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年下攻め×強気年上受け「卑劣で甘く優しくて」不定期連載中。エロパラダイス続編UP予定。日記も多いです。

ブログタイトル
Sweet Patio
ブログURL
http://ayakarisa0.livedoor.blog/
ブログ紹介文
BL小説ブログです。 強気年上受け「卑劣で甘く優しくて」連載中。ブログ移転作業中です。
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99回 / 365日(平均1.9回/週)

ブログ村参加:2011/11/23

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彩香りささんの新着記事

1件〜30件

  • 愛は狂おしく奪われて 27

    腰の淀みを感じて目を開ければ、そこはキングサイズと思しきベッドの上だった。なめらかなシーツが心地良い。だけど、忌まわしい記憶を思い出して、芳人は上体を跳ね上げた。「……っ」下肢が鉛のように重かった。腕も、背も腹も、どこもかしこも疲弊しきっている。それは、

  • 愛は狂おしく奪われて 26( 18R )

    「だったら、今すぐ葛城が営業出来ないようにしてやる」「どうしてっ……」芳人は驚きを隠せない。そんなにも人を貶めたいほど、彼は自分を忌み嫌うのだろうか。隆成は鼻を鳴らした。「なら聞くが、どうしてあんたは俺に逆らう? 悪い話じゃないはずだぜ。それに、一度は寝た

  • 愛は狂おしく奪われて 25( 18R )

    「中が痙攣してるぜ」尻に男根を埋め込んだまま、隆成が薄く笑った。腸の収縮を通じて、どういう状態なのか察するのだろう。芳人は全身が羞恥に火照るのを、感じずにいられない。だけど、それを知られたくはなかった。謀略の挙句、人を貶める男に、これ以上わずかな弱みも晒

  • 愛は狂おしく奪われて 24( 18R )

    「どんな顔でイッたか、見せてみろ」底意地悪い笑みを浮かべて、隆成が言った。「や……」いたたまれず、芳人は睫毛を震わせる。彼には恥ずかしい瞬間を、全て見られたのだ。尻を犯されて射精する惨めな痴態を、あます所なく見られている。その上で、人をさらに貶めようとい

  • 愛は狂おしく奪われて 23( 18R )

    「ああぁっ……」再開した抜き差しに、芳人は尖った悲鳴を上げる。ずちゅっと強く擦られた腸壁が、蕩けそうになるほど疼いた。下腹に鋭い痺れが走り、射精の欲求が急速にこみ上げ、身体を、心を、たまらなくさせる。犯されながら達くなど、あってならないのに。大嫌いな男に

  • 愛は狂おしく奪われて 22( 18R )

    「いいんだろ? ほら、いいと言ってみろ。そろそろ音を上げろよ」「よくなんて、っ……、こんな、あっ、動く、な」「まあ、言わなくても分かるけどな。さんざん嫌がってたわりに、いいザマだ」「うるさ、あッ、んぅぅ……」無慈悲な言葉に、芳人は頭の芯が焼かれる思いだった

  • 愛は狂おしく奪われて 21( 18R )

    「やっ、あっ、あぅぅっ……」「どうやら、ここが余程気に入りらしいな」意地悪く言うと、隆成は腰を動かしながら、芳人の性器に手を伸ばす。そこは熟れた果実のように濃いピンクに色付き、しっかり兆している。健気に勃ち上がるものを掴むと、からかうように言った。「触っ

  • 愛は狂おしく奪われて 20( 18R )

    「ッ、ッ、……」体内を抉られる衝撃に、芳人は背を仰け反らせた。男の形に広げられた後孔が、ひきれるような痛みを発した。内部を犯すものは太く長く猛々しく、圧迫感に呼吸が止まりそうになる。苦痛がひどかった。何より、この世で最も嫌いな男に犯される事が、痛みをいっ

  • 愛は狂おしく奪われて 19( 18R )

    「ここが、あんたのイイとこってわけだ」「な、に……」「見てみろよ、どうなってるか」隆成は目を細め、視線をゆっくり移動する。その視線を追って、芳人は愕然とした。そこにあるのは、半ば勃起しかけた自身の性器。「うそ……」信じられなかった。尻を抉られてそうなって

