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香川県文化会館
香川県庁近くに建つ『香川県文化会館』の1階ロビーの風景です。昭和40年(1965)の建築なので、県庁舎の7年後になります。設計は大江宏になります。大江氏は、香川県の教育関係にあたる「文化会館」「武道館」「県立高校」などの施設設計を担っていました。香川県文化会館
2023/08/31 23:32
屋島寺本堂
屋島山上に建つ屋島寺は、真言宗御室派準大本山の寺院で、本尊は十一面千手観世音菩薩です。寺伝によると創建は天平勝宝6年(754)で、開基は鑑真となっています。四国八十八箇所第八十四番札所にもなります。本堂は元和4年(1618)に建てられています。鎌倉時代の前身堂の部材も一部用いられているそうです。規模は桁行五間、梁間五間、向拝三間で、屋根は入母屋造、本瓦葺です。昭和30年(1955)に国の重要文化財に指定されています。屋島寺本堂
2023/08/30 23:00
カルケット
カルケットと呼ばれる王寺駅西に位置する地下道の風景です。壁が煉瓦で構成されている鉄道遺産でもあります。一番低いところが160cmのとても低い通路なのですが、地元の方は自転車に乗って走り抜けてました。煉瓦は、明治24年に積まれたものもあるようです。カルケット
2023/08/29 23:35
緑色のビール
奈良県王寺町で立ち寄ったビールバー『JOSEP』で飲んだ緑色のクラフトビール、銘柄は忘れたけど、不思議な味わいのビールでした。あてでいただいた、燻製などとても美味でした。緑色のビール
2023/08/28 00:15
麻炭ざるうどん 夏やさい天ぷら
久し振りの明水亭。何を食べようか悩みましたが『麻炭ざるうどん』を選択してみました。名前のとおり麻炭を練りこんだうどんで、蕎麦のような細麺です。食感は、うどんのような蕎麦のような不思議な感じでしたが、とても美味。付け出汁には、麻の実油が落とされています。夏やさいも、サクサクで、こちらも美味でした。明水亭香川県丸亀市垂水町956−2麻炭ざるうどん夏やさい天ぷら
2023/08/27 21:47
中華料理 阿佐
丸亀市飯野町東二の中華料理屋『阿佐』でお昼ご飯。いつもは麻婆豆腐定食を食べることが多いのですが、中華そばとチャーハンのセットにしてみました。どちらも美味しくいただきました。ここは、何を食べても美味しいから安心できます。中華料理阿佐所在地:香川県丸亀市飯野町東二484中華料理阿佐
2023/08/26 23:56
宗家金毘羅饂飩狸屋
琴平町で調査物件がありお昼ご飯に『宗家金毘羅饂飩狸屋』に行ってみました。琴平中心部ではなかなかうどん屋さんに足を運ぶことが少ないので、なんかとても新鮮でした。人気No.1と表示されてた『金毘羅饂飩』を食べてみました。肉、おあげ、山菜、わかめ、シイタケなど具だくさんのうどんで、ちょっとゴージャスな雰囲気のおうどんでした。宗家金毘羅饂飩狸屋所在地:香川県仲多度郡琴平町700−8宗家金毘羅饂飩狸屋
2023/08/25 23:47
食堂かめっち。
美咲町のご当地グルメとして知られている「卵かけご飯」。西日本最大級の養鶏場がある美咲町の産みたて卵と、町内で育てられた「棚田米」、地元の醤油を使用し、器も特産品「桜湖焼」を使うなど、美咲町産にこだわった一品です。その中でも、おかわり無制限のお店である『食堂かめっち。』に行ってみました。とても美味しくいただかせていただきました。おかわり自由といっても2杯が限度でしたけども。。。食堂かめっち。岡山県久米郡美咲町原田2155食堂かめっち。
2023/08/24 23:56
吉ヶ原駅
岡山県久米郡美咲町に『吉ヶ原駅』です。現在は廃駅となっていますが、もともとは同和鉱業片上鉄道の駅でした。現在の所在地は美咲町になりますが、営業時は柵原町(やなはらちょう)でした。片上鉄道は、柵原鉱山で産出される硫化鉄鉱を吉井川の川舟(高瀬舟)に代わって片上港まで輸送する目的で建設され、大正12年(1923)に開業し、全線開通したのは昭和6年(1931)になります。鉱石輸送のほかに沿線住民の足として旅客営業も行っていました。廃線となったのは平成3年(1991)になります。吉ヶ原駅舎は、国の有形文化財として平成18年(2006)に登録されています。写真右側の赤い屋根の建物が駅舎になります。吉ヶ原駅
2023/08/23 23:17
玉島・溜川の風景
倉敷市の玉島は、備中松山藩の藩港として賑わっていました。川と海双方の交通の要所として『山陽の小浪華(こなにわ)』とも呼ばれていました。港としての機能は、大きな工業地帯を抱える水島に移ってしまい、いまの玉島地区は昭和レトロな空気感が漂う趣のある街となっています。溜川沿岸や、平行して残る運河には水面上にも建物がはねだしてて独特な景観を醸し出しています。玉島・溜川の風景
