★日本語「ちょっと」 すっかり春です。というか、初夏? (2020年4月) ヤマボウシが葉を伸ばし、ウリ猫はご機嫌さん。 改修前のおんぼろベランダでころ
日本語教師が語る日本語のヒミツと魅力(猫成分多め)。『日本語びいき』(絵・ヨシタケシンスケ、中公文庫)もよろしく!
日本語のお話は、(原則として)毎週月曜に発信します。『日本語びいき』(中公文庫)のイラストは、ヨシタケシンスケさんです!
★日本語「ちょっと」 すっかり春です。というか、初夏? (2020年4月) ヤマボウシが葉を伸ばし、ウリ猫はご機嫌さん。 改修前のおんぼろベランダでころ
★日本語「行って来ます。」 ついに新学期が始まり、先週の金曜が、初日でした。 どんな学生が来るんだろう。新学期初日の前の晩はいつも緊張してよく眠れない。 寝不足の頭でドキドキ
★日本語「〜て来る」 高山に帰って来ました。 途中の平湯バスターミナルには除雪された雪の山があったけれど空気はやわらかくて「ほぼ春」です。 もうすぐ94になる母に
あしたから4月! ハナニラが、早くも庭じゅうを占拠する勢いです。 ホトケノザもこの春は早かった。 * 何
★日本語「いる/ある」 『薪ストーブライフ』53号、出ました。 薪ストーブは煙が出ます。はっきり言って迷惑です。 その煙を最小限にするにはまずちゃんとした製品を選び、二重煙突
★日本語【化石語】 北庭のトサミズキ、つぼみがほどけてきました。 3月10日から3晩ほどお隣の庭の池でヒキガエルの春のパーティが開催されていたし、3月14日には
三寒四温とはいうけれどちょいと極端すぎやしませんか? 去年の2月ウリ猫に持たせてやったスミレがこの春も、いちばんに、同じ場所で、咲きだした。その上に、雪。 その
★日本語「ラザニア/ラザニヤ」 先週後半の南カントーは「馬鹿陽気」でした。 すっかりその気になってパカパカ開いちゃったオオイヌノフグリ。 いいのかなあ。だいじょぶ
★日本語【(余計な)可能】 連休明けの火曜日、お元気ですか? 南カントーは、この冬ずうっとカラッカラのお天気続きです。大雪に悩む地方のみなさまにこの陽ざしを分けてさしあげたい。 (201
★日本語【命令、略字】 今年度の講義がすべて終了!それを寿ぐべく銭湯へ♪ その日の授業があった中野駅からちゃっちゃと一駅歩けば、銭湯天国の高円寺。 銭湯好きには有
土曜日はこんなところで泥んこになって遊んできました。 もとは田んぼだったところ。耕作されなくなってから灌木が生い茂り乾燥化が進んでいました。 田んぼだったころは泥鰌っこだの
★日本語【うっかりのサセラレル】 太陽が、北半球に戻ってきました。 2周めのカイワレがもりもり成長中。 土曜の朝、急に思い立って海苔巻きを制作する。 &
きっぷ! 久しぶりの長距離移動です。えきねっとに触るのも数年ぶり。チケットレスなんて頼りない気がしてならぬ。紙で発券してもらいました。
日本海! 鳥海山! 日本海に面したうつくしい町に行ってまいりました。 わたくし
やればできる。 その気になればデキる。 あしたになったら本気出すもんね。 ヘヘ〜ン♪ &he
黒豆を煮ました。 初めてシワの寄ったのができた! いつもふっくら艶やかに煮えちゃうのが悩みでしてね。舌でつぶせるほどやわらかに煮えちゃうのです。&
賀正 暮れに薪狩りに行ってきました。 あたらしい1年がすべての生き物にとって穏やかな年でありますように。
冬至を過ぎて夕暮れの光がほんとうにうつくしい。 2月にウリ猫をうしなってから春と、夏と、短い秋を過ごしました。案外だいじょうぶでした。 それでも何か
部屋の奥までお日さまが入る季節。 いすの下にこんなのがいてくれたらなあ。 * 今年の冬の初挑戦。布団の下でぬくぬくしてるのは&
★日本語【意味を説明する】 こんなものが到来したりしてもうとっぷり12月なんだなあと、思う週末でした。 先週(⇒☆)はよく知ってたはずの動作にぴったりの動詞があることを初めて
★日本語「よなげる」 このごろ、わたくしは新聞をテーブルに広げ、いすに座って、読んでいる。 ——と、いうことにふと気づきました。 &nbs
