月曜日、久しぶりの新宿。西口から東口が見える! 小田急デパートが消えたのだった。やあ、びっくり。解体工事をする人たちってほんと、すごいなあ。元の景色を知らない方にはピンとこない話かもしれませんが世界一乗降客数の多い駅で
日本語教師が語る日本語のヒミツと魅力(猫成分多め)。『日本語びいき』(絵・ヨシタケシンスケ、中公文庫)もよろしく!
日本語のお話は、(原則として)毎週月曜に発信します。『日本語びいき』(中公文庫)のイラストは、ヨシタケシンスケさんです!
このブログを始めたときウリ猫のセリフはこの色で書くことにしました。怒ることを知らないやさしくて甘々なこの猫にはこのすみれ色がぴったりだと思ったからです。⇒☆2012年の記事今回の騒動で3泊4日の入院から帰ったウリが着せられていた仮
窓の外はすっかりみどり。 初夏の水兵さん。 囚人服とか言わにゃい! いちご柄もあるですにょ。 きのうもう1枚届いたし
ルッキズムといわれようとかわいいものはかわいい。 目ヤニ、ついてますけども。あ、余計な指摘でしたな。ほんに表情豊かな猫だこと。美少女、アンヨうんまい。おまけの桃色ぺろりん。以上、春分の日の晩のことでした。*この翌日から3泊4日の入
今後の生活のために服を着る必要が出てきました。でもウリすけはこれまで服を着たことがなく首輪も好きではありません。 だいじょうぶだろうか。 服がストレスになってはQOLが保て
ウリすけのこの落花生みたいな寝姿が好き。庭のヤマボウシの枝先がほのかに紅くなり、向こうの丘の輪郭も猫の背中みたいにぱやぱやしてきましたよ。さてさてこんな本が出ました。『思い出ごはん』PHP出版リレーエッセイをまとめたものであさのあつこ、小川
オロオロしているのは飼い主だけです。本猫は泰然自若。 少し大きい病院に移り丸一日がかりの検査を受けた。いろいろ怖い思いをしただろうに家に帰れば平常心。右腕に点滴のためのパゲが見えます。3月とは思えない暑さに
雑木林に春の気配。カタクリが葉を広げていました。可憐な花が人気だけれどこの葉っぱの色合いもなかなか魅力的です。*さてさて先週はウリ猫のことでみなさまにご心配をおかけしました。後悔まみれの飼い主が自分を落ち着かせるために書き散らし
光がぐんぐん力を増してきました。影あそびができるのもあと少しかな。 庭の水仙も満開です。 2月になったら....
ふま〜ん。ストーブ前でおちりとんとん、これがウリの大好物なのです。なのに、とんとん係のおじちゃんが寝てしまった.....。ウリかわいいのになんで?あきらめてウリも寝なさい。*日曜日は一転春の陽気でした。ああ、愛しの短めアンヨ♪M
★日本語「〜てしまう」 風景が変わった。 外が白い。 金曜日、ウリ地方は雪でした。そんくらいの雪ではしゃぐなと言われそうだけれど、やっぱり心がはしゃぐ。予定されて
光はすっかり春です。でも寒さはまだ底。夜は冷えますな。生乾きだったシーツをストーブの熱に当ててたら猫が乗りましたの図。さて、冷え込む夜に必要なのは薪!1月、2月は薪狩りのハイシーズン。来冬のために倒して切って割るのです。見てください、このう
試験シーズンです。ってことで......【問題】猫ベッドの使い方として適切なほうを選べ。 【選択肢�】あごを乗せる。ただし.....、からだは外。【選択肢�】あごを乗せる。ただし....、縦横比は無視。 &n
それなりに忙しい1月。授業はそろそろおしまいですが学期末というのはまあ、いろいろ、ある。だから心のゆとりはあんまりない。ないけれどもそこはそれ、それなりに日常を楽しんでおります。猫さえいてくれれば人生たいがい何とかなる。大いに何とかなる。足
今日も今日とてベランダで猫が舞う。※写真は年明け早々のもの。 その手前の怪しい黒いモノは...... このお方。 わかりにくいですね。向き