2023/08/22 23:48
京都市下京区花屋町通の風景
先日出かけた京都市下京区で歩いた「花屋町通」の風景です。右側の暖簾がかかっている建物は、1棟貸の宿泊施設のようです。京都市下京区花屋町通の風景
2023/08/21 23:57
ごんご通りの河童さん
JR津山駅から津山城に向かう道筋に形成されている商店街『ごんご通り』には河童のモニュメントがたくさんたてられています。津山の方言で河童は「ごんご」と呼びます。津山中心部を流れる吉井川には河童が住んでいると言われていました。たくさんあるモニュメントの中で、高瀬舟と河童が組み合わされている代表的なものを撮影してみました。ごんご通りの河童さん
2023/08/20 23:13
醤醤
丸亀市天満町の中華料理屋『醤々』に行ってみました。焼き飯をいただいてみました。ここは、ドンドン餃子の系譜を引き継ぐお店になります。焼き飯は好みのタイプでした(^^)v醤醤所在地:香川県丸亀市天満町1丁目10−28醤醤
2023/08/19 22:36
なかむら
もう何年振りなのだろうか、めちゃくちゃ久し振りに「なかむら」に行ってみました。なんかシステムもかわってて、卵は自分でわらなくて、出来上がったかまたまをいただくようになってました。あいかわらず駐車場にとまってた車は、ほぼほぼ県外ナンバーでした。なかむら
2023/08/18 23:27
王寺駅南口
王寺駅南口の夜の風景です。王寺町のマスコット・雪丸のイルミネーションなんだけど、ぱっと見、雪だるまに見えて、なんかクリスマスなのかなって思ってしまった、暑い夜。王寺駅南口
2023/08/17 23:46
あべのハルカス
高さ300mの「あべのハルカス」です。車で横を通過する際、信号待ちになったのでパチリと一枚。ちなみに現時点では、日本で2番目に高いビルになります。あべのハルカス
2023/08/16 23:26
麺屋がんてつ
高松市伏石町の「麺屋がんてつ」でお昼ご飯。『黒コクがんてつラーメン』をチョイスしてみました。やさしい味わいの豚骨ラーメンにニンニク焦がし油がかけられています。美味しくいただきました。麺屋がんてつ
2023/08/15 22:56
うかいやレストラン東相生店
先日関西方面に出かけた時、たつの市・国道2号線沿いの「うかいやレストラン東相生店」に立ち寄ってみました。何度かお店の前を通過をしたことはあるのですが、今回はちょうどお昼時ということもあって飛び込んでみました。料理は食券で購入するシステムで、なににしようか迷いましたが『スタミナ定食』をチョイスしてみました。美味しくいただきました。東相生店となっていますが、立地しているのは「たつの市」になります。うかいやレストラン東相生店
2023/08/14 22:46
黒天
奈良県王寺町二日目の昼は『黒天』に行ってみました。スパイスカレー屋さんです。ランチセットの3種合いがけをいただきました。しっかりとスパイスの効いた美味しいカレーでしたよ。こういうお店好きです。黒天住所:奈良県北葛城郡王寺町久度2丁目14−10黒天
2023/08/13 22:07
namaiki noodles
先日、奈良県王寺町に行ってきました。王寺町は初めての地です。(通過はありましたけども。。。)到着時が丁度お昼時だったので、なにか食べようと思い、ウロウロしてたら、目に入った「鶏塩白湯」にひかれて『namaikinoodles』に飛び込みました。とても美味しいラーメンで、満足のいく時間を過ごせました(^^)namaikinoodles所在地:奈良県北葛城郡王寺町久度2丁目14−12namaikinoodles
2023/08/12 22:00
御茶屋(本陣)跡
JR西条駅前を東西に伸びる道は、西国街道と呼ばれる道です。江戸の頃、西条駅周辺は「四日市」と呼ばれていた宿場町があって、現在の「酒蔵通り」の町並みに引き継がれています。「四日市」は広島藩内の宿場の中でも最大で、宿場の中心には「御茶屋」と呼ばれた本陣が置かれ、参勤交代の大名や幕府の要人の多くが宿泊していました。本陣の建物は、明治になると賀茂郡役所、続いて賀茂地方事務所として利用されていました。現在は賀茂鶴酒造株式会社の所有となってて、内部は非公開で、道路から見える部分のみの見学になります。門は当時の表御門を復元したものです。御茶屋(本陣)跡
2023/08/11 23:55
みよし本通り商店街
みよし本通り商店街は、「卯建のにあう町」をスローガンに、石畳を敷くなどして整備されている歴史ある商店街です。祝日に街を散策しましたが、想像してたより少なかったです。三次は「稲生物怪録」の舞台となっていることから、ゆかりのスポットもあったりしました。みよし本通り商店街
2023/08/10 23:53
