10年前に北京で更新したパスポートの、更新の時期が来た。10年前は、まさか10年後も北京にいるとは思っていなかったな。それにしても、今回のパスポートは中の柄が日本らしい透かし絵になっていて、美しいね。VOIDの穴が開けられ、旧パスポートにさ
10年前に北京で更新したパスポートの、更新の時期が来た。10年前は、まさか10年後も北京にいるとは思っていなかったな。それにしても、今回のパスポートは中の柄が日本らしい透かし絵になっていて、美しいね。VOIDの穴が開けられ、旧パスポートにさ
書くネタはたくさんあるけど、書かないままどんどん溜まっていく。いや正確には、「書いてるけど投稿しないまま月日が過ぎていく」に近いかな。いろんな媒体でやりすぎて、お疲れ気味。
きれいな花が咲き誇っていましたが、一週間もすればもう花は散り、今は新緑が美しくなっています。花の命は短いから美しい、というけれど、本当に花の命は短いね。でも来年もまた咲くんだけど。北京はもう半袖。冬が終わったと思ったら、短い春が来て、もう夏
木蓮の花がボチボチ咲いてきました。紫っぽい色の木蓮が特に好き。北京の春といえば、私の中では玉兰花(木蓮)です。
かつての自分の庭「东四」でチャイ友とカラオケ。カラオケはわりとライフワーク。発散は大事。歌い終わって、ヘトヘトになった帰り道、なんかえらそうな熊がいた。パリとかにいたら可愛いんだろうな笑いやはや、夜風が心地いい季節。3月ももう
我が家はいつも、ハンバーガーが食べたくなると建国门外交公寓のPNG Pause N"Goへ行きます。ここのハンバーガー、美味しいんだよなぁー。家からちょうどフラフラと散歩をして歩ける距離で、あまり人もいないから心地が
なんとなく見上げた空が、切り絵みたいで美しかった。春の夕方。少し肌寒いような、春の雰囲気を含んだ風。いつも世界は美しい。
もうだいぶ前からときどき彩票(宝くじ)を買っている。3D(日本でいうところのナンバーズ3かな)はもう何度も当てている(自慢w)。たまにスクラッチなんかもする。ちょっと時間が空いた時とかにフラッと店に入って、おっさん達に混じってスクラッチを削
急にむしょうに海南鸡饭が食べたくなって〜。日本から買ってきた本を携えて、春の爽やかな風を浴びながら、上機嫌なワタシ。ニヒヒ。
春節は日本に帰っていました。北京に戻ってきたら、なんだかもう春の足音が聞こえてきていました。日差しの感じがもう春。虫が、草木や、花が蠢き始めるように、私の心もなんだかワクワクし始める。
人生にはいろいろなフェーズがあるようだ。ブログも気づけばしばらくほったらかしていた。というより、FacebookやWeChatやInstagramの更新もほぼしていなかった。変わらず普通に日々を生きているのだが、発信するのが億劫フェーズに入
長年北京にいても初めて行く場所って結構あって、先日スペインから来てた劇団の『カルメン』を観劇した劇場もそう。1954年に�ソ連�の援助を受け建設されたスターリン様式とやらの建物らしい。なんともレトロ。付近には老舗ロシアレストランやパン屋さん
北京、この冬、初雪。今年は少し遅めかな?
