1月20日に環境省が、宮城県の指定廃棄物最終処分場の候補地を3地域提示しました。栗原市、加美町そして大和町です。平成24年に茨城・栃木でも国が提示したのですが、地元の反対で取り下げられた経緯があります。すでに3つの市町とも反対の声が上がっておりますが、これか
しばらくの間充電期間と思い投稿を中断していましたが、 これからはまた時々投稿をしていこうと思っております。 読売新聞の報道でバイドゥの記事がありましたが、 私のPCにも、昨年知らないうちにいつの間にかバイドゥが インストールされていました。
わが町の学校給食の放射線測定がようやくスタートしました。(大和町環境生活課の職員の方のお許しを得て見学させていただきました。)6月11日(月)09:30から保育所給食の食材検査が開始され、約20分ほどの測定時間で結果がでました。(機材は消費者庁から配備された
先のブログで陸軍が敷設?と書きましたが、誤りでした。お詫びして訂正します。大正11年 青葉区通町~東照宮~八乙女中央まで開業(仙台軌道) もちろん、蒸気機関大正15年 山の寺~大和町小野~大和町吉岡まで延長敷設昭和元年 仙台鉄道株式会社となる。この後、王城原
村井知事が推し進める富県宮城戦略で、一躍脚光を浴びている宮城県北部地域その中の黒川郡は、仙台北部工業団地へトヨタ自動車他、大和リサーチパークへ東京エレクトロン他の大企業が進出している。昨年は高速道路の仙台北部道路(富谷ジャンクションから利府ジャンクション
3月16日(金)付の読売新聞記事です。 一般食品の放射性セシウムの規制値が4月から1㎏あたり500ベクレルから100ベクレルになるのをうけて、茨城沿海地区漁協連合会と茨城県は15日、50ベクレルを超えた魚介類の出荷を自粛する自主規制を導入すると発表した。
厚労省が決めた新規制値導入にともない4月以降はより精度の高い測定が求められることから、文科省は、放射性セシウムを正確に識別し、大量の食品を効率よく測定する装置を1年以内に開発したいという。こどもたちを守るため、ぜひとも良い装置を開発していただき、私たちの町
私が子供の頃は、田舎だったせいもあるのか、青年団の活動がとても活発で、村の映画上映会やお祭りの主催その他いっぱいいっぱい活動をしていまいした。とてもカッコ良かった記憶があります。町内にあって、老人会、婦人会そしてこども会があるのに、働き盛りの男性の会が無
飯舘村管野典雄村長が、ニューヨークで村おこしの理念「までい」を講演したとの2月20日付け読売新聞記事があった。「までい」とはスローライフを意味するという。ウィキペディアで検索してみて、なんとなく概要は分かったような気がするが、まだまだ解らない。ウィキペデ
2月14日読売新聞報道によると福島市で収穫され製造された切り干し大根から、国の暫定基準の6倍となる3000ベクレルの放射性セシウムが検出されたとのこと。そして、すでに102袋が販売されたとのこと。発表したのは福島県福島に住み生産されている農家の方々や関係される
2月8日の読売新聞記事を紹介します。「仕事と子育て」を両立している人にとって、子供の体調の悪いとき、どこに預かってもらうかが悩みの種。会社勤めしながら0才の子供を育てている東京都江戸川区の女性(27)から、その様々な苦労をつづった投書が寄せられました。「女性
先日、浪江町の高レベル放射線の採石拡散の報道がありました。販売先の状況は分からないとのことであり、気になってもみじ・杜の丘の新築住宅を何軒か測定してみました。測定結果は、0.054~0.055マイクロシーベルト/hでした。高い放射線測定値が出なかったので
たいわ町議会だより171号に掲載された小野小学校六年佐々木杏奈さんの「大和町に住んでいてよかったこと」を紹介します。 私は、大和町に住んでいて良かったなと思うことがあります。それは空気がキレイで自然が豊かなことです。 私は街中のガソリン臭いにおいがキライ
新聞報道によると災害対策本部など東日本大震災に関連する8組織の震災会議議事録がないかもしれないという。どうゆうことなのか勘ぐってしまう。もちろん、国家・国民の最大幸福を追求しての会議であったであろうことは疑わないが・・・同日付けの「汚染疑い牛3,000頭
1月25日(水)読売新聞に報道された記事です。宮城県は24日、福島県と隣接する丸森町の小学6年生以下の子供を対象に実施した内部被曝検査で、放射性物質は検出されなかったと発表した。同日、県庁で開かれた有識者会議は「現状では健康への悪影響は考えられず、健康調査
我々の宮城県にも、やっとこんなものができました~みなさんもyahooニュースでご覧になりました?仙台にセルフ方式の放射能測定スペース ネットカフェの一角に開設仙台市青葉区の「メディアカフェポパイ」(仙台市青葉区中央2、TEL 022-726-7890)内に1月4日、放射能測
「内部被曝の恐怖」の続編の【後編】になります。これが、「事実」・・・「現実」なのでしょうか・・・?内部被曝の恐怖【後編】「日本の医学界が被曝の影響を無視してきた理由」 広島市への原爆投下により、自身も被爆した医師・肥田舜太郎氏。原爆を投下された日本で、放
先日の「内部被曝の恐怖」の続編でございます。少しでも「内部被曝」を防ぎたいものです。内部被曝の恐怖【中編】「放射線に対抗する唯一の方法は?」「被曝をできるだけ少なくするために、『原発からとにかく遠く逃げろ』とか『汚染されてない食べ物を食べろ』などと言われ
「恐怖」を強調するものではありませんが・・・いまいちつかみきれない「被曝」への認識。どうやら、まだまだ勉強が必要なようです。読んだ方も多いかと思いますが、こんな記事もあります。今一度、「内部被曝」を考えてみましょう!内部被曝の恐怖 「何ミリシーベルト以下
国立社会保障・人口問題研究所が発表している将来推計人口によると、今から23年後の2035年には2005年の国勢調査時より約1700万人減るというエ~ッ ほんとう??大和町が2.6万人として・・・日本全体で、23年後には大和町規模の町が654町消滅するの?このもみじヶ丘は、杜の丘は・
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