□ 夕食編です。記事はあとから追加します。先んじて写真だけで。 料理は評価高いです。自分的には☆4つ。 あとで加筆修正します。オプションもあります。 まずは写真でお楽しみください。...
□ 夕食編です。記事はあとから追加します。先んじて写真だけで。 料理は評価高いです。自分的には☆4つ。 あとで加筆修正します。オプションもあります。 まずは写真でお楽しみください。...
□ お風呂はあの貴重なモールです。 しかも湯舟が大きくヒノキです。 框の下にLEDの証明が付いています。ヒノキ風呂に LEDがついていて、夜に入るととても神秘的です。 もちろん24時間入れます。 下の石は十勝の黒曜石らしいですが、高級なものなので似せてあるとか言ってましたね。 綺麗な庭の中にあって、裸で歩いても人目が 気になりません。 坐忘林と同じで内風呂もあります。ここで体を温めて厳冬期に外湯に入る...
□ お部屋の案内続きます。 最近は大きな旅館には大型の液晶が壁に掛けられていて、流石にブラウン管はなくなりました。 ある意味、それも懐かしくていいですが。 これ。壁の一部かと思ったんですが・・・ 開くんです。 冷蔵庫、普通に入ってます、いいですね。 ついてすぐに、ビールが飲めるなんて。 高級旅館でも(最上級のお部屋でも)、何にも 入ってないところがあります。 開けて、最初にがっかりするのが 空の冷...
□ お部屋編です.着くとロビーで記帳したあとにお部屋に案内されます。とても広いロビーで、中庭が作られています。 これだけ広いロビーも初めてですね。 庭中央にオブジェがあり、周りを丸石で囲ってありますが、どの石も中央に向かって方向付けが施されています。 それではお部屋に案内されます。今回は西の07になります。 平面図を撮影してましたがボケてました。 東西南北にほぼ正方形に配置されていて、特に外の景色...
□ モール温泉で有名な十勝温泉ですが、そこに2022年に全室かけ流しの高級旅館がオープンしました。 建築デザイナーは世界でアワードを取りまくっている日本人デザイナーの一人、小西 彦仁氏です。 一般的にはこの写真かな モール以外ではなんとなく印象に薄かった十勝ですが再訪候補筆頭に上がってきました。 このブログで147ということはそれに近い旅館に訪れているわけですが、(レストランもいれての数字) 結局...
□ 朝食です、夕食と同じSOMOZAに向かいます。 夕食時と違うテーブルを選ばさせてもらいました。 ニセコの自然を満喫しながらの食事になります。 先ずはお品書きがまいりますが、お手製の お絵描きになっております。 おしぼりがありまして、水の中に入れると 大きくなります。説明を聞いて初めて分かりました。 先ずは朝のドリンクです。 モーニングブーストと季節の小鉢 SHIGUCHIファームの温野菜 SHIGUCHIでは敷地...
□ 夕食は別棟のSOMOZAになります。 それではテーブルに着き、飲み物を頼んで開始となります。 自分はビールで 奥さんは梅酒のロックで、それも焼酎ベースでないもの。 フレンチともイタリアンなのか、はたまた和食混在なのか、カトラリーは箸も付きます。□ 前菜というより付き出しで 「グラナディ・エゾのグジェール」 エゾとなっているので蝦夷の事かと思ったら立派な名前で、ある種のチーズらしいです。 グジェールとは...
□ ほとんど使わない我々ですが一応2階をご案内しておきます。 鉄製のミシミシ音の出る階段を上がりますと・・・ ここにまた忍者屋敷のような空間があります。 多分ですがショウヤ氏の監修した襖の絵があって機会があれば布団を敷いて寝てみたいものです。 2階にトイレもあるので、これだけは使わせてもらいました。□ お風呂ですが坐忘林と同じ石風呂です。 泉質も坐忘林と同じようです。針葉樹の香りがする独特な温泉ですね...
□ それではお部屋に入ります。玄関に木で作った大昔のスキー板がありましたが、ボケていたので最後に入れておきました。 お部屋に入ると正面に景色が見えまして 「うわー。綺麗」と言って足を運ぶと、20cm位の段差が部屋の区切りにあって、コケそうになりますので注意です。 軽くお部屋の説明してくれます 室内に入ると静かな音楽が流れていて、ショウヤ氏 がセレクトしたUSBらしいです。 先ずはベッドです、夜には...
□ コロナでご無沙汰していたレストランですがちょっとした打ち上げに3人でコートドールを利用しました。 下國シェフに変わった新しいシェフの料理はどうなのでしょうか。レストランはシェフで決ります。 結果は、下國シェフに負けず劣らず大変に素晴らしいものでした。これからもコートドールが楽しみになりました。 それではディナーをご覧ください。 最初に食前酒にキールロワイヤルとミモザを。 ミモザは撮り忘れました...
□ シグチの地理的な特徴から見立てないとその立地感が良く分かりません。 図中、白い▼が坐忘林で高原側に泊まりますと牧場の大平原が目の前に開けます。中庭側になりますとその反対側になります。その中庭も美しいものです。 同じく赤い▼がシグチの3棟でして、景色は硫黄川を見下ろす渓谷にあるような感じです。 多分ですが、敷地内を歩いても羊蹄山が見えるような場所にはありません。ニセコに泊まると羊蹄山がどう見えるか...