金曜日のしごと先は後楽園の近くです。 午後の授業がオンラインになってぽっかり空いた時間に、初めて入ってみました。 後楽園といってもドームや遊園地ではなく黄門様が造ったという名園小石川後
お知らせ、その1薪ストーブライフ52号出ました。 今号はお料理特集!ストーブを使ったおいしそうな料理がずら〜り並んでいます。ま、ワタシの記事は徹底的に地味ですけどね。大根茹でたり里芋茹でたりお豆さん茹でたりそんな話ばっ
母の顔を見に高山に行ってきました。 国分寺の大イチョウ。まだ青々としている。 予報が外れて上天気。塔が気持ちよさげに青空に伸びていました。 *母の暮らす「サ高住」からは笠ヶ岳が見えます。11月も半ば
なつかしい写真を発掘しました。 庭猫だったグリコ婆さまが同居を始めたばかりのころのウリ警備隊長です。 2014.12.11 ⇒☆カメラ移設 ウリってば、
10月の下旬から雲の厚い日が続いていましたがこの日曜日は綺麗に晴れました。 少し北寄りの風があってウリが木枯らし一号とともに舞い込んできた日に似ています。夜は冷え込みそうだったので冬
★日本語「リベンジ」 マダム・グリコも、かつて立候補しようとしてたなあと、思い出しました。 2018.11.23 ベランダにて(#5)、番外編 厳しい表情が(無駄に)よく似合う猫でした。
かつて立候補を検討中だったウリ猫ウリ氏 2021.12.06ニャン議院選挙に向けて まあ、ウリ氏の場合はポスター用写真を撮っただけで出猫には至りませ
★日本語「昭和時代」 この写真の「意味」は後述いたします。 2017.07.22 * 先月のこと、9月26日の東京新聞に昭和時代という文言を発見しました。
★日本語【やさしい日本語】 先日、都内の駅で「やさしい日本語」を見つけました。 このときの記事⇩にも書いたことですが…2020.08.24甘え猫と
★日本語:形容詞「だいじょばない」 秋、来てくれたみたいです。 窓の外の日除けを外しました。でもまだ不安だからしまうのはもう少し後にしましょう。 こうやって置いとくと必ず猫
きのうは今季初めて長袖シャツで出かけました。夜は窓を閉めて眠りました。 は〜。秋だ。やっと来てくれた。 ・・・ そんな朝の新聞にむごたらしい写真。仮設住宅に流れ込む泥流。元日
ウリ猫とのさいごの1年間はクレジットカードの月々の請求が「え?」とたじろぐ金額でした。自然、飼い主の買い物欲は抑制され迷ったものは買わないというブレーキがかかっていた。 それが外れた春以降、迷ったら買う!という気分にな
日曜日、里山ボランティアの会報の打ち合わせの後少し雑木林を歩きました。 ここはウリ猫に会った林。あの年の初冬、右手の杉木立の中をあの短いあんよで懸命に追って来たのだった。まだ林の緑は濃く、まだまだ暑いけれど
5年前の台風19号はすさまじい暴風がとにかく恐ろしかった。 2019.10.14 さいごのときが近づいていたマダムグリコと音に怯えるウリ猫を抱えて飼い主も怯えていました。家じゅうの窓ガ
週の後半から風邪を引いて寝込んでおりました。 木曜に喉が痛くなりはじめそれでも熱は平熱のまま。コロナではなさそうだからいつも通り寝て治そう。実家に帰っていたオット氏には戻ってきてもワシに近づくなと接近禁止命令を出しておき、実際よく
★日本語「〜が売ってる」 ちょっと秋?もしかして秋?来るの?来てくれるの? 期待しましょう。 それにしても太陽がツヨイ。 庭のギボウシが青息吐息です。と
暑中お見舞い申し上げます。(立秋? 何のことかしら?) ウリすけのよく冷えた視線で涼んでくださいませ。よろしければお代わりもどうぞ。 冷房がきつすぎ
梅を干しました。夕立を気にしながら出したり引っ込めたり。それでも強烈な陽ざしのせいでおかげで3日も待たずに干し上がる。ガラス瓶に詰めて在庫と並べてみました。真ん中の2023年製がいちばんきれいだ。 &nbs
室温が36度になっていてもへっちゃらぷー。風呂場に用意した水が水じゃなくてお湯になってても気にする必要なっしんぐ。 よかった。この夏、ウリがいなくて。 * きのう
★日本語:「こめ」の表記 梅雨が明けて、暑さが戻ってきました。 ヒメヒオウギズイセンこの色は灰色しましまのウリより三毛のニャンタに似合う。この花が終わると庭にはもう何もなくて...
