これも地面すれすれに咲いている。
妙な名前である。まるきり連想できない。これも地面すれすれに咲く。
他にもあるはずだがまだ顔を出していない。無理やり咲いた感じである。
一花見つけた。地面すれすれのところで咲いている。
我が家では数は少ない。貴重な種。
受験シーズンは終わったが、まだ頑張っている。
まだ開き切っていない。無理やり起こされて寝ぼけた感じである。
当面、二株ほど出てきて咲いた。
地面に這うようにして伸びた茎の先に開花した。
多くは抜いたが、みかんの木の根元に残ったのがあって咲いた。
イチゴは実が出来た後ランナーと呼ばれる蔓が伸びその先に新しい株が幾つか出来る。 その株の二番目三番目辺りの株を次年度の栽培に使うとよいとされているようだ。 去年は野草に覆われてしまって株が出来ていることだけで良しとするしかなかった。実はあまり期待できない。
ハコベは春一番に咲く野草と思い込んでいる。
10株ほど植えた。その中で最初の一花が咲いた。
一花先行開花。
多くはヒヨドリによるものと推察している。今年は現場を見ていない。しかしこの日はカラスがやってきた。カメラを構えた頃には姿がなかった。 現状を2階から撮影した。
突然顔を出して咲く感じである。
二本出てきて咲いた。ほとんど増えない。
白い木蓮より十日ほど遅れて膨らみだした。 白い木蓮は開きだしているのだが、その前にヒヨドリと思われる鳥に花びらを食べられてしまって無残な姿になっている。
10日日曜日、犬山遊園駅から木曽川沿い、犬山城、本町通、寺内町と歩き、犬山駅から帰る。 本町通では狐の面を付けた和服の美女20人ほどの行列がお囃子と共にうねっていた。 こんな行事もあってかいっぱいの人だかりでにぎわっていました。 本来の目的は撮影会でしたが、皆さんと撮影対象が違ったのかはぐれてしまって、ほぼ完全に単独行動になってしまいました。
中の種子は皆旅だったようだ。これもボツボツ片付けなく手はならない。
絹さやえんどうは11月の初めに種をまいた。4か月経っても背丈は30�p程。実が取れるまでには、まだ、二か月ぐらいかかりそう。土地の占有期間が長い。
題名はまさに私の今の境涯である。 給与生活者の多くはどこかで退職の時を迎える。その多くの人は定年と言う区切りで職を去る。 務めた職種や地位によってその後の進路はまちまちであるが、第…
待ち構えた新芽が膨らんできた。
立ち枯れたまま残っている。ボツボツ処分しなくてはと思っている。
これ大根脚。脚が二本、細くてスマート。
少し色づき膨らみが見えてきた。
光が強い中の黄色はべったりとなってしまう。質感がまるで見えない。ホワイトバランス上が太陽光、下が電灯光。
地表から葉っぱがそのまま出ている。
昨日は薄氷が張っていた、そんな中花びらが突如顔を出した。 近くでヒヨドリを見た。この花びらを狙っているかもしれない。 南天・千両などの実は殆ど食べ尽くされてしまった。
画家は1年間屋久島に移り住んで、そこの自然と対峙したと言う。千年を越えて生き続ける木々を昼夜を分かたずその姿に接し続けた。 しかし、画家が屋久島で見たものは豊かな自然と言うよりも破壊され尽くされた自然を見たと言う。多くの樹木が切り倒されて残っている自然は島全体の2割に過ぎないと言う。 巨大な絵「不死鳥」は最終的には70mに及ぶと言う。今回展示されたのはその半分ほどである。不死鳥の流れるような羽…
樹勢がどんどん衰えてきたが、数年前からバランスが取れたのか成長もしなければ衰えもしなくなった。 一本の木で二種類の花が咲く。
日本水仙にそっくりなのだが、副冠の黄色が薄い。沢山出てきた。
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片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
花が咲き、数日で実が出来る。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
去年、実が熟するまで待ってから処分したところ、周辺一面に芽が出てきた。
背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
花なのか実なのかよく分からない。
近隣の樹木が大きくなった。日当たりが悪くならないうちに切ってやらなくては