オープニングラウンドで順調に勝ちを重ねている侍ジャパン。 その中で注目を集めているのが、そう藤平尚真です。 侍ジャパン藤平尚真投手(26)が、“9者連続三振”をマークした。 15日のプレミア12韓国戦
この3連戦、序盤で先発が失点してペースをつかめず連敗しました。 3戦目。満を持しての先発荘司。 怪しいながらも3回目までは何とか抑えましたが、 4回に四球2つで無死満塁となり、2点を奪われ。。。 荘
オールスターブレイクを挟み再開したリーグ戦。 しかし、ロッテとの3連戦は2戦2敗。 初戦は内、2戦目はポンセが先発としての役割を果たせませんでした。 ポンセは不甲斐ない登板が多く、降格してファ
いやー、やりましたね! オリックスとの3連戦、3連勝。 昨日は薄氷の勝利でしたが、今日は打線爆発で快勝。 それでも、序盤は何かちょっときな臭い感じ。 藤井が何とか7回4失点に押さえたのが良かったの
いやはや、それにしてもすごい試合だった(よう)ですね。 日中、試合の経過を見ようと、スマホを見たら、 試合開始は18:00。 その後、いろいろ用事をしているうちに ナイトゲームだということをすっか
今日は6連戦の4戦目。 札幌でのナイトゲーム。 先発は滝中、ということで、 ちょっと不安がなかったわけではありませんが、 立ち上がりはまずまず。 援護をもらったイニングのあとに失点するのは、 本当
やりましたね〜。 昨日の岸の完封がチームのさらなる奮起につながったか。 先発の藤井は5回までほぼ完璧なピッチング。 テンポも良く西武打線をねじ伏せていく。 それに打線も応え、4回、5回と藤井に1点
すごかったですね〜。 岸の完封勝利。 39歳7ヶ月の完封勝利はパ・リーグ5位タイ。 無四死球での完封は最年長での達成とのこと。 5回ごろから見ましたが、 なんで打たれないんだろう、と。 相手の今
いや、途中までは思いましたよ。 3・タ・テ?? 4回に打線がつながり逆転、6回に追加点を挙げたときはイケる、って思ったんですけどね。 藤井は6回2失点と良く頑張りました。 もはやローテの柱と言って
今週末は首位ホークスとのビジター3連戦。 交流戦後、不甲斐ない戦いが続いていたので、正直なところ、 またコテンパンにやられてしまうのだろうか、、、 とマイナス思考に。 ファンとしてはあるまじきこと
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オープニングラウンドで順調に勝ちを重ねている侍ジャパン。 その中で注目を集めているのが、そう藤平尚真です。 侍ジャパン藤平尚真投手(26)が、“9者連続三振”をマークした。 15日のプレミア12韓国戦
今日のニッカンのサイトで目を引いたのはこの記事。 楽天茂木栄五郎内野手(30)が、国内FA権を行使する可能性が高いことが9日、分かった。 9年目の今季は代打中心の起用で46試合に出場し、打率2割6分5厘
プレミア12が始まります。 先日の広島に続き、今日はチェコとの強化試合。 どちらも堂々の3番に座った辰己。 広島戦は4打数2安打2打点。 チェコ戦は2打数2安打3打点。残る2打席も四球で出塁してい
また新戦力が加わりました。 楽天と育成契約で合意した台湾出身の蕭齊(シャオ・チ)投手(18)が4日、楽天モバイルパークで入団会見を行った。197センチ、98キロの大型右腕で、身長にちなんで背番号は「197」
早いですね〜。 もう11月。 ドラフトも終わり、日本シリーズも終わり本格的なシーズンオフに入りました。 まだそれほど寒くもなく、穏やかな毎日が嬉しいですね。 今月は各球団ともファン感謝祭が開催さ
先日、ネットで見た小さな記事。 楽天は22日、小山伸一郎2軍投手コーチ(46)が本人の申し出により退団すると発表した。 小山コーチは中日、楽天で481試合に登板し、28勝36敗36セーブ、防御率3・87をマーク。1
