隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします
生来の鉄道好きで、全国鉄道乗り潰しは20世紀中に完了しました。以後の開業区間は少しだけまだ乗ってません。今は駅めぐりにハマてます。 駅巡り旅行記(セミリアルタイム版)をはじめ、「鉄道車両のツーショット」・「元スイッチバックの駅」「古い駅と大木」・「地図で見る鉄道」などのシリーズもののほか、カテゴライズできない単発記事もあります。
完遂なのに(仮)というのは矛盾ですが、そうせざるを得ない理由の90%は(臨)猪苗代湖畔駅(2007年度以降の営業無し)の存在です。さすがの私もいつ営業するかわからないものを相手にするほど酔狂ではないので一旦ここで締めます。 さて、この春の常磐線全線復旧により「夜ノ森」「大野」「双葉」の3駅が復活しました。そして今般乗降して取りあえずの全駅制覇としたわけで思えば長かったです。行程は以下で時系列的には大野駅が最後となりました。 原ノ町 14:00 | 双葉 ↓ 16:15 16:51 ひたち 大野 ↓ ↑ 16:56 17:34 夜ノ森 14:35 16:05 ↓ | 東京 20:43 JRの運賃…
「双葉」は橋上駅で相対式ホームですが西側のみ供用されています。無人ですが特急停車駅で指定席券売機で特急券が買えます。 駅名標 東西連絡通路東口 双葉町の復興拠点がある東側ロータリーは整備されていた バリケードは無いが住人の気配はない:東口もすぐ帰還困難区域のはずだが 駅の並びの公共施設だが供用されている気配がないように見える 待合室として使えるエリアは閉鎖時間だった 券売機 精算機 改札に線量率計 西口は工事中だった という訳で西口はこの角度 私が知らなかった基準として「立入規制緩和区域」なるものがあるらしい ホーム上り寄りで上り方を見る 振り返る 下り寄りへ移動 振り返る 橋上部から上り方を…
「大野」は橋上駅で島式ホームですが西側のみ供用されています。無人ですが特急停車駅で指定席券売機で特急券が買えます。 駅名標 東西連絡通路西口 線量率計 駅付近は役場エリアへ続く道路以外は帰還困難区域である 東口 ロータリーの外へは出られないように見えるし、出なかった 出改札 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り寄りへ移動 振り返る 橋上部から上り方を見る:沿線でも見えるが家々は帰還困難区域にある 振り返る:鉄道トラブル時の緊急避難用道路が双葉駅まで続く ―つづく―
「夜ノ森」は島式ホームの橋上駅です。待合室・トイレはもとよりベンチがありません。無人駅なので乗車駅証明発行機があります。 駅名標 東西連絡通路東口 同:西口 改札:エレベータはある 線量率計 ホーム上り寄りで上り方を見る 振り返る 右に振ると留置線らしきものが ホーム下り寄りへ移動 振り返る 列車込みで 東口駅前は帰還困難区域が迫る:避難指示解除された道路を進んでみる この角で南(画像左)へ、桜並木があるので避難指示解除された道を進む 時間が止まっているのは国道沿いと変わらない 常磐線の陸橋を通って西側へ、元々避難指示解除されていた地域である 西口へ戻ってきた、右の店舗は営業中である 特急「ひ…
「東名」は津波対策で路線が山側に付け替えられたため移転しました。単式ホームの駅です。 駅名標 駅舎 改札と待合室 野蒜駅前同様住宅街が出来てる ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る ―つづく―
「野蒜」は津波対策で路線が山側に付け替えられたため移転しました。島式ホームの行き違い可能駅です。 駅名標 駅舎 入口 改札 待合室は2階にある ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る 地下道を通って旧野蒜駅跡へ向かう 旧駅裏は東日本大震災復興祈念公園になっていた モニュメント 皇后陛下(現上皇后陛下)御歌の碑 駅跡前に出て現役時代と同じアングルで撮ってみた 意外と残っている:閉鎖時間帯で入れなかった ―つづく―
