★日本語「ちょっと」 すっかり春です。というか、初夏? (2020年4月) ヤマボウシが葉を伸ばし、ウリ猫はご機嫌さん。 改修前のおんぼろベランダでころ
日本語教師が語る日本語のヒミツと魅力(猫成分多め)。『日本語びいき』(絵・ヨシタケシンスケ、中公文庫)もよろしく!
日本語のお話は、(原則として)毎週月曜に発信します。『日本語びいき』(中公文庫)のイラストは、ヨシタケシンスケさんです!
冬至を過ぎて夕暮れの光がほんとうにうつくしい。 2月にウリ猫をうしなってから春と、夏と、短い秋を過ごしました。案外だいじょうぶでした。 それでも何か
部屋の奥までお日さまが入る季節。 いすの下にこんなのがいてくれたらなあ。 * 今年の冬の初挑戦。布団の下でぬくぬくしてるのは&
★日本語【意味を説明する】 こんなものが到来したりしてもうとっぷり12月なんだなあと、思う週末でした。 先週(⇒☆)はよく知ってたはずの動作にぴったりの動詞があることを初めて
★日本語「よなげる」 このごろ、わたくしは新聞をテーブルに広げ、いすに座って、読んでいる。 ——と、いうことにふと気づきました。 &nbs
金曜日のしごと先は後楽園の近くです。 午後の授業がオンラインになってぽっかり空いた時間に、初めて入ってみました。 後楽園といってもドームや遊園地ではなく黄門様が造ったという名園小石川後
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★日本語「ちょっと」 すっかり春です。というか、初夏? (2020年4月) ヤマボウシが葉を伸ばし、ウリ猫はご機嫌さん。 改修前のおんぼろベランダでころ
★日本語「行って来ます。」 ついに新学期が始まり、先週の金曜が、初日でした。 どんな学生が来るんだろう。新学期初日の前の晩はいつも緊張してよく眠れない。 寝不足の頭でドキドキ
★日本語「〜て来る」 高山に帰って来ました。 途中の平湯バスターミナルには除雪された雪の山があったけれど空気はやわらかくて「ほぼ春」です。 もうすぐ94になる母に
あしたから4月! ハナニラが、早くも庭じゅうを占拠する勢いです。 ホトケノザもこの春は早かった。 * 何
★日本語「いる/ある」 『薪ストーブライフ』53号、出ました。 薪ストーブは煙が出ます。はっきり言って迷惑です。 その煙を最小限にするにはまずちゃんとした製品を選び、二重煙突
★日本語【化石語】 北庭のトサミズキ、つぼみがほどけてきました。 3月10日から3晩ほどお隣の庭の池でヒキガエルの春のパーティが開催されていたし、3月14日には
三寒四温とはいうけれどちょいと極端すぎやしませんか? 去年の2月ウリ猫に持たせてやったスミレがこの春も、いちばんに、同じ場所で、咲きだした。その上に、雪。 その
★日本語「ラザニア/ラザニヤ」 先週後半の南カントーは「馬鹿陽気」でした。 すっかりその気になってパカパカ開いちゃったオオイヌノフグリ。 いいのかなあ。だいじょぶ
★日本語【(余計な)可能】 連休明けの火曜日、お元気ですか? 南カントーは、この冬ずうっとカラッカラのお天気続きです。大雪に悩む地方のみなさまにこの陽ざしを分けてさしあげたい。 (201
★日本語【命令、略字】 今年度の講義がすべて終了!それを寿ぐべく銭湯へ♪ その日の授業があった中野駅からちゃっちゃと一駅歩けば、銭湯天国の高円寺。 銭湯好きには有
土曜日はこんなところで泥んこになって遊んできました。 もとは田んぼだったところ。耕作されなくなってから灌木が生い茂り乾燥化が進んでいました。 田んぼだったころは泥鰌っこだの
★日本語【うっかりのサセラレル】 太陽が、北半球に戻ってきました。 2周めのカイワレがもりもり成長中。 土曜の朝、急に思い立って海苔巻きを制作する。 &
きっぷ! 久しぶりの長距離移動です。えきねっとに触るのも数年ぶり。チケットレスなんて頼りない気がしてならぬ。紙で発券してもらいました。
日本海! 鳥海山! 日本海に面したうつくしい町に行ってまいりました。 わたくし
やればできる。 その気になればデキる。 あしたになったら本気出すもんね。 ヘヘ〜ン♪ &he
黒豆を煮ました。 初めてシワの寄ったのができた! いつもふっくら艶やかに煮えちゃうのが悩みでしてね。舌でつぶせるほどやわらかに煮えちゃうのです。&
賀正 暮れに薪狩りに行ってきました。 あたらしい1年がすべての生き物にとって穏やかな年でありますように。
冬至を過ぎて夕暮れの光がほんとうにうつくしい。 2月にウリ猫をうしなってから春と、夏と、短い秋を過ごしました。案外だいじょうぶでした。 それでも何か
部屋の奥までお日さまが入る季節。 いすの下にこんなのがいてくれたらなあ。 * 今年の冬の初挑戦。布団の下でぬくぬくしてるのは&
★日本語【意味を説明する】 こんなものが到来したりしてもうとっぷり12月なんだなあと、思う週末でした。 先週(⇒☆)はよく知ってたはずの動作にぴったりの動詞があることを初めて