今日の記事で目を引いたのはこれ。 楽天の石井一久取締役シニアディレクター(SD、51)がチーム編成を統括するゼネラルマネジャー(GM)に復帰することが26日、分かった。(ニッカン) この記事を見ていろ
森井社長が大仕事をやりましたね! 20年に1人と言われる逸材を5球団競合の中、引き当てました。 でかした! の一言です。 獲得球団は15年安泰? 即戦力遊撃手の呼び声高い明大・宗山塁内野手(4年=広
来季の指揮をとる三木新監督が就任会見に臨みました。 ノムさんの教えを胸に「強さ」を追い求める。楽天三木肇新監督(47)が17日、楽天モバイルパークで就任会見。2年契約1年目ながら退任した今江敏晃前監督
目に飛び込んできたこの記事! 楽天は19日、来季の2軍投手コーチに有銘兼久氏(46)が就任すると発表した。(ニッカン) とうとうこの日が来たか…! 球団創設以来の有銘ファンとの私としてはとても
2024年シーズンが終わり、個人成績が固まりましたね。 投手部門では則本が最多セーブに、 打撃部門では辰己が最多安打に輝きました。 おめでとうございます! 則本は、松井裕樹が抑えに転向した初年度のセー
今江監督に代わって指揮を取るのは三木清氏。 いうまでもなく通算5年の間、2軍監督を務めてきました。 さらに2020年には平石監督の後、1年間、1軍の監督経験もあります。 しかし、1軍監督は1年だ
いやー、おどろきましたね。 確かにCS争いは最後の最後で失速し、 3年連続のBクラスに甘んじることになりました。 しかし、他球団に比べ戦力が優れているとはいえない中で、 交流戦の優勝を果たしました。
昨日も負けて「7連敗」。 もう順位も決まったので、正直勝敗はどうでもいい、という感じなのですが、 それでも負け続け、というのは悔しい。 楽天は投打がかみ合わず、3年ぶりの7連敗でシーズン負け越しが
3位がかかった大事な試合をことごとく負け、 なんと6連敗で、自ら4位を確定した2024シーズン。 情けないこと甚だしいのですが、 なぜか、ホッとしている自分もいます。 6連敗のときは、本当に地団駄
激痛の3連敗となった週末。 滝中は背信の6失点。 これでロッテとは3ゲーム差となり、 残り試合を考えるとかなり絶望感を感じざるを得ません。 ロッテとの直接対決は文字通り絶対に負けられない試合となり
CSは逃げ水のように遠くなっていく。 一昨日はロッテもこちらも負けたので、 ゲーム差に変化はなし。 今日のオリックス戦は田中が先発。 不安と期待が交錯する中、結果は5回4失点。 「どういう状況
いやー、快勝でしたね! 岸の完封。 111球被安打3、四球が1つという完ぺきな内容。 この投球術を若いピッチャーは学んでほしい。 打者の打ち気を外す、面白いように翻弄するこの技術を。 40歳になら
せっかく5連勝でいい感じになり、 一時3位に浮上しましたが、 ホークスに連敗。 昨日の負け方が悪すぎましたね。 私が見始めて負けたことから、 今日は見ないと、決めました。 しかし、早々に決まって
今日はホークスとのビジターゲーム。 試合を見ずにスマホ観戦。なんか、その方がよさそうだったから。 いいぞ。 瀧中も頑張っている。 そして、ついに9回。 0.5差で追っている3位ロッテは大差でリード
なかなか正捕手はこの人!というのが定まらないイーグルス。 大田が一番近い場所にいるのは確か。 今季は支配下の捕手6人で最多となる104試合に出場し、打率2割4分3厘、3本塁打、14打点の成績を残した。「2割8
辰己が3年連続でゴールデン・グラブ賞を受賞しました。 すばらしい。 おめでとうございます。 133試合に出場し、守備率9割9分7厘はリーグ1位、守備機会350回は両リーグ最多だった。(ニッカン) 守備機
田中は日米通算200勝を目前にシーズンを終えました。 24試合に登板し、7勝11敗。 これは本人にとってもふがいない成績だったはず。 特にCSがかかった終盤戦で貢献できなかったのは忸怩たる思いがあるで