ウリヒゲが......何かに似ている。 何だっけ? ・・・これだ!ミノカサゴ☆画像はこちらからお借りしました。ミノカサゴに似ちゃった理由はこちら。 カゴの網目を通った冬の陽ざしがおヒゲを
御慶 つつしんで新年の猫舞いを奉納奉り候。 舞い手はウリでした。しゅたっ!:おまけ:大根の皮やら葉っぱやら。 ミのほうは今夜のおでんになります。
今年もいっぱい会いに来てくれてありがとでしたにょ。 不規則更新になってからも折々覗きに来ていただけてうれしゅうございました。ありがとうございました。日本語バナシも滞りがちではあります
「立ったわ!」 ちゃぶ台が、立ったわ!ベンチに合わせてちゃぶ台に立ってもらいました。 が、敷物をどうしたものか。ギャベが理想だけれどいかんせん高い。老い先短い我々が買ってもよいものか。で、とりあえず敷物のある
かわ♪ かわかわっ♪ぶ......ベンチ(☆)はできたもののテーブルがない。だもんであいかわらずのちゃぶ台生活。オバはカエル座り。猫は足首あっため係。 あ?足首ではない!膝ですね、これは!膝に「乗ってる」♪♪注:ウリは膝
ウリ猫が、真剣。 わが家のリフォームと前後してお隣の新築工事が始まったのです。職人さんや重機がウゴウゴしていて興味津々。そんなウリすけがいる場所は——そう、先日ご紹介した☆銭湯「う」の入り口。 ベンチできまし
月曜の記事でちらりと写っていた障子の「う」。あれは何?というご質問がありました。遡ってみたらいろいろ出てきて自分でもたのしかったのでまとめてみました〜。写真をクリックすると過去記事に飛びます。 1.銭湯「う
ガーゴイル風味のウリ猫。どこにいるかというと.....、ここ。はい、ご存じの方はご存じ、3畳の小上がりがあった場所。畳とその下の収納を撤去し框(かまち)の一部を残してベンチにしてもらいました。大工さんの指示によりのるな!と貼り紙しといたんだ
少し前に撮った写真です。 いつになくこの秋はヤマボウシがきれいに紅葉したのでジマンしようと思っていたのに、数日パタパタしていたら今はもうすっかり裸木です。 でも
11月が残りあと3日ってほんとうですか?でもって次はシワスってそんなばかな......ひなたの猫をクンクンして気を落ち着けましょう。猫はいつだって通常運転。とはいえ年じゅう換毛期のウリ猫も年末進行のつもりか毛玉増産態勢に入りまし
猫が全身でアピール。さむいです!はい、よろこんで!昼間から焚けるのは飼い主にとっても幸せですよ。ところで2年ほど前からオバは上から着火に挑戦中。こうやって太薪を下に置きその上に中薪、焚きつけを積む。太薪の上でちいさな焚火をするイ
空がぐんと高くなりました。薪ストーブ持ちにとってうふふな季節の始まり始まり。薪ストーブライフ46号出たよ。オバのエッセイは音とにおいのお話。お読みいただければ幸いです。 *先週の記事で育業を取り上げましたが、このお方も
★日本語【新語「イクギョウ」】新しいことばが造られました。育業読みそびれてたまっていた新聞にはさまっていました。今月初めの東京都の広報。これからは育休ではなく育業と呼ぼうぞ、と。 小池都知事の旗振りで少し前から話題に上っていました
11月1日は猫神さまに感謝する日。 こんなカワイイものをわが家に寄越してくださってありがとうございます! どんなに寒い日も(暑い日も)晩酌に付き合ってくれる足首あっため猫のウリ。いつまでも元気でい
猫ベッド出しました。 そうしたらちゃんと猫が入ったので飼い主はウレシイです。(どんな顔してても。)ウリべろのピンクつながりで庭のホトトギス。今年もたっくさん咲いてます。夏の終わりころ北庭のホトトギスにはルリタテハの子もたわわに実っ
