創業2009年_司法試験・予備試験対策予備校_個別指導_少人数制「スクール東京」 創業者_成川豊彦先生の合格法を受け継ぎ、受験生の365日を全力応援!!
司法試験・予備試験の受験生の中に、自分が失敗したことを先生から指摘されても、反応が弱い人がいます。ミスを、なかなか認めない。やっと間違いだと分かっても、改善しようとしない。この手の人は、合格は、とてもとても遠いです。
司法試験・予備試験の受験生のあなたにとって、勉強は一見、苦しい労働のようにみえます。しかし、考え方を変えれば、楽しい作業に変わる。例えば、「短答」。分からない文章があっても、ひとまとまりの文ごとに、スラッシュをする。
年が明け、直前期が進んでくると、ビビる人が毎年、一定数います。気持ちが安定しないと、結果は凶と出る。そこで、その対策です。(1)「なるようになる」と、思う。(2)本試験当日までのラフな計画を、立て直す。
司法試験・予備試験の受験生のあなたは、勉強をしていて分からないことがあったときは、じっくり考える。できれば、図や表にしてもよいです。散歩のときでも、フロに入っているときでも、考えてみる。
受験や仕事のプロフェッショナルは、「自分のミスを、自分で見つけ、自分で直す」。それができないときは、指導者に教えを乞う。失敗が多いのに、指導を受けるのを嫌がるのは、アマチュアの証拠。いつまでたっても、成長できません。
司法試験・予備試験の受験生に、「短答」と「論文」の個別指導をしていて、うれしく感じること。成川の勉強方法を素直に聞いてくれて、グングン実力が伸びている受験生を見るときです。逆に、悲しいこと。
受験生の指導をしていて感じること。最近の学生は、「遅刻」「キャンセル」「ドタキャン」することが、比較的、平気です。何の連絡もせず、無断で休む学生もいます。
人には言えない努力を、する。そして、合格する。その喜びは、最高です。司法試験・予備試験の受験生のあなたにも、最高の瞬間を味わってほしい。若いあなたは、今、目の前にあるもの(受験勉強)に、挑戦しています。
司法試験・予備試験の受験生のあなたは、勉強をしていると、どうしても理解できない項目に、ぶつかることがあります。テキストを読んでも、講師から説明を受けても、どうしてもしっくりこない。分かった気が、しない。
「法曹になる」という目標を掲げ、司法試験・予備試験の勉強をしている受験生の中には、難関資格に挑戦していることにビビって、受験生活を送っている人たちがいます。
司法試験・予備試験の受験生のあなたは、過去問に徹して、基礎の復習に徹することが学習上の最重要ポイントですが、同じくらい大切なのが、体調管理。本試験で実力を最大限に発揮するためには、生活リズムを意識的に整えていくことを忘れてはいけません。
約4ヵ月後には、司法試験・予備試験の本試験があります。今日と明日は、本試験前の冬の過ごし方について、重要なポイントをまとめてみます。(1)過去問に徹する。本試験で出題されるのは、基本的な項目。
年が明け、司法試験・予備試験の合格レースは、ホーム・ストレッチに入りました。ただし、受験生の今日、現在の実力が、そのまま5月の本試験に示されます。原則として、番狂わせは、ない。
司法試験・予備試験の勉強をしていて、合格の方法を人から聞いたとき、「よい」と思ったことは、即、実行する。「悪い」と感じたことは、採用しない。ところが、「よい」と思っても、実行しない人が、かなりいることに驚きます。
司法試験・予備試験の受験生のあなたが、毎日、受験勉強をされているのと同じように成川も毎日、勉強を続けています。受験業界で50年近く、指導をさせていただいています。今年、81歳になります。
今年の本試験まで、司法試験は、117日。予備試験・短答式試験は、121日。それまで、超スピードで飛ばしましょう。モタモタしない。「考えながら、行動する」。合格するには、シャープさ・スピードが必要です。
「人間というものは、あまり賢くできていない」。このことは、政治・経済・社会などの分野でも、当てはまります。もちろん、受験界においてでもです。過去問が合格のエキスということが分かり、実行する人は、大変、大変、少ない。
司法試験・予備試験の受験生のあなたと、一緒に勉強して感じること。それは、「『短答』と『論文』は、まったく同じことを、きいている」。そうなのです。「短答」の問題を2~3問、一緒にすると、「論文」の問題になる。
テキストを読み込む際は、「大きく、上から下に読む」。横書きの場合、左から右へと文字を追っていって、右端で折り返し、再び左端に戻り、この動きを繰り返しながら、段々、下に降りていくのが普通の読み方。
司法試験・予備試験の受験生のあなたが、受験や仕事で、万事休すのような状況に陥ったら、どうしますか。あなたは、諦めないこと。神さまが、1か所だけ、突破口を開けてくれています。それを見つけ、突進するのです。
司法試験・予備試験の受験生のあなたは、嫌なこと、おもしろくないことがあっても、「気にしない」。年が明けてから、「成川合格塾」に、スランプやストレスのことで相談がありました。私は、「よく寝ればいい」と、アドバイスしました。
「分からないことが分かると、楽しい」。司法試験・予備試験の受験生のあなたは、この思いを大切にする。日々の勉強の中にも、「楽しさ」「おもしろさ」を発見する。そうすると、机に向かうことが、おっくうになりません。学習能率も上がる。
「コツコツ、スピーディーにやる」。そうすれば、合格できます。しかし、不合格になったら。そのときは、もともとの基本量、時間が少なかったからです。決して、「コツコツ、スピーディーにやる」方法が、間違っているのではありません。
司法試験・予備試験の受験生の方からの相談で、最近、健康の不安を訴えるケースが多くなりました。「胃腸の調子が悪い」。「すぐに疲れてしまう」。「何を食べてもおいしくない」。などなど。
「スクール東京」のアレンジ答練は、短答対策の決定版です。過去問知識の暗記だけで解けないよう、工夫されています。暗記に頼らず、「過去問に対して、考えて解く力」が身につきます。そして、論文対策にも役立ちます。
成川は、「短答とは、何か」を考えて、結論を出しました。今日は、最重要要点を書きます。(1)「短答」は、「択一」としての試験では、ない。なぜなら、「肢から1つの正解を選択する試験」としては、機能していない。
司法試験・予備試験 受験生のあなたの中にある怠け心君に、こう伝えてください。「合格発表日までは、静かにしていて」と、頼む。人は誰でも、怠けたい。何もせず、楽をしたい。しかし、この解決策は簡単です。
2022年1月1日この元旦に、あなたは何を思うか。頭の中で考えることの最大は、「今年は、合格したい」という願いでしょう。願いというものは、かないます。
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