奥田元宋・小由女美術館
『奥田元宋・小由女美術館』は、日本初、夫婦で文化勲章受賞の日本画家・奥田元宋と人形作家・奥田小由女の夫婦の名を冠した美術館になります。奥田夫妻は、美術館設立をかねて念願して自作の多くを手元に置いており、郷里の三次市に寄贈し、美術館として形となっています。設計は柳澤孝彦氏で、竣工は平成17年(2005)になります。建物の間にある池に夜の月が映える光景がロビーから眺められるよう設計されてて、「日本一月が美しい美術館」として知られていますが、残念ながら時間の都合で入館できずに見ることは出来てません。奥田元宋・小由女美術館
2023/08/09 23:25
トレッタみよし
「トレッタみよし」は、地場特産品や特産物を販売する農業交流の拠点施設です。地場産の杉丸太を斜めにした組柱で鉛直力と水平力を負担して、葡萄棚をイメージした米松集成材を2段に重ね水平構面を構成した24mの大屋根としています。明るく開放的な建物でした。三次市に出かけた際に、ランチを食べようと思い立ち寄りましたが、かなり混雑してたので断念し、下の写真のみを撮影だけでした。所在地:広島県三次市東酒屋町438竣工年:平成27年(2015)設計:ナフ・アーキテクト&デザイントレッタみよし
2023/08/08 23:01
漫天兄弟
京都市南区のホテルに宿泊した際、夕食で食べた『漫天兄弟』の漫天ラーメンです。豚骨・鶏ガラ・魚介のコラボスープのラーメンです。とても食べやすいラーメンで美味しかったです。最近、あたりのラーメン屋さんに巡り合えてなかったですが、久しぶりに美味しいラーメン屋さんに出会えました。漫天兄弟所在地:京都府京都市南区東九条西山町25−4漫天兄弟
2023/08/07 23:55
カフェモーニング
最近はホテルに宿泊すると朝食がついてることが多いですが、朝食のない場合もたまにあったりします。そんな時にはカフェでモーニングを食べるのも、旅の楽しみのひとつでもあります。先日、京都市に出かけた際にも、シンポジウム会場近くのカフェに立ち寄ってみました。地下鉄を五条駅で降りてから目的地まで向かってた時に目に入った「ToruCafe」で、チーズトーストをいただきました。ToruCafe所在地:京都府京都市下京区烏丸二丁目307カフェモーニング
2023/08/06 22:59
魚の棚
明石のまちの風景といえば、やっぱここになるのかな~。魚の棚の風景です。魚の棚
2023/08/05 21:50
昭和の空気を漂わせる建物
白く塗られた波鉄板、ガラスブロック、庇にちょこっと使われてるS字瓦、鉄板看板、カラーベスト屋根。。。。。昭和の空気感満載なこんな建物個人的には好きです。昭和の空気を漂わせる建物
2023/08/04 23:15
明石のマンホール
マンホールマニアではないですが、写真撮ってと言わんばかりに飾ってあったので、パチリと一枚。子午線のまち明石です。明石のマンホール
2023/08/03 23:12
明石市立中崎公会堂
現存する明石市内の公共建築物としては最古である『明石市立中崎公会堂』です。建築は明治44年(1911)になります。当時の明石郡の1町・11村が共同で、地元の寄付などを原資に「明石郡公会堂」として建設しています。一帯は中崎海岸と呼ばれていて、公会堂周辺は、中崎遊園地として整備されていました。設計は加護谷祐太郎になります。加護谷氏は、東大寺大仏殿の修繕にも携わっていたようで、西洋風の建築様式が主流であった公会堂を、仏教寺院風なデザインで設計されています。平成12年(2000)に明石市の都市景観形成重要建築物、平成24年(2012)には国の有形文化財に登録されています。明石市立中崎公会堂
2023/08/02 23:21
明石城
JR明石駅北側に位置する明石城は、明石松平家8万石の居城でした。明石松平家の治世は、天和2年(1682)からで、それまでは越前国大野藩の領主でした。江戸幕府当初は、明石は姫路藩池田家の所領でしたが、元和3年(1617)池田光政が鳥取藩に転封となり、信濃国松本藩より小笠原忠真が10万石で入封したことから明石藩が始まります。その際に明石城を築城しました。寛永9年(1632)に小笠原家は、豊前国小倉藩に転封、以降、戸田松平家・大久保家・藤井松平家・本多家と藩主家が変わり、明石松平家からは10代の藩主の変遷を経て明治に至っています。江戸期の遺構建物としては、下の写真の2つの櫓が現存しています。坤櫓(左)と巽櫓(右)になり、いずれも三重櫓で、重要文化財に指定されています。坤櫓は、伏見城から移築されたと伝えられていて...明石城
2023/08/01 23:45
2023年8月 (1件〜100件)
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