★日本語【階層】ヤマユリの季節です。夏の里山の女王さま。香り高く、威風堂々。今年は花の数が多くてうれしい。*『薪ストーブライフ』51号出ました。そういえばそろそろ鉄板猫の季節。⇒☆鉄板猫2023服なんか着ていないらくちんそうなのび
猫が舟こいでるだけの動画。しかも、白飛び。 2009年7月7日。わが家に来てから半年と少し。肝臓の数値もまだ悪かったし「どこでもちっち」の悪癖もまだ治っていなかったころ。 それでももりもり食べて家
★日本語「無駄に...」 7月! ——ってはしゃぐ猫がいないので雑草は完全に雑草で無駄なのであった。 無駄においしそうなエノコログサ…やわらかくて適度に張りがあ
ようやく梅雨入りしたそうな。日曜日、道場整備の草取りでどうせちぎられるならと救出してきたネジバナ。ほんとに、よくまあ、かくも器用にねじねじと。*金曜日、仕事帰りにスマホを新しくしました。バッテリーがもう危機的だったのをだましだまし使い続けて
日参する猫ネコ英語の18周年記念プレゼントが届きました!添えられたお手紙もテープも隅々まですべてが猫々しい。さらに、抽選会の女王はなび陛下が御手ずからはたき落してくださった名札も同封されていました♪⇒☆抽選会のようす検品係のウリが
梅の実鑑定官がいてくれないと困る。2013年6月買ってはみたもののあんまりよくない。 それに高い!諸物価高騰のあおりなのかそれとも不作なのか。これでは足りないので梅酒用のでもいいことにして小粒のまだ青いのを追加購入。鑑定官からダメ
6月は苦手だ。って、暗示にかかってるのかもしれない。けどやっぱり何だかしんどい。 平湯で見た山のみどり。雲の窓からそこだけ光がさして。会えてよかった。とは思うんだけどさ......2007.06.05ニャンタもニコもグリコもウリも
この季節に高山に帰るのは数年ぶりのこと。 妙なもので、家を出るときの気持ちは「行きたくな〜い!」 何なんですかね。ウリを置いて留守にするのが何だかとってもイヤで
猫なんて呼んでも来ない。でも、今ごろから秋口にかけて1階の廊下の奥で「ウリ〜」と呼べば、そのときは必ず飛んできた。なぜならお友だちが来てるから。だからオバちゃんが呼んでるってちゃんとわかってたから。 廊下の奥のガラスに
★日本語:スペリング 見張ってくれる猫はいないけれど.......2023.05.22今年もドクダミを収穫しました。ドクダミといえば、これも、ドクダミ。好き嫌いが分かれそうな配色。ギボウシ
ヤマボウシが咲き始めました。 ウリ、見えてるかい? 2022年5月22日 ウリがいたときは雪をかぶったように真っ白にたくさん咲いたのに今年はまばらです。 つまんにゃ
★日本語【数字の書き方】五月のウリ猫2023年5月11日またまた親切なGoogleフォトが引っ張り出してきた1年前の写真です。すよすよ眠るウリ猫のおちりの向こうではヤマボウシが満開ですな。でも、今年はまだです。今年の春は歩みがちぐはぐですね
★日本語「それっておいしいもの?」 5月の光はきれいだなあ。連休明けの今朝は雨だけど…… 綺麗、って漢字で書きたくなる。柿の葉の色が好きだ。柿の葉のてんぷらも好きだ。で
★日本語「ろく(陸)」 きのうは昭和の日。むかしの名前はみどりの日。庭のヒメウツギがまだまだきれいです。夏日になった土曜日里山ボランティアで草刈りをしたらキンランが出てきました。笹薮に埋もれていた黄金が陽光にかがやく!