早いもので、今年ももう12月ですね。北京は普通にめっちゃ寒い感じの時期に突入した感じ。そんな中、たまたま知った东四のカフェへ。有名人の顔の絵が入ったマシュマロを好きに選んで浮かべさせられる。まあ、なんか楽しそうなので足を運んで
东湖路の陽気なイタリアンレストラン・Alimentari Grandeへ。上海といえば、テラスで軽ーく飲む、みたいなのが気軽にできるイメージ。昔、暮らしていた頃も、風に吹かれながらよく飲んでいたような!?久々のこの感じ、最高&
ディナーで雍福会というレストランへ。洋館で中華をいただきます。上海に来た感じ満々の雰囲気で大満足。ミシュラン店だったのかな。 まずはもうめちゃくちゃ好きな味だった麻婆豆腐の写真から。 トリュフ入り
上海に来たら、やはり老洋房(洋館)で中国茶をいただかねば。とはいえ、タイトな日程だったので一番近所にあった茶館に適当に入りました。昔、上海で少し暮らしていた頃は、足で茶館情報を稼ぎ、いろんな茶館に行っては写真を撮っていた気がする。上海といえ
ちょっくら上海へ。中国人の友人が画展をしていて、それを観に行ってきました。久々の上海。北京ではもうダウンを着ているけれど、上海は半袖でいいくらいの気温。相変わらず街歩きが楽しかった。
ちょくちょくお世話になっている三里屯のミシェル(お肉屋さん)。いつも外卖(デリバリー)で買っているのだけれど、先日散歩がてら店舗に買いに行ったら、店が少しだけ大きくなっていた。この前来たのは去年の年末だったかな。いつもありがと
国慶節にイタリアへ行っていました。随分のんびりとしてしまい、気がついたら一ヶ月くらいこのブログを更新していませんでした。今日あたりから北京は冬の到来を感じる感じの寒い風。とはいえ、今年は暖冬なのか、11月なのにこんな気温か?というのが正直な
画展を観たついでに少しふらふら。軽くハンバーガーを食べたけど、確かこのお店、11年前にも入ったことがある店。全然雰囲気も変わってしまってるけど。昔は暗い感じで、美味しくないコーヒーを飲んだものです。 結構普通に美味しか
久々に798へ。マティス展をしていると聞き、行ってきました。目の保養。 思ってより人も多くなくて、楽しめました。とはいえ、やはりこういう展示は日本で開催されるもののレベルの高さを感じるね。今回はただダラーっと並んでた感じはある。グ
少しずつ秋の気配。でもやはり蒸し暑い。そんな夜散歩。
以前は胡同が密集する东城区に小さなアトリエがあったのもあり、毎日のようにこういう景色を見ていたのだけれど、今はもう用がないとなかなか足を運ばない場所になってしまった。相変わらず、いい雰囲気。これぞ北京。
友人宅のテラスにて。胡同っぽい屋根風景を肴に、しっぽり。 早速一枚目の写真は、友人が一眼で撮ってくれた写真を拝借。夏色。物怖じしない猫さま。のどかな時間。
もう何度も何度もお世話になっております。北京の老舗羊肉涮火锅の满福楼。なんかふと、可愛いなと思って撮影した一枚。
夏の亮马河。以前はこんなに水が綺麗じゃなかった気がするのだが・・・なんだか水質もアップし、長閑な夏の風景が広がっておりました。
のんびり。
かれこれもう半月くらい?ずーっと梅雨みたいな天候が続いていて、空もずっと白く、ジメジメしていた北京。昨日やっと空に青色が戻りました。40度近い日々が続いていて、今年は異常だ異常だと騒いでましたが、やはり北国。先日の「立秋」を超えてから、吹く
前から一度は食べてみようと思っていたアイスクリーム。すごい行列ができてたイメージだったけど、もうブームが過ぎたか、あっさり買えた。暑すぎて、すぐ溶けていった。 久々に三里屯を散策したら、なんだかいろいろ改修されていると
金宝街の1949へ。大学時代の仲間と久々の再会。
ここ連日、猛暑の北京。40度とかもあるけれど、こんなに暑かったっけ〜?北京。ヘトヘト!
