiさんによって翻訳されてました【売りとこは「女性ボーカルの艶」ではないオーテク高級ヘッドホン】新・オーテク(*註1)とはオーテク信者に対して細かい心境に感じられる名詞であります。嘗て一時期新・オーテクの象徴とは音楽性の大幅改変され、そして負の印象が残しておりました。主に批判された...ATH-W1000X:演奏と歌声を上手く融合し、フラッグシップに迫るほどの優雅で壮絶なヘッドホン

  • ソニーの逆襲、コスパ王者「MDR-EX650」

    MDR-EX650MDR-EX650MDR-EX650MDR-EX650MDR-EX650MDR-EX650第二隻展示機MDR-EX650第二隻展示機ソニーの逆襲、コスパ王者「MDR-EX650」僕は嘗て今年の2月、つまりEX650が発売される際に銀座のソニービルに視聴しに行ったが、その時はあんまりいいではない評価を残した。しかし数ヶ月が経っての前週、私は電気屋でまたEX650を試聴しってた時、その音に対する印象が劇的変わった。当時が与えてくれた震撼は大きかった、なぜ前回との感想にこんなに大きな差があるだろうか。じっくり考えたら、いくつの原因を挙げれる:一つ、人間の耳は比較的なもの。もしかしたら前回視聴した時の私はフラッグシップのヘッドホンの音に慣れていったら、相対的にカナルイヤホンの音が悪くて耳に入りにくいと...ソニーの逆襲、コスパ王者「MDR-EX650」

  • [写真あり]オーディオの新しいDAC付きヘッドホンアンプ

    その名は、AT-HA5050Hとなる情報ソースは、オーディオテクニカ香港の公式サイトここ多分これは噂のAT-HA7000BTLの市販原型機になるでしょうパネルから見るとDSD64/128,PCMなら384/352/192/172/96/88全部サポート(すげぇ)入力はUSB、コアキシャルとバランス入力出力は4つ出力抵抗ごとになんと8個の標準ジャックもある(0Ω33Ω82Ω120Ω)A/Bという表記はあるがLeft/Rightがない、多分バランス出力は添われていないと思いますでは情報はここまで新しいWシリーズのフラッグシップヘッドホンの登場も期待している[写真あり]オーディオの新しいDAC付きヘッドホンアンプ

  • ポタ研2013夏実況(写真だけ、随時更新する)

    一言、じっくり交流できて良かったポタ研2013夏実況(写真だけ、随時更新する)

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