ねるねこ。あきのひ。ぶたねこ。(風呂蓋に乗る猫)* どうやら確実に、秋です。オバは重い腰を上げてゴーヤのカーテンを始末しました。枯れ枯れのツルに名残りのゴーヤがいくつか。よくしたもので今はもう食べたくない。
気温の低下とともにウリ猫の添い寝率がわずかに上昇。 飼い主、うれしくて写真撮る。暗くてボケても撮る。 * さてさてそんな先週の金曜日。ひさしぶりに都心の学校で対面授業をしまし
★日本語「〜と言わんばかり」 台所上空に未確認垂れ物体。 これはもうひっぱってくれと言わんばかりではありませんか。だから引っ張ったのに。なぜに、その顔?文型の解説は過去のワタシに任せた
おばちゃんが鼻の穴ふくらませてるです。聞いてやってくださいにゃ。 *えへ、うふ♪こちらの国語の教科書。あれは10年前のこと、うちに白い小悪魔がいたころの話。拙文が高校の教科書に載るという驚天動地のできごとがありました。⇒
食欲の秋到来。真剣な顔でおかわりを待つ猫。朝ごはん食べたばっかりですけど。*オバも食欲全開。こんなものを買ってしまった。ベーコンじゃなくてベーコーン。PBFっていうジャンルがあるのね。ベジ由来の食品。さっそく試食。うーん、ベーコ
★日本語【格言】 このおつむには何が詰まってるのかな?ま、ロクなもんじゃなかろう。そこはホシザキ氏の跡地ですよ。上がっていいとこだっけ?* SNS全盛の今、誰もが発信者になれる。言語の歴史の中でこれほどまで豊
庭のヒガンバナがまさにかがり火のよう。いちばんきれいなときに14号の大風と雨。 せめて前日に撮った写真をここに。 *昨夏のリフォームでベランダの基礎を作り直した。このあたりは掘り返された。すっか
復活はしたもののピントが合わない。でもだがしかし新学期の始まりは近い。とにかく進め!(オバが自分に言っております。) 夏休み恒例シリーズ留学生は見た!=2022春学期編 その3=★今回は音声も動画もありません。★★清水
やる気、ふっかぁつ! すっかり間があいてしまいました。春学期の口頭発表のクラスにおける「日本の○○に対する違和感」の続きです。※クラスの概要などについては、前回の記事をご覧ください。
テレビの跡地。この空間をどうしようか。ひとまず何か敷いとこう。——そう思って箪笥の肥やしの麻布を取り出す。もともとノレンだったのを2つに切ってナプキンにしていたもの。ふたたび1枚にもどせばこの上に敷くのにちょうどだな
お盆が近かったある晩のことウリ猫がこんなところに。黒っぽい姐さんにお参りですか?その翌日はニャンタ先輩にも表敬訪問。表敬......かなあ?うーん......ま、そばに行くことがたいせつなのだよね。——というわけで、オバも3年ぶ
こにゃちわ。ウリは元気ですにょ。オバちゃんも元気にゃ。 ただ......どっこも悪くなさそうなのに毎日こんな感じにしてるです。*いやあ、スマンことです。ハッと気づけば前回の記事から早くも2週間!うっかりサボってしまいました。ええ、
庭の牧草地が絶好調。朝の「食べ放題」にご機嫌のウリ猫です。 夏休み恒例シリーズ留学生は見た!=2022春学期編= 今回の「見た!」シリーズでは「口頭発表と発表資
担当の授業がすべて終わり成績処理もほぼ完了。そうしたら、バテました。どうも近年、情けない。学期末ごとにバテてる。寝込むほどではないけれどもとにかくだるくてぼーっとしてしまう。まあ、夏はもともと苦手でしたしね。同じようにグダグダなウリすけのし
この夏も好評です。DELL製の冷え冷えボード。 ※オンライン授業がバグったときの予備機として古いPCを再雇用しております。おでこをぎゅっ、と。つま先まで気を抜かない。猫として完璧な寝姿。*今年は梅漬けをサボりました。気づいたときに