「清水浜」は2019年6月15日に専用道へ移動しました。旧鉄道駅から川を隔てて下り方にあたります。下り乗り場側に待合室とトイレがあります。 駅名標 入口 さらにちょっと上る 振り返るとかつてバス停がエリアが見える 専用道横断帯で上り方を見る:鉄道の駅は橋を渡った先にあった 振り返る 待合室とトイレ 下り乗り場 上り乗り場 嵩上げされた堤防の向こうにわずかに海面が見える ―つづく―
「歌津」は2019年6月15日に専用道へ移動しました。旧鉄道駅の下り寄りにあたります。下り乗り場方に待合室とトイレがあります。 駅名標 専用道横断帯で上り方を見る:この先が鉄道のホームだったらしい 振り返る 下り乗り場 待合室とトイレ 海側へ坂を下りる途中で上り乗り場背面 一般道にあった頃のBRT駅の名残 商業施設「ハマーレ歌津」 上の施設内の一角にあった、津波にさらわれて太平洋を漂い沖縄に流れ着いたポスト ―つづく―
「蔵内」はBRTが開業した早くから専用道上の鉄道駅跡にBRT駅がありましたが、しばらく休止して一般道上に移転してました。前後の専用道化が終了して2019年11月1日に専用道上に戻りました。上り乗り場側に待合室とトイレがあります。 駅名標 待合室入口 専用道横断帯で上り方を見る 振り返る 上り乗り場 下り乗り場 海が少し見える 国道側からアプローチするとこう見える かつてバス停があった位置(向かいは蔵内港) 港内の岩礁 ―つづく―
「陸前小泉」は2019年11月1日に専用道上に移りました。下り乗り場側に待合室とトイレがあります。 入口 階段を上がった 上り下りとも専用道だが一般道から専用道へのルートが確保されている 専用道横断帯で上り方を見る 振り返る 上り乗り場 下り乗り場 待合室とトイレ 海側は堤防と植林帯 ―つづく―
「本吉」は以前は下り方のみ専用道となっていたため駅前に出る方向に乗り場がありましたが、2019年11月1日に上り方も専用道化されたため乗り場が専用道上に移りました。 駅名標 駅舎 左に振るとかつて乗り場があったエリア 旧乗り場に隠されていた端面が見えるようになった 左へ振る 月に二回だけ営業する窓口 乗り場への通路 いかにもな鉄道駅のホーム側 専用道横断帯で上り方を見る:「本吉」始発・終着便は右へ抜けて転回する 振り返る 上り乗り場 下り乗り場 駅裏側からみる ―つづく―
「赤岩港」は「松岩-南気仙沼」間に2020年3月14日に専用道上に開業しました。一般道を挟んで対角に乗り場があり、待合室もトイレも無く雨除けのみがあります。 駅名標 路線図では「気仙沼市立病院」とは別ルートで表示 ロケーションシステムでは直線状に表示して各便に印をつけて区別している 上り乗り場で上り方を見る 振り返る 一般道との交差点で上り乗り場を見る 振り返って下り乗り場を見る 下り乗り場で上り方を見る 振り返る ―つづく―
「南気仙沼」は2020年3月14日に専用道上に移転しました。上り乗り場側に駅舎があります。駅前ロータリーも整備されました。 駅名標 駅舎は移転前のBRT陸前高田駅にあったような蒲鉾タイプ 待合室 反対側の端面を見る 専用道を渡って反対側から見る 専用道上で上り方を見る 振り返る 「気仙沼市立病院」経由便は駅前ロータリーから一般道へアクセスする、病院がある山側と反対側へ出るため経由便は所要時間が余計にかかるようになった。 ―つづく―
「南気仙沼」は2020年3月14日に専用道上に移転しました。上り乗り場側に駅舎があります。駅前ロータリーも整備されました。 駅名標 駅舎は移転前のBRT陸前高田駅にあったような蒲鉾タイプ 待合室 反対側の端面を見る 専用道を渡って反対側から見る 専用道上で上り方を見る 振り返る 「気仙沼市立病院」経由便は駅前ロータリーから一般道へアクセスする、病院がある山側と反対側へ出るため経由便は所要時間が余計にかかるようになった。 ―つづく―
「陸前今泉」は迂回区間にある一般道上の駅で2020年3月14日に開業しました。上り・下り乗り場が対面にあり、下り側に待合室があります。 駅名標 下り乗り場 背面 上り乗り場 路線図でもそうだがバスロケーションシステムでもこの駅を通らないバスは通貨扱いで別ルートとは明示してない ―つづく―
