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2011/11/14

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  • よいクセ

    受験勉強をしていると、細かい点が気になることが、あります。たとえ、短答・論文の過去問に関する項目でも、あまり掘り下げないほうがいいです。「スクール東京」の先生に質問して、教えてもらえばいい。

  • 本試験に応用する

    司法試験・予備試験の受験生のあなたは、論文の書き方をしっかり研究する。内容面には、「試験委員コメント」を、何回も何回も読むこと。そして、その本質をつかんで、本試験に応用する。形式面では、各自で考える。

  • 合否の決め手は、自分の性格

    実力があると自負している、Aさん(26)。彼に私が伝えたこと。試験面でのアドバイス。「素直さ」と「スピード」が、足らない。今から直したら、今年の試験に間に合いますよ、と加えました。

  • 「素直さ」と「スピード」が足りない

    先日、日頃、実力があると自負している「スクール東京」の受講生Aさん(26)から相談を受けました。「今年。どうしても合格したいです。でも、気持ちが落ち着かず弱っています」。悩んでいる様子の彼。

  • ポイントは、ここだ

    司法試験・予備試験の受験生のあなたは、四の五の言わず、勉強する。「短答」でも「論文」でも、「ポイントは、ここだ」と、ひと言で言えるようになってください。そんなあなたになれたら、今年の合格は固いです。

  • 限定する勇気

    司法試験・予備試験の受験生のあなたにとって、受験勉強は、最終の直線に差しかかります。また、ほとんどの人が、頑張り始める時期です。「あれも、やっていない」。「これも不十分」。と、不安が膨らむことも、多いと思います。

  • 勝負の鍵

    司法試験・予備試験の受験生のあなたにとっては、いよいよホーム・ストレッチです。ここからは、「規則正しい生活」が、勝負の鍵を握ります。そのためには、(1)曜日を決めて、週に半日、休むこと。

  • 勘違い

    講座の受けっぱなし、資料のもらいっぱなしの人は、どんなに多くの時間を費やしても、絶対に合格できません。

  • 合格することが、当たり前になってくる

    司法試験・予備試験の受験生に限らず、人間は怠け者です。この怠け者を、働き者、もしくは勤勉者にするものは、3つしかありません。洞察力・欲望・責任感です。

  • 合格は、日本語と定義から

    司法試験・予備試験の受験生のあなたは、重要項目については定義を理解し、暗記しておかなければなりません。いつも言っていることですが、「合格は、日本語と定義から」のうちの定義を押さえれば、勉強の半分は終わったことになります。

  • 気持ちを引き締める

    司法試験・予備試験が、日一日と近づいてきます。毎日の気持ちを引き締めるために、心がけることをお伝えします。それは、あなたが朝、起きたとき、「今日は、本試験日の1週間前だ」と、思うことです。そうすると、おちおち、できない。

  • 「確実合格」する人

    司法試験・予備試験の指導をさせていただいて、受験生が、必ず合格する要素が、いくつかあります。そのうち1つが、メモ。「確実合格」する人は、メモの取り方が、うまいです。①素早く紙に書く。②書きながら、理解する。

  • ひとつ、ひとつ押さえる

    司法試験・予備試験の受験生のあなたが、勉強していて不明点に出くわした場合、①まず、自分で考える。②次に、参考資料で調べる。③その科目のプロフェッショナルに、質問する。①→②→③で疑問点を解消すること。

  • 時間がない

    司法試験・予備試験の準備をしている社会人受験生の方から、よく相談を受けます。「時間がない」。仕事をしながら勉強している人、すべてに共通する悩みです。私の回答は、「夜11時に寝て、朝5時に起きる」。

  • 朝型の基本

    「短期合格を呼びこむのは、朝型の生活」と、いつも強調しています。司法試験・予備試験の受験生の方から、具体的には何時に起床すればよいかと、質問を受けます。私の経験則では、5時がベスト。

  • 3つの段階

    受験には、3つの段階があります。(1)「受験は、勉強である」。 比較的、易しいテストなら、この考えでも受かります。(2)「受験は、仕事である」。

  • 暗記は、必要不可欠

    私は、再三、「暗記に走らない勉強」、「しっかり理解してから、暗記する」と、話しています。しかし、決して暗記を、低く見ているわけでは、ありません。

  • 民法は、おいしい科目

    「民法が不得意な人は、受験しないほうがいい」。私は、常々、司法試験・予備試験の受験生のあなたに、伝えています。司法試験・予備試験の受験を初めてする方は、最初の勉強時間の30~40%は、民法をするべきです。

  • 自分を信じる

    司法試験・予備試験だけでなく、すべての試験の直前期は、受験生はソワソワしてきます。50年近く、直前期の受験生と、向き合ってきました。彼・彼女たちに、次の言葉を、伝えています。「自分を信じる」。

  • 「誰も教えない社会の常識」 サバンナの掟に勝つ

    寒さの厳しい毎日です。早く、暖かくなってほしいですね。新型コロナウイルスは、オミクロン株の感染が、止まりません。先日、私の知人の方も感染されました。ひと事では、ありません。

  • 合格する人の意識

    司法試験・予備試験の受験生の方が、「成川合格塾」へ相談にみえます。そのとき、必ず聞くことがあります。「本試験まで、あと何日ありますか」。答えられる人は、10%ぐらいです。残りの人は、「およそ○○日」、「はあ」と言います。

  • 「とりあえず」は、やめたほうがいい

    司法試験・予備試験の受験生のあなたが、絶対にやめたほうが、いいこと。それは、「とりあえず」。私たち日本人が好む選択方式。民族的・国家的な口癖。実質的な中身は、乏しいです。思考停止と、ほとんど同じ。

  • 成績が、パッとしない人

    司法試験・予備試験の受験生で、あまり成績がパッとしない人たちの傾向を1つ。「夕方18時以降、ダラダラしている」。ここでいう、‘‘ダラダラ‘‘には、2つの意味があります。(1)テレビを惰性で見る。

  • 理解80%・暗記20%で、合格

    司法試験・予備試験の受験生の人と話をしていると、暗記に頼って勉強している人が、ものすごく多いです。例えば、暗記カード、論証パターン集などを丸暗記している人。これは、むなしいです。

  • 淡々と、学習ペースを守る

    本試験が、押し迫ってくればくるほど、大切にしなければいけないことは、「合格」のための戦術・戦略です。直前期だからといって、勉強・生活態度・仕事(アルバイト)量を、あまり変えないこと。

  • 「合格」は、近い

    司法試験・予備試験の受験生のあなたが、「短答」や「論文」を真面目に勉強していると、今まで分からなかったことが、‘‘パッ‘‘と解明されるときが、あります。これは、勉強する喜びです。机に向かうのが、楽しくなってくるでしょう。

  • 万事順調にいくのは、本試験の日だけでいい

    「リズムに乗れない」。「学習スケジュールがキチンと消化できない」。「時間や労力の割に成績が伸びない」。「答練で、よい点数がとれない」。など、司法試験・予備試験の受験生の悩みは尽きることは、ありません。

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