★日本語:「わざわざ」と「わざと」★日本語:終助詞「〜から」...の、メモ 人々が避暑ということばにあこがれる季節になるとなぜか現れる求暑猫。 オバPCの前をウロウロ。どっかり座り込んで毛づくろい
昨夏のリフォームで東の外壁にボルトを設置してもらいネットを張るのが楽になった。ので、数年ぶりにゴーヤーを植えた。2022.6.24 ⇩⇩⇩2022.7.18 せっかくきれい
梅雨明け直後の猛暑のあと一転して長雨低温がつづいた。そして日曜日、ひさしぶりに太陽が出た。ウリがストーブの炉台に転がる。鉄板のひんやりがちょうどよいらしい。よきかな。*庭のアガパンサス。ヤマボウシの木漏れ日に薄紫の打ち上げ花火がすずしげであ
窓外の緑が濃くなりました。 さすがにツクツクボウシはまだだけどニイニイ、カナカナ、ジリジリ、ミンミン、ほかの蝉たちは出そろいました。室内で緑を育てる趣味はないのですがバジルだけは、鉢植えにしています。⇒☆バジル係露地では
何その迷惑そうな顔。いっしょに喜んでよね。トマトとゴーヤ2022夏の初収穫!トマトに関してはこれが人生初の実りであります。数年前の初挑戦では惨敗でした。正確に言うと、上のトマトは2個目。初収穫1個目のときはナマ猫が非協力的で..
まじめな顔。 その後ろでは二槽式洗濯機がグオングオンと稼動中。なんだってそんなうるさいとこにいるのか——と、思って見れば、オバが置き忘れた古新聞に乗っていました。あらゆるものが猫転送装置になるのだね。
夜に入っても室温30度。猫も目がうつろである。 そんなところに迷惑なことだろうけれども『薪ストーブライフ』45号、出ました。この黒い箱とウリは冬はもちろん夏もわりと仲よし。 鋳鉄の薪ストーブはひんやりしてるの
こたびの猛暑が始まる前の某日。 ウリ猫がとろけているのは冷蔵庫の上。その下には洗い物担当のホシザキ氏がでんっと構えていました。ソーダストリームの購入をさんざん迷った理由の一つは置き場所問題でした。あれこれシ
とうとう買ってしまった。いや、この中身は非売品。 この箱にもともと入っていた炭酸水製造機を買ってしまったのであります。 ソーダストリーム!
就業前の身づくろい。 業務開始。 業務遂行中! この現場はぜったい譲らにゃい。 オバのおちり
ウリ猫さんの所属が変わりました。 2階から1階へ異動。*冬は2階でぬくぬく。夏は1階で涼やかに。 エアコンなしでどこまでいけるかなあ。原発事故のこと国は責任を取らなくていいらしい。予測できなかっ
むかしの写真を引っ張り出してめそめそしていたらアジサイを飾っていたその場所にウリ猫がかっこよく座っていた。急いでカメラを向ける。——と、そこはまあ、お約束。せっかくのポーズをくずしてまっすぐカメラに向かってくる。 そし
6月 (2012年の記事より) 何なんでしょうねえ。とっくにコクフクしたと思っていたのに今年の6月はダメダメです。 気の強い怒りんぼの三毛猫が逝ってやがて14年。
日曜の朝天窓から差し込む光の中で猫が寝ている。 心休まる情景であることよ。 ——と、 カメ
4月末ごろの話ですけれどラグを買いましてね。しましまラグにしましま猫。ウリを探せ!状態。デニムの裂き織りですが太くよった麻も入ってる。気に入ったようです。広げたとたんに乗ってきたもんね。 研いで
JUGEMテーマ:日本語教育★日本語「やおら」猫とヤマボウシ。このヤマボウシも大きくなったものです。植えたときは人の背丈ほどのおちびさん。7年前(⇒☆)にやっとベランダに届くまで伸び今では、ゆとりで2階の窓を飾ってくれています。—
連休明けにまた寒さの戻った日がありましたよね。冷たい雨が降って猫がこんな顔をするので火を入れました。でもそのあとはちゃんと半袖陽気。この日(5月9日)が今季の焚き納めになりました。さ、ストーブまわりを片づけよう。 気配を察して火道