今回で、平遥旅行の投稿は最後にします。 コロナもあって、しばらく国内旅行をしてなかったのだけれど(先月、少し中国の東北に行ったのと、春節に香港には行ったけど)、やはり旅はいいなぁ。今年は「旅癖」をつけて、色々ちょこちょこ旅行したいなと思って
平遥古城は、街ごと「歴史の教科書」と言っても過言ではないくらい、歴史的なものがそのまま残されている。清代末期、平遥には大きな票号(近代以前の金融機関)が二十数家あり、中国全土の票号の半分以上が集まる金融の中心地であった。よって、街中にその名
少し「平遥古城」を抜け出し、「双林寺」へ。ここは、仏像などを学ぶ人なら必ず行くと言われているお寺。時間はタイトだったのだけど、タクシーで行ってきました。 まずはお寺の中に咲いていた蓮の花。造花と
1泊2日の旅だったので、色々食べ歩きみたいなことまではできなかったのだけれど、とりあえず平遥古城の三大有名店の二つには行ってみました。北京とはやはり味付けも、並ぶ料理もまるで違う。そしてやはりどの料理にも「酢」が加わる。いやはや、店員さんも
平遥古城の夜の風景。天気が良かったので、空も綺麗でした。夜21時から城を背景に大規模なプロジェクトマッピングもあり、それも観ました。(ちなみに有名なのは芝居調?サーカス調の「又见平遥」というのもあるのですが、そちらは今回はパス
平遥古城へ。ここは、山西省晋中市平遥県の古い城郭都市。省都の太原から南へ100キロの地点にある。1997年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。 平遥は明代から清代末期まで晋商とよばれる
喬家大院のほど近く。タクシーで二十分くらいのところにある「祁県(qí xiàn)古城」にも足を運んだ。とはいえ、残念ながら、目下工事中!(笑)一年位かけて工事するみたい。街に人の気配もなく、店なども全部休業してい
先日の端午節の三連休に、山西省の平遥へプチ旅行してきました。とはいえ、事前に決めていた旅ではなく、端午節連休の初日に「明日からどっか行っちゃう?」って感じで急遽決めました(全く計画性のない人生w)。旅先を平遥に決めた理由は、チャン・イーモウ
晴れると嬉しくなる。でも、四十度近い日も増え、暑い!
最近ハマってるここのハンバーガー。立地的にもちょうど散歩にいい距離だし、外国公寓の敷地内にあるので、なんせ静かで、いい。最近のわたし的オアシス。PNG Pause N' GO
十年ほど前に、半年間、上海で暮らしていた。もう思えば遠い昔の話なのだが、当時の写真を見ると、本当に昨日のことのよう。いつだって時代はまわりつづけているのに。
数年前の旅先で出会った人たちが、北京に遊びに出てきており、久々の再会を果たした。こういう単純かつ、のどかな食事会、本当に大好き。
のどか。ここ数日、天気が良い。
最近、結構な長い分の中国語を書いたりしている。それに伴い、かれこれ2年くらいになるのだが、なにかと色々参考になるので、本を色々買ってしまう。読書時間も限られているし、一冊読み終わってから次の一冊を買えばいいのに、ついつい色々買ってしまう。
最近暑くなってきた。家の中にいるととにかく暑い。外に出た方が涼しいから、みんながとにかく外に出てくる季節。思えば、コロナの時は、本当にひっそりしてたので、こういうのを見ると、街に賑わいと活気が戻ったなと、最近すごく実感する。
最近、ビールでトイレにすぐ行きたくなるのを防ぐために、白酒を飲むようになってしまった。お酒は強いので平気なのだが、やはりくるねこういう安いのだけじゃなく、それなりの値段のも飲むけど、どれも私としては味なんか変わらない。
北京はもう夏の気候。暑い。そして、一番賑やかな季節。 日々が鮮やかにすぎていく。
关东店。あった場所が取り壊されていく。思い出の場所だったけれども。時代は流れていく。時代の流れを感じる。もう十年。
近所にあるフレンチへ。BLEU MARINE(蓝色人鱼)。なんとも路地裏感がたまらない。 あまり人もいなくて、騒がしくなくて、なんだかちょっとタイムスリップしたような気分になる店。
歩いてるだけで気持ちいい。北京グリーン。
国贸のミシュラン店「红馆」にて久々北京ダック。ごちそうさまです。 ちょっと油っぽく感じられたな。歳かな。笑
东城区の智珠寺。いい具合に商業化されてて「东景缘 Temple」というイベントスペースみたいになってる。連休の割に人は少なく、のんびり読書をして楽しみました。trbレストランがあるところ。のどかな時
普段あんまり来ないけど、付近に市場があって、わりと周辺が賑やか。バス停で魚。しばらく見てなかった光景。
急用で日本に帰っていました。 お初の大兴の空港。人が少なくて快適だった。
前回写真をアップした教会書店。その中にあるカフェ。いい感じ。 本を読みながら席に座るには、何かしら品物を頼まないといけない。コーヒーをば。 2階は本の倉庫になっている様子。
西城区にある、模范书局・诗空间。100年以上の歴史のある教会を書店に改造したお店。素敵でした。(書籍の数は少ない)この日はたまたま夜にコンサートがあったようで、普段はおそらくないであろうピアノが置か
のどかな春の日。西城区を散歩。空が青いだけで、どんな景色も「バえる」。
この前の週末。青空で気持ちが良くて、天安門をチャリで通過〜前から一度やってみたかったんだけど、やっとこさやってみた。爽快〜。 この投稿をInstagramで見る ⻥
永安里にある中国東北地方風焼肉屋。うーん。行列ができる店ではあるけど、現地で食べた方が美味しかった。なんかこういうレトロチックな内装というのがウケているのでしょうね。東北人の友達と一緒に行ったけど、やはり微妙だったようで。でも楽しかった。&
雲南料理。久々。雲南のワインで乾杯!
