著、1970-神奈川生、2022、5刷発行、光文社、303頁、この頃活躍する女流人気作家でどんなものかと拝読。埼玉の大家族の極貧で自堕落な生活保護から逃げてきた大宮の元キャパ嬢24歳がビジネスホテルに隠遁する元不動
―地獄からの脱出ー2022,仏、リトアニア、シベリアて゛仏文化の普及の仕事をして、妻と娘と幸せに暮らしていたが、突然ロシア政府に逮捕される。理由は家族を虐待しているという事実無根のもので脱出に挑む実話を基に
ー文京ふるさと歴史館-江戸城の家康の入府から生活用水の確保が始まり、主水なる称号を与え井之頭池の玉川上水から神田上水、千川上水など6系統を整備し、東京は明治維新後横浜の次に上下水道を設置し今にあるライ
なく諦めずあくまでも現状に熱意をもって取り組むしかないようで。感染病、環境破壊、地球温暖化などの危機に加えて、これまでも時系列データは多少個人差か゛あっても 同時代にいろんな試練に遭遇しながらも 失敗
祭り もいろんな場所、時で長く続いており、原宿や小倉などで覗き、若さイッパイ壮大に踊るもので、これからの時代の善果を求めての今日の投票には微妙な変化が、果たして自分の意志が通じたかどうか。地球誕生46億
が為されるかの総選挙、期日前投票を済ませいつもより混んでいる気配だったが、会場も広くしてこの地は選挙区の変更もで、全国的には前回より低い投票率で想定外に複雑な予感も。世界中で気候変動が叫ばれ、自然の猛
伝わる魅力ー森鴎外記念館。本郷富坂上の方から千駄木の汐見坂の方までブラリ、ナビはどうしても大きな道を選ぶので当たらぬ勘で裏道を、古い町なので行き止まりや廃屋などがあり、宅配などはタイヘンと見ながら無事
人によってそれぞれで想いは、生れて死ぬまでの、やはり一番大きな出来事は大戦だったろうが、体験せずとも親たちの世代であり、いろんな後遺症がありながらも戦後復興して経済不況、震災、コロナ禍、異常気象、侵略
ササヤカナ10人位の初心者の陶芸教室の三回目で各自が拵えた湯呑み二点の品評会。まず指導の先生の造形作品を鑑賞しながら創作話を伺い、何でも芸術性の追求はなかなか蘊蓄があるもの。皆さんは女性らしい綺麗な作品
今はウェブで世界の美術館や画廊、アーティスト、コレクションなど情報は満載なので、本や全集などに頼る時でもなく、たまには備忘録として認めたり。16世紀初めのドイツ絵画の巨人たちで、戦争はいつの世もで ドイ
ナントでも形容したくなるドジャースの大谷選手の躍動に米国ならず国内のファンも歓喜してこの世知辛い現実に溜飲が下がる感動て゛はと、知人が勝つたびにメールをくれて一緒に歓喜したりで、調子に乗って、墓参りに
椎名誠 著、1985初版 角川文庫 298頁、行楽にお忙しい知人たちだが、こちらはまた古い本が出てヨンダリ、14人の当時の旬の感覚がノスタルジックで編集長がうまく引き出す。山下洋輔氏とはニューミュージック、BGM
かでエアコンを入れたりで救急車が朝から忙しいような一日。夏バテどころかここんとこ肥満気味で確かにスポーツ、食欲の秋ならずも、毎日粗食ならずも朝昼晩と必須で、運動はまるでNOなので10分弱のカンタンラジオ体
□▽✖の現実で、各地の くまモン騒動が大人しくなっても、連日の闇バイトやフィシングサイト、外国人による犯罪など穏やかならずで、菊祭りはまだで、密かな金木犀の香りに誘われながら、小さな秋を見つけて喜んだり
古米まだ、寒くなり 北から南へ 紅葉前線、メガネなく 何も見えずして 探してる、今生の 幸福感か 新酒よ、あてもなく 歩き始めて さて何処へ 道の花鳥に 感謝しきり、目や耳も アタマ足など 衰えて ど
・遺贈寄付セミナー・ラブレーなどの仏文学研究者で芥川賞作家の荻野アンナ氏のトークショーに。御自身の病気や家族の介護続きなどでお疲れのようで趣味の落語に熱中しており今二つ目駒ん奈で馬生師匠に真打はと尋ね
