09年に発達障害と診断された見た目は学生そろそろおっさんでヲタな和南。主夫見習い(?)をしています。。
「質感とか光の照り返しがリアルで、もう実物かCGか区別つかない」って言ったら、「そういうの言い出したらもうトシだよ」って言われた…。チコちゃんの中はキム兄で、収録中はスタジオの共演者とリアルタイムでやりとりしてるから、ボディーは実際の着ぐるみ着た人間が動か
母方のおばあちゃんが脳梗塞で救急搬送され、入院となりました。高齢でもう100歳近くて、でもぼけてるわけじゃないし、決定的に体が悪いところがあるわけでもないし、ひとがびっくりするくらい、ここらへんの年寄りでは一番元気なんじゃないかってくらいだったんですが。
きのう、ふとツイッターみたらトレンド入りしてて気になったので、少し。僕も、箸の持ち方、正しくないです。独自の持ち方。両親はなんども矯正させようとはしたし、自分でも本当に何度も何度も練習した。けど、正しく持つことができなかった。一本目は鉛筆を握るように持ち
別に友達居なくてもいいと思うけど、ただ、友達欲しくてアプローチしてるのに人が寄ってこない、人が離れていくって人はその人の人間性に何かしら問題があるんじゃないかと思う。
きのう、何度もため息つきながら出かけていったけど、どうも散髪に行ってたようで。解らんわけではないけど、人に会うのがしんどいんだな。ひきこもりってそんなんか。何度も何度もため息聞くのは鬱陶しかったです。不快になった。我が家、実は4月は家をリフォームしてて、
ぐぐっても、あまりそれっぽい記事が出てこなかったので記しておくことに。僕、ずっと以前から、眠っているときに、自分としては全くの無意識に、大きな声を出したり、加減なく床を蹴ったり叩いたりすることがたまにあります。一度発生すると、日を置いて、しばらく続くこと
隣のおばちゃんやおっちゃんは…たぶん80近い、まあおばあちゃんとおじいちゃんなんだけど、現役で街でお店されてるので元気だし、髪も黒く染められているので、僕の感覚だと20年前と同じように若い感じなのだけど、いろいろとうっとうしい…。人に話すべきではない自分
生活のためのお金を稼ぐこと…というのがやはり本質なのだろうか
これがふつうに人が話す声だというのなら、そんな場にはいられない…。
人が来てるから部屋から出られないとか人と顔合わせる可能性を絶対に避けてるのが情けなさすぎ!それでいて自分の生活ペースは絶対崩さないという…。
思ってるほど、みんな騒いでるのだろうか…?僕はとんと興味が持てません。元号は廃止してもいいと思ってる派。履歴書なんか、書くほうは書きにくいし(失敗したら書き直しだし)、読むほうは読みにくい。明治の頃みたいに、カレンダーが変わって突然1月1日とかにならん限
気象病…というやつかなあ、このところ、異常なほど気温差が大きかったり、雨降ってむしむししたりしてるので。誰でも少なからずお天気には心身に影響を受けるとは思いますが、こと発達障害の圏内のひとは、その影響を受けやすいといわれてるけど、自分も例外じゃないと思う
開花が遅かったつぼみは少し開花してるのが残ってるけど、若葉が出てきて、でもまだ散った桜の根本の部分のピンク色が全体に見られる感じですか。たいがいの桜の木は恣意的に植えられているもので、あっという間に咲き、あっという間に散ってしまうこととも相まって、日本で
うちのブロックのごみステーションは、ごみにブルーシートを被せて隅を重しで押さえておくだけなので、ときにカラスや野良猫に荒らされて散々な状態になります。よそのブロックでは、設置スペースが確保できるところには、檻タイプのごみステーションが設置されている。これ
ほんとうはいつも人が怖いです。相手が誰であっても。家族でも。付き合いが長くても。対面してなくてもメールでも。怒られるのではないか。咎められるのではないか。傷つくのではないか。傷つけられるのではないか。次もまたそうなのではないか。表面上は平気を装ってるけど
そろそろ区切りたい。10年、ぼろぼろになりながら取り組んできてうまくいかなかったことが、同じことを続けてうまくいくとは思えないです。決着はつけたい。最悪の形で終わったとしても。そう思うことが、3つくらいはあるかな…。考え方も変わって来たと思います。歳も食
文句や愚痴でもあるので、以下、注意。僕が利用している支援機関は、もう利用年数が10年を超えましたが、うまくいかず、なんだかもうくたびれて縁を切りたいと思うこの頃です。まあ発達障害(の傾向がどうやらかなり強いらしい人含む)のある人ばかりの利用ではなかったで
日テレ「スッキリ」」(2019.4.11)発達障害に関して。
夫婦のどちらか一方が発達障害があるがゆえにもう一方が、うつなど二次障害を発症してしまう、カサンドラ症候群に関しての話。うーん。もうちょっと説明が欲しかったかな。カサンドラ症候群は奥さんのほうだけがなるわけではなく、関係が密な友人・同僚がそうなる場合もあり
ヒントにすらならない。ただ、いくつかのサイトを見て共通してたのは、確実に心身の限界を超えてるのでそう感じるのだということと、そこから脱却できたひとは、それまで、自分をつらくしてきたものを、自分を縛りつけていたものを、勇気を出して手放しているということ。た
自分がそんな中で歳は食っていくし、周りは衰退してくるし悲しいことは多くて安心は減っていくし、そんな中で、いとこなど歳の近い親類知人、同級生、近所の人、かつて自分と関係があった人、地域の自分よりもっと若い人、テレビに出てる一般の人、そういうひとたちがうまく
故あってうまくいかない人や、頑張ってきたけど疲れ果ててしまった人はちゃんと休めて、手厚く保護して、優しい国であってほしいじゃん。何かしら、うまくいく環境が整ったときや、よく休めて元気になって、また頑張ってみるぞって思ったときに、いつでも復帰が容易な社会で