ニッカンにこんな記事が出ていました。 楽天早川隆久投手(25)が3日、初選出された侍ジャパンでの活躍を誓った。秋季キャンプ第1クール最終日のこの日は、ブルペン投球などで調整。アジアプロ野球チャンピオ
まぁ、そうなるだろうな、と思っていた松井の海外FA権行使。 まだ「意向」ではありますが、球団を離れる可能性は高い。 松井裕樹は本当にクローザーとしてよくやってくれました。 史上最年少200セーブを達
シーズンオフはチームの新陳代謝が行われる時期。 新たに加わる選手には期待がかかりますが、 一方で、去る選手の名前を知ったときはつらいものがあります。 今季は今のところ、9名に戦力外通告がなされました
終わりましたね〜。 ドラフト。 イーグルスは今江監督になって初めてのドラフト。 クジは2回外してしまったようだけど、8人の新人の指名権を獲得。 新しい戦力を得て、チーム再構築の階段を一つ上がりま
毎年のことながら、シーズンが終わって、 CSに出るでもなく、もちろん日本シリーズにでるでもなく、 蚊帳の外、のような感覚。 結局、阪神ーオリックスの日本シリーズ、大阪シリーズとなりました。 これはこ
クライマックスシリーズは結構ドラマチックな展開になっていますが、 関係ないチームは来季に向けて練習をしたり、戦力の再構築を図るなど、 新しいシーズンに目を向けています。 今江体制が正式に発足し、球
CS進出がならず、オフにモードが変わるのは球界の常。 早々に石井監督退任が公表されました。 今季限りで楽天監督を退任し、来季は球団の取締役シニアディレクターに就任することが発表された石井一久監督
注目のロッテとの最終戦。 負けました。 エース同士の対決とあって、 ロースコアの展開が予想されましたが、 「ロー」だったのはイーグルスだけ。 「ロー」というか「スコアレス」でした。 則本は6回2
ロッテとの最終戦は残念ながら中止になりました。 がっかりしたようなホッとしたような複雑な気分。 でも、明日は見られないのです。 見た方が良いのか、見ない方が良いのか。 一世一代の大勝負。 選手の
昨日、延長12回をフルに戦ったイーグルス。 投手も野手も惜しみなく注ぎ、力の限り戦いました。 それも、今日が休みだからできたこと。 勝てはしなかったけれど、継投を踏ん張り耐えたので、 チームの雰
ホークスとの最終戦。 これに勝てば、2位通過を狙える大事な一線でしたね。 でも、ビハインドの展開。 ここで負けるとCS出場はほぼ絶望、となる中、 辰巳のスリーランで同点に。 このときのスタンドの歓声
試合開始後しばらくして、スコアを見たら2回で5−0。 すごい。 勢いを感じます。 しかし、まだまだ序盤で油断はできません。 ここで試合をちょっと見ることに。 いや、やめておこう。 折角の良い流れ
試合を見始めたのは3回。 今日は大阪でのオリックス戦。 2−0で勝っている。 先発は岸。 先週は素晴らしかった。 今日はどうか。 4回には相手の守備の乱れもあり、2点を加える。 流れが来てい
いやー、勝ちました! 今日は車で仙台ー東京という日だったので、 中継は見られず。 ときどきネットで見ると、0−1と先制されている。 でも莊司クンは頑張っている模様。 次に見たときは1−4に! ぐわ
いやー、素晴らしい試合でした。 こんな試合をナマで見られるとは。感動です。 それにしても岸の安定感がすごかった。 試合後のヒーローインタビューでは調子が良くなかった、と言っていましたが、
2回1/3 64球 自責5 被安打7 四死球3。 いやー、これはさすがに…。 今日も用事があって、 試合を見られませんでしたが、 途中でスマホを見たらすでに敗勢。 田中は日本球界復帰後最短KOだそうで。
うーん、やはりそう甘くはなかったか。 今日は用事があって、ゆっくり観戦、とは行きませんが、 都度スマホを確認。 いきなり初回に2点を先制し、 これは!! と思いましたが、その後きっちり2点を返さ