綺麗な空。そして、咲き誇る花。美しい。
モカブロスにて。今の季節はお花が美しい。そして作業もはかどる。
清明節のお休み。用があって久々にIKEAへ。前回行ったのはコロナのさなかの時。人の入りもまばらだったけど、今回は、人だらけ〜。疲れた。 中をうろうろするだけで体力を消耗するも、帰りはチャリで。運動不足解消
盒马(スーパー)で最近、水仙百合を買いまくっている。一束(十本)25元くらい。日本円で五百円弱か。とにかく好きで、ダメ。色はランダムで届けられるので、毎回何色が来るかも楽しみ。
密云区まで。友達の紹介で、盲人の人と知り合った。 こういうの一番好き。
雲ひとつない、とはこのこと。スカーっ!!
春。あまり好きじゃない季節。爵士屋で食事をして、前の店舗の方が好きだったなぁーと思いながら、フラーっと夜散歩。
またブログ更新をサボっていました。日本に十日ほど帰国していましたが、北京に今日戻ってきたら、もう春の足音。そして、帰国前、まだガチで寒かった時の羊しゃぶしゃぶ。いつもの满福楼。隣に、派手なおばさまがたが座ってて、なんだか絵にな
ただの雑踏写真たち。どこも絵になる。撮りたい場所が多すぎた。 どこもかしこも、フォトジェニック。
春節の香港旅行。飲茶も欠かせない。とか言って香港に詳しいわけでもないのだが。 かわいい。北京との違いは、店内で新聞を読んでいる人が多かったことかな。北京はもうみんなスマホに目を落としているイメージ。ガヤガヤとした活気も
もう春節なんていつのことやら・・という感じくらい、ブログ更新をサボっておりましたが、春節は香港に行っておりました。香港で宿泊といえばやはりペニンシュラですが、春節モードで一層素敵な感じでした。 どこもかしこも赤い。可愛
バタバタしててなかなか追いつかない投稿。。。結構、歩いた。香港。
春節は香港へ行っていました。帰ってきて一週間くらいになりますが、やっと投稿です。香港の冬を舐めていました。北京の感覚からして、香港の気温を見てハワイにでも行くくらいの気分でしたが、香港の冬、部屋の中が寒いのですな。店もどこも寒い。北京は外は
春節休み。街歩き。日本同様、今週初めからかなりの寒波に見舞われている北京。−20度近くまで下がっています。風が吹くと絶望する。
八年ぶりの頤和園アマン。春節アフターヌーンティー。 春節な感じの、中国風のモチーフ。日本のアマンと比較すると、お味とかは期待できないのだけど、この雰囲気は北京独特。八年前に来たときも晩秋で、寒かった。頤和園は避暑地なの
十年ぶりの頤和園。冬に訪れるのは初めて。見事に凍っていますねー。えっちらえっちら、一応丘にも登り、、、(本日筋肉痛)小さくアリみたいに写っているのが湖の上で天然スケートを楽しむ人たち。いやはや。春節で街は賑わっています。赤ー赤ー赤ー。
小腹が空いて、ふらっと入った鼓楼のそばの店。
かつてはしょっちゅう遊んで(?)た宝くじ。コロナで在宅が習慣化してから、すっかりご無沙汰に。久々にちょっくら遊びました〜。 かつては、3D(日本でいうナンバーズ3)とかで結構当てたりしてたんで
稻香村のお菓子。カラフルで、萌える。北京に何年もいるけど、こういうセット、何気に初めてかも!可愛い!
