木蓮の花がボチボチ咲いてきました。紫っぽい色の木蓮が特に好き。北京の春といえば、私の中では玉兰花(木蓮)です。
木蓮の花がボチボチ咲いてきました。紫っぽい色の木蓮が特に好き。北京の春といえば、私の中では玉兰花(木蓮)です。
かつての自分の庭「东四」でチャイ友とカラオケ。カラオケはわりとライフワーク。発散は大事。歌い終わって、ヘトヘトになった帰り道、なんかえらそうな熊がいた。パリとかにいたら可愛いんだろうな笑いやはや、夜風が心地いい季節。3月ももう
我が家はいつも、ハンバーガーが食べたくなると建国门外交公寓のPNG Pause N"Goへ行きます。ここのハンバーガー、美味しいんだよなぁー。家からちょうどフラフラと散歩をして歩ける距離で、あまり人もいないから心地が
なんとなく見上げた空が、切り絵みたいで美しかった。春の夕方。少し肌寒いような、春の雰囲気を含んだ風。いつも世界は美しい。
もうだいぶ前からときどき彩票(宝くじ)を買っている。3D(日本でいうところのナンバーズ3かな)はもう何度も当てている(自慢w)。たまにスクラッチなんかもする。ちょっと時間が空いた時とかにフラッと店に入って、おっさん達に混じってスクラッチを削
急にむしょうに海南鸡饭が食べたくなって〜。日本から買ってきた本を携えて、春の爽やかな風を浴びながら、上機嫌なワタシ。ニヒヒ。
春節は日本に帰っていました。北京に戻ってきたら、なんだかもう春の足音が聞こえてきていました。日差しの感じがもう春。虫が、草木や、花が蠢き始めるように、私の心もなんだかワクワクし始める。
人生にはいろいろなフェーズがあるようだ。ブログも気づけばしばらくほったらかしていた。というより、FacebookやWeChatやInstagramの更新もほぼしていなかった。変わらず普通に日々を生きているのだが、発信するのが億劫フェーズに入
長年北京にいても初めて行く場所って結構あって、先日スペインから来てた劇団の『カルメン』を観劇した劇場もそう。1954年に�ソ連�の援助を受け建設されたスターリン様式とやらの建物らしい。なんともレトロ。付近には老舗ロシアレストランやパン屋さん
北京、この冬、初雪。今年は少し遅めかな?
早いもので、今年ももう12月ですね。北京は普通にめっちゃ寒い感じの時期に突入した感じ。そんな中、たまたま知った东四のカフェへ。有名人の顔の絵が入ったマシュマロを好きに選んで浮かべさせられる。まあ、なんか楽しそうなので足を運んで
东湖路の陽気なイタリアンレストラン・Alimentari Grandeへ。上海といえば、テラスで軽ーく飲む、みたいなのが気軽にできるイメージ。昔、暮らしていた頃も、風に吹かれながらよく飲んでいたような!?久々のこの感じ、最高&
ディナーで雍福会というレストランへ。洋館で中華をいただきます。上海に来た感じ満々の雰囲気で大満足。ミシュラン店だったのかな。 まずはもうめちゃくちゃ好きな味だった麻婆豆腐の写真から。 トリュフ入り
上海に来たら、やはり老洋房(洋館)で中国茶をいただかねば。とはいえ、タイトな日程だったので一番近所にあった茶館に適当に入りました。昔、上海で少し暮らしていた頃は、足で茶館情報を稼ぎ、いろんな茶館に行っては写真を撮っていた気がする。上海といえ
ちょっくら上海へ。中国人の友人が画展をしていて、それを観に行ってきました。久々の上海。北京ではもうダウンを着ているけれど、上海は半袖でいいくらいの気温。相変わらず街歩きが楽しかった。
ちょくちょくお世話になっている三里屯のミシェル(お肉屋さん)。いつも外卖(デリバリー)で買っているのだけれど、先日散歩がてら店舗に買いに行ったら、店が少しだけ大きくなっていた。この前来たのは去年の年末だったかな。いつもありがと
国慶節にイタリアへ行っていました。随分のんびりとしてしまい、気がついたら一ヶ月くらいこのブログを更新していませんでした。今日あたりから北京は冬の到来を感じる感じの寒い風。とはいえ、今年は暖冬なのか、11月なのにこんな気温か?というのが正直な