月曜日、久しぶりの新宿。西口から東口が見える! 小田急デパートが消えたのだった。やあ、びっくり。解体工事をする人たちってほんと、すごいなあ。元の景色を知らない方にはピンとこない話かもしれませんが世界一乗降客数の多い駅で
どどん! いやあ、焦りましてね。大量に買い込みました。何しろ、粉石けんはもう作らないって言うんだもの。 困るなあ。困るよねえ。☆初夏の見張り台と洗濯機2021.05.14全自動洗濯機のカビにウンザリして二槽式
世話好きのGoogleフォトが10年前の写真を見せてくれた。 2014年4月14日絶賛換毛中のウリぽん。いろいろたのしかったね。(おもに飼い主が。) 1年前、経管栄養が必要になって服を着るようになって以来大好きな毛づくろ
春らしく霞む空。向かいの丘に桜が咲いています。足踏みしていた春がウリ地方にやってきた。このところ湿っぽい繰り言ばかり並べてきてゴメンナサイ。日曜日は久しぶりに庭に出て春を探してみました。鉢に上げたフウチソウが新葉を伸ばしています。庭猫時代の
4月です。風邪と仲よくしてるうちに春休みが終わってしまった...。3月は何にもしなかったなあ。むしろ2月のうちのほうがよく動いていました。今思えばちょっと動きすぎなくらい猛然とお片づけしてました。 ウリの痕
今朝、ウリの声で目が覚めました。 (ホトケノザ) たぶんぜんぜん違う何かの音がそう聞こえただけでしょう。でもその瞬間は、「あ、ウリが起こしに来た」と思いました。
このところの暴風でずっと空が濁っていましたが金曜にはその風もおさまって澄んだ青が広がりました。目の前のアンテナでジョビ子(ジョウビタキ♀)が何やらぼーっとしているのをぼーっと眺めていたら、目の端をツバメが横切りました。たった1羽、それもすぐ
「いないんだな」と思う。アクリルたわしを編むとき。毛糸を引っぱる猫が、いない。紐が大好き。紐より毛糸が好き。毛糸よりタコ糸が好き。タコ糸より木綿糸が好き。細い糸でよく遊んだよね。五勝手屋の羊羹(食べる分だけ糸で切る)
きのうは終日土砂降りの雨でした。これが雪だったらえらいことだったでしょう。明けて今朝の西の空。富士ぽんが裾のほうまで真っ白。それでも庭には春が来ています。ツルニチニチソウの紫。根がついているのであとで庭に戻しましょう。水仙も満開です。先日の
JUGEMが挙動不審で、記事が書けません。——という記事が無事に更新できるかどうか、お試し!
薪ストーブライフ50号が出ました。広報のウリは雲上部に転勤しちゃったので先輩のニャンタといっしょにリモートで参加してもらいます。「私と薪ストーブの猫な関係」連載は第22回のにゃにゃ回。猫持ちとしては記念すべき回だったのにな。この原稿を書いて
朝が暇です。自分の顔を洗う。自分のご飯を食べる。以上。することが、ない。......あ。喪家にお花を贈るのはそういう意味もあるのか。——と、思い当たりました。お花の水を換えなくては! やるべきことがあるのは
どういうときに不在を感じるかというとたとえば漬物の道具を干すとき。 前はこんなふうにうかうか干してはいられませんでした。 なぜなら!⇒☆2022.02.23 乳酸菌ウリぽ株ウリぽ株の補給
2月11日の雲。カメラを取ってくる間に耳とアンヨのかたちがぼやけちゃったけれど......このときのウリ猫を思い出したよ。2010年3月1日ウリすけはどこも痛くないのがうれしくて空を駆け回っているらしい。 台所上空には何の気配もし
ウリの写真が1枚も、ない。2月10日ちいさな壷になったウリを連れて帰ったとき家の中があまりにからっぽでうろたえました。どうしよう。どうしよう。こんなからっぽの家にいたくない!そうか。写真だ。写真、写真。写真があれば......で
2月9日、未明、空に帰ってゆきました。(2022年10月)ほんとうにかわいい猫でした。隅から隅までカワイイだけでできている猫でした。うちに来てくれてありがとう。たのしい時間をいっぱいありがとう。 ちいさいからだでよくがんばったね。