  • 愛は狂おしく奪われて 18( 18R )

    「触るなっ……」屈辱だった。恥ずかしくてたまらない。なのに、隆成の行為は、ただ触るだけに留まらなかった。きゅうっと、太い指が尻穴を左右に引っ張った。外気が流れ込み、そこを情けなく広げられるのが、否応なく分かる。その感触に羞恥を更に覚えれば、太い指先が中に

  • 愛は狂おしく奪われて 17( 18R )

    「や、め……」敏感な場所に施されるいやらしい蠢きに、芳人は下肢を強張らせる。隆成は芯のないあどけないものを軽く扱くと、くくっ……と喉の奥で笑った。「ちょうど俺の掌サイズだ。あまり使ってない感じだな。え、どうなんだよ、このちっこいモンは、どれくらいの頻度で

  • 愛は狂おしく奪われて 16( 18R )

    ※暴力的表現があります「やめろ、さわるな……」ソファの上、身体を左右にのたうたせて、芳人は拒絶の言葉を吐く。だけど、行為が止むことはない。見下ろす男の目に宿るのは、凶暴な意思を孕む獰悪な光。「だまれよ、あんたに拒む権利はない。大人しくしろ」声は冷やかで、

  • 愛は狂おしく奪われて 15( 15R )

    ※暴力的表現があります「ちょ、何を考えてんだっ……」「俺が葛城を助けるかわりに、あんたは俺に抱かれる。簡単な話だ。こんな旨い話はそうそうないぜ?」「冗談じゃない、どうしてそんな」「葛城を助けて欲しんだろう? だったら脱げよ。裸になって、助けて下さいと媚びて

  • 愛は狂おしく奪われて 14

    「ギブアンドテイク、俺はあんたの会社を助ける。かわりに、あんたが俺に何を寄越すか、だ」「幾ら出せばいい?」一筋縄でいくとは、思っていない。見返りを求められるのは、相応の対応だろう。だから、芳人はその見返りを、金銭で──貯金などほとんど無いが、どうにかかき

  • 愛は狂おしく奪われて 13

    「立ってると邪魔だ、早く入れ。飲み物を持ってきてやる」「……」芳人は少し不思議な気がした。今夜の隆成は機嫌が良いらしい。だけど、そう感じるほど気持ちは冷えていく。いかに機嫌が良くても、彼は自分を嫌いだろうから……。仕方なく、芳人は部屋に足を踏み入れ、ソフ

  • 愛は狂おしく奪われて 12

    芳人が指定された場所に着いたのは、午後十時を過ぎていた。御成門駅程近く、日比谷通り沿いにあるレジデンス。何故来たかといえば、芳人が隆成に「力を貸して欲しい」と電話をした時、隆成が事情を聞くことなく、ここを指定したからだ。レジデンスは地上百メートルを超える

  • 愛は狂おしく奪われて 11

    「労基の立入調査……?」午前十時。葛城社屋の会議室に、押し殺した声が響いた。会議室は長方形のテーブルが、コの字型に並んでいる。葛城社長・葛城洋造を中心に葛城の重役が座り、芳人も末席に着いている。週に二回開かれる定例会議だ。芳人はここで、先日思い描いた経営

  • 愛は狂おしく奪われて 10

    「どうして、取引先が手を引いていると思うんだ?」喉から出たのは、礼とは言い難い咎める言葉。剣呑な目を向け、芳人は隆成に訊ねる。隆成はフンと鼻を鳴らした。「そんなこと、自然と耳に入る。うちはマダムのような方から政財界のお偉方まで、老若男女弟子がたくさんでな

  • 愛は狂おしく奪われて 9

    「相変わらずしけた店だな」隆成の隣には華やかな女性がいた。襟をたっぷり抜いた着物姿で、親しそうに腕を組んでいる。隆成は芳人の前に来ると、ふてぶてしく笑った。「今日は客として来てやったぜ」「客?」芳人は隆成を睨むが。「おいおい、そんな嫌そうな顔すんなよ。お

  • 卑劣で甘く優しくて~ sweet touch ~ ( 18R )