これはもう梅雨入りか?と思うほど降った翌日日曜の朝。久しぶりの空の青にウリすけ、ご機嫌さん。うぇ〜い!うぇえ〜いい!気持ちいいねえ。 うん♪ヤマボウシも満開です。いや、その白いのは花じゃなくてガクとか、そんなことはどうでもよろしい
★日本語「お前」猫にもいろいろ言いたいことはあろう。 寝てても食べてても毛づくろいしててもカワイイ、カワイイと騒がれ、カメラに付け回される。いい加減にするにゃ。すまぬ。ったく、もう...... ★日本語「お前」人付き合い
ヤマボウシが葉を茂らせすっかり初夏の装いです。 オバは連休中も授業あり。やたら祝日をいじるもんだから授業日数の足りない曜日が出てそのしわ寄せですよ。何のための「国民の祝日」?などと文句を言いつつも少しはのんびりできました。新学期の
先夜、妙にしゅっとしててすわ痩せたか?と心配しちゃったけれど......体重も減っていなかったし・・・ふくふくほっぺも健在。ウリすけは今日も元気に寝ております。庭のオダマキもぷっくらほころびました。ほんにふしぎな造形であることよ。この草も高
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月曜日、久しぶりの新宿。西口から東口が見える! 小田急デパートが消えたのだった。やあ、びっくり。解体工事をする人たちってほんと、すごいなあ。元の景色を知らない方にはピンとこない話かもしれませんが世界一乗降客数の多い駅で
どどん! いやあ、焦りましてね。大量に買い込みました。何しろ、粉石けんはもう作らないって言うんだもの。 困るなあ。困るよねえ。☆初夏の見張り台と洗濯機2021.05.14全自動洗濯機のカビにウンザリして二槽式
世話好きのGoogleフォトが10年前の写真を見せてくれた。 2014年4月14日絶賛換毛中のウリぽん。いろいろたのしかったね。(おもに飼い主が。) 1年前、経管栄養が必要になって服を着るようになって以来大好きな毛づくろ
春らしく霞む空。向かいの丘に桜が咲いています。足踏みしていた春がウリ地方にやってきた。このところ湿っぽい繰り言ばかり並べてきてゴメンナサイ。日曜日は久しぶりに庭に出て春を探してみました。鉢に上げたフウチソウが新葉を伸ばしています。庭猫時代の
4月です。風邪と仲よくしてるうちに春休みが終わってしまった...。3月は何にもしなかったなあ。むしろ2月のうちのほうがよく動いていました。今思えばちょっと動きすぎなくらい猛然とお片づけしてました。 ウリの痕
今朝、ウリの声で目が覚めました。 (ホトケノザ) たぶんぜんぜん違う何かの音がそう聞こえただけでしょう。でもその瞬間は、「あ、ウリが起こしに来た」と思いました。
このところの暴風でずっと空が濁っていましたが金曜にはその風もおさまって澄んだ青が広がりました。目の前のアンテナでジョビ子(ジョウビタキ♀)が何やらぼーっとしているのをぼーっと眺めていたら、目の端をツバメが横切りました。たった1羽、それもすぐ
「いないんだな」と思う。アクリルたわしを編むとき。毛糸を引っぱる猫が、いない。紐が大好き。紐より毛糸が好き。毛糸よりタコ糸が好き。タコ糸より木綿糸が好き。細い糸でよく遊んだよね。五勝手屋の羊羹(食べる分だけ糸で切る)
きのうは終日土砂降りの雨でした。これが雪だったらえらいことだったでしょう。明けて今朝の西の空。富士ぽんが裾のほうまで真っ白。それでも庭には春が来ています。ツルニチニチソウの紫。根がついているのであとで庭に戻しましょう。水仙も満開です。先日の
JUGEMが挙動不審で、記事が書けません。——という記事が無事に更新できるかどうか、お試し!