先週の土曜日は月に一度の通院日。1匹と2人、片道1時間のドライブで行ってきました。血液検査の結果を見てお医者さまが言われました。ウリちゃんは奇跡ですよ。11月の検査のときから貧血の度合いが危険水域に入っていました。それでも居心地のいい場所を
ウリすけがいない!と思ったら、こんなところに。ザ・ぶたにゃん♪風呂ぶたでくつろぐにゃん。箱坐りしてるので調子が悪いのかと心配して耳を近づけると、しずかに喉を鳴らしていました。やわらかな陽ざしでたっぷり充電したあとはソーラーライトにエネルギー
おはようございます。きのうは冷たい雨の日曜日。明けて月曜の今朝、ウリ地方はいい天気です。では行ってみましょう。 ウーリーをさがせ!って、簡単すぎますね。でもウリのポーズがたいへん魅力的ですの。ベランダ側からご覧に入れましょう。ほら
1月15日!早くも新年ひとつめの月が半ばを過ぎました。この日が成人の日だったころはまだうっすら正月気分が漂っていたように思いますが今じゃすっかり365日のうちのふつうの1日。ふつうがありがたいぴかぴかの青空です。今朝のウリ猫はとても活発。き
月曜日のウリ地方。記事更新の間があいたのでご心配くださった方があるやもしれません。ご安心ください。ウリ猫は、低調ながらしっかり生きてます。体調を崩したのはオバでして。久々に盛大な風邪を引いてひっくり返っておりました。それでも授業
2024年が始まりました。お納めくださいませ。ピンクの衣装を着けてウリ猫が奉納します、新春の舞い(暮れの30日に撮影) そしてしっぽが描く—— 登り竜! ——と、おかげさまでわが家は穏やかな春を迎え
2023年が暮れます。ようやくグリーンカーテン(★)を片づけました。今年のカーテンはアサリナ。12月に入ってからも咲き続けるつぼみが健気で、なかなか切れませんでした。*春にウリ猫の病が発覚、飼い主はきっちりお約束のプロセスをたどりました。否
先日に引き続きこの日も元気にベランダに出御。 見て、見て!左あしがカワイイ!!そいうして、オジガハラ登頂!あいかわらずひざには絶対に乗らない。そこはブレないウリだけれどハラには乗ることにしたらしい。グリコが大好きだったオットットの
ウリぽんが庭猫のお稽古! 地元の病院へモルヒネ・パッチの貼り替えに行った日のこと。いつもは帰宅して玄関でキャリーを開けるや一目散に二階に上がるのにこの日は玄関土間に下りてドアを見上げた。え?外に出たいの?ああ......ニャンタが
日曜日のウリ地方は快晴のぽかぽか陽気。日向ぼっこのウリすけがあったまりすぎてはいかん、スクリーンを下げねば、とオバが窓のそばに行ったら出るにゃ!やおら起き上がってオバに窓を開けさせ敢然と外に出ていくウリ。このごろ外に誘ってもとんと興味を見せ
みなさま、流星群は見られましたか?昨夜の当地は、満天の雲。流れ星はひとつも見えず。今朝も天気は悪い。でも、そのおかげで薪ストーブ日和。ウリ猫、ごきげん。ごきげんの「井」の字。*15年間ウリと暮らしてきて先日、初めて爪を立てられました。名誉の
アストロのウリ充電中。パワー注入!(アースもばっちり。)*先週初めに帰った〜高山ルポ〜 行きは晴天。ひさびさに雪に触る。高架になった高山駅。周囲には新しいホテルがぽこぽこ建った。知らない町みたいだ。 でもだい
アストロノート・ウリひさびさの登場です。※「アストロ」とか「エリザベス」で検索していただくと過去の雄姿がいろいろ出てきます。★こんなのとか、こんなのとか......若いころはしょっちゅうお世話になってたなあ。今回はおでこが傷にな
影がたのしい季節。かわいい猫がダブルに♪思いがけないところから到来したりんご。大豊作の「うちの柿」のあとお店で果物を買うのがなんだかくやしい気がして果物を切らしていたので、ありがたい、ありがたい。さらに友人の家庭菜園から里芋がと
陽ざしが弱くて寒い朝もストーブの前は前夜の余熱でほのぬくい。 病魔はその手を緩めてはくれず少しずつ調子を落としているウリ猫ですけれど、ちゃんと自力で心地よい場所を見つけてる。えらい、えらい。&n