早いもので、明日が除夕(日本でいう大晦日)です。今年は、中国人の友人たちも三年ぶりに田舎に帰ったりしてる。みなさん賑やかに過ごせるといいですね。今年は、ほんと12月になって急に開放されて、みんながコロナにかかって(私もですが)、それでみんな
いよいよ春節。今年は春節は少し旅へ出ます。
お酒はかなり強い方なのですが、やはり年齢とともに飲める量が下降しますね。量というか、飲んだ後のしんどさ。もう若くはないんだな、とお酒を飲むと感じる笑。でも楽しいと、飲んでしまう。やれやれ。
春節前の一週間。今年はまだ雪も降っていない。
冬といえば、什刹海のスケート。スケートというか、ソリというか。コロナも終わり、街が活気を戻してきたなぁ、と思わせる賑やかな光景。お天気もよろしく、ワクワクする。
天気のいい週末。歩いて運動不足を少しでも解消。
コロナにもかかり(みんな、友人たちも)、街も日常に戻り、でもなんだかやはり全体的にどこか街も静かで本調子じゃないようなそんな日々です。私の気分的な問題かもしれないけれど。やはり三年のコロナのすったもんだがあり、急に数日間でほぼみんなが罹患し
2023年になりましたが、2022年最後の外食の記録。二度目のここ。フランス田舎料理。リヨン料理。昔からある店。田舎料理、というだけあってアットホームで、フランスにゆかりはないのだが、なんだか故郷に帰ったような雰囲気にさせてくれるお店。今回
今年も残すところあと三日です。寒いです。
メリクリ感はないけど、メリークリスマスでしたね。
どうでもいいけど、在宅時間が長くなるつにれ家の中の植物が増えていったのだけれど、最近は水に球根を浮かべるだけでメキメキ成長して花を咲かす水仙にハマっている。至るところに水仙が生えている(笑) 数日前からぼちぼち外食も再
数日前に無事コロナからも回復。やれやれーーっとホントにそんな感じ。街も昨日辺りから徐々に人も増えてきたかなぁ?そして北京の街はいよいよ本格的な寒さへ突入。そうかぁ、もう2022年も残すところ10日ですか・・・なんだか実感のない年の瀬。&nb
いやはや。想像通りではありますが、規制緩和されたものの数日でコロナ大流行中の北京。みんな発熱しています。そして私も、、、例に漏れず、陽性に。羊になりました。メーメー。地味にしんどい。やれやれ。
デリバリーではもう何度も利用させていただいているお肉屋さん。散歩がてら、実店舗にも足を運んでみました。可愛らしい外観。 店員さん達も感じが良い。ワインとチーズも豊富。今回は、サーモン燻製と牛肉と
豚足と鳥軟骨を買って、红烧猪蹄双椒掌中宝を、作る。いつも中華を作る時は、事前準備は念入りに。
三里屯まで散歩。運動不足すぎてやばい。しかもここのところ、北京は寒くなってきているので、ますます出かけるのが億劫に…!まっ、出かける場所もたいしてないのだけれども。 そしていつもは、長蛇の列で、ゲッ・・・
引き続き、春節よりも春節なくらい人がいない北京の街です。外食でもできないしねー。在宅勤務だしねー。いやはや、なにが日常でなにが非日常なのかわからなくなる。老後生活が始まったようなそんな日々。
きなくさい。詳しくは語らないけど、北京がにわかにモード突入。静かすぎる。そんな中、生ハムを買いに行った。ちょっとした幸せ。生ハム専門店。目の前で削いでくれるからいい。いやはや。いつまで続くやら。
もう11月末。なのに暖かい。今年は暖冬か?北京って10月とかにも雪が降ったりするのに、今年は「小雪」を過ぎてもなんだか暖かい気がする。街も人が少なく、少し寂しい12月を迎えそうです。
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10年前に北京で更新したパスポートの、更新の時期が来た。10年前は、まさか10年後も北京にいるとは思っていなかったな。それにしても、今回のパスポートは中の柄が日本らしい透かし絵になっていて、美しいね。VOIDの穴が開けられ、旧パスポートにさ
書くネタはたくさんあるけど、書かないままどんどん溜まっていく。いや正確には、「書いてるけど投稿しないまま月日が過ぎていく」に近いかな。いろんな媒体でやりすぎて、お疲れ気味。
きれいな花が咲き誇っていましたが、一週間もすればもう花は散り、今は新緑が美しくなっています。花の命は短いから美しい、というけれど、本当に花の命は短いね。でも来年もまた咲くんだけど。北京はもう半袖。冬が終わったと思ったら、短い春が来て、もう夏
