chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2011/08/31

arrow_drop_down
  • 百両の花

    もう実になりかけたのもある。地上高数センチメートルのところで咲く。 花の下へカメラを回しこむには相当な気構えが必要。上から目線の写真での紹介にとどめたい。

  • 蜘蛛の巣

    女郎蜘蛛が姿を消してから3年?だったか経つ。今年もいない。 弱弱しい。建造中とでもいえる巣があった。蜘蛛は巣の向こう側にいる。

  • ユスラウメの実

    東海地方は梅雨が明けたという。記憶力に問題がある私が言うのは問題ではあるが、こんなに早い梅雨明けは記憶にない。 今年は沢山の実が生った。子供のころはこの実のわずかな果汁の甘みを求めてよく口にした。

  • 胡瓜

    時を隔てて5本植えた。毎日毎日食べている。

  • 茄子

    4本植えた。しっかり家計を助けている。

  • クサイ

    新顔。しかもいっぱい出てきた。

  • ヒメクグ

    退治しきれない。お手上げである。この花のような実のようなのが、増殖を加速する。

  • ネジバナ

    沢山出てきた。右巻きもあれば左巻きもある。

  • 南天の花

    この花の花びらが散ると細かく白いのが地面にまき散らされる。汚れた感じがして見栄えが悪いので嫌いだ。

  • メドーセージ

    背が高くなって繁茂するとほかの植物を覆ってしまうので、去年随分処分した。

  • ストケシア

    沢山咲いた。

  • 赤い花

    栽培種の花であるが名前がわからない。

  • 頂部に一花咲く

    名称不詳。これもマツバウンランと同じようにひょろひょろと伸びて花が咲く。毎年大変な数生えてきて退治に手を焼いている。

  • ドクダミ咲く

    この花の駆除に努めているが、どこかで毎年咲いている。

  • タピアン

    この花も秋ごろまで咲き続ける。

  • ゼフィランサス

    あちこちで秋まで咲く。撮影した花は開花後二日目に入ったようで花びらに皺がみられる。

  • ベンケイソウ

    花の形はマンネン草に酷似している。

  • 万年青の花

    目立たなところで咲いているので気づくのが遅れる。

  • アマリリス

    二株あるが、一方だけが咲いた。いやいや咲いているように見える。肥料をやったことがないので、栄養不足なのかもしれません。

  • 鬼灯の花

    去年は花は咲いても実になったものが少なかった。今年はどうなることか。

  • 柿の花

    雌花と雄花があるようだが分からない。蔕が付いたままの花が一杯落ちてくる。

  • 洲本城跡に登る

    町からは外れているが、海岸近くの小高い丘。城を築くには最適の地。対岸の大阪和歌山方面をしっかり窺える。洲本の市街地は一望できる。今は石垣が残るのみであるが、シンボリックな小さな天守閣が置かれている。中へ入るには梯子が要る。 町へ降りたら厳島神社があったので参拝。あとはひたすら走って夕刻には帰宅。

  • 徳島県北東地区をあちこち

    鳴門市ドイツ館。大正時代ドイツ軍の捕虜を収容した坂東収容所に関する記録、資料が展示されている。また、ドイツ人捕虜の収容所での生活の様子がパネル、模型、写真などで紹介されている。近くに小説家賀川豊彦記念館がある。記念館は外観のみを拝観。 大麻比古神社。大楠が神木として祀られている。本殿は目下改修工事中でシートに囲われている。神社の片隅に眼鏡橋・ドイツ橋と言われる石造の建造物がある。ドイツ人捕虜…

  • 栗林公園散策、四国むら入口まで

    昨夜はしっかりと雨が降った。今朝10時を過ぎたころには雨はほぼ上がった。 栗林公園では花菖蒲が見頃。睡蓮やサツキも少し咲いていた。蓮は葉っぱが出ていた。高校の修学旅行以来の訪問である。 四国むら。券売所で中の様子を聞いてみた。最奥まで1.5kmでほぼ登り道、石段もたくさんあるとの話。時刻は二時半を過ぎている。村内には沢山の古民家。栗林公園で結構歩いている。一休みしたい気分である。結局、むら入り口前…

  • 倉敷民芸館・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・塩飽島本島を訪ねる

    倉敷民芸館では企画展「幾何学(きかがく)文様(もんよう)−くりかえしの美−」が開催されていた。常設展と企画展の境がよくわからなかったが布。衣類。竹細工などの模様から企画テーマを感じた。展示品は民具であり、作家という人の名は一切なかった。どれも面白くもあり使ってみたいという器もあった。 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では「生誕120周年記念猪熊弦一郎回顧展 美しいとは何か」が開催されていた。ここでも常設…

  • 矢掛町再訪、倉敷ぶらり

    先に訪ねた時本陣石井家・脇本陣高草家を拝観できなかったので今回もう一度訪ねた。 本陣石井家は酒造業も営んでいたとかで広い敷地と多くの建物がひしめく。脇本陣高草家は金融業で財を成したという。石井家に比べると規模は小さい。 倉敷美観地区をぶらりふらふら散策し、倉敷市泊。

  • 梔子

    今年はあちこちで実生した木でも花が咲いた。

  • ユリ

    一本だけあって一花だけ今年も咲いた。

  • アヤメ

    これも今はもう枯れてしまっている。

  • 太陽に傘

    雨の前触れとも聞いた覚えがある。

  • 京鹿子

    今はもう盛期を過ぎようとしている。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、生好 有怒苦さんをフォローしませんか?

ハンドル名
生好 有怒苦さん
ブログタイトル
生好 有怒苦
フォロー
生好 有怒苦

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用