ウリ地方の空は冬らしい青。晴れた日にはふとんも猫もふかふかに♪眠っている時間が長くなり自主的なベラ活はほとんどなくなりましたが、日向ぼっこはやっぱり好きです。しましま同士で仲よく。オバが晩酌を始めれば足首あっため係がちゃんと任務
火曜日。土砂降りの明治神宮で数年ぶり弓の審査に挑戦。 土砂降りのあとはめりめり晴れて蒸し暑くなった。11月に「蒸し暑い」とは! 五段の次の審査には一次、面接、二次がある。あ
11月です。いくら何でもグリーンカーテンを片づけねば。 でも、ここ数日だいじなお客さまが滞在中なのです。やもさん!夜行性のはずのヤモリが日中、ずっといるのですよ。困るなあ。(かわいくて。)そんな11月、オバはまだ半袖です。半袖でも
土曜日は4週ごとの通院日でした。※ふだんのパッチ交換は地元の病院です。ウリはがんばったです。うん、うん、お疲れさん。往復2時間のドライブに血液検査やらお腹まわりの散髪やら......処置室に連れて行かれるので実際にどんなようすな
いやはや驚きました。早くも来年のカレンダーが!鬼が笑いすぎてひきつけ起こさないかしら。 茶こしを買いに入った百円ショップで見つけました。それにしてもこんなすっきりデザインが百円で買えるとは!(茶こしはなかったけど。)さて、鬼の心配
痛いの痛いの飛んでいけ痛いの痛いの飛んでった向こうのお山に飛んでった ニャンタが拾ってちょいと投げたお山の向こうにぽいっお空の向こうにぽ〜いうーんと遠くにぽ〜〜い ※繰り返し ほら、飛んでった ほら、痛くない 痛くないっ
あいもかわらず雑然たる室内ですが先週までとは大きく異なる点がございます。おわかりになりますかな?画面右手にぽっちり見える暖色にご注目。はい。薪ストーブ始めました!わっは〜♪ 10月15日、日曜の朝、湯たんぽの脇にあまり
えー、先日の宣言はフライングだったとフライイング? いっつも悩む。ウリ予報官は反省しております。あのあとしっかり真夏日が。しかし、今度こそ、ほんとに秋来た! で、間違いないそうです。 柿が甘くなっ
少し前の写真ですが——この夏、PCを買い替えたときのこと。古パソ子と別れを惜しむウリ猫。大好きだにょ♪完全にひえひえボード扱い。ま、猫的にはこれがただしい使用法。じつはウリが乗っかっているのはさらに一代前のパソコンです。2020年、コロナ禍
「朝ベラ」活動中。 空が高い。陽ざしが狂暴じゃない。秋が来たですにょ。週の後半にはまた30℃越えの予報が出てるけどウリがそう言うならきっと秋です!それに、23日にはモズの声を聴いたもんね。長かった夏が終わります、ました!*=おまけ
いつの間に?? 太陽の位置がすっかり低くなっている。夏には(まだ夏だが!)庇の影が敷居際まであったのに9月半ばすぎの今、日差しが「ウリの樽」にまで届きそうです。買い物にはなるべく日が沈むころ行くのだけれど傾いたお日さまに真横から照
ニンゲンだったら入院させられて終日ベッドの上でしょう。でも猫は違う。気分のいいときはちゃんとハタラク。ちゃんと好奇心発動。来たる冬の備えはじゅうぶんか。マッチの備蓄をチェック。この冬もぬくぬくにゃ。うん、薪棚もいっぱいよ。*違和
オバはしましまが好き。巻き添えをくらって猫もしましまファッション。 ウリの着衣生活も半年になり洗い替えを追加購入しました。今回はチェック柄に挑戦!これまではオーダーメイドでしたが既製品でこんないいものがありました。チュ
夏の夕空が好きです。宇宙を感じるような深い色。冬ほどではないけれど思いのほか空気も澄んで夕映えがうつくしい日も多い。 この写真手前にはウリ猫の耳が写っておりますのよ。 ウリはときおりイ
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★日本語「ちょっと」 すっかり春です。というか、初夏? (2020年4月) ヤマボウシが葉を伸ばし、ウリ猫はご機嫌さん。 改修前のおんぼろベランダでころ
★日本語「行って来ます。」 ついに新学期が始まり、先週の金曜が、初日でした。 どんな学生が来るんだろう。新学期初日の前の晩はいつも緊張してよく眠れない。 寝不足の頭でドキドキ
