花が咲き、数日で実が出来る。
花の数に比べると実の数はうんと少ない。
自生してかなりの年が経つが、実が生ったことがない。
小さな球根がある。掘り起こしてこの球根ごと取り除かないと駆除できない。ほぼ諦めて蔓延らせている。
小さな幹に5個ほど咲いた。
今年は沢山花をつけた。花の並びを整列してから撮ればよかったと反省。
蔓延してしまっている。本気で抜く気が無くなった。
牡丹が新芽は出たが今年は花をつけなかった。芍薬はどれも沢山咲いた。
東京展に引き続き始まりました。私の作品も写真の部に展示されました。ご高覧頂ければ幸いです。入場は有料となります。 29日(日)まで。詳細は下の案内書を参照願います。
木の数は沢山あるが花をつけるのは少ない。
根が深く横にも伸びる。種は方々へ四散する。除草の好敵手の一つである。
ナス科の植物のようだが名称不詳。去年からの赤い実が一つ残っているところでいっぱい花が咲いた。
これが花なのかと言うような感じの花。
枝をかなり切り詰めたがまずまず咲いた。
花数は多く例年の収穫が期待できそう。
小谷城郷土館。月曜日でお休み。門は開いていて庭に入ることは物理的には出来るが、立て札に「休館日に付き関係者以外の立ち入り禁ず。邸内の撮影を禁ず。」と書かれている。禁を犯してまで見ることもないので外から門の辺りを見て帰った。 りしょうの森。昼頃の到着となったので隣接する「梅の花」で食事。豆腐・湯葉に関連した料理だった。りしょうの森の入館料が梅の花のレシートの提示で20%引きとなった。「りしょう」…
岸和田城。現天守閣は、昭和29年に建造されたとのこと。創建当時の様相をどの程度復元したのかは知らないが、破風の装飾はかなり派手である。作庭家の重森三玲氏の手になる岸和田城庭園(八陣の庭)は国の名勝に指定されている。天守に登るとその全貌を俯瞰することができるが、今回はやめて地上から一回りして鑑賞した。それぞれの石がすべて名石といえそうなものばかりである。八つの石群がある。それぞれに風を成しているの…
小さなカマキリが二頭都忘れの上にいた。写真を撮って暫くして見てみたがもう姿はなかった。 近年生まれたばかりなのは見るが成長したのは見ていない。
一本だけ出てきた。
ひょろひょろと出てきて今年も咲いた。
これも少なくしたり、ほかへ移植したりした。宿根草で元気なのは増殖して手が付けられなくなるほどになってしまう。
数を減らしたが、まだ咲き続けている。一花しかないのもあった。
色が濃い薄い二種類の花が咲いている。
芝生の中でよく目立っていたが、ほかの草に占拠されてしまって見落としている間に種が出来ていた。 我が家の芝生はほぼ雑草地となってしまった。
4月末頃から咲きだした。去年ずいぶん処分したがいっぱい咲いた。
4月末に咲きだした。
南天の葉にいたあおむしは迷彩状にに環境同化しているように見える。
ハナミズキの萼には時にこんな形になるのもある。 萼は4月中にみんな散ってしまっていて今は緑の葉が茂っている。
今日から5月16日まで。詳細は案内図を参照願います。 私も写真の部で入選できました。ご高覧頂けましたら幸いです。 なお入場は有料となります。ご了承ください。(学生及び20歳以下、または障がい者手帳をお持ちの方は無料) この後、名古屋展 愛知県美術館ギャラリーで5月24日〜29日、福岡展 福岡県立美術館で6月21日〜26日と巡回します。
鳥で地面を歩いているのはカラス・鳩・スズメ・ムクドリなど。 このツグミも樹上より地面を好むようだ。ヒヨドリやメジロは地面では見かけない。
五月晴れ。飛行機雲がいく筋か掛かっていた。
芝生の中などで咲いている。 芝生と言うと恰好いいが、芝よりほかの草の方が、多くなってしまっているのが現況です。 …
花びらの形が一部でゆがんでいるが、開花から時を経て整っていく。
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花が咲き、数日で実が出来る。
そこそこ咲きだした。
片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
野菜畑の中に生えていた。種がいっぱいできていた。撮影後すぐ抜いた。
15時ごろから咲きだす。 増えて来るので抜くと地上部だけちぎれて、根を残し生き続けている。
背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。