    卑劣~ Mariage ~ 16話目後の絢人と将孝のお話・読切短編です肌を撫でる手がいやらしくて心地良いから、絢人は身体をくねらせる。シーツに伏し、絢人は頭にネコ耳のヘアバンドを付けただけの全裸だった。傍らにはパジャマ姿の将孝がいて、楽しそうに絢人の尻を撫でている。

  • 愛は狂おしく奪われて 8

    「申し訳ありません、寝不足なのです。その……残業が多かったもので」「残業が多い?」新島は言いにくそうに続けた。「専務もご存知と思いますが、このところ売上げ低迷で……。それで、我々販売担当は、閉店後に営業活動をしております。馴染みのお客さまにお電話や、デパ

  • 6月徒然

    はやくも6月、おかわりなくいらっしゃいますか?私はといえば、家族の用事があったため少し亀更新し、最近は湿気に「うが~」と吠える日々です。酷暑でなくほどよく過ごしやすい夏がはやく来ないかな~と思うところであります。そんな感じの6月、今月は月後半~来月前半また

  • 愛は狂おしく奪われて 7

    菓子とは、木の葉に木の実や果物を乗せたものが起源になる。奈良・平安時代に唐から茶が渡来し、鎌倉時代になると、禅僧の間で喫茶が習慣になり、その際、菓子が供されたことから菓子と茶が結び付くようになった。室町時代になると、武士の精神と禅宗が結び付き、武家社会を

  • 愛は狂おしく奪われて 6

    「そうですか。いえ、こちらはいつでも……、ええ、ご検討下さい」携帯のフックボタンを押して、芳人は小さなため息をつく。十月の陽射しは穏やかに、窓の外には銀杏並木が山吹色に色付き始めている。ここ葛城店内も、桔梗や紅葉を模した生和菓子が並び、秋の気配を漂わせて

  • 可愛い後輩に恋しています 24

    「涼原さんがそう言ってくれると嬉しいです。気を遣ってるつもりは無いですが」「いや、かなり気ぃ遣ってるだろ。会社でもヤってる時も」「涼原さんに良く思われたいというのは……正直あります。俺、涼原さんに気に入られたいですから」「お前って本当に……」可愛いな~♡

  • 愛は狂おしく奪われて 5

    「やめろ、何を考えて……」身体を左右によじり、芳人は抵抗するが。不埒な手は離れず、肩を撫で、上腕を掴み、スーツ越しの背や尻までタッチする。男三人の六つの手が破廉恥に蠢いた。ガラスケースが軋み、四人の靴音が面白いように鳴り響く。煩雑に、無秩序に、人の意思を

  • 愛は狂おしく奪われて 4

    「これだけ美人なんだ。取引を続けてやる見返りに、少しはサービスしろよ」「馬鹿なことを……」芳人は頭が痛くなってくる。芳人は、葛城のワンマン社長・葛城洋造の一人息子だ。葛城の後継者で、今は総務部部長兼専務取締役として、店の全般を担うが。初めて出会った頃から

  • 可愛い後輩に恋しています 23( 18R )

    めちゃくちゃ気持ちイイ~♡全身で感じれば、和裕が少し身体をずらした。「涼原さんの好きな場所……ッ、この辺、ですよね」「ふぁ!?」ごりッと腸壁越しに前立腺付近を抉られ、スパークするような強烈な快感。「ッ゛~~~♡♡」「ここ、ですね、ナカがきゅうきゅう……ッ

  • 可愛い後輩に恋しています 22( 18R )

    「え? 何、だよ……」正面から向き合う体勢に、柾樹は気恥ずかしさを覚えた。気恥ずかしくて、甘ったるくて。「この格好も深い……♡」柾樹は後輩の首に腕を巻き付ける。途端、ナカに含むモノがぐんと膨らんだ。再度ギッチリ腸壁を押し広げられる感覚に、柾樹はちょっとビッ

  • 愛は狂おしく奪われて 3

    芳人がこの地に住むようになって十年になる。東條流宗家も赤坂にあり、芳人と隆成の付き合いも十年になるが。その間、芳人は隆成の良い記憶がまるでない。下町から赤坂に引越した時、芳人は一七歳。高校二年生で、最寄りの私立高校に編入した。そして、初めて新しい学び舎へ

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