chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
おさかな’sぶろぐ https://blog.goo.ne.jp/osakana-blog

歴史ある建物・美しい風景・グルメ・温泉との出会いを満喫。日々感じたことを徒然なるままに綴ってます。

歴史ある建物や、美しい風景、そして美味しい食べ物との出会いを満喫しております。日々の生活の中での感動や旅先での感動をブログに綴っています。

おさかな
フォロー
住所
丸亀市
出身
丸亀市
ブログ村参加

2011/09/02

arrow_drop_down
  • 中崎遊園地ラヂオ塔

    太平洋戦争が始まったころ、全国に460基ほどあったと記録に残る「ラヂオ塔」。正式には「公衆用聴取施設」と呼ぶそうです。大正14年(1925)NHKの前身の東京放送局がラジオ放送を始めた。高級品だったラジオを普及させようと、公園や神社の境内にラジオ塔の建立を構想し、全国に設置していったそうです。街頭TVならず街頭ラジオのようなものなんだと思います。20数基が現存しているようで、明石に残るものは、国の有形文化財に登録されています。中崎遊園地ラヂオ塔

  • 明石港の風景

    明石港の風景というタイトルでブログ書いてますが、正確には明石港から見える風景です。明石港に覆いかぶさる防波堤状の敷地に建つマンション群です。多分、各部屋からは綺麗な瀬戸内科の風景を望めるのだろうなって思いますが、個人的には海際は怖いな~って思ってしまいます。でも、都会的な風景は好きです。明石港の風景

  • 玉子焼き(明石焼き)

    「玉子焼き」は、鶏卵、沈粉(じんこ)と呼ばれる小麦でんぷん、小麦粉、タコを材料につくられ、見た目はたこ焼き状に仕上がっているの食べ物です。板の上に並べられて提供され、出汁に浸して食べます。明石周辺以外の地では、卵焼きとの混同を避けるため、発祥の地が明石市であることから、「明石焼き」と呼ばれています。鶏卵を多量に使うため色味が黄色く、小麦粉以外に小麦でんぷんの粉(浮粉・沈粉)を使うので、生地が非常にやわらかく仕上がっています。具材はタコのみになります。焼き鍋は、熱伝導率の高い銅製になります。明石焼きは、結構全国どこでも提供しているお店はあるのですが、発祥の地である「明石市」で食べると、やっぱ違います。ほんと美味しい。下の写真は、明石駅近くの「お好み焼道場」でいただいたものになります。ちなみに、玉子焼きは「た...玉子焼き(明石焼き)

  • 明石海峡大橋

    明石市立天文科学館から見た明石海峡大橋。瀬戸大橋は、橋が連なる美しさが魅力ですが、こちらは単体の吊り橋のみでもその迫力は見事なものです。明石海峡大橋

  • プラネタリウム

    明石市立天文科学館のプラネタリウムを鑑賞してきました。上映されてる映像は撮影できませんが、投影機の撮影は出来るのでパチリとしてきました。なかなかの迫力です。プラネタリウム

  • 明石市立天文科学館

    明石市立天文科学館は明石市にある「時と宇宙」をテーマとした博物館です。昭和35年(1960)の開館になります。日本に現存する天文科学館の中では、最初に竣工した館になります。平成7年(1995)の阪神・淡路大震災で大きな被害を受けましたが、平成10年(1998)に新装開館しています。平成22年(2010)に国の有形文化財に登録されています。所在地:兵庫県明石市人丸町2-6明石市立天文科学館

  • 淡路ジェノバライン

    明石市街地と淡路をつないでいた「たこフェリー」が廃止されたのが平成24年(2012)になります。明石海峡大橋を通行できない125cc以下の小型バイクには重宝されていました。結果、125cc以下の小型バイクの輸送手段がとぎれていましたが、平成27年(2015)から新造船「まりん・あわじ」が新たに就航し、バイク問題が解決されています。明石~岩屋間を13分でつないでいます。船体に施されているイラストもタコ単体からタコやタイを中心にした賑やかなものとなっています。淡路ジェノバライン