木蓮の花がボチボチ咲いてきました。紫っぽい色の木蓮が特に好き。北京の春といえば、私の中では玉兰花(木蓮)です。
かつての自分の庭「东四」でチャイ友とカラオケ。カラオケはわりとライフワーク。発散は大事。歌い終わって、ヘトヘトになった帰り道、なんかえらそうな熊がいた。パリとかにいたら可愛いんだろうな笑いやはや、夜風が心地いい季節。3月ももう
我が家はいつも、ハンバーガーが食べたくなると建国门外交公寓のPNG Pause N"Goへ行きます。ここのハンバーガー、美味しいんだよなぁー。家からちょうどフラフラと散歩をして歩ける距離で、あまり人もいないから心地が
なんとなく見上げた空が、切り絵みたいで美しかった。春の夕方。少し肌寒いような、春の雰囲気を含んだ風。いつも世界は美しい。
もうだいぶ前からときどき彩票(宝くじ)を買っている。3D(日本でいうところのナンバーズ3かな)はもう何度も当てている(自慢w)。たまにスクラッチなんかもする。ちょっと時間が空いた時とかにフラッと店に入って、おっさん達に混じってスクラッチを削
急にむしょうに海南鸡饭が食べたくなって〜。日本から買ってきた本を携えて、春の爽やかな風を浴びながら、上機嫌なワタシ。ニヒヒ。
春節は日本に帰っていました。北京に戻ってきたら、なんだかもう春の足音が聞こえてきていました。日差しの感じがもう春。虫が、草木や、花が蠢き始めるように、私の心もなんだかワクワクし始める。
人生にはいろいろなフェーズがあるようだ。ブログも気づけばしばらくほったらかしていた。というより、FacebookやWeChatやInstagramの更新もほぼしていなかった。変わらず普通に日々を生きているのだが、発信するのが億劫フェーズに入
長年北京にいても初めて行く場所って結構あって、先日スペインから来てた劇団の『カルメン』を観劇した劇場もそう。1954年に�ソ連�の援助を受け建設されたスターリン様式とやらの建物らしい。なんともレトロ。付近には老舗ロシアレストランやパン屋さん
北京、この冬、初雪。今年は少し遅めかな?
早いもので、今年ももう12月ですね。北京は普通にめっちゃ寒い感じの時期に突入した感じ。そんな中、たまたま知った东四のカフェへ。有名人の顔の絵が入ったマシュマロを好きに選んで浮かべさせられる。まあ、なんか楽しそうなので足を運んで
东湖路の陽気なイタリアンレストラン・Alimentari Grandeへ。上海といえば、テラスで軽ーく飲む、みたいなのが気軽にできるイメージ。昔、暮らしていた頃も、風に吹かれながらよく飲んでいたような!?久々のこの感じ、最高&
ディナーで雍福会というレストランへ。洋館で中華をいただきます。上海に来た感じ満々の雰囲気で大満足。ミシュラン店だったのかな。 まずはもうめちゃくちゃ好きな味だった麻婆豆腐の写真から。 トリュフ入り
上海に来たら、やはり老洋房(洋館)で中国茶をいただかねば。とはいえ、タイトな日程だったので一番近所にあった茶館に適当に入りました。昔、上海で少し暮らしていた頃は、足で茶館情報を稼ぎ、いろんな茶館に行っては写真を撮っていた気がする。上海といえ
ちょっくら上海へ。中国人の友人が画展をしていて、それを観に行ってきました。久々の上海。北京ではもうダウンを着ているけれど、上海は半袖でいいくらいの気温。相変わらず街歩きが楽しかった。
ちょくちょくお世話になっている三里屯のミシェル(お肉屋さん)。いつも外卖(デリバリー)で買っているのだけれど、先日散歩がてら店舗に買いに行ったら、店が少しだけ大きくなっていた。この前来たのは去年の年末だったかな。いつもありがと
国慶節にイタリアへ行っていました。随分のんびりとしてしまい、気がついたら一ヶ月くらいこのブログを更新していませんでした。今日あたりから北京は冬の到来を感じる感じの寒い風。とはいえ、今年は暖冬なのか、11月なのにこんな気温か?というのが正直な
長年北京にいても初めて行く場所って結構あって、先日スペインから来てた劇団の『カルメン』を観劇した劇場もそう。1954年に�ソ連�の援助を受け建設されたスターリン様式とやらの建物らしい。なんともレトロ。付近には老舗ロシアレストランやパン屋さん
北京、この冬、初雪。今年は少し遅めかな?