薪ストーブライフ50号が出ました。広報のウリは雲上部に転勤しちゃったので先輩のニャンタといっしょにリモートで参加してもらいます。「私と薪ストーブの猫な関係」連載は第22回のにゃにゃ回。猫持ちとしては記念すべき回だったのにな。この原稿を書いて
朝が暇です。自分の顔を洗う。自分のご飯を食べる。以上。することが、ない。......あ。喪家にお花を贈るのはそういう意味もあるのか。——と、思い当たりました。お花の水を換えなくては! やるべきことがあるのは
どういうときに不在を感じるかというとたとえば漬物の道具を干すとき。 前はこんなふうにうかうか干してはいられませんでした。 なぜなら!⇒☆2022.02.23 乳酸菌ウリぽ株ウリぽ株の補給
2月11日の雲。カメラを取ってくる間に耳とアンヨのかたちがぼやけちゃったけれど......このときのウリ猫を思い出したよ。2010年3月1日ウリすけはどこも痛くないのがうれしくて空を駆け回っているらしい。 台所上空には何の気配もし
ウリの写真が1枚も、ない。2月10日ちいさな壷になったウリを連れて帰ったとき家の中があまりにからっぽでうろたえました。どうしよう。どうしよう。こんなからっぽの家にいたくない!そうか。写真だ。写真、写真。写真があれば......で
2月9日、未明、空に帰ってゆきました。(2022年10月)ほんとうにかわいい猫でした。隅から隅までカワイイだけでできている猫でした。うちに来てくれてありがとう。たのしい時間をいっぱいありがとう。 ちいさいからだでよくがんばったね。
先週の土曜日は月に一度の通院日。1匹と2人、片道1時間のドライブで行ってきました。血液検査の結果を見てお医者さまが言われました。ウリちゃんは奇跡ですよ。11月の検査のときから貧血の度合いが危険水域に入っていました。それでも居心地のいい場所を
ウリすけがいない!と思ったら、こんなところに。ザ・ぶたにゃん♪風呂ぶたでくつろぐにゃん。箱坐りしてるので調子が悪いのかと心配して耳を近づけると、しずかに喉を鳴らしていました。やわらかな陽ざしでたっぷり充電したあとはソーラーライトにエネルギー
おはようございます。きのうは冷たい雨の日曜日。明けて月曜の今朝、ウリ地方はいい天気です。では行ってみましょう。 ウーリーをさがせ!って、簡単すぎますね。でもウリのポーズがたいへん魅力的ですの。ベランダ側からご覧に入れましょう。ほら
1月15日!早くも新年ひとつめの月が半ばを過ぎました。この日が成人の日だったころはまだうっすら正月気分が漂っていたように思いますが今じゃすっかり365日のうちのふつうの1日。ふつうがありがたいぴかぴかの青空です。今朝のウリ猫はとても活発。き
このブログを始めたときウリ猫のセリフはこの色で書くことにしました。怒ることを知らないやさしくて甘々なこの猫にはこのすみれ色がぴったりだと思ったからです。⇒☆2012年の記事今回の騒動で3泊4日の入院から帰ったウリが着せられていた仮
窓の外はすっかりみどり。 初夏の水兵さん。 囚人服とか言わにゃい! いちご柄もあるですにょ。 きのうもう1枚届いたし
ルッキズムといわれようとかわいいものはかわいい。 目ヤニ、ついてますけども。あ、余計な指摘でしたな。ほんに表情豊かな猫だこと。美少女、アンヨうんまい。おまけの桃色ぺろりん。以上、春分の日の晩のことでした。*この翌日から3泊4日の入
今後の生活のために服を着る必要が出てきました。でもウリすけはこれまで服を着たことがなく首輪も好きではありません。 だいじょうぶだろうか。 服がストレスになってはQOLが保て
ウリすけのこの落花生みたいな寝姿が好き。庭のヤマボウシの枝先がほのかに紅くなり、向こうの丘の輪郭も猫の背中みたいにぱやぱやしてきましたよ。さてさてこんな本が出ました。『思い出ごはん』PHP出版リレーエッセイをまとめたものであさのあつこ、小川
オロオロしているのは飼い主だけです。本猫は泰然自若。 少し大きい病院に移り丸一日がかりの検査を受けた。いろいろ怖い思いをしただろうに家に帰れば平常心。右腕に点滴のためのパゲが見えます。3月とは思えない暑さに
雑木林に春の気配。カタクリが葉を広げていました。可憐な花が人気だけれどこの葉っぱの色合いもなかなか魅力的です。*さてさて先週はウリ猫のことでみなさまにご心配をおかけしました。後悔まみれの飼い主が自分を落ち着かせるために書き散らし
光がぐんぐん力を増してきました。影あそびができるのもあと少しかな。 庭の水仙も満開です。 2月になったら....