月曜日、久しぶりの新宿。西口から東口が見える! 小田急デパートが消えたのだった。やあ、びっくり。解体工事をする人たちってほんと、すごいなあ。元の景色を知らない方にはピンとこない話かもしれませんが世界一乗降客数の多い駅で
どどん! いやあ、焦りましてね。大量に買い込みました。何しろ、粉石けんはもう作らないって言うんだもの。 困るなあ。困るよねえ。☆初夏の見張り台と洗濯機2021.05.14全自動洗濯機のカビにウンザリして二槽式
世話好きのGoogleフォトが10年前の写真を見せてくれた。 2014年4月14日絶賛換毛中のウリぽん。いろいろたのしかったね。(おもに飼い主が。) 1年前、経管栄養が必要になって服を着るようになって以来大好きな毛づくろ
春らしく霞む空。向かいの丘に桜が咲いています。足踏みしていた春がウリ地方にやってきた。このところ湿っぽい繰り言ばかり並べてきてゴメンナサイ。日曜日は久しぶりに庭に出て春を探してみました。鉢に上げたフウチソウが新葉を伸ばしています。庭猫時代の
4月です。風邪と仲よくしてるうちに春休みが終わってしまった...。3月は何にもしなかったなあ。むしろ2月のうちのほうがよく動いていました。今思えばちょっと動きすぎなくらい猛然とお片づけしてました。 ウリの痕
今朝、ウリの声で目が覚めました。 (ホトケノザ) たぶんぜんぜん違う何かの音がそう聞こえただけでしょう。でもその瞬間は、「あ、ウリが起こしに来た」と思いました。
このところの暴風でずっと空が濁っていましたが金曜にはその風もおさまって澄んだ青が広がりました。目の前のアンテナでジョビ子(ジョウビタキ♀)が何やらぼーっとしているのをぼーっと眺めていたら、目の端をツバメが横切りました。たった1羽、それもすぐ
「いないんだな」と思う。アクリルたわしを編むとき。毛糸を引っぱる猫が、いない。紐が大好き。紐より毛糸が好き。毛糸よりタコ糸が好き。タコ糸より木綿糸が好き。細い糸でよく遊んだよね。五勝手屋の羊羹(食べる分だけ糸で切る)
きのうは終日土砂降りの雨でした。これが雪だったらえらいことだったでしょう。明けて今朝の西の空。富士ぽんが裾のほうまで真っ白。それでも庭には春が来ています。ツルニチニチソウの紫。根がついているのであとで庭に戻しましょう。水仙も満開です。先日の
JUGEMが挙動不審で、記事が書けません。——という記事が無事に更新できるかどうか、お試し!
薪ストーブライフ50号が出ました。広報のウリは雲上部に転勤しちゃったので先輩のニャンタといっしょにリモートで参加してもらいます。「私と薪ストーブの猫な関係」連載は第22回のにゃにゃ回。猫持ちとしては記念すべき回だったのにな。この原稿を書いて
朝が暇です。自分の顔を洗う。自分のご飯を食べる。以上。することが、ない。......あ。喪家にお花を贈るのはそういう意味もあるのか。——と、思い当たりました。お花の水を換えなくては! やるべきことがあるのは
どういうときに不在を感じるかというとたとえば漬物の道具を干すとき。 前はこんなふうにうかうか干してはいられませんでした。 なぜなら!⇒☆2022.02.23 乳酸菌ウリぽ株ウリぽ株の補給
2月11日の雲。カメラを取ってくる間に耳とアンヨのかたちがぼやけちゃったけれど......このときのウリ猫を思い出したよ。2010年3月1日ウリすけはどこも痛くないのがうれしくて空を駆け回っているらしい。 台所上空には何の気配もし
ウリの写真が1枚も、ない。2月10日ちいさな壷になったウリを連れて帰ったとき家の中があまりにからっぽでうろたえました。どうしよう。どうしよう。こんなからっぽの家にいたくない!そうか。写真だ。写真、写真。写真があれば......で
2月9日、未明、空に帰ってゆきました。(2022年10月)ほんとうにかわいい猫でした。隅から隅までカワイイだけでできている猫でした。うちに来てくれてありがとう。たのしい時間をいっぱいありがとう。 ちいさいからだでよくがんばったね。
先週の土曜日は月に一度の通院日。1匹と2人、片道1時間のドライブで行ってきました。血液検査の結果を見てお医者さまが言われました。ウリちゃんは奇跡ですよ。11月の検査のときから貧血の度合いが危険水域に入っていました。それでも居心地のいい場所を
ウリすけがいない!と思ったら、こんなところに。ザ・ぶたにゃん♪風呂ぶたでくつろぐにゃん。箱坐りしてるので調子が悪いのかと心配して耳を近づけると、しずかに喉を鳴らしていました。やわらかな陽ざしでたっぷり充電したあとはソーラーライトにエネルギー
おはようございます。きのうは冷たい雨の日曜日。明けて月曜の今朝、ウリ地方はいい天気です。では行ってみましょう。 ウーリーをさがせ!って、簡単すぎますね。でもウリのポーズがたいへん魅力的ですの。ベランダ側からご覧に入れましょう。ほら
1月15日!早くも新年ひとつめの月が半ばを過ぎました。この日が成人の日だったころはまだうっすら正月気分が漂っていたように思いますが今じゃすっかり365日のうちのふつうの1日。ふつうがありがたいぴかぴかの青空です。今朝のウリ猫はとても活発。き