画展を観たついでに少しふらふら。軽くハンバーガーを食べたけど、確かこのお店、11年前にも入ったことがある店。全然雰囲気も変わってしまってるけど。昔は暗い感じで、美味しくないコーヒーを飲んだものです。 結構普通に美味しか
久々に798へ。マティス展をしていると聞き、行ってきました。目の保養。 思ってより人も多くなくて、楽しめました。とはいえ、やはりこういう展示は日本で開催されるもののレベルの高さを感じるね。今回はただダラーっと並んでた感じはある。グ
少しずつ秋の気配。でもやはり蒸し暑い。そんな夜散歩。
西城区にある、模范书局・诗空间。100年以上の歴史のある教会を書店に改造したお店。素敵でした。(書籍の数は少ない)この日はたまたま夜にコンサートがあったようで、普段はおそらくないであろうピアノが置か
のどかな春の日。西城区を散歩。空が青いだけで、どんな景色も「バえる」。
この前の週末。青空で気持ちが良くて、天安門をチャリで通過〜前から一度やってみたかったんだけど、やっとこさやってみた。爽快〜。 この投稿をInstagramで見る ⻥
永安里にある中国東北地方風焼肉屋。うーん。行列ができる店ではあるけど、現地で食べた方が美味しかった。なんかこういうレトロチックな内装というのがウケているのでしょうね。東北人の友達と一緒に行ったけど、やはり微妙だったようで。でも楽しかった。&
雲南料理。久々。雲南のワインで乾杯!
綺麗な空。そして、咲き誇る花。美しい。
モカブロスにて。今の季節はお花が美しい。そして作業もはかどる。
清明節のお休み。用があって久々にIKEAへ。前回行ったのはコロナのさなかの時。人の入りもまばらだったけど、今回は、人だらけ〜。疲れた。 中をうろうろするだけで体力を消耗するも、帰りはチャリで。運動不足解消
盒马(スーパー)で最近、水仙百合を買いまくっている。一束(十本)25元くらい。日本円で五百円弱か。とにかく好きで、ダメ。色はランダムで届けられるので、毎回何色が来るかも楽しみ。
密云区まで。友達の紹介で、盲人の人と知り合った。 こういうの一番好き。
雲ひとつない、とはこのこと。スカーっ!!
春。あまり好きじゃない季節。爵士屋で食事をして、前の店舗の方が好きだったなぁーと思いながら、フラーっと夜散歩。
またブログ更新をサボっていました。日本に十日ほど帰国していましたが、北京に今日戻ってきたら、もう春の足音。そして、帰国前、まだガチで寒かった時の羊しゃぶしゃぶ。いつもの满福楼。隣に、派手なおばさまがたが座ってて、なんだか絵にな
ただの雑踏写真たち。どこも絵になる。撮りたい場所が多すぎた。 どこもかしこも、フォトジェニック。
春節の香港旅行。飲茶も欠かせない。とか言って香港に詳しいわけでもないのだが。 かわいい。北京との違いは、店内で新聞を読んでいる人が多かったことかな。北京はもうみんなスマホに目を落としているイメージ。ガヤガヤとした活気も
もう春節なんていつのことやら・・という感じくらい、ブログ更新をサボっておりましたが、春節は香港に行っておりました。香港で宿泊といえばやはりペニンシュラですが、春節モードで一層素敵な感じでした。 どこもかしこも赤い。可愛
バタバタしててなかなか追いつかない投稿。。。結構、歩いた。香港。
春節は香港へ行っていました。帰ってきて一週間くらいになりますが、やっと投稿です。香港の冬を舐めていました。北京の感覚からして、香港の気温を見てハワイにでも行くくらいの気分でしたが、香港の冬、部屋の中が寒いのですな。店もどこも寒い。北京は外は
春節休み。街歩き。日本同様、今週初めからかなりの寒波に見舞われている北京。−20度近くまで下がっています。風が吹くと絶望する。
八年ぶりの頤和園アマン。春節アフターヌーンティー。 春節な感じの、中国風のモチーフ。日本のアマンと比較すると、お味とかは期待できないのだけど、この雰囲気は北京独特。八年前に来たときも晩秋で、寒かった。頤和園は避暑地なの