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  • 春を呼ぶ「鴻巣びっくりひな祭り2023」

    春が待ち遠しいこの時季の地元のイベント「鴻巣びっくりひな祭り」が始まった。メイン会場であるJR鴻巣駅隣接のショッピングモール1階には高さ7メートルのピラミッド型のひな壇。31段に飾られているひな人形は1526体とのこと。もう家で飾る機会は無く、1年に一度はここに来て季節の到来を。そして江戸時代から続くという人形のまちに住んでいることを思い出す。天気は良いが北風の冷たい日々。それでも来週はもう三月。体感的には”五寒二温”だがサテライト会場「ひなの里」のある人形町でも歩いてみようか。春を呼ぶ「鴻巣びっくりひな祭り2023」

  • 大宮公園で早春の彩り

    フォトコンテストの入賞写真展が開かれている大宮公園ギャラリーに。この公園には野球場が二つあって夏の高校野球県大会の観戦でよく来たところだ。コロナ禍で入場制限もあり、数年間ご無沙汰だったので久しぶりとなる。その際は時季的に気が付かなかった駐車場周辺の紅白の梅。そしてロウバイは満開の黄色。次回も案内をもらい、今度はスマホでなくカメラで賑やかな早春の彩りを写し取ろう。大宮公園で早春の彩り

  • 春まだ遠い友人の裁判に

    2日続きの東京は霞が関にある東京高等裁判所。友人の娘さんが病院で亡くなったのは医療過誤であると訴えての控訴審。提訴から6年間も費やした1審判決は訴えの棄却、敗訴となった。麻酔薬投与の量や経過措置に対して病院側の過失を認めたものの死亡との因果関係は無しと断定した。その判決の根拠は、わずか半年前に出てきた自ら権威者と言う鑑定書にもとづいたもの。昨年から始まった控訴審では1審鑑定を誤りとする友人側医師の鑑定書を取り上げて振り出しの審理に。早速の病院側の反論に再反論の提出することで次回の裁判に。医療過誤の裁判は長いと言われるが今年で7年目となる。亡くなって13年目の墓前に中立公平な結果を、と願う友人を応援し続けたい。春まだ遠い友人の裁判に

  • 春の予感~湯島天神

    にわか雨で人影もまばらな夕方近い湯島天神。久しぶりの東京での会合、その経路で途中下車して孫の合格祈願。2週間後に高校受験を控えているので通り過ぎは出来ない。学問の神様に是非とも応援をお願いしよう。そして、もう一つはこの時季に咲く紅白、薄紅色の梅。全体的にはまだ咲き始めながら周辺に甘酸っぱい香りを放つ。予想外に長居をしてしまった。銀座へ急ごう、今日は退職した仲間の慰労会だ。春の予感~湯島天神

  • 春の予感~荒川河川堤

    近くの荒川河川敷の水管橋近く。3月頃という陽気に誘われて歩くと土手の堤に菜の花が数本。まだ目立たないもののところどころで咲き始めていた。来月には一帯を黄色の絨毯で染める春の使者。そのそばの青い小さな花はいぬふぐり。それぞれまだ控えめながら一生懸命に咲く。冬の高気圧が崩れ始め、周期的に天気が変わる予報。今週末には雪が降るということも。寒さのせいか遠く感じていた冬の出口が見えてきたような気がする。春の予感~荒川河川堤

  • 14年前の死亡ひき逃げ事故、情報を!

    先日、免許更新センターで手にした一枚のチラシ。事故のその後を新聞の県内版で1年に一度くらい目にしている。頭の隅に残っており、気になっていたが未だに解決していない。14年もの間、我が子をひき逃げした犯人を追い求めているご家族の心痛を思う。年数を越えても望みを託しての訴えに何とか応えてあげたい。もう一度、薄れる記憶を巡らせてみたい。夏の選挙で勝利した民主党の政権が発足した9月の末のことである。少しでも思い当たることがあれば手をあげてほしい。自分に出来ることは、こうして一人でも多くの人の目にふれてもらうしかないが。14年前の死亡ひき逃げ事故、情報を!

  • 赤城下ろしにも雑草は元気

    曇りの日は寒い、晴れていても風が冷たく寒い。豪雪の北国の人には笑われそうだが、そうした大寒気の影響もあって久しぶりの市民農園。ここだけは”赤城颪(おろし)よ吹け、吹け”とばかりに先日、寒風にさらそうと土を掘り起こした畑。その一角で忍耐の季節を過ごす玉ねぎ。よく見ると植穴に雑草がたくましく伸びている。さすが、と感心してはいけない。玉ねぎの育ちに影響あるので取り除こう。最近とみに軟弱になったので、風の無い日を選んで。赤城下ろしにも雑草は元気

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