ふま〜ん。ストーブ前でおちりとんとん、これがウリの大好物なのです。なのに、とんとん係のおじちゃんが寝てしまった.....。ウリかわいいのになんで?あきらめてウリも寝なさい。*日曜日は一転春の陽気でした。ああ、愛しの短めアンヨ♪M
★日本語「〜てしまう」 風景が変わった。 外が白い。 金曜日、ウリ地方は雪でした。そんくらいの雪ではしゃぐなと言われそうだけれど、やっぱり心がはしゃぐ。予定されて
光はすっかり春です。でも寒さはまだ底。夜は冷えますな。生乾きだったシーツをストーブの熱に当ててたら猫が乗りましたの図。さて、冷え込む夜に必要なのは薪!1月、2月は薪狩りのハイシーズン。来冬のために倒して切って割るのです。見てください、このう
試験シーズンです。ってことで......【問題】猫ベッドの使い方として適切なほうを選べ。 【選択肢�】あごを乗せる。ただし.....、からだは外。【選択肢�】あごを乗せる。ただし....、縦横比は無視。 &n
それなりに忙しい1月。授業はそろそろおしまいですが学期末というのはまあ、いろいろ、ある。だから心のゆとりはあんまりない。ないけれどもそこはそれ、それなりに日常を楽しんでおります。猫さえいてくれれば人生たいがい何とかなる。大いに何とかなる。足
今日も今日とてベランダで猫が舞う。※写真は年明け早々のもの。 その手前の怪しい黒いモノは...... このお方。 わかりにくいですね。向き
ウリヒゲが......何かに似ている。 何だっけ? ・・・これだ!ミノカサゴ☆画像はこちらからお借りしました。ミノカサゴに似ちゃった理由はこちら。 カゴの網目を通った冬の陽ざしがおヒゲを
御慶 つつしんで新年の猫舞いを奉納奉り候。 舞い手はウリでした。しゅたっ!:おまけ:大根の皮やら葉っぱやら。 ミのほうは今夜のおでんになります。
今年もいっぱい会いに来てくれてありがとでしたにょ。 不規則更新になってからも折々覗きに来ていただけてうれしゅうございました。ありがとうございました。日本語バナシも滞りがちではあります
「立ったわ!」 ちゃぶ台が、立ったわ!ベンチに合わせてちゃぶ台に立ってもらいました。 が、敷物をどうしたものか。ギャベが理想だけれどいかんせん高い。老い先短い我々が買ってもよいものか。で、とりあえず敷物のある
かわ♪ かわかわっ♪ぶ......ベンチ(☆)はできたもののテーブルがない。だもんであいかわらずのちゃぶ台生活。オバはカエル座り。猫は足首あっため係。 あ?足首ではない!膝ですね、これは!膝に「乗ってる」♪♪注:ウリは膝
ウリ猫が、真剣。 わが家のリフォームと前後してお隣の新築工事が始まったのです。職人さんや重機がウゴウゴしていて興味津々。そんなウリすけがいる場所は——そう、先日ご紹介した☆銭湯「う」の入り口。 ベンチできまし