聴覚過敏を持っているひとのなかでは、小川の水が流れる音は心地よいのに、水道の蛇口から出る水の音は非常にうるさくきつく感じる……というひとも多いのではないかと思います。僕もそうです。我が家、今はちゃんとしたメーカーのシステムキッチンなんですが、家の中の他の
きのうきょう、堰が切れたように泣いてました。反動で、今、なんかのダシガラみたいになってます、何にもする気が起きずウツです。いやなものつらいもの、一度全部手放したいとは思います。が、そうすると必要になったときにそれを回収して復帰することは困難であると考えて
いろいろ見聞きして、落ち込んだり、イライラしたり、不安に思ったり緊張したりと、感情面以外のところで言うと、神経がケバ立って、激しく脳内物質消耗する感じかなあ。ほぼ完全に自分の中に押し殺してますが、そんなことが何日か続くと反動でほんとうに何にもできなくなる
人間は知能の高い生き物だから画一を目指すということに無理があるんだよなあ。「みんなちがって、みんないい」と言えるほどうまくはいかないですが医学面で研究が進んできて、個人差が何によってもたらされているかが明確となってきたことをもっとみんな知っていい。少なく
実は正しい持ち方ができないのです。手先は器用ではなくて。親も矯正させようとしたし、自分でもだいぶ練習してみたけど、正しい持ち方では指が動かない感じ。小指・薬指がつりそうになる。…で、ずっと今の変な持ち方。日本が箸を使う食文化圏なので問題になるわけだけど、
腹の探りあい、勘繰り合い、根掘り葉掘りなんだろう。関係ないのに。何かあっても、助けるわけでも助けてくれるわけでもないし、誰が得するのか。このあたりの柵というのが実にいなからしくていやだ。うちも、実は近所からいろいろ言われてるんかな。そりゃ若い子は都会に出
きのう、どうしても掛けないといけない電話があったので掛けたんですが、やはり電話で話すというのはとても苦手…。なんというか、音声だけの情報じゃ頭に入ってこない、話を掴みきれない感じです。話が数分にも及ぶともうアウト。対面して誰かと話すという苦手意識という感
日本も、医療費無料の上で、老齢年金も障害年金も、誰でも月/15~16万ぐらい貰える国だったらかなり安心できるんだけどそうじゃないからな…。今日は久しぶりにハローワークに行ってました。以前に行ったときよりもフルタイムもパートも、求人数は倍以上、時間給も最低賃
僕は、今までの人生に「あのときもっと頑張っておけばよかった」という類の後悔はありません。いつもいつも一生懸命全力でやってきたからです。。まあうまくいかないことばっかりだったけど。ところがこの頃は別の後悔の念が出てきました。「どうしてもっと好きなことしてこ
ファミ通のクロスレビューでは7,7,8,8、の合計30点。まあグラフィックとシステムがしっかりしてれば初代PSのゲームみたいに4点とかは滅多にないのかなあ近年のファミ通読んでないけど…。ただもう僕にはゲーム熱ないです。中古で当初実売価格の半額になってもプレイし
もしかしたらほんとうは、申請のためにいろいろ手続きしました、自分で書く書類も書き方調べながら公に通るよういろいろ書きました、必要な書類は役所で発行してもらいました、いろんな経験をしました、知識を得ました、勉強になりました、でも受給には至りませんでした、、
今の主治医の先生や、病院の保健師さんに提案されてるんですが…。自分の今のところの感覚では、障害者雇用はwin-winとは到底思えないのだよな。「あなたも雇用されて企業にも給付金が入るからwin-win」って説明されたけど、企業に給付金が入っても、それは会社の事業に使え
エネオスのCMのドリカムの歌。僕は、あの歌詞は、「何かしらのハンディキャップを負った人も、つらいからと言って逃げてないで、つらさと向き合って戦わないといけないときがくる」…と、叱咤・鼓舞するものと捉えてますが、厳しい歌詞だなと思います。戦えないひともいる。
自分も、ウィズハ、エタメロ、悠久を青春ゲーとしてその時期過ごしたけど、ではその当時に自分と同じ年頃だったプレイヤーが、今の年齢になって、「おっ20年ぶりに新作出るのか、あの頃を思い出して、いっちょやってみっか!」…となるのは難しかなと思う。mooさん絵も相当変
「ふつう」とは何か。これは僕が長年考えても答えが出なかったテーマですが、この歳になってようやく自分なりの答えが出ました。「ふつう」とは、大勢の意見・行動だと思います。ここからここまでがふつう、そこから先は普通じゃないっていう線引きではなく、ある一定の枠組
虚脱状態からはちょっとずつ回復してきてる感じ(たぶん)。1月中旬くらいだったからと思うから、2月、3月、4月5月と、回復の兆しを感じられるまで4ヶ月くらいか…長かったなあ…。人によっては年単位で虚脱状態に入ることもあるらしいから怖い。
TOKIOの会見観てても思ったんだけど、最近大きな事件が多いせいか、会見でのカメラのフラッシュがすごくて、「強い光の点滅にご注意ください」と注意が表示されるけど、あれゼッタイそのうち発作起こす人が出てくると思う。そもそも最近のカメラは高性能だからフラッシュ焚く
うつも混じってるんだろうけど、どうも絶対的に生気が出ない感じ。面倒くさいとかとは違う。おっくうと言えばそうなんだけど、どうも長期的な虚脱に入ったような…。今冬は、冬の間中ひときわ寒くてずっとひどく緊張してつらかったし…。そうでなければ、ゴールデンウィーク
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