隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします
生来の鉄道好きで、全国鉄道乗り潰しは20世紀中に完了しました。以後の開業区間は少しだけまだ乗ってません。今は駅めぐりにハマてます。 駅巡り旅行記(セミリアルタイム版)をはじめ、「鉄道車両のツーショット」・「元スイッチバックの駅」「古い駅と大木」・「地図で見る鉄道」などのシリーズもののほか、カテゴライズできない単発記事もあります。
「新花巻」は本線の下り単式ホームが1番線、上り単式ホームが2番線です。東西に走る釜石線を南北に跨いでいます。 在来線はこの記事にて teishaba.hatenablog.com 外観 入口 上の画像で右へ続いている釜石線連絡通路 出改札 駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る --- つづく ---
「北上」はホームの無い本線、下り島式ホーム11・12番線と上り単式ホーム13番線の駅です。 東口が新幹線側である 東口出改札:在来線は自動機が無い 改札内 駅名標 11番線で上り方を見る 右に振る:在来線が見える 振り返る 12番線で上り方を見る:右が13番線ホーム 振り返る --- つづく ---
「水沢江刺」は新幹線単独駅です。本線の下り単式ホームが1番線、上り単式ホームが2番線です。 外観 出改札 建設碑 駅名標 2番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---
「一ノ関」はホームの無い本線、下り単式ホーム11番線と上り単式ホーム12番線の駅です。 東口が新幹線側である 大船渡線の施設だけ東側の南にある 新幹線単独改札は無く、まずは在来線の改札を入る。 西口へは奥へ 左に振るとのりかえ改札 西口への跨線橋(在来線改札内)で下り方を見る 振り返る 新幹線改札内の諸々 駅名標 12番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---
「くりこま高原」は新幹線単独駅です。本線の下り単式ホームが12番線、上り単式ホームが11番線です。 外観 出札 改札 駅名標 12番線で上り方を見る 振り返る バス停 --- つづく ---
「古川」はホームの無い本線、下り単式ホーム11番線と上り単式ホーム12番線の駅です。東西方向で地平の陸羽東線を南北に高架で跨いでいます。 駅正面口(北西) 左に振る 中里口(南西) 駅南口(南東) 東口(北東) 出札 改札:のりかえ改札は無いので一旦改札外へ出ることになる 改札内 駅名標 11番線で上り方を見る 振り返る 磐越東線下り方を見る --- つづく ---
「仙台」は島式ホーム2面4線で、西から11~14番線です。 西口 みどりの窓口 号車によって近い側の改札から入れる 南口改札 在来線乗り換え改札 駅名標 12番線で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 11番線で上り方を見る 振り返る --- つづく ---
「白石蔵王」は新幹線単独駅で、ホームの無い本線+下り単式ホーム1番線+上り島式ホーム2・3番線の駅です。 外観 出改札 キツネ駅長はお休み中だった 改札内 駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る 3番線で上り方を見る 振り返る --- つづく ---
「福島」はホームの無い本線+上り島式ホーム11・12番線+下り島式ホーム13・14番線の駅です。14番線は[つばさ]と[やまびこ]の分割・併合専用です。 西口:新幹線側 新幹線改札内から見る:左が在来線で右が出口 みどりの窓口と新幹線専用口 在来線改札 コンコースにある飯坂祭りの神輿 わらじ祭りの大わらじ 駅名標 14番線駅名標 11番線で上り方を見る 振り返る:右下に在来線が見えている 12番線で下り方を見る 振り返る 13番線上り端で上り方を見る 13番線下り端で下り方を見る 上の画像中央をズーム:左が山形新幹線 振り返って14番線 --- つづく ---
「郡山」はホームの無い本線+下り島式ホーム11・12番線+上り単式ホーム13番線の駅です。11番線は下りホームですが上り方面の区間列車用です。 西口 新幹線の出改札は2階へ みどりの窓口 新幹線中央改札 新幹線北口改札内から見る 駅名標 11番線は東京行き「なすの」用:上り方を見る 振り返る 12番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---
「新白河」はホームの無い本線+下り単式ホーム1番線+上り単式ホーム4番線の駅です。 東口 西口 出改札 新幹線改札内から見る:在来線改札に改札機が無いのが分かる 改札内に白河の関 駅名標 1番線上り寄りで上り方を見る 振り返る:右は4番線 4番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---
「那須塩原」はホームの無い本線+下り島式ホーム1・2番線+上り単式ホーム5番線の駅です。 東口 西口 在来線改札内から見る 左:新幹線のりかえ、右:改札外へ、奥:新幹線ダイレクト改札 出札 駅名標 2番線で上り方を見る 振り返る:右が5番ホーム 1番線で下り方を見る 振り返る 駅前に大鍋 上の説明 --- つづく ---