  • 旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)

    明石港がつくられたのは元和7年(1621)になるそうです。当時の藩主は小笠原忠政になります。寛永年間(1624~44)頃、港の入口にあたる波門崎に石壁を築いて港を改修しています。旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)が造られたのは、明暦3年(1657)頃で、藩主は松平忠国になります。現存する日本の旧灯台のうち設置年代は2番目に古いとされ、明石市指定文化財にもなっています。昭和38年(1963)まで、現役の灯台として利用されていたようです。現在は明石港の歴史を語るシンボルとしてランドマークとなっています。所在地:明石市港町2-9旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)

  • 明石港中外港

    明石港旧灯台西側の小さな港「明石港中外港」です。本港は淡路島とつながるジェノバラインが発着するメインの港になるのですが、こちらはのんびりとした穏やかな港です。個人的には好きな風景です。写真中央奥に見えるのが、明石港中外港南防波堤灯台になります。明石港中外港

  • 八坂神社御旅所(西御殿)

    祇園祭の間(正確に言うと7月17日の神幸祭から24日の還幸祭までの間)八坂神社からの神輿が「八坂神社御旅所(西御殿)」に渡御するそうです。地下鉄の四条駅まで歩いてたら偶然前を通りました。想像もしてなかったので、なんかちょっと嬉しい。初めての祇園祭になりました。八坂神社御旅所(西御殿)

  • 比婆牛いただきました。

    庄原市内を走ってるときお昼時だったので、比婆牛を食べようと思い、グーグルマップで検索して出てきた『お食事処味久良』に立ち寄ってみました。何を食べようか迷いましたが「比婆牛ばら焼肉丼」をチョイス。中央にのっている卵は「もみじ卵」になります。肉がとてもやわらかくて美味しい焼肉丼でした。混んでるのもわかる気がしました。また行きたいと思いましたが、果たして行く機会に巡り合えるか。。。です。お食事処味久良所在地:広島県庄原市殿垣内町183−2比婆牛いただきました。

  • ちょっと豪華に

    普段は天ぷらひとつだけど、ちょっと豪華にふたつのっけてみました。天ぷらは「ちくわ」と「ししゃも」です。ししゃもって珍しいですよね。ちょっと豪華に

  • 人魚の骨格ミイラ

    「三次もののけミュージアム」では、現在「もののけ大冒険~妖怪と出あう夏休み~」の企画展が行われています。内部の撮影OKだったので、何枚かパチリとしてきました。その中の一枚、人魚の骨格ミイラです。もちろんフェイクの造形物です。いまだと、フェイク画像や動画の類なのでしょうけど、かなり精巧につくられているので、情報が限られてる中で、もののけの存在が信じられていた時代だと、かなりインパクトのあるものなんだと思いました。実際、かなりの衝撃を受けましたよ(^^;;人魚の骨格ミイラ

  • 三次の鵜飼

    鵜飼といえば長良川っていうイメージだったのですが、三次の鵜飼も450年の歴史を持つ「広島県無形民俗文化財」だったのですね。車で走ってたら、鵜飼の看板が見かけたので、夜になって川の方へ出かけてみました。多分、漁師さんが持っている灯りは、LED何だろうと思うけど、初めて目にする鵜飼でした。橋の上からの撮影なのと、結構な暗闇なので肝心の鵜は写ってませんが、確かに鵜が漁をしてました。三次の鵜飼

  • 三次唐麺焼

    三次市のご当地グルメ『三次唐麺焼』の始まりは平成24年(2012)になります。三次市に本社がある毛利醸造社の一般販売されていない「カープソース辛口」と、三次市で古くから創業されている江草製麺の「唐麺」を組み合わせた「広島風お好み焼き」が『三次唐麺焼』なんです。三次駅近くの「たむ商店三次駅前総本店」でいただきました。結構辛味があり、普段食べてる広島焼きとは一風変わってて、美味しかったです。三次唐麺焼