「大船渡丸森」は専用道上の駅で「細浦-下船渡」間に2020年3月14日に開業しました。上り・下り乗り場が対面にあり、上り側に待合室があります。 駅名標 待合室 上り乗り場で上り方を見る 下り方へ移動 振り返る 上り乗り場から下り乗り場を見る ―つづく―
「地ノ森」は専用道上の駅で「大船渡-盛」間に2020年3月14日に開業しました。上り・下り乗り場が一般道を挟んで対角にあり、どちらも待合室・トイレが無く雨除けのみがあります。 駅名標 新駅開業により路線図が更新されているので撮った 上り乗り場で上り方を見る 振り返る 上り乗り場背面 下り乗り場 振り返って上り乗り場の入口:東側から入って専用道を渡る 上り乗り場 専用道中央で下り方を見る ―つづく―
「田茂山」は専用道上の駅で「大船渡-盛」間に2020年3月14日に開業しました。上り・下り乗り場が一般道を挟んで対角にあり、どちらも待合室・トイレが無く雨除けのみがあります。 駅名標 上りのりばで上り方を見る 振り返る 上りのりば背面を見る 一般道交差部から上りのりばを見る 振り返って下り乗り場を見る 交差する一般道を東へ行くと三陸鉄道の踏切がある 振り返る ―つづく―
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隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
「上所」は相対式ホームの地上駅である 北口(新潟方面ホーム)と地下連絡通路の入口 南口(柏崎方面ホーム入口) 柏崎方面ホームから柏崎方を見る 振り返る 新潟方端へ移動 振り返る
「仙巌園」は単式ホームの駅である 立て看板や吊下げ式の駅名標が無く、お札タイプのこれだけ。 全体を見る:奥は桜島 入口 券売機などなど 時刻表 ホーム端で小倉方を見る 振り返る 鹿児島方橋へ移動 振り返る
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る
天王寺駅から「はるか」に乗って大阪駅地下ホーム24番線に到着 駅名標:和歌山方の隣駅は西九条である。 24番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 23番線側は色が違う 23番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 西九条方へ移動 振り返る 22番線で西九条方端で西九条方を見る 振り返る そして移動するホームドアで話題の21番線 「はるか」が到着して開いた 閉まるところは動画で撮れた。 別のハローキティはるかで移動式ホームドアが閉まる様子が撮れた。 pic.twitter.com/JHJddeZWgl — 停車場遍路 (@stnvstr) 2023年4月27日 発車案内 ホームの一階上のコ…
上下線が段違い(下り線が地平で、上り線が高架)で各々に単式ホームがある駅です。イオンモール直結よりも駅裏に留置線が並んでいたのが印象的です。 駅舎 改札 改札内 地平(下り)ホーム駅名標 ホーム下り端で下り方向を見る:右の高架が上り線 振り返る:右は京葉車両センターの留置線 高架(上り)ホーム駅名標 ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「折尾」は地平にあった筑豊本線(および鹿児島-筑豊短絡線)を高架化し、鹿児島本線と並べて大規模な変貌を遂げた。 単式ホーム1番線:鹿児島本線⇒筑豊本線 島式ホーム2・3番線 2番線:筑豊本線⇒鹿児島本線 3番線:鹿児島本線下り 島式ホーム4・5番線 4番線:鹿児島本線上下兼用 5番線:鹿児島本線上り 駅舎を挟んで筑豊本線上下兼用で島式ホーム6・7番線がある。 駅舎・入口を集約しこの一箇所となった。新築だが旧来の形を残した。 改札 改札内コンコース:左から1番ホーム、2・3番ホーム、4・5番ホームへの上り口が見える 逆アングルを5~1番線方向に見る 改札の右側は6・7番ホームへの通路 1番線の駅…
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る