「宇都宮」はホームの無い本線+下り単式ホーム1番線+上り単式ホーム4番線の駅です。 東口 左へ振る 西口 新幹線専用改札あり 新幹線改札内から見る 駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る:向かいは4番線 --- つづく ---
このシリーズは東北新幹線の「小山-新青森」の各駅の画像をアップします。「東京-大宮」の3駅は以下でアップ済みです。 teishaba.hateblo.jp teishaba.hateblo.jp teishaba.hateblo.jp 「小山」はホームの無い本線+下り単式ホーム1番線+上り島式ホーム4・5番線の駅です。 西口:新幹線側 東口通路 北側を見る 南側を見る 在来線改札:新幹線へダイレクトに入る改札は無い 新幹線改札 駅名標 下りホーム1番線で上り方を見る:左が4・5番ホーム 振り返る --- つづく ---
「不動の沢」は専用道上のBRT駅で旧鉄道駅跡に設けられた、この先終点「気仙沼」まで専用道である。 下り方面のりば:奥に待合室がある 待合室を通り抜けた先にトイレがある 振り返る 上り方面のりば すぐ上り方の踏切跡で右折し一般道へ移る:旧線路跡はまだバラストが残っていた --- つづく ---
「南気仙沼」の旧鉄道駅一帯は港と大川に挟まれていて広く浸水し殆どの建物が流失した。そのため大川対岸の県道26号にバス停を設けてこの駅を名乗らせている。 上り方面のりば:屋根のみがある 下り方面乗り場:宮城交通バスの停留所名は「田谷本郷」 上り方の交差点を越えて下り方を見ている:案内標識は旧鉄道駅を指している その方向へ進むと大川の仮設橋を渡る:奥に鉄道橋が残っているのが分かる 道路が鉄道をくぐっていたあたりで下り方を見る:奥の方まで築堤が削られていた その先の交差点から旧鉄道駅方向を見るが、まだ何もなさそうなのでここで引き返した --- つづく ---
「気仙沼市立病院」は一般道区間のBRT駅で病院の敷地にあり実態はバス停である。開院時間帯に半数の便が経由する。山側を迂回して国道45号からアクセスする。 バス停の土台は埋められていない バス込みで 病院の建屋込みで --- つづく ---
「松岩」は専用道のBRT駅で旧鉄道駅跡に設けられた、行き違いポイントを兼ねる。 入口 下り方面のりば 上り方面のりば 右に振ると待合室とトイレがある 開院時間中は気仙沼市立病院経由の便がある 病院経由便は一旦南へ進むので「松岩」の南にある専用道の橋が見える。前後のスロープ分含め嵩上げした堤防を跨ぐ工事の規模が分かる --- つづく ---
「岩月」は専用道のBRT駅であるが、対応する旧鉄道駅が無い新駅である。 一車線を上下方向のホームが両側から挟んでいる:奥が上り方 上り方面乗り場:待合室が無いのでベンチがある 下り方面乗り場:ベンチに加えて運行情報案内装置がある --- つづく ---
「最知」は専用道の旧鉄道駅跡に設けられたBRT駅である。 一車線を上下方向のホームが両側から挟んでいる:奥が上り方 上りのりばに待合室がある トイレは下りのりば入口にある --- つづく ---
「陸前階上」は専用道のBRT駅である。旧駅舎を改装してBRT駅としている。 駅舎 跨線橋とホームが残っているが当然使用していない、専用道は既に通っているのでこのまま残すことも出来るが意味があるんだろうか:奥が上り方である 振り返る:一車線を上下方向の乗り場が挟むタイプである 左に振ると駅舎まで屋根が続いている 上り方面のりば 運行情報案内装置 専用道上で障害があった場合のお知らせ --- つづく ---
「大谷海岸」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅である。すぐ海側が旧駅跡でホーム・線路が震災当時のまま残っている。 上り方面のりばには待合室があるが屋根が無い 下り方面のりばは屋根もある 待合室背面 路線図・時刻表 旧駅ホームで上り方を見る 振り返る ホームの表記も残っていた --- つづく ---
「小金沢」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅である。徒歩10分ほどで旧駅跡にアクセス出来て、駅舎は流失したがホーム・線路が震災当時のまま残っている。 下り方面のりばには待合室がある 上り方面乗り場:宮城交通バスの停留所名は「赤牛海岸」 上り方へ国道を戻ると案内看板が旧駅跡を指している 交差点を左に折れた先へ進むと踏切跡がある、旧駅跡は左にある ホーム・線路跡:左が下り方 振り返る 海を見る 踏切跡で上り方を見る 振り返る --- つづく ---
「本吉」は訪れた2019年4月時点では旧鉄道駅脇に設けられ、旧駅舎をBRT駅として改装し待合室・トイレがある。この先は専用道に入る。 BRT乗り場と駅舎 右のアングルから 奥で左折して専用道へ入る 左折した先 下り方面のりばから上り方面のりばを見る 駅舎内に残る切符売り場は第2・4日曜日に営業するらしい 旧線路側へ出るとホーム跡だが、専用道化工事中だった --- つづく ---
「陸前小泉」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停である。 上り方面乗り場:屋根も無い純然たるバス停である 下り方面乗り場:道路を付け替え中である 手前の築堤が旧線路跡で、緑の重機が3台並ぶあたりが旧駅だった --- つづく ---