★日本語「〜て来る」 高山に帰って来ました。 途中の平湯バスターミナルには除雪された雪の山があったけれど空気はやわらかくて「ほぼ春」です。 もうすぐ94になる母に
あしたから4月! ハナニラが、早くも庭じゅうを占拠する勢いです。 ホトケノザもこの春は早かった。 * 何
★日本語「いる/ある」 『薪ストーブライフ』53号、出ました。 薪ストーブは煙が出ます。はっきり言って迷惑です。 その煙を最小限にするにはまずちゃんとした製品を選び、二重煙突
★日本語【化石語】 北庭のトサミズキ、つぼみがほどけてきました。 3月10日から3晩ほどお隣の庭の池でヒキガエルの春のパーティが開催されていたし、3月14日には
三寒四温とはいうけれどちょいと極端すぎやしませんか? 去年の2月ウリ猫に持たせてやったスミレがこの春も、いちばんに、同じ場所で、咲きだした。その上に、雪。 その
★日本語「ラザニア/ラザニヤ」 先週後半の南カントーは「馬鹿陽気」でした。 すっかりその気になってパカパカ開いちゃったオオイヌノフグリ。 いいのかなあ。だいじょぶ
★日本語【(余計な)可能】 連休明けの火曜日、お元気ですか? 南カントーは、この冬ずうっとカラッカラのお天気続きです。大雪に悩む地方のみなさまにこの陽ざしを分けてさしあげたい。 (201
★日本語【命令、略字】 今年度の講義がすべて終了!それを寿ぐべく銭湯へ♪ その日の授業があった中野駅からちゃっちゃと一駅歩けば、銭湯天国の高円寺。 銭湯好きには有
土曜日はこんなところで泥んこになって遊んできました。 もとは田んぼだったところ。耕作されなくなってから灌木が生い茂り乾燥化が進んでいました。 田んぼだったころは泥鰌っこだの
★日本語【うっかりのサセラレル】 太陽が、北半球に戻ってきました。 2周めのカイワレがもりもり成長中。 土曜の朝、急に思い立って海苔巻きを制作する。 &
きっぷ! 久しぶりの長距離移動です。えきねっとに触るのも数年ぶり。チケットレスなんて頼りない気がしてならぬ。紙で発券してもらいました。
日本海! 鳥海山! 日本海に面したうつくしい町に行ってまいりました。 わたくし
やればできる。 その気になればデキる。 あしたになったら本気出すもんね。 ヘヘ〜ン♪ &he
黒豆を煮ました。 初めてシワの寄ったのができた! いつもふっくら艶やかに煮えちゃうのが悩みでしてね。舌でつぶせるほどやわらかに煮えちゃうのです。&
賀正 暮れに薪狩りに行ってきました。 あたらしい1年がすべての生き物にとって穏やかな年でありますように。
冬至を過ぎて夕暮れの光がほんとうにうつくしい。 2月にウリ猫をうしなってから春と、夏と、短い秋を過ごしました。案外だいじょうぶでした。 それでも何か
部屋の奥までお日さまが入る季節。 いすの下にこんなのがいてくれたらなあ。 * 今年の冬の初挑戦。布団の下でぬくぬくしてるのは&
★日本語【意味を説明する】 こんなものが到来したりしてもうとっぷり12月なんだなあと、思う週末でした。 先週(⇒☆)はよく知ってたはずの動作にぴったりの動詞があることを初めて
月曜日、久しぶりの新宿。西口から東口が見える! 小田急デパートが消えたのだった。やあ、びっくり。解体工事をする人たちってほんと、すごいなあ。元の景色を知らない方にはピンとこない話かもしれませんが世界一乗降客数の多い駅で
どどん! いやあ、焦りましてね。大量に買い込みました。何しろ、粉石けんはもう作らないって言うんだもの。 困るなあ。困るよねえ。☆初夏の見張り台と洗濯機2021.05.14全自動洗濯機のカビにウンザリして二槽式
世話好きのGoogleフォトが10年前の写真を見せてくれた。 2014年4月14日絶賛換毛中のウリぽん。いろいろたのしかったね。(おもに飼い主が。) 1年前、経管栄養が必要になって服を着るようになって以来大好きな毛づくろ
春らしく霞む空。向かいの丘に桜が咲いています。足踏みしていた春がウリ地方にやってきた。このところ湿っぽい繰り言ばかり並べてきてゴメンナサイ。日曜日は久しぶりに庭に出て春を探してみました。鉢に上げたフウチソウが新葉を伸ばしています。庭猫時代の