  • カープ電車2023

    三次駅周辺を歩いてたら『カープ電車2023』が停まってました。やっぱ、広島県内だとカープ関連のものテンション上がりますね~。カープ電車2023

  • 青葉おでん街

    10月に静岡県に行くのですが、その際に『青葉おでん街』に行ってみたいです。静岡駅近くのビルが建ち並ぶ一角に、昭和の空気感を漂わせるおでん街があります。1間間口のおでん屋さんが10数件軒を連ねているそうです。「静岡おでん」には五か条があるようです。・黒はんぺんが入っている・黒いスープ(牛スジ)・串にさしてある・青のり・だし粉をかける・駄菓子屋にある静岡市内に行った際には足を運んでみよう。。。青葉おでん街

  • 槍ヶ岳

    槍ヶ岳は、飛騨山脈南部にある標高3180mの山で、日本で5番目に高い山です。一度は登ってみたいと思ってはいるのですが、日帰り登山が出来る山じゃないので、自分的には難易度の高い山です。槍ヶ岳山頂直下にある槍ヶ岳山荘付近から望む槍ヶ岳です。写真はフリー素材のものを拝借してきています。写真におさめるだけでもチャレンジしてみたいものです。槍ヶ岳

  • 春風館・復古館

    たけはら町並み保存地区内の本町通から西に向かう路地である大小路沿いに建つ「春風館・復古館」です。どちらも重要文化財ではあるのですが、非公開なので路地に面した門と塀しか見ることが出来ません。頼山陽の叔父である春風は、大阪で医学と儒学を学び、医業を開業し、塩田経営にも乗り出し、天明元年(1781)に春風館を建築。その後、安政元年(1854)に焼失しましたが、安政2年(1855)再建されています。本町通に並ぶ商家ではなく長屋門をもつ屋敷構えとなっています。頼春風の養子である小園の子三郎が分家し、春風館の西側に隣接して復古館を建てています。春風館・復古館

  • 西方寺参道階段

    たけはら町並み保存地区内には絵になるビュースッポトが沢山あるのですが、ここ西方寺への参道階段もその一つではないでしょうか。なんか登ってみたくなる雰囲気が漂っているんですよね。西方寺参道階段

  • ぶっかけうどん

    今日はうだるようなというか、日差しが強烈でクラクラとしそうな暑さでした。車から事務所までのほんの少しの移動でもかなりきつかったです。こんなときは「冷たいぶっかけうどん」を欲してしまうので『セルフうどんおかだ』に行ってきました。ここでは、細めでありながら、弾力もしっかりとした、繊細なうどんをいただけます。事務所の近くだとかなりの頻度で足を運ぶのだけど、ちょっと遠いんだよね。セルフうどんおかだ所在地:香川県丸亀市飯野町東二623−1定休日:土曜日・日曜日ぶっかけうどん

  • NIPPONIA HOTEL

    全国の歴史的建造物を活用して事業展開してる『NIPPONIAHOTEL』が、たけはら町並み保存地区にも展開しています。全国で維持に困っている歴史的建造物は多数存在しているのですが、活用法が見いだせず朽ちてしまっている建物も多数のも現実です。そういった観点からNIPPONIAのような資本が入るのも良いことだと思います。NIPPONIAHOTEL

  • 旧岩本邸

    たけはら町並み保存地区内に建つ「旧岩本邸」です。現在はリノベーションされていて「SAMURAIHOUSE-安芸竹原邸-」となっています。東京に本社を構える『株式会社サムライインキュベート』の拠点となっているようです。青い漆喰がとても印象的な建物で、屋根にちょこんとかぶってる破風が目を引きます。たけはらの街並みはいろんな色の漆喰が塗られているのも興味深いですね。旧岩本邸