「蔵内」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停であった。それ以前に専用道上の旧鉄道駅跡に設けられたが本稿のアップ時点では休止中である。 上り方面乗り場:屋根も無い純然たるバス停である 下り方面乗り場:ネット地図では旧鉄道駅跡=専用道の休止中の駅の最寄りの交差点にバス停マークがあったが、他事業者のバス停に合わせてだいぶ南にある。11分滞在では休止駅を撮りに行く時間が無かった。 海側は漁港だが、特に堤防嵩上げ等の工事はされていない 交差点通過時に上りのバスの車窓からなんとか撮った専用道(ガードレール):右の木に隠れたところに休止中の蔵内駅がある。下りのバスからだとちゃんと駅も…
「陸前港」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停であった。それ以前に専用道上の旧鉄道駅跡に設けられたが本稿のアップ時点では休止中である。 上り方面乗り場:屋根も無い純然たるバス停である 下り方方面乗り場:左奥が線路跡の専用道で休止中の駅がある 休止中の駅と専用道 振り返る 上り方の工事が完成すれば「歌津」まで専用道で行けることになる --- つづく ---
「歌津」は現在は専用道上のBRT駅で旧鉄道駅跡にある。訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停であった。 旧線路跡(右上の土手の上)と一般道の間に設けられている 上り方面乗り場 下り方面乗り場:背後の土手が専用道で旧鉄道駅跡 背面から見る 待合室にバスの走行位置案内がある 専用道の左手前側は一旦休止中で、バスは右奥へ進んで専用道に入る --- つづく ---
「清水浜」は現在は専用道上のBRT駅で、旧鉄道駅は上り方の橋の向こうにあった。訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停であった。 下り方面乗り場 上り方面乗り場 振り返る:この時点では建設中だったが、現在は左の築堤の上が駅である 右に振る:嵩上げされた堤防のさらに上を専用道が通る 上の画像の地点から対角の位置で橋を見る 左に振る:旧鉄道駅はこの位置にあった --- つづく ---
「志津川中央団地」は一般道のBRT駅で実態はバス停である。旧市街の北の新住宅エリアにあり、対応する旧鉄道駅は無い。北の谷が旧線路跡なので「志津川」が旧市街に戻った際には専用道上の駅となるかも知れない。 下り方面を見る 下り方面乗り場 上り方面乗り場 --- つづく ---
「南三陸町役場・病院前」は一般道区間のBRT駅である。東の丘の上の新市街地の病院にある。専用道は北をトンネルで抜けているため、全線専用道化された時点でどうなるか分からない。 軒下に上り下り兼用のバス停がある 病院の建屋 --- つづく ---
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隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
「上所」は相対式ホームの地上駅である 北口(新潟方面ホーム)と地下連絡通路の入口 南口(柏崎方面ホーム入口) 柏崎方面ホームから柏崎方を見る 振り返る 新潟方端へ移動 振り返る
「仙巌園」は単式ホームの駅である 立て看板や吊下げ式の駅名標が無く、お札タイプのこれだけ。 全体を見る:奥は桜島 入口 券売機などなど 時刻表 ホーム端で小倉方を見る 振り返る 鹿児島方橋へ移動 振り返る
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る
天王寺駅から「はるか」に乗って大阪駅地下ホーム24番線に到着 駅名標:和歌山方の隣駅は西九条である。 24番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 23番線側は色が違う 23番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 西九条方へ移動 振り返る 22番線で西九条方端で西九条方を見る 振り返る そして移動するホームドアで話題の21番線 「はるか」が到着して開いた 閉まるところは動画で撮れた。 別のハローキティはるかで移動式ホームドアが閉まる様子が撮れた。 pic.twitter.com/JHJddeZWgl — 停車場遍路 (@stnvstr) 2023年4月27日 発車案内 ホームの一階上のコ…
上下線が段違い(下り線が地平で、上り線が高架)で各々に単式ホームがある駅です。イオンモール直結よりも駅裏に留置線が並んでいたのが印象的です。 駅舎 改札 改札内 地平(下り)ホーム駅名標 ホーム下り端で下り方向を見る:右の高架が上り線 振り返る:右は京葉車両センターの留置線 高架(上り)ホーム駅名標 ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「折尾」は地平にあった筑豊本線(および鹿児島-筑豊短絡線)を高架化し、鹿児島本線と並べて大規模な変貌を遂げた。 単式ホーム1番線:鹿児島本線⇒筑豊本線 島式ホーム2・3番線 2番線:筑豊本線⇒鹿児島本線 3番線:鹿児島本線下り 島式ホーム4・5番線 4番線:鹿児島本線上下兼用 5番線:鹿児島本線上り 駅舎を挟んで筑豊本線上下兼用で島式ホーム6・7番線がある。 駅舎・入口を集約しこの一箇所となった。新築だが旧来の形を残した。 改札 改札内コンコース:左から1番ホーム、2・3番ホーム、4・5番ホームへの上り口が見える 逆アングルを5~1番線方向に見る 改札の右側は6・7番ホームへの通路 1番線の駅…
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る