4月です。風邪と仲よくしてるうちに春休みが終わってしまった...。3月は何にもしなかったなあ。むしろ2月のうちのほうがよく動いていました。今思えばちょっと動きすぎなくらい猛然とお片づけしてました。 ウリの痕
今朝、ウリの声で目が覚めました。 (ホトケノザ) たぶんぜんぜん違う何かの音がそう聞こえただけでしょう。でもその瞬間は、「あ、ウリが起こしに来た」と思いました。
このところの暴風でずっと空が濁っていましたが金曜にはその風もおさまって澄んだ青が広がりました。目の前のアンテナでジョビ子(ジョウビタキ♀)が何やらぼーっとしているのをぼーっと眺めていたら、目の端をツバメが横切りました。たった1羽、それもすぐ
「いないんだな」と思う。アクリルたわしを編むとき。毛糸を引っぱる猫が、いない。紐が大好き。紐より毛糸が好き。毛糸よりタコ糸が好き。タコ糸より木綿糸が好き。細い糸でよく遊んだよね。五勝手屋の羊羹(食べる分だけ糸で切る)
きのうは終日土砂降りの雨でした。これが雪だったらえらいことだったでしょう。明けて今朝の西の空。富士ぽんが裾のほうまで真っ白。それでも庭には春が来ています。ツルニチニチソウの紫。根がついているのであとで庭に戻しましょう。水仙も満開です。先日の
JUGEMが挙動不審で、記事が書けません。——という記事が無事に更新できるかどうか、お試し!
薪ストーブライフ50号が出ました。広報のウリは雲上部に転勤しちゃったので先輩のニャンタといっしょにリモートで参加してもらいます。「私と薪ストーブの猫な関係」連載は第22回のにゃにゃ回。猫持ちとしては記念すべき回だったのにな。この原稿を書いて
朝が暇です。自分の顔を洗う。自分のご飯を食べる。以上。することが、ない。......あ。喪家にお花を贈るのはそういう意味もあるのか。——と、思い当たりました。お花の水を換えなくては! やるべきことがあるのは
どういうときに不在を感じるかというとたとえば漬物の道具を干すとき。 前はこんなふうにうかうか干してはいられませんでした。 なぜなら!⇒☆2022.02.23 乳酸菌ウリぽ株ウリぽ株の補給
2月11日の雲。カメラを取ってくる間に耳とアンヨのかたちがぼやけちゃったけれど......このときのウリ猫を思い出したよ。2010年3月1日ウリすけはどこも痛くないのがうれしくて空を駆け回っているらしい。 台所上空には何の気配もし
ウリの写真が1枚も、ない。2月10日ちいさな壷になったウリを連れて帰ったとき家の中があまりにからっぽでうろたえました。どうしよう。どうしよう。こんなからっぽの家にいたくない!そうか。写真だ。写真、写真。写真があれば......で
2月9日、未明、空に帰ってゆきました。(2022年10月)ほんとうにかわいい猫でした。隅から隅までカワイイだけでできている猫でした。うちに来てくれてありがとう。たのしい時間をいっぱいありがとう。 ちいさいからだでよくがんばったね。
先週の土曜日は月に一度の通院日。1匹と2人、片道1時間のドライブで行ってきました。血液検査の結果を見てお医者さまが言われました。ウリちゃんは奇跡ですよ。11月の検査のときから貧血の度合いが危険水域に入っていました。それでも居心地のいい場所を
ウリすけがいない!と思ったら、こんなところに。ザ・ぶたにゃん♪風呂ぶたでくつろぐにゃん。箱坐りしてるので調子が悪いのかと心配して耳を近づけると、しずかに喉を鳴らしていました。やわらかな陽ざしでたっぷり充電したあとはソーラーライトにエネルギー
おはようございます。きのうは冷たい雨の日曜日。明けて月曜の今朝、ウリ地方はいい天気です。では行ってみましょう。 ウーリーをさがせ!って、簡単すぎますね。でもウリのポーズがたいへん魅力的ですの。ベランダ側からご覧に入れましょう。ほら
1月15日!早くも新年ひとつめの月が半ばを過ぎました。この日が成人の日だったころはまだうっすら正月気分が漂っていたように思いますが今じゃすっかり365日のうちのふつうの1日。ふつうがありがたいぴかぴかの青空です。今朝のウリ猫はとても活発。き