  • 旧松阪家住宅

    むくり屋根が印象的な『旧松阪家住宅』です。江戸末期の文政年間頃に建てられた商家で、往時は製塩業や醸造業などの商いを手掛けられていたようです。むくりをつけられた屋根は出し桁により軒を深くし、柱・梁などの構造体にも漆喰が塗りこめられています。漆喰はクリーム色?になるのかな、とても周囲の街並みと違う独特な存在感を出しています。正面左寄りに設けられた玄関左側壁は、腰板張りの上与力格子が設けられていて、右側は出格子となっています。つし2階部分の虫籠窓には雲形の枠に菱格子となっています。竹原市指定の文化財となっています。旧松阪家住宅

  • 西方寺普明閣

    たけはら町並み保存地区・本町通りの中央あたりから入る石段の上にある浄土宗の寺・西方寺の境内南側に立つ、舞台造の観音堂です。普明閣と呼ばれています。竹原市指定有形文化財です。この建物も、観光案内でよく紹介されています。西方寺普明閣

  • たけはらの猫さん

    たけはら町並み保存地区で出会った猫さんです。たけはらの猫さん

  • 胡堂(胡子神社)

    たけはら町並み保存地区のメイン通りである本町通りを北西方向に進んだ突き当り部分に建つ辻堂『胡堂(胡子神社)』です。景観建造物として、観光案内等にはよく登場している建物です。製塩業が盛んだった頃、たけはら地区は上市・下市と呼ばれていて、胡堂は上市の商業の守り神として祭られていました。辻堂の多くは、街並みの中にひっそりと目立たない形で建てられていることが多いですが、たけはらの辻堂は、存在感ありありです。ビュースポットとしては逃せられないものの一つだと思います。胡堂(胡子神社)

  • 竹鶴酒造

    「たけはら町並み保存地区」内で店を構える「竹鶴酒造」です。丁度三差路になってて、入母屋の妻が二つ並ぶ姿が印象的です。妻入りの商家も比較的少ないのでちょっと新鮮ですね。竹鶴酒造

  • 地獄蕎麦

    メニューに地獄蕎麦(辛味大根)って書かれてたので、食べてみました。っがそれほど辛味も感じずに食べ終えてしまいました。イメージ的には大根おろしで食べる醤油うどんをイメージしてはいたのですが。逆に、ほんのりとした大根の辛味で、結構おいしくいただけたので良しとしよう。地獄蕎麦

  • えんがわオフィス

    約10年前に徳島県神山町にて開所した『えんがわオフィス』です。築100年程の古民家を再生してオフィスとして活用しています。ガラスで構成された外壁周囲に縁側が設けられています。徳島県神山町は、『地方創生の聖地』と呼ばれ、多くの企業のサテライトオフィスが集まってきています。平成17年(2005)9月に町内全域に光ファイバーが敷設されたことが一つの契機なんだろうとは思いますが、なにかそれをけん引した人物がいるのだろうとは思います。最初にサテライトを開所したのがSansanで、平成22年(2010)10月になります。下の写真の『えんがわオフィス』は平成25年(2013)7月なので、六社目グループになります。『えんがわオフィス』とともに視察者が訪れる『プラットイーズ』も同時期に開所しています。地道な活動をおこなって...えんがわオフィス

  • 大覚寺 大沢池・放生池

    大覚寺境内の大沢池と放生池です。大沢池は日本最古の人工の庭池です。唐の洞庭湖を模して造られたことから庭湖とも呼ばれています。大沢池の北西に放生池があります。放生池北の境内地には、心経宝塔が建っています。昭和42年の建立になります。大覚寺大沢池・放生池

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、おさかなさんをフォローしませんか?

ハンドル名
おさかなさん
ブログタイトル
おさかな’sぶろぐ
フォロー
おさかな’sぶろぐ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用