白熱のサッカーや野球ではなく、国政の衆院選の公示で果たして自公継続か与野党逆転の国民の審判はで、火蓋が切られた。早期解散の意味はどちらに味方するかで、各政党の掛け声の割には民意は燃えていないのが気にも
2023,米、脱出を目指す幼女二人祖母両親5人家族を中心にした衝撃のドキュメンタリーの配信シネマ。コロナ以前10年で千人の脱北者を世話した韓国の牧師ら地下ネットワークブローカーの証言で残酷で危険なベトナムラオ
何度でもと勝利の雄たけびを上げているアスリートとファンと関係者たちの日,米のベースボールの決戦。まさかの日本プロ野球のエースがメジャーのマウンドで投げ合いその一番バッターは大谷と、マンガにもないような
当にロープの上で踊るようなもので過去現在未来に関わらずどなたでもそん体験はあるのかと昔のコトはボヤけたとしても時折思い出しゾッとすることもありこれからも出来るだけそんなことはなくしたいものだ゛が、最後
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著、1970-神奈川生、2022、5刷発行、光文社、303頁、この頃活躍する女流人気作家でどんなものかと拝読。埼玉の大家族の極貧で自堕落な生活保護から逃げてきた大宮の元キャパ嬢24歳がビジネスホテルに隠遁する元不動
一筆入魂は 諸機能の低下とともに 感動力こそで20年前と違ってかなり落ちたもので愕然としクルマで云えば入れ替えなのだがロボットでもあらず 御身を愛おしむしかないのも。紫陽花の梅雨を飛び越えて夏になりそう
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授賞式で、昨日は配信の生中継を。米NY ブロードウェイのダンス、音楽、シナリオ、役者、スタッフの実力が一気に発揮されるステージングを毎年一度の堪能。コロナ禍の次は国境を超え命を賭けた権力闘争が相変わらず
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2013,10,25,初版、中公文庫、336頁、(1999、新潮文庫上梓)、森まゆみ、著、1955ー東京生、早大卒、かって地域雑誌の「谷根千」を発刊した地元出身の作家。古い本で時代もまた明治なのでいつもながら歴史もので整理し
朝刊も読みたくない記事が多く政治経済の第一面からではなく、毎日裏からの頁になり 日々是楽日を目指す者にとって、円安物価高、長き侵略終わらずでは、毎晩悪夢に目覚めて、テレビ番組のモフモフやダンスなどのフ
―歴史を織りなす人々-企画展が代わる度だから年に四度ほど、ここも1924年開館で今年は百年で大震災、日本棋院創立、昭和天皇ご成婚、神宮外苑開園、甲子園選抜開始、パリ五輪、安倍公房生誕、カフカやレーニン死去
戦争は終わらない、スターリン体制からプーチン首相そして毛沢東から習近平国家主席の長期政権継続維持では。日本が植民地支配した時もあり敗戦後、1948年世界人権宣言で、朝鮮戦争は板門店の休戦協定からもう71年で
「永遠なんてあるのでしょうか」青山悟 1973-目黒生、英国、米国美術大学卒業が取り組んでいるテーマで、時代と共に社会から姿を消そうとしている様々なものへ問いかける独自のメッセージ。刺繍によって作品を制作
頃となりプロ野球はまさに交流戦の勝負の時。日ハムの2位健闘は五月の広島カープの例年の如しか新庄監督の真骨頂かな。どのチームも戦力に大きな差異はないのだから監督コーチの采配と選手のバイオリズムが絶妙に噛
国と都の政局も議事堂ならずも穏やかならず、新リーダーの模索に選挙民も苦慮しアンケート調査の電話なと゛もうるさくなってきた。選挙前こそ慎重で大地震が起きてからでは遅きで、この物価高庶民は見ざる聞かざる買