□ シグチに行く前にかなり時間が余っていたのでそのまま山のほうに向かってドライブをしてみた。 もともと車が通るような道でもなく舗装はされていても熊が出てもおかしくないところである。 ある程度走っては時間が来たら戻ろうと思っていたら道のど真ん中に変な物体があった。 頭は確かにキツネに見えるが、タコのように末広がりになっている。それが子供達だとわかるまで暫く時間がかかった。 親がお乳をのませていたので...
□ ニセコシグチです。坐忘林を手掛けたショウヤ氏3部作の第2章であるレストラン「ソモザ」と3棟からなる古民家風の施設「シグチ」です。 現在、坐忘林の経営からは離れていますが、もともと家も近くですので行き来はあるやと思われますが。 その坐忘林から数百mを山あいに登ったところにゲートがあります。 例によって坐忘林と同じくひっそりとした佇まいの中に小さな看板があります。 ソモザとSHIGUCHI (シグチなんか...
□ ニセコシグチ行ってきました。チェックインが15時なのでその前に同じくニセコでランチにしてみました。 今回はビストロ レ アルボーです。フランス語なんだが良くわかりませんがRE ARBORです。 ニセコはたまに行かないと本当にお店が立ち並んで来ていて、分かりません。昨年に紹介したスープカレーのお見せの裏横ですが、その時には気が付きませんでした。 かっこ良いですね。最近の流行の真っ黒な家です。景観を壊さ...
□ 襟裳岬から黄金道路を通って大樹町のほうをめざします。 昔、通ったことがある黄金道路という絶壁の道路ですが 断崖からの眺めが最高だったので、行ってみました。 そうしたら、あまりにも危険だったのでしょう ほとんどトンネルになってました。ガーン。 トンネルを出てからは穏やかな海岸線が続き 大樹町を目指します。 あの先に見えるのが大樹町です。 まだこの時間でも午後3時です。でも札幌から 相当...
□ 6月16日金曜日 札幌祭りの最終日で天気が良いので食事を兼ねて出かけてきました。 コロナで中断していたせいもありますが、出店の通りは、人だかりで歩けません。 時間が16時ごろからだったので、学生さんが多かったですね。 昔ながらの出店です。 出店のコースが二手に分かれていて、キタラのほうは 道幅も広く比較的スムーズに歩けます。 あまりの混雑で今年からそうしたらしいです。 右側は牛肉の串刺し店...
□ それではAERUを後にして早々と次の目的地の襟裳岬に向かいます。 行ったことはありますが岬から広尾町までの間の黄金道路を通るのが目的です。 襟裳岬では長居しません。 北海道の道って不思議なんですが、道中では車と出会いませんが、観光地に着くと結構いたりします。 第一印象、風が強く寒い! 早々と撮影して、抜けることにします。 それには先ず、あの丘に行って岬を見ないといけません。 高所恐怖症の私としては...
□ ここAERUにも20間道路に負けないくらいの桜並木があります。 こちらのほうが落ち着いて見れますでしょうか。ただしAERUに宿泊する場合ですが。 AERUに入る道です。ここが夜にはライトアップされます。 ただ20間道路とそんなに距離が離れてないのに満開まで数日違って、まだ満開になってないって言ってました。 樹齢のかなり古い銘木もいっぱいありました。 夜のライトアップもこんな感じです。 綺麗でしたよ、ただし三脚...
□ お部屋に入って、その後すぐにまた出歩きます。 がいったんお部屋で休憩です。 ゲートは正面にありますが、入り口は裏手になります。 中央の広場ではイベントが行われるようです。 宿泊客もしくは日帰り入浴の客は裏の駐車場に 入ります。 AERUウエルカムセンターが入り口玄関で、パーキングは その両翼にあります。 先ずはフロントで鍵をもらいお部屋へ。早速喉が 乾いていたので冷蔵庫の中を聞いたら...
□最近のお気に入りで回転寿司にもいきますが回らないお寿司屋さんにも行くことになりました。 ダイソーの買い物帰りのランチにも使えます。 なかなかこういうお店って馴染みが無いと 入れないものですが、口コミで行ってみました。 美味しいし、お酒のツマミも豊富です。 残念ながら車なのでお茶だけです。 3回行って2回同じ人がいました。 常連さんもいるようです。 自分的には10貫では足りなくて、あと2貫を頼もうと...
□ 翠山亭が一杯作りました。その一つが「山の風マチ」で旅館ではなく町を作っちゃいました。 もともとは「翠山亭第一ホテル」 それから「翠山亭倶楽部」 翠山亭の旗艦店です。 続いて「翠蝶館」、「厨翠山(くりやすいざん)」 それから新しいコンセプトで「旅籠屋」 ここは日本酒の展示場みたいなところで飲んべと 行くところ。 次にできたのが「雨の日雪の日」 雨と雪の日には何かが無料になる日です。 ここのジェラ...
□ コロナもおさまり、マスクも場所によってはしなくても良くなりました。そそろろというより世間ではもう旅行ブームが再燃しつつあります。 当家でも温泉もレストランも控えておりましたが、娘達のほうが先に章月に行ってしまいました。 この数年間で新しい温泉地のうわさも耳にしますが定山渓では翠山亭グループが積極的なようです。 今や、定山渓が面白くなってきました。 翠山亭攻めてますね、しかもそのお店が当たってい...