早いもので、今年ももう12月ですね。北京は普通にめっちゃ寒い感じの時期に突入した感じ。そんな中、たまたま知った东四のカフェへ。有名人の顔の絵が入ったマシュマロを好きに選んで浮かべさせられる。まあ、なんか楽しそうなので足を運んで
东湖路の陽気なイタリアンレストラン・Alimentari Grandeへ。上海といえば、テラスで軽ーく飲む、みたいなのが気軽にできるイメージ。昔、暮らしていた頃も、風に吹かれながらよく飲んでいたような!?久々のこの感じ、最高&
ディナーで雍福会というレストランへ。洋館で中華をいただきます。上海に来た感じ満々の雰囲気で大満足。ミシュラン店だったのかな。 まずはもうめちゃくちゃ好きな味だった麻婆豆腐の写真から。 トリュフ入り
上海に来たら、やはり老洋房(洋館)で中国茶をいただかねば。とはいえ、タイトな日程だったので一番近所にあった茶館に適当に入りました。昔、上海で少し暮らしていた頃は、足で茶館情報を稼ぎ、いろんな茶館に行っては写真を撮っていた気がする。上海といえ
ちょっくら上海へ。中国人の友人が画展をしていて、それを観に行ってきました。久々の上海。北京ではもうダウンを着ているけれど、上海は半袖でいいくらいの気温。相変わらず街歩きが楽しかった。
ちょくちょくお世話になっている三里屯のミシェル(お肉屋さん)。いつも外卖(デリバリー)で買っているのだけれど、先日散歩がてら店舗に買いに行ったら、店が少しだけ大きくなっていた。この前来たのは去年の年末だったかな。いつもありがと
国慶節にイタリアへ行っていました。随分のんびりとしてしまい、気がついたら一ヶ月くらいこのブログを更新していませんでした。今日あたりから北京は冬の到来を感じる感じの寒い風。とはいえ、今年は暖冬なのか、11月なのにこんな気温か?というのが正直な
画展を観たついでに少しふらふら。軽くハンバーガーを食べたけど、確かこのお店、11年前にも入ったことがある店。全然雰囲気も変わってしまってるけど。昔は暗い感じで、美味しくないコーヒーを飲んだものです。 結構普通に美味しか
久々に798へ。マティス展をしていると聞き、行ってきました。目の保養。 思ってより人も多くなくて、楽しめました。とはいえ、やはりこういう展示は日本で開催されるもののレベルの高さを感じるね。今回はただダラーっと並んでた感じはある。グ
少しずつ秋の気配。でもやはり蒸し暑い。そんな夜散歩。
以前は胡同が密集する东城区に小さなアトリエがあったのもあり、毎日のようにこういう景色を見ていたのだけれど、今はもう用がないとなかなか足を運ばない場所になってしまった。相変わらず、いい雰囲気。これぞ北京。
友人宅のテラスにて。胡同っぽい屋根風景を肴に、しっぽり。 早速一枚目の写真は、友人が一眼で撮ってくれた写真を拝借。夏色。物怖じしない猫さま。のどかな時間。
もう何度も何度もお世話になっております。北京の老舗羊肉涮火锅の满福楼。なんかふと、可愛いなと思って撮影した一枚。
夏の亮马河。以前はこんなに水が綺麗じゃなかった気がするのだが・・・なんだか水質もアップし、長閑な夏の風景が広がっておりました。
のんびり。
かれこれもう半月くらい?ずーっと梅雨みたいな天候が続いていて、空もずっと白く、ジメジメしていた北京。昨日やっと空に青色が戻りました。40度近い日々が続いていて、今年は異常だ異常だと騒いでましたが、やはり北国。先